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QショップオリジナルRGチョロQ トヨタ スプリンタートレノ改(AE86)赤
Qshop original RG-Q6 TOYOTA SPRINTER TRUENO AE86Kai ハチロク(AE86)と言えばパンダトレノが人気ですが、赤/黒も相当にカッコイイですね。 オイラが応援している谷口信輝選手は、最近極上の黒/銀のトレノのレストアを完成させていました。黒/銀も欲しくなるじゃないか(笑)
チョロQ タカラたかりん
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チョロQ zero ホンダ シビックタイプR(FK8)
チョロQ zero Z-64 CIVIC Type R(FK8) FFの2Lターボなのにメチャクチャ速い。ニュルブルクリンクサーキットでFF最速です。 ようやくチャンピオンシップホワイトのFK8が手に入りました。やっぱりタイプRと言えばチャンピオンシップホワイトはマストです。 電動チョロQ『NEWチョロQ ホンダ シビックタイプ』R(FK8)と比べると塗装されたボディカラーは言うに及ばずフロントのエアインテーク、リアのエアダクト、リップのストライプ、テールランプ周辺、ホイール、車高など。 チョロQ zero のレッドも所有してます 『チョロQzero ホンダ シビック タイプR(FK8)』 HONDA CIVIC TYPE R(FK8)ホンダと言えばNAのイメージでしたがFK8からはターボ化されてしまいました。個人的には小排気量NAがよかったんですけどね、買わないけど。
チョロQ トミーテックたかりん
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チョロQ zero マツダ オートザム AZ-1 マツダスピードver.
チョロQ zero No.Z-84 MAZDA AUTOZAM AZ-1 MAZDASPEED ノーマルのAZ-1は所有していてマツスピ ver.は、まぁいいかと思ったけど買って正解です。断然マツスピver.の方がカッコイイ。 キャビンが大きくてデフォルメ過剰に感じるかもしれないけど元が軽自動車なのでこんなもんです。
チョロQ トミーテックたかりん
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外車シリーズチョロQ シボレー コルベット
外車シリーズチョロQ CHEVROLET CORVETTE(C3) グラマラスでカッコいいよねぇ。ブルメタもいいけど黄色がコルベットのイメージかな。 アメ車のことはあまり詳しくないのですがコルベットと言えばこの型が一番カッコいいと思います。C3と比べてちょっとシュッとしました。
チョロQ タカラたかりん
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トミカプレミアム ホンダ シビックタイプR(FD2)
tomica PREMIUM 37 Honda CIVIC TYPE R (FD2) 先日発売されたばかりのトミカプレミアムの三代目シビックタイプRです。個人的にはシビックタイプRと言えば初代のEK9とこの3代目です。 86を買うときにはFD2も一度は検討しましたが中古車としては狂ったような価格なので諦めました。
チョロQ タカラトミーたかりん
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スズキ特注ディーラー限定 スズキ SX4 WRC
スズキ特注ディーラー限定チョロQ SUZUKI SX4 WRC チーム運営はスズキスポーツ。スズキスポーツと言うからにはスズキ自動車の直系かと思いきやパイクスピークなどで有名なモンスター田嶋が経営している会社です。 2008年をもって世界的な不況に例に漏れず撤退。まぁ、Wikipediaの情報でしかないですが参戦前からなかなかのゴタゴタぶり。2002〜2005年までのJWRCでは順調だったんですけどね。
チョロQ タカラトミーたかりん
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スズキ特注ディーラー限定 スズキ スイフトスーパー1600 2005年 参戦モデル
スズキ特注ディーラー限定チョロQ SUZUKI SWIFT Super‐1600 JWRC 2005 ヨーロッパ(MSE)の運営。ドライバー/コ・ドライバーはガイ・ウィルクス/ヨナス・ アンダーソン組が2005年のドライバーズ・チャンピオンシップ2位の成績をおさめた。 メーカー特注品はスポンサーのロゴがギッチリ入っていていいですよね~。
チョロQ タカラトミーたかりん
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トミカ 日産 GT-R(R35)MY2020
トミカ78 日産 GT-R NISMO 2020モデル YM2020(イヤーモデル2020)としてありますがYM2017と同形状かと思います。ニスモですから2020年の新アイテムは導入いているでしょうけど。 そんなR35GT-Rも来年のマイナーチェンジが最後との噂も出ています。何年か前もそんな話がありましたがまだ生きながらえています。売れてて儲かっているなら(又は赤字でなければ)モデルチェンジする必要はないんじゃないだろうかね。日産のイメージリーダーとして十分役割を果たしていると思いますから。
トミカ タカラトミーたかりん
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トミカ 日産 GT-R(R35)MY2017
トミカ23 日産 GT-R(MY2017) 2016年発売のトミカですが2017年に販売されたイヤーモデル2017(YM2017)と言うことになりそうです。ボディカラーがアルティメイトシャイニーオレンジ。 GT-Rもスカイラインから独立して17年も経ったんですね。それでもパフォーマンスが一線級なのは素晴らしいです。まぁ価格が価格だけにマイカーとして乗れそうな感じは全くしませんけど(笑)
トミカ タカラトミーたかりん
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チョロQ カルソニックレーシングチームセット R34 GT-R
チョロQカルソニックレーシングチーム限定セット Calsonic SKYLINE #12 GT500 JGTC2003 ドライバーはブノワ・トレルイエ/井出有治。第4戦 富士、第8戦鈴鹿で勝利しシリーズ4位を獲得。 スカイラインGT-Rの販売が終了したため2003年を持ってGT-Rの参戦は休止となった。 2003年仕様とのことですが2002年の時点でRB26からVQ30に変わってボンネットフードが低いタイプになってます。
チョロQ タカラたかりん
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チョロQ カルソニックレーシングチームセット R33 GT-R
カルソニックレーシングチーム限定歴代4台セット Calsonic SKYLINE #1 GT500 JGTC1998? ドライバーは星野一義/ミハエル・クルムと黒澤琢也。ゼッケン1を付けているからてっきり1997年のチャンピオンカーかと思ったら取ってませんね(汗) で調べたところコインホルダーに表記されている「1998年」のJGTCでは#1ではエントリーしているチームはありませんでした。 たしかにチームインパルでは1994〜1996年までR33でゼッケン1は付けてますけどなんでこんな事になっているのか・・・。リサーチ大丈夫? マーキングも色数もしっかり足されているのに残念。 以前紹介したカルソニックスカイライン(R33) 『チョロQ カルソニック・スカイラインGTーR(R33)』 Calsonic SKYLINE GTーR #1 GT1 JGTC 1995ペンズオイルカラーのニスモ23号車とR33は不人気だけどオイラは結構好きです。 こちらのR33も#1ですね。ブログではチャンピオンを取った翌年の1996年のマシンとして紹介してます。
たかりん
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カルソニックレーシングチームセット R32 GT-R
チョロQ カルソニックレーシングチームセット 裏面 カルソニック スカイライン GT-R #2 GT1 JGTC 1993 1993年全日本GT選手権(JGTC)のチャンピオンカーです。ドライバーは影山正美。 ただし9戦の予定が3戦のみの開催、しかもGT1、GT2共にたった1台のみのエントリーでJSSとの混走でレースは成立。さらに1994年から始まる全日本GT選手権とは運営母体とは違うことからノーカウント・・・と言うことで実車としてはニッチな1台ですが、そんなニッチな1台が好きなのがミニカーコレクターだったりします(笑) チョロQではノーマルのR32GT-Rですが実車はニスモ作成で基本はグループAでエンジンの搭載位置は変えていたようですがRB26と四駆システムのままワイドボディと大型ウィングを装着してありますが、正直下品で好きじゃないな(笑)
チョロQ タカラたかりん
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チョロQ カルソニックレーシングチームセット R31 GTS-R
チョロQカルソニックレーシングチームセット CALSONIC Skyline #12 星野一義選手・北野元選手が乗車。第2戦 のハイランドグループA 300Kmではポールトゥウィンを飾りました。 以前紹介した単品のR31 GTS-Rと同じように見えますがホイールがゴールド、ロゴの印刷はホワイトの1色のみなのに対して、今回のR31は白、赤、青、黒と4色も使っていて豪華!特にゼッケンの黒が引き締まります。ただホイールだけは実車が2(or 3)ピースのメッシュホイールでリムがシルバー、メッシュ部分はゴールドなのでイメージ的にはゴールドの方がっている気がします。
チョロQ タカラたかりん
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超リアル仕上げチョロQ No.28 トヨタ スポーツ S800 Racing
TOYOTA SPORTS800 #9 GT-1 JAPAN GRAND PRIX 1966 第3回日本グランプリ自動車レース大会 GT(1) 3位入賞 ドライバーは蟹江光正。 外箱はなかったのですが、状態が良くて安ければ問題ありません。 エスハチもフェンダーに同じGT-1のステッカーが貼ってあるので同じカテゴリーですね
チョロQ タカラトミーたかりん
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トミカ ホンダ シビック タイプR (FK8)
トミカ58 Honda CIVIC TYPE R ここ20数年市販スポーツカーの速さの指標となるニュルブルクリンクサーキットは20kmと長く高低差、大小様々なコーナーがあってどんなコーナーもそこそこ速く走れないとタイムが出ない上にストレートも長くて難しいコースで当時のFF最速クラス。FFとしては限界であろう330ps。 全部抜けているわけではないと思うけどフロントフェイスはクーリング用のエアインテークだらけになっていてほとんど黒くてイカツイね(笑)
トミカ タカラトミーたかりん