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フィット RS
愛車4台目はフィットです。H22年にフィットの後期モデルが販売された時直ぐに申し込んで購入しました。この前のライフはターボで走りも良かったのですが、やはりマニュアル車に戻りたい気持ちと、販売された時に見たオレンジがGLのシビックをイメージしたカラーとの事で魅力的だった点や、1.5ℓエンジンで6MTというのも気になり試乗もせずに勢いで購入しました。結果的には走りも良し!燃費良し!アフターパーツ多数と良い所だらけでした。車内も広く(リヤロールバーを組むまでは...)使えて今までの車では1番長く乗りました。新車からの5年ローンで完済するまで乗りました。しかしその結果改造費はトータルで100万円弱は費やしたと思います。こちらも雑誌の取材にあたり1ページ掲載して頂けました。 車への不満は何もありませんでしたが、フィットを買った頃にコンセプトカーとして出ていた某有名高級自動車メーカーから実車が登場!憧れの車でしたが、フィットを5年半位乗っていた頃、その憧れの車が5年落ちで手が届く価格だった事もあり、フィットを売却して乗り換えました。 次号、初めての高級車に(今は更に買いやすい車ですが、、、)乗り換えたの巻(笑)
実車 ホンダ ホンダディーラーtaipon
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ライフ DIVA
愛車3台目になります車は、人生初の新車購入をしましたライフです。ハイオク200円オーバーを気にと、当時は生活費も圧迫し今の奥さんと結婚前に同棲生活もはじめ貯金もする為に軽自動車を購入しました。近所に黄色いライフでカッコいいのを見て自分も欲しくなりホンダのディーラーに行きました。ところが、フルモデルチェンジ前との事でイエローの生産が終了。普通のカラーはちょっとと思いパープルにしてみました。 軽くイジる程度の予定でしたが、軽自動車の雑誌を見ていたらジムカーナがやりたくなり結局色々改造してしまいました、、、。 わざわざ神奈川から滋賀の山奥まで行き計3回参戦しました。3回目で雑誌の取材を受けて載せて頂きました。 軽のターボはよく走り不満もそんなにはありませんでしたが、やはり高速道路は辛かった事や、当時もミニカー収集の為にあちらこちら走り回っていた為、軽での移動もしんどかった事もあり新車から3年で車検を前に乗り換えを決意致しました。いや、最大の理由はほしいと思う車が新車で販売された事かな、、、 4台目も新車を購入しました。次号。 追伸 写真を探しみたものの、リヤ周りの写真が1枚もありませんでした。リヤも当時流行のユーロテールレンズに変えたりと色々改造してました。 トータル改造費は約60万円程かな〜
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トルネオ ユーロR
H17年、32スカイラインを知人に譲り、自身で初ローンにて購入した車です。 何に乗り換えようかカーセンサーなどを見て探して見つけた車両になります。学生時代からの友人がRX-7(FC)からアコードのユーロRに乗り換えました。そのノリに合わせて良さそうなトルネオを見つけて購入しました。今は無くなってしまいましたが、みなとみらいに大きな中古車販売店(ジャックカートレット)があり、そこの展示車両にこのトルネオは販売されていました。当初からBBSのアルミホイールを履いていて、当時としてはかなり贅沢な仕様でした。 試乗もし、状態もかなり良くて即決で購入しました。購入当時はスポコンブームもあり、バイナルグラフィックは出来ませんでしたが、珍しい赤色のGTウイングを購入し装着してました。車高調を付けたりマフラーも変えました。外見だけでなく、内装にも力を入れて、この車らしからぬ仕様でしたが、全部でモニターは8枚も付けてました。20代前半で独身、実家暮らしとかなり車にお金を使っていました。1枚目の写真は有名なマンガ、イニシャルDでお馴染みの秋名山!ではなく榛名山のバトルスタートライン前辺りで撮りました。 約4年間程この車に乗っていましたが、23か24歳にて高校時代からの彼女との同棲生活を始める為に、実家を出て家賃やらなんやらで車どころじゃなくなってきた事や、短期間での事故で2回程修理をする不運にも見舞われた事、ハイオクもリッター200円以上する時代だった為、維持するのにも限界を感じるも車が無いのは厳しいと乗り換えを決意し、ホンダディーラーにて次の新車を購入、下取りにてトルネオとお別れしました。
実車 ホンダ 155万円 みなとみらいtaipon