-
1863 Patent National Reproduction Playing Cards
1863 Patent National Reproduction Playing Cards Lawrence, Cohen & Co.(ローレンス・コーエン) 社製の南北戦争デックを忠実に再現したデックです。 絵札はフルレングスで、角はスクエアコーナーです。 タックボックスには、オリジナルの紙製包装紙と、キャンセルされた税金スタンプの複製が貼られています。 52枚のカードに加え、エクストラのスペードのエースとインフォメーションカードが2枚付属します。 ポーカーサイズのデックは新品で、セロハンで密封されていますが、 タックケースセロハンで密閉されていません。 この復刻されたカードは、カードコレクター、南北戦争ファン、歴史家、そしてレクリエーション用のポーカープレイヤーに最適です! この、「1863 Patent National Reproduction Playing Cards」は、 US Game Systems がプロデュースし、イタリアで印刷されました。 総枚数 55枚 レギュラーカード 52枚 エクストラカード 1枚(スペードのエース) インフォメーションカード 2枚 Produced & Distributed by U.S. GAMES, INC. Printed & Made in Italy 参考レビュー動画:https://www.youtube.com/watch?v=gyY6TY3vRMA 【リプロダクション(復刻版)デックについて】 往年のデックを簡単に再現できる技術の出現により、歴史的に重要なデックや希少なデックの複製品を製造するトランプというカテゴリーが生まれました。 J.G.コッタの変形デックのように、歴史的に重要で魅力的なデックは、2世紀以上前に初めて登場して以来、何度もオリジナルが複製されてきましたから、これは今に始まったことではありません。 しかし、今日のテクノロジーは、デジタルスキャンやデジタルアートの力を借りて、これを容易に実現できるようになったことは確かです。また、クラウドファンディングやインターネットの登場により、コレクターがこうしたプロジェクトを知り、支援する方法が以前より増えています。 ホームランゲームズ社は、アメリカで最初に製造されたトランプを、楽しく本物のように再現した出版社の1つです。 その中には、ハートのサラディーズ・パテント(1864年)、トリプリケート18号(1876年)、モーガー・センテニアル(1876年)、マーフィー・ワニス(1883年)、タリーホー9号(1885年)といった象徴的で注目すべきデックが含まれています。 これらのリプロダクションデックはすべてUSPCCによって、モダンなエアクッション仕上げの高品質版で生産されましたので、ハンドリングも良く、見た目も素晴らしいものとなっています。 プレイングカードデックスはこの開発の最前線に立ち、近年いくつかの素晴らしい復刻版デッキを市場に送り出しました。 その中には、Eclipse Comic (1876), Faro Vintage (1887), Vanity Fair (1895), Hustling Joe (1895), Ye Witches Fortune Telling (1896), Circus Reproduction (1896), そして最近では J.G. Cotta decks (1805) が含まれています。 この分野でのもう一つの貢献者は、出版社のUS Games Systems Incで、彼らは同じ品質ではありませんが、いくつかの素敵な複製デックを制作しています。 特にエアラインスポッターとネイバルスポッターのデックが素晴らしいですが、他にもサミュエルハートの1858年のデック、コーエンの1863年のパテントナショナルデック、コーエンの1864年のハイランダーズデックなど、一見の価値がある複製デックがあります。
PlayingCards U.S. GAMES, INC. net shopta-ke
-
1858 Samuel Hart Reproduction Playing Cards
1858 Samuel Hart Reproduction Playing Cards 1858年に Samuel Hart & Co. によって製造された大変古いデックを忠実に再現したデックです。 コートカードは、フルレングス(全身スタイル)のシングルエンドのコートフィギュアで描かれています。 カードはスクエアコーナー(カードの橋がラウンドカットされていない)で作られていて、カードバックデザインには、風景を覗き込む狩人を描いた珍しい絵柄が特徴です。 52枚のカードに加え、エクストラのスペードのエースとインフォメーションカードが2枚付属します。 ポーカーサイズのトランプは新品ですが、セロハンで密封されています。 逆に、タックケースはセロハンで密閉されていません。 このデックは、US Game Systems が発行し、イタリアで印刷されました。 総枚数 55枚 レギュラーカード 52枚 エクストラカード 1枚(スペードのエース) インフォメーションカード 2枚 Produced & Distributed by U.S. GAMES, INC. Printed & Made in Italy 参考デック動画:https://www.youtube.com/watch?v=BXkr3uHLcMU&t=55s 【サミュエル・ハート (1846-1871年)について】 Samuel Hartは、1846年頃にフィラデルフィアで事業を開始したトランプを製造するメーカーです。 L.I.コーエンの下で働いていたこともあります。 1846年にThomas Crehoreが閉鎖された後、Thomas Crehoreのトランプ版とその機械の一部を購入しました。 彼はこのビジネスの初期の革新者とみなされていて、また、スペードのエースやハートらしいワンウェイ・コートを持つ「Thomas Crehor」デック(「e」がない)も作っており、Crehoreの名前を引き継ごうとしていたのかもしれません。 ハートはチャールズ・バートレットとしても取引していたようである。1849年以降、ハートはニューヨークにもオフィスを構えた。 1871年、Samuel Hart & CoはNew York Consolidated Card Co.の一員となった。 22年間の独立したトランプ製造会社としての生活の間、彼らは非常に活発で、多くの種類のスペードのエースや「インペリアルバウアー」ジョーカーを含む多くの種類のデッキを製造した。1870年頃からカードの角にあるインデックスを表すために "Squeezers "という名前が使われていましたが、1873年以降はNYCCが製造したインデックス付きカードはすべてSqueezersと呼ばれるようになりました。 1864年2月9日、ケンタッキー州パデューカのサイラス・W・サラディに特許番号41,587が発行された。これがアメリカ初のコーナー・インデックス付きデックと言われている。これは、カードを扇状に広げて、インデックスを見るのに十分な、各カードのごく一部しか見えないようにするもので、アメリカのカード製造に革命をもたらしました。 その後、アンドリュー・ダハティーが「トリプリケート」の特許を取得するなど、斬新なインデックス方式が次々と採用され、やがて一般的なものになっていきました。 ハートの作品の中で最も人気があり、長く愛されたのは、ジョージ&マーサ・ワシントンのスペードのエースで、いずれもサミュエル・ハート&カンパニーの名前で出版されたものである。1868年から1900年以降まで、少なくとも5種類のバージョンが知られています。
PlayingCards U.S. GAMES, INC. net shopta-ke
-
Gallucci リストウオッチ ①
Gallucci リストウオッチ ① 面白いというだけで買った時計です。 一生モノのよい時計を大事に使い続けるというよりも、飽き性の自覚があるので、飽きたら替えるというスタンスで、手に入れた時計です。が、でかいフェイスと真っ赤なベルト、デザインもかなり飛んでいるので、あまり使う事も無く電池切れを迎えてしまいました。 結構古く、7~8年、いやもっと経てっているかもしれません。購入価格は記憶していませんが、基本的には1万円をそう大きく超えることはないと思います。 時計の購入目安として、、自分の中での設定価格がそんなものだったと思います。 この時計、デザインはともかくとして、機能は豊富です。 3つに時間同時表示、さらに、クロノグラフとしての機能までついている多機能ぶり、電池式のクォーツ時計で時間は正確でした。 ただご、この時計も多分に漏れず電池交換もされることなく冬眠状態で今に至っています。 Galluccitというメーカーは、一応イタリアという事になっていますが、ムーブメントは中国製だと思います。 当時、聞いた話では、この、Galluccitというメーカーは、もともとイタリアの食品スーパーを営んでいたと記憶していますが、真偽のほどは全く分かりませんが、調べてみてもそのような話はどこにも出てこないので、ガセネタだった様ですね。
時計 Gallucci net shopta-ke
-
RitmoLatino dodici リトモラティーノ ドーディッチ クラシコ クロノグラフ
RitmoLatino dodici リトモラティーノ ドーディッチ クラシコ クロノグラフ とうとう時計まで登場してきました。 と言っても、時計はコレクションをしている訳ではなく、もともと正確な時間重視で電池式のクォーツ時計派であった事(正しく言うと、ロレックス・オメガといった高級機械式時計は経済的に無理があった)と、飽き性の自分か重なり、電池が切れる頃になると違う時計に目が行ってしまう事となり、結果、数が増えてしまいました。 ただし、B級グルメならぬ、B級時計ばかりです。千円~2万円ぐらいまでが相場、頑張っても5万円は厳しい。ということで、あやしいブランド、逆輸入品等、どこかに特徴にある時計が増えてしまったという状態です。 こんな時計ですから、電池交換はもったいないと、可能な限り自分で電池交換をする事になってしまいました。与圧しているダイバーウオッチなどは無理ですが、ちょっとした工具が有れば意外と簡単です。なにしろ、電池代は100円~200円ほど、でんちこうかんに2000円も、3000円も懸けるなんだかね~となってしまいます。 そんな中でも、 『リトモラティーノ定番の「dodici」、 楕円型インダイヤルクロノ (心臓部は信頼のスイス製クオーツムーブメント)』は、我が家の時計の中では、高級品の中に入ります。 リトモラティーノの定番モデル「ドディッチ」は、それぞれの時刻を「12」のイタリア語表記頭文字で表記しているモデルです。 1990年代初頭に人気を博した楕円型インダイヤル クロノグラフで、リトモの顔であるドーム状のトップガラス(重い) 黄色に近い金色インダイヤルの黒が印象を引き締めています。 ビジネスモードのオンの時は、ビシッと決まったスーツにオーソドックスなリストウオッチ。でもオフのときには、本物を知る大人のお洒落カジュアル(カッコつけてる)、遊び心も満点に、「RitmoLatino dodici クロノグラフ」はぴったりはまるアイテムですね。 何十 何百万円の機械式時計(実は買えない)よりも、おもしろ楽しい時計です。 流行に目ざといミラネーゼを虜にし 世界を旅するCA達が火付け役になり 世界中のお洒落人間たちに広がりました(ほんとかな?でも確か、芸能人もしていたような)。 写真でご覧頂ければおわかりでしょうが、私の所有しているリトモはクロコダイルベルトではなくメタルバンドとなっています。もとは、クロコバンドだったのですが、汗に弱い革ベルトが嫌いで純正のメタルベルトに交換しました。ちょっと出費が増えましたが、個人的には大満足のリストウオッチになりました。 【製品概要】 RITMO LATINO : リトモラティーノ ドーディッチ クラシコ クロノグラフ 型 番 : DCDL 70 GS 年 式 : 不明 タイプ : ユニセックス カラー : ブラック×イエロー 種 類 : SWISS製クオーツ時計 材 質 : ステンレス(尾錠:純正品含む)/レザー(純正品)/ガラス風防 サイズ : ケース:直径約39mm 腕周り : 最大約18cm 付属品 : 外箱、内箱、ギャランティー ステンレススティール316L ミネラルクリスタル球面ガラス 裏蓋ネジ留 デイト表示付 100m 防水 本クロコダイルベルト (純正メタルバンドに交換)
時計 RitmoLatino 不明ta-ke
-
Pr1me Playing Cards Blue Edition
Pr1me Playing Cards Pr1meシリーズ001 トランプ(第2版)、ディ・グラミチオーニ・マッシモによるトランプになります。 Pr1meシリーズ001トランプは、マジシャンやカーディストのために作られた、非常に豪華なプレミアムデックです。 待望の第2版は、タックボックスや印刷の品質が大幅に向上したほか、2枚のスペシャルカードやコレクター向けの情報パンフレットが追加されています。 すべてのエースは、カスタマイズ装飾が施され、Q ・J ・Kのコートカードデザインは完全にPr1meのオリジナルです。 フィギュアの顔を現代風にアレンジし、すべてのJ・ Q ・Kの絵の中にPr1meの名前が隠されています。 ジョーカーは、操り人形の様な構図で、ペストの流行時に医師が使用したベネチア風マスクのジョーカーが描かれており、これは、ヴェンティアンパペットスタイルと言う事らしいです。 青色のバックデザインはエンジェルとサタンらしき絵柄でクラシカルな雰囲気を漂わせる落ち着いた仕上がりに成っています。 カードはイタリア製で、印刷はPr1me Poker Cards。 56枚のデックは、ジョーカー2枚とボーナスカード2枚仕様で、10グラムの柔らかく柔軟なカードストックに印刷され、優れたハンドリングのための両面リネン仕上げされています。 【Conjuring Artsからのお知らせです】 『新しくてエキサイティングなトランプメーカーから、新しくてエキサイティングなデッキを提供できることをとても嬉しく思っています。このPr1meカードは、Jared Molton氏によって注目されたもので、私たちは非常に熱心に取り組んでいます。イタリアから輸入されたこのカードは、エレガントでクラシカルなデザインが特徴です。しかし、それよりも重要なのは、この優れたカードの手触り、操作性、生産性の高さです。 イタリアから輸入されたこのカードは、エレガントでクラシカルなデザインが特徴です。このカードは非常に薄く、しかも丈夫で弾力性に富んでいます。実際、1970年代の伝説的なJerry's Nuggetトランプやその他のカードを彷彿とさせる、まるでニスを塗ったかのような質感があります。非常にフラットな状態で、薄いにもかかわらず驚異的なバネ性を持っています。 [青のデッキは赤に比べて少し柔らかいものがある様で、全てではないようですが、最も強いバネを求めるなら、赤を選んでほしいです。] また、レジストレーションの精度にも驚かされます。写真のように、境界線は非常に細いのですが、完全に中央に配置されています。見た目も素晴らしいですね。また、クラシカルなデザインの裏面には、マジックにも使えるようなワンウェイのデザインが施されています。』 参考レビュー動画:https://www.youtube.com/watch?v=HMbx5cMLt7E 総合計 56枚- レギュラーカード 52枚 ジョーカー 2枚 ボーナスカード 2枚 Produced and Distributed by E.B.S. Designed by A.Perucci & M.Gramiccioni Printed by Pr1me Poker Cards Made in Italy
PlayingCards E.B.S. 2021年ta-ke