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1/18 Mattel Elite フェラーリ ディノ 246GT
N.A.R.T 1972 Le Mans 24h 悪名高いマテル製のフェラーリです。 基本はエリートシリーズになっても多少の塗り分けと追加のエッチングパーツ程度ですが、こちらのディノは金型自体が作り直され比較的見れるモデルとなってます。 ギリギリ京商の水準に届いていると言うところでしょうか。 1/18スケールでは唯一のまともなモデルですので、市場相場はだいぶプレミアがついております。 ルマンフェラーリ、それもNART仕様となればラインナップからは外せませんね。
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1/18 Mattel フェラーリ F2002
2002 World Champion M・シューマッハ 歴代フェラーリの中でも最強マシンであるF2002。 フロントノーズは前年のF2001のアリクイ形状から上向きで鋭利なものに変更、マクラーレンに搭載されていた煙突状のチムニーダクトを発展させエギゾーストパイプと一体化させたデバイスが搭載されています。 このマシンでシューマッハは全戦表彰台獲得。 歴代最速の第11戦フランスGPでチャンピオンを決めます。
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1/18 Mattel フェラーリ F2008
売却済 2008 BAHRAIN GP TEST K.ライコネン マルボロ仕様
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1/18 Mattel フェラーリ F2007
2007 World Champion 中国グランプリ優勝 キミ・ライコネン マテルのF2007は前半戦仕様が数多く出回っておりますが、こちらは中国GPでのフェラーリ200勝を記念した後半戦仕様になります。 金属製の台座には歴代優勝グランプリが書かれております。 前半戦仕様との大きな違いとしてはレッドメタリックのカラーリング、フロントのカナードウイングになります。 また、前半戦仕様だと必然的にストロボ仕様にする必要があるので、マルボロ仕様にできるこの中国GP仕様をずっと探しておりました。 特別仕様といってもエリートではなくあくまで通常版ですので、ある程度手を加える必要があります。 まずマルボロデカールなのですが、エッフェ社のものは中国仕様のノーズに対応していないため、ノーズのみミュージアムコレクション社、ヘルメットを含めた他の箇所をエッフェで仕上げました。 シートベルトはMFH製のエッチングパーツ、ピトー管、アンテナは洋白丸線に置き換えました。 また、純正だとスタート時のレインタイヤになっていたので、ここは好みですがゴール時のソフトタイヤに付け替えました。 ここまでやれば流石にエリートのものと同程度の質感になったでしょうか。 完全に自己満足ですが、他メーカーから出ない限り自分の中ではこれが決定版ですね。
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