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ミレニアム・ファルコン(1/144 プラモデル)STAR WARS エピソード7 フォースの覚醒 Ver.
ミレニアム・ファルコン(1/144 プラモデル)STAR WARS エピソード7 フォースの覚醒 Ver. バンダイ/2015年10月30日発売/定価 5,500円 サイズは全長約 241mm ※写真(着陸状態)に加え、専用ディスプレイベース、飛行状態の脚&タラップ収納時のパーツ、クリアタイプのキャノピー、同スケールのフィギュア(着座+直立×各4体+BB-8)が付属。 写真は、九州のモデラーさんから購入した塗装+電飾内蔵の完成モデルです。 エピソード5に登場するクラウドシティのプラットホームNo.327をイメージしたディスプレイ台を自作し、その上で撮影しました。
ミレニアムファルコン プラモデル スターウォーズ バンダイ墨石亞乱
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雑誌 WIRED Vol.18 - the FORCE and MAGIC behind ATAR WARS
雑誌 WIRED(ワイアード)Vol.18 the FORCE and MAGIC behind ATAR WARS コンデナスト・ジャパン 2015年10月1日発行/定価 500円 「スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒」公開当時に発売された雑誌。 スター・ウォーズの特集は140ページ中、52ページ。 映画スター・ウォーズに関連する人物の相関関係、ILMの歴史、シークエルの中核J.J.エイブラムスの実績などを紹介。
雑誌 スターウォーズ 140 コンデナスト・ジャパン墨石亞乱
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雑誌 TITLE 2005年8月号 - スター・ウォーズは終わらない。
雑誌 TITLE(タイトル)2005年8月号 特集記事「スター・ウォーズは終わらない。」 文芸春秋 2005年8月1日発行/定価 580円 「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」公開当時に発売された雑誌。 スター・ウォーズの特集は178ページ中、67ページ。 本書は通常のTITLEより一回り大きい雑誌サイズで、見開き写真のインパクトも大。 ボトルキャップ人形が並んだペプシコーラの広告が懐かしい。
雑誌 スターウォーズ 文藝春秋墨石亞乱
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STAR WARS(1977)Movie Theater Program Booklet:海外版パンフレット
映画「スター・ウォーズ」(1977)海外版パンフレット 20ページ(表紙も込み) 現地価格 1.50 ドル 大学同期の友人から譲り受けたもので そのとき既にボロボロでしたが今も大事にしています。 アメリカのユニバーサルスタジオで買った?のかな。
映画パンフレット スターウォーズ 20ページ S.W.Ventures, Inc.墨石亞乱
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スター・ウォーズ ポスターブック(ハードBOX入り大型本)
スター・ウォーズ ポスターブック 小学館プロダクション/319ページ 発売 2005年11月18日/定価 7,000円+税 書籍には、Episode I〜Episode VIまでの各国のオフィシャルポスター、タイアップポスター、イベント用ポスターなど多数が解説文と共に掲載されている。 中には見覚えがある、松竹系公開の日本語版ポスター(生頼範義画)やパナソニックとのコラボポスター、Episode I ファントム・メナスの日本版コミックの告知ポスター(麻宮騎亜画)も。 円筒ケースには、ドリュー・ストルーザンのポスター原画ミニポスターが2枚。 プリクエル(Episode I〜III)、オリジナル(Episode IV〜VI)各3枚づつの原画が並んで1枚に印刷されたもの。 ケースをよく見ると、帝国軍と反乱軍のエンブレムが天面、底面にも・・・いい仕事してます。
画集 スターウォーズ 319ページ 小学館プロダクション墨石亞乱
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スター・ウォーズ 日本版コミカライズ 3巻・4巻『EPISODE:V 帝国の逆襲』
スター・ウォーズ 日本版コミカライズ 3巻・4巻『EPISODE:V 帝国の逆襲』 著者 工藤俊生/原作 ジョージ・ルーカス 表紙イラスト 生頼範義 発行 メディアワークス/発売 主婦の友社/定価 950円(各巻) 初版発行 1998年5月15日 1997年に公開された、スター・ウォーズ オリジナル三部作の《特別篇》 それに合わせて刊行された、日本版コミカライズ(全6冊)その3巻、4巻です。 『EPISODE:V 帝国の逆襲』を2冊に分けて刊行。 このシリーズは、エピソード毎に違う漫画家が作家性を活かして描いています。 「帝国の逆襲」はキャラクターの表情を丁寧に描いて、心のドラマが丁寧に描かれています。
漫画 スターウォーズ 主婦の友社墨石亞乱
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銀星倶楽部☆8 帝都物語
銀星倶楽部☆8 帝都物語 ペヨトル工房のサブカルチャー雑誌。銀星倶楽部の第8号で 荒俣宏の小説「帝都物語」及び、それを原作とする映画『帝都物語』の特集号。 1988年2月15日発行/176ページ/定価980円 ■小説「帝都物語」概要 帝都東京を破壊し灰燼に帰そうとする謎の魔人 加藤保憲に対し 実在の人物も含めた守護者たちが東京を守ろうと奮闘する大河伝奇小説シリース。 本書は、映画『帝都物語』のオカルティズム的背景を解説し、関係者インタビューで創作上の創意などを紹介。 出版元ペヨトル工房は、当時まだマイナーだった海外の幻想文学やカルト芸術に関する雑誌・書籍を発行していた出版社で、この号も神秘系を好む読者に向けた編集となっています。 (ペヨトル工房はファンに惜しまれつつ、2000年4月に解散) 映画『帝都物語』を特集した書籍は、小説の出版元 角川書店のNewtype別冊「100%コレクション(9)帝都物語」が一般的で、カラー写真を多く掲載したムック本となっています。
書籍 帝都物語 176ページ ペヨトル工房墨石亞乱
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ガメラ監督日記 完全版(2024)
ガメラ監督日記 完全版 The Day of GAMERA:Complete Edition 著者:金子修介/発行 発売:小学館クリエイティブ 小学館 2024年3月31日初版/290ページ/定価 2,420円 金子修介監督著「ガメラ監督日記」(1998年刊行)の追補・復刻本です。 追加要素は、インタビュー形式の「ガメラ3監督日記」12ページ 撮影当時の監督&女優たちの舞台裏写真(カラー20点)を巻頭に掲載。 また、復刊に際して変更されたカバーアート(デザイン:樋口真嗣特技監督)は扉絵として掲載されています。 原書の本文中に挿入されていたモノクロ写真は削除されています。
ムック本 ガメラ 290ページ 小学館墨石亞乱
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ブレードランナー・チェスピース(3:4 スケール レプリカ)
映画『ブレードランナー』に登場するチェスのピース(駒)のレプリカです。 タイレル社の技師J・F・セバスチャンの部屋に置かれたチェスを、ロイ・バッティがプレイする。その鳥型のチェスピース。 このレプリカはシンガポール製で材質は樹脂。32個が1セットになっています。 白のピース(白色の樹脂に赤茶の墨入れでエイジング処理されている) 黒のピース(黒ではなくアンティーク調のメタリック赤銅色) 重量は32個合計で 1.2kg ※サイズは劇中プロップの約3:4(75%)くらい。多少のバラつきがあってポーンは85%くらい。 実寸とオリジナルのサイズ比較は下の通り。 ・キング《イヌワシと鎖と王冠》:高さ8cm(オリジナルは12cm) ・クイーン《クジャクと冠》:高さ10cm(オリジナルは13.5cm) ・ビショップ《フクロウと司教の帽子》:高さ7cm(オリジナルは10cm) ・ナイト《ハヤブサとガントレット》:高さ9cm(オリジナルは12.5cm) ・ルーク《カラスと城塔》:高さ7cm(オリジナルは9cm) ・ポーン《ミソサザイと鉢》:高さ6cm(オリジナルは7cm) 映画のオリジナルプロップと比較すれば造形にも少し違いがありますが、彫刻の仕上げはレプリカの方が美麗です。 もし原寸大のレプリカだったらチェス盤は一辺40cm以上のものが必要で、この3/4サイズなら30cm角のチェス盤で丁度いい。 コンパクトに飾れて、プレイする時も省スペースで、私には丁度いいサイズでした。 ※もちろん、映画に忠実なレプリカが欲しければ実物大がベストです。
チェス ブレードランナー costumeteers墨石亞乱
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カタログ Panasonic × ジョージ・ルーカス(1987年)
映画「スター・ウォーズ」オリジナル三部作の完結(1983年)の4年後に、パナソニックとジョージ・ルーカス(スター・ウォーズ)がコラボした販促キャンペーンが日本国内で展開されました。 その時の映像系家電・オーディオ機器のカタログです。 ルーカス本人の他、R2-D2、C-3PO、ダースベイダー、ヨーダ、イウォーク、ジャバ・ザ・ハットがCMや販促物に登場し話題でした。 カタログは家電量販店などで入手。 実物のプロップ(着ぐるみ)が非常に美しく撮影され、表紙になっています。
ジョージ・ルーカス カタログ スターウォーズ Panasonic墨石亞乱
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禍特対 流星襟章 & SSSPバッジ(シン・ウルトラマン)
・禍特対 流星襟章 サイズ:32mm 材質:金属 ・SSSPバッジ サイズ:40mm 材質:樹脂コーティングエナメル 映画「シン・ウルトラマン」の劇場販売グッズ。 劇中の流星バッジは、襟章としてはかなり大きいサイズ(50mm×20mm) 対して、この販売用バッジは襟章として標準的なサイズ。 ファッションとしてさり気なく身に着けることができるアイテムという感じ。 ※50×20mmのレプリカ・バッジも公式販売されています。 SSSPのバッジは表面が透明の樹脂でコーティングされた徽章。 文字は、S-Class Species Suppression Protocol (enforcement unit)= Sクラス種抑制プロトコル(執行部隊)の略。 ※「防衛庁支給品」と書かれた台紙は製品のものではありません。
ピンバッジ シン・ウルトラマン シン・ウルトラマン製作委員会/円谷プロ墨石亞乱
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インぺリアル・カフェ ピンバッジ
映画「スター・ウォーズ」シリーズに登場する帝国軍兵士ストームトルーパーを、スターバックス風にデザインした楽しいピンバッジ。 サイズ: Φ25mm 材質: エナメル 生産国: タイ スター・ウォーズとスターバックスの“スター”をかけた駄洒落アイテムですw IMPERIAL CAFFEE = 帝国カフェなので、スタバの★マークが帝国軍の最終兵器デス・スターになってる点もポイントが高い。
ピンバッジ スターウォーズ NottyDogs墨石亞乱
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月刊スターログ・日本版 1978創刊号〜36号
SF、スーパーヒーロー、ファンタジー。 今やエンターテイメントの主役だが、それがまだ日本でマイナーだった1978年。 映画『スター・ウォーズ』公開と共に創刊された専門誌、月刊スターログ日本版です。 新たな時代の到来に心躍らせて読みました。 写真は、創刊号と第2号。 創刊号の表紙裏はレジェンドクリエイター達の祝創刊コメント。 目次だけでワクワクしませんか。 創刊から4号までは隔月刊。5号から月刊誌になり、37号から紙質が変わって中綴じ本になる。 以降、全号購読して自分の映画知識の基本だったが、80年代映画ブームの終息と共に100号で休刊。 10年以上の空白期間があり、1999年 スター•ウォーズ(プリクエル)の公開とともに竹書房から復活したが、わずか2年余りで休刊した。 転居を機に、その多くは古書店に売却してしまったが、最初期の36号までは思い入れが強く、手放さずに現在も所有している。
雑誌 スターウォーズ ツルモトルーム出版局墨石亞乱
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ガメラ監督日記(1998)
ガメラ監督日記 The Day of GAMERA 著者:金子修介/発行:小学館 1998年1月10日初版/264ページ/定価1,400円+税 金子監督の平成ガメラ(三部作)に関する日記風のメイキング本。 内容は、第1作『ガメラ 大怪獣空中決戦』が8割、第2作『ガメラ2 レギオン襲来』が2割といった配分。 1999年公開の『カメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』より前に出た本です。 映画の舞台裏のほか、金子監督のフィルモグラフィーがどうガメラに至り、製作を通した出会いや、映画への取り組み、何が出来て、何が出来なかったか、そして自身や環境がどう変わったかなど、ガメラ映画を中心にした金子監督の回顧録とも言える内容。 個人的な注目ポイントはカバーアート。実際には在りえない《怪獣を演出する金子監督の勇姿!》デザインは樋口真嗣特技監督です。 念願の怪獣映画監督になったのに、怪獣を撮れなかった(※怪獣を撮るのは樋口特技監督で、人間のドラマを担当した)金子監督への労い(ねぎらい)として、合成写真で怪獣を指揮する監督の姿を再現したのだと思います。泣かせるなぁ 【追記】2024.03.25更新 今月、復刊ドットコムから再版されるので入手は容易になりますが、カバーアートは変わるようです・・・残念。 (扉絵として収録されました。よかった、よかった。)
ムック本 ガメラ 264ページ 小学館墨石亞乱
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1:1 反乱軍同盟の勲功メダル (スター・ウォーズ Episode IV & IX)
映画『スター・ウォーズ』勲功のメダル TOHO・starwars-jp・Lucasfilm Ltd. オフィシャル・レプリカ 1977年の映画『スター・ウォーズ Episode IX』のプロップ・レプリカ。 デス・スター攻略戦における功績を讃えて、レイア姫からルーク・スカイウォーカーとハン・ソロに授与されたメダル。この時、ウーキー族のチューバッカには贈られなかったことがファンに指摘されていた。 それを受けて、ディズニー傘下で製作された『Episode IX/スカイウォーカーの夜明け』のラストで、マズ・カナタがチューバッカにメダルを贈るシーンが作られた。 このレプリカは安価ですが、真鍮色の金属製で重くリアル感があります。リボンの色は光沢のある深緑。『Episode IV』はブラウン。
レプリカ スターウォーズ TOHO、starwars-jp、Lucasfilm Ltd.墨石亞乱