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Hot Wheels McLaren F1
【Series】 ・2021 Basic 【Designer】 ・Ryu Asada 【Comment】 このマシンは、マクラーレンの創設者であるブルース・マクラーレンが生前に掲げていた【マクラーレンの名を冠する究極のロードカー】を具現化する為に開発されたマシン。 その拘りは半端なものでは無く、市販車初のカーボン製モノコックの採用にはじまり、チタンや金など高価な素材が惜しげもなく使用されており、当時の価格は約1億円と言われていました。 エンジンはBMW製の6.1リッターV12エンジンを採用し、最高速度391.0 km/hを記録。 1993年に販売されたマシンですが、その戦闘力は今でも一級品です。 #mattel #hotwheels #mclaren #f1 #bmw
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Hot Wheels Bugatti Veyron 16.4
【Series】 ・2021 1/4 Mile Finals 【Designer】 ・Mark Jones 【Comment】 このマシンは2005年から2015年にかけて生産されたハイパーカー。 車名の【16.4】はV8気筒×2のW16気筒+4ターボチャージャーであることを表しており、ヴェイロンの最終形態である【16.4スーパースポーツ】にて最高速チャレンジを行い、431.072km/hというギネス世界新記録を打ち立てた事でも有名です。 ホットウィールにおいて、同車のコンセプトカーをモチーフとしたモデルは以前から存在していましたが、こちらは新金型となり、市販車をモチーフとしているようです。 #mattel #hotwheels #bugatti #veyron #w16
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Hot Wheels Custom Otto
【Series】 ・2020 Basic 【Designer】 ・Otto Kuhni / Larry Wood 【Comment】 こちらは1968年の初代ホットウィールのパッケージに描かれていたオリジナルデザインのマシン。 販売の為に金型を作成しましたが、後に社内でその金型を紛失。結局販売されることは無かったことから【Lost Redline】と呼ばれるようになりました。 それから約40年後の2008年、Larry Wood氏のデザインにより初めてモデル化されましたが、車種が車種だけにトイフェア限定やRLC等、一般人には敷居の高いシリーズのみでの展開となりました。 そして2020年、ようやく誰でも入手出来るベーシックにてリリース。 上記の経緯を知っていた自分は、ベーシックにてリリースされると言う情報を知った時には驚きました。 #mattel #hotwheels #customotto #lostredline
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Hot Wheels Ford GT-40
【Series】 ・1999 Basic 【Designer】 ・Phil Riehlman 【Comment】 ヘンリー・フォード二世とエンツォ・フェラーリの決裂によって産み落とされたこのマシン。 当時のル・マンにて無敵だったフェラーリを撃墜すべく製作されるも、当初はトラブルが重なり、思うように結果を残せずにいましたが、改良に改良を重ね、熟成されたこのマシンは宿敵のフェラーリを破り、1966~69年のル・マン24時間レースにて4連覇を獲得し、伝説のマシンとなりました。 こちらは1999年のデビューモデルである【First Edition】ですが、2021年現在までリリースが続いている長寿キャストとなります。 なお、2020年頃の現行モデルとは若干金型が異なっています。 #mattel #hotwheels #ford #gt40 #lemans
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Hot Wheels Night Shifter
【Series】 ・2020 Basic (Chase id) 【Designer】 ・Dave Root 【Comment】 こちらは通常のidより入手困難なベーシックモデルのid。 ホットウィールのオリジナルデザインですが、往年のマッスルカー然とした車体に、レーシングカーや軍用機のエッセンスを取り入れているようです。 スペクトラフレームブラックにゴールドのメッキパーツの組み合わせが非常に美しい1台です。 #mattel #hotwheels #nightshifter #v8 #turbo
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Hot Wheels '93 Camaro
【Series】 ・Hot Wheels Computer Cars 【Designer】 ・Larry Wood 【Comment】 こちらは自分が幼少期の頃、親から買い与えられた初めてのホットウィール(のはず)。 当時は特に車に強い思い入れは有りませんでしたが、見た目のインパクトが強く鮮明に覚えています。 当時所有していたものは処分されてしまったか何かで、手元には残っていませんが、ある時突然このホットウィールの存在を思い出し、全く同じものをヤフオクで買い直しました。 ちなみにこちらは通常のベーシックではなく【Computer Cars】というシリーズで、付属のFDでゲームがプレイ出来るようなのですが、当時の自分はこのFDが何なのか全く分からずにいた記憶もあります(笑) #mattel #hotwheels #camaro #stockcar #v8
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Hot Wheels Nissan R390 GT1
【Series】 ・2021 Basic 【Designer】 ・Ryu Asada 【Comment】 こちらは日産がル・マンで勝つ為に製作されたレースカーのロードバージョン。 当初はLMP1クラスでの参戦が計画されていましたが、途中からGT1規定へと変更。 レギュレーション上、市販モデルを用意する必要が出てしまい、そこでこのマシン1台のみが製作されました。 販売計画もあったそうですが、日産の財政事情の悪化によって中止となり、現在は日産座間記念車庫に保管されているようです。 ちなみに実車のカラーは1stカラーで登場したブルーで有名ですが、改良前はレッドだったようです。 ベーシックモデルながら造形が素晴らしく、前後のタンポ印刷も抜かりなく施されており、今後のバリエーションが楽しみな1台です。 #mattel #hotwheels #r390 #vrh35z #lemans
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Hot Wheels '68 Chevy Nova
【Series】 ・2020 Basic (Zamac) 【Designer】 ・Phil Riehlman 【Comment】 1961年、当時ヒットしていたフォード・ファルコンに対抗する形でシボレーにより生み出されました。 比較的小柄な車体にコルベットと同じV8エンジンを搭載していた事や、後に上位グレードの【SS(Super Sports)】等が販売され、人気を博しましたが、後のオイルショックやマスキー法の成立等に翻弄される結果となり、1979年まで製造された後、一旦はシリーズを終了する事となりました。 この2020モデルは、カモフラージュグラフィックとサイドのシャークマウスといった非常にワイルドな外観が気に入っており、1st(グリーン)、2nd(レッド)、そしてこのザマック仕様の全種入手しました。 #mattel #hotwheels #chevy #nova #v8
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Inno64 Nissan Silvia S14 Tofugarage NFS Heat Special Edition
【Series】 ・Inno64 【Comment】 こちらはRocket Bunnyによる【Boss Kit Ver.2】エアロを装着したS14シルビアに、人気レースゲーム【Need For Speed Heat】のカラーリングが施されたモデルとなります。 実車に装着できないフラストレーションを解消すべく、どうしてもこのエアロが装着された3インチサイズのミニカーが欲しいと言う事で購入しました。 ちなみに初めてInnoを購入しましたが、新たな扉を開けてしまったように感じます… #inno64 #silvia #s14 #rocketbunny #nfs
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Hot Wheels Purple Passion
【Series】 ・1990 Basic 【Designer】 ・Larry Wood 【Comment】 1980年代はホットウィールの歴史において、売り上げが最も低迷した苦しい時代のようでした。 そんな暗黒時代を抜けた1990年、’49 Mercuryをベースにデザインされたこのマシンがデビュー。 そのマシンは、ありとあらゆる販売店から姿を消す事となり、それがきっかけでホットウィールは人気を取り戻しました。 更にはこのモデルは、ホットウィールを大人向けのコレクターズアイテムへと昇華させた、ホットウィールの歴史上欠かすことのできない伝説の一台でもあります。 #mattel #hotwheels #purplepassion #mercury #hodrod
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Hot Wheels Porsche Boxster Spyder
【Series】 ・2021 Cruisin’ Convertible 【Designer】 ・Kevin Cao 【Comment】 こちらは2012年に誕生した3代目の981型ボクスターをベースに、走りを楽しむ為のブラッシュアップが加えられたマシン。 エンジンは【911カレラS】に搭載された3.8リッター水平対向エンジンを搭載し、組み合わせられるミッションはポルシェお得意のPDKでは無く、あえての6速マニュアル。 また、電子制御式可変減衰力ダンパーの搭載や、ルーフの自動開閉機能を排除するなど、利便性の高い機能を排除し、純粋にスポーツ走行を楽しむ為の仕様に仕立てられたマシンです。 ちなみにこのモデルですが、実車と同じ2012年にデビュー以来、4バリエーションしか存在しない希少なモデルでもあります。 #mattel #hotwheels #porsche #boxster #981
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Matchbox 1984 Toyota MR2 AW11
【Series】 ・2021 Basic 【Comment】 こちらは1984年、国産初のMR車両として発売されたマシン。 リアミッドには、AE86に搭載されている事で有名な1.6リッター直4の【4A-G】が横置きで搭載され、後にはSC12型スーパーチャージャーを組み合わせた【4A-GZE】搭載モデルもラインナップされました。 ちなみにこのモデルは、リトラが閉じているバージョンとと開いているバージョン更には右ハンドルと左ハンドルといった、計4種のバリエーションがあるようで、入手したのはリトラ開の右ハンドルモデルとなります。 普段ホットウィールを購入しているトイザらスにて、試験的にマッチボックスも仕入れたとの事で、今後も継続して入荷していただける事を願います。 #mattel #matchbox #mr-2 #aw11 #4ag
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Hot Wheels '72 Mercedes-Benz 280 SEL 4.5
【Series】 ・2021 Mercedes-Benz Car Culture 2-Pack 【Designer】 ・Mark Jones 【Comment】 こちらはのW108型の中でもハイパフォーマンスな4.5リッターV8エンジンを搭載したマシンで、通称【縦目】。 W108型には280 S、280 SE、280 SELのといったバリエーションが存在し、末尾のLはロングホイールベースを意味するようです。 こちらは発売したばかりの2パックの片割れで、ここ最近のホットウィールらしく実車に忠実ですが、大きく下げられた車高とスポーティーなホイールから遊び心が垣間見えます。 #mattel #hotwheels #mercedes-benz #280sel #w108
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Hot Wheels Shark Hammer 2.0
【Series】 ・2020 Hot Wheels ID 【Designer】 ・Alvin Chan 【Comment】 ネーミングから恐らくシュモクザメ?をモチーフとしたと思われるこのマシンですが、フロントの形状がシュモクザメっぽくはないですね(笑) 車体の中央にかなりのサイズのエンジンがあるように見えますが、一体どれくらいのパワーがあるのでしょうか… どうやらホットウィールIDのトラック上で最速を誇るマシンのようですが、傷や破損が怖く走らせておりません… #mattel #hotwheels #shark #hammershark #jaws
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Hot Wheels '69 Ford Torino Talladega
【Series】 ・2020 Fast & Furious 【Designer】 ・Alec Tam 【Comment】 NASCARに参戦する為に製作されたマシンで、名称はアラバマ州の【タラデガ・スーパースピードウェイ】に由来します。 フォードの戦略通り、NASCARの1969年シーズン中に29勝を挙げ、年間チャンピオンを勝ち取り、その後もこのマシンを追撃すべく、クライスラーが投入した【ダッジ・チャージャー500】を返り討ちにするパフォーマンスを持っていたようです。 なお、こちらはイオンシネマにてワイルドスピード9を見に行った際のキャンペーンで入手しました。 #mattel #hotwheels #torino #talladega #nascar
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