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プラレール 相模鉄道20000系
2018年から運行している相鉄の20000系です。東急との直通運転が始まり近年姿を見る機会の増えた車両です。特徴はやはり相鉄ご自慢のネイビーブルーの車体、プラレールでは屋根がブラックに塗装されており、リアルかはどうかはさておき、更にシックなデザインとなっています。行先は69運用、特急横浜行、車番は20101-20001となっています。前面の行先部はシールですが、それ以外にはシールがなく、側面のドアにシルバーの色差がされているのが非常にかっこいいです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 相模鉄道12000系
2019年よりJR線直通用に運行している相鉄の12000系です。すっかりJR線内でもおなじみになった車両ですね。特徴は相鉄ご自慢のネイビーブルーの車体。基本的な設計はJRのE235系、E233系と共通ですが、前面のデザインが非常にインパクトがあります。行先は70運用、特急羽沢横浜国大行、車番は12101-12001となっています。ライトと行先はシールで再現されていますが、個人的にはあまり気にならずかっこいいと感じます。逆に前面、側面の相鉄ロゴはシールではなく印刷なのがかっこいい。屋根は塗り分けこそないものの、アンテナ類もしっかり生えており素晴らしいです
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール ありがとう!381系特急やくも
1982年より長らく特急やくもとして活躍している381系特急電車です。プラレールでは引退間際にして初の製品化となりました。金型は以前販売していた485系の屋根をツルツルにしたもの。プラレールでここまでツルツルの屋根は違和感すら感じます。特徴的な赤い塗装と金色のシンボルマークがよく映えて非常にかっこいいです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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新京成 8900形デビュー30周年記念乗車券
新京成8900形30周年の記念乗車券です 1代目2代目3代目の3つのバージョンがありましたがこちらは3代目となっています。8900形の塗装をイメージした台紙が目を引きます。切符は松戸から280円、新鎌ヶ谷から230円北習志野から210円新津田沼から280円の4枚が入っています
記念乗車券 新京成電鉄 1000円ちばらぴ
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プラレールリアルクラス 185系特急電車(踊り子・湘南ブロック色)
プラレールリアルクラスの第2弾、185系の湘南ブロックです。個人的にはストライプよりこちらの方が好きなので嬉しい!金型やパーツは前回と同じですが大きな塗装以外で言うとグリーン車の窓枠の金縁が塗られています!!ぐっと雰囲気が良くなりますね。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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S-24 485系特急電車
プラレールでも長く売られていた廃盤から5年以上経つ今もなおプラレールファンから絶大な人気を誇る485系の新金型です。なんと言ってもリアルですよね。すらっとした美しい裾絞り。旧金型とは比べ物にならないライトや屋根周り。485系という車両がギュッと詰め込まれた素晴らしいプラレールです。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール E531系赤電ラッピング記念車両
勝田車両センター60周年の記念で2021年11月から運行しているE531系の赤電ラッピングです。行先は1220M 上野東京ライン 4/15の赤電の15両が組成された列番となっています。金型はいつもの万能金型ですが、なんとスカート部の塗装が塗り分けられています。これだけでかなり雰囲気が出てかっこいい。そして中間はグリーン車ではなく普通の中間車なのも不思議ですね。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール S-19 キハ261系 特急北斗
S-19、キハ261系の特急北斗です。なんと2023年10月に1編成しかいないリフレにS-19を譲ってしまうというプラレール界でも稀に見る大事件が起きてしまいました。これには全道民のサンタクロースも涙目です。まずこちらの車両、なぜか旧メカになっています。789系の金型を多少なりいじるなかで新メカ化の弊害があったのでしょうが違和感がありますね。それから前面のヘッドマークがないのでかなり違和感のある前面になっています。ちなみにキハ261の廃盤で北海道の車両が限定品や新幹線、貨物を除いてカタログから姿を消すことになります。タカラトミーもなかなか酷なことしますね
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール いっぱいつなごうトミカをはこぶぞ!EF65カートレイン
ゲッパとワキ10000のセットです ゲッパはプラレールショップ限定以来の製品化ですが、なんとカートレインとしての牽引実績はないそうです ワキ10000は例によってカラフルでクリアにデフォルメされていますがめちゃくちゃかっこいいです
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 東京メトロ有楽町線・副都心線10000系
08系と共にダブルセットで再販された10000系です 前回生産のS-19と違い、メトロマークが復活、行先が渋谷となっております。また、茶色の色味が少し明るくなったように見えます。残念ながら今回も車番、金帯が省略されているのが非常に残念です。
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール 東京メトロ半蔵門線 08系
10000系とのダブルセットで再販された、08系です。 前回生産された楽しい列車シリーズと比較すると、前面幕、側面メトロマークがシールで再現されており、初回の生産ほどでないにしても、だいぶかっこよくなっています。なぜこのタイミングで17000と18000のセットにしなかったのか、疑問ですね…
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレールリアルクラス 185系特急電車(踊り子・緑ストライプ)
ついに発売されたプラレールリアルクラス、185系です どこを取っても完璧なクオリティ、特にグリーン車マークの細かい印刷とシンボルマークの絶妙な色味に感動しました。パンタグラフも、意外と頑丈で無理やり折ったり踏んだりしない限りは破損の心配はなさそうです。少しお高めですが、是非みなさんも購入し、次製品へ繋げていきましょう
プラレール タカラトミー べトナムちばらぴ
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プラレール S-37 サフィール踊り子
東海道線から伊東線、伊豆急行を走る特急電車、E261系のサフィール踊り子です。デビュー時はラーメンバーが話題を呼んでいましたが、現在はパスタやカレーなどが楽しめるようです。プラレールでは特徴的な回り込んだ窓や前面の絶妙なフォルムがよく表現されています。中間車は4号車がモデルとなっているため、先代のSVOに引き続き、パンタグラフがありません。こちらのプラレールは2023年6月に大阪メトロ400系に代わり、廃盤となります。気になる方はお早めに。
プラレール タカラトミー ベトナムちばらぴ
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プラレール S-58 ライト付東京メトロ丸ノ内線2000系
丸ノ内線の新型車両、2000系です。行先は37 池袋となっており、ナンバリングや運用番号までしっかりと再現されています。動力車にはハイパワーライトが付いており、従来の麦球よりもリアルでかっこいいです。中間車と先頭車でドアの数が違っています、おそらく、先頭のサインウェーブを表現するためかと思われますが、すごく違和感があります2019年の10月に発売されましたが、2023年5月をもってプラレール鉄道クロスライナーに入れ替わり、廃盤となります、気になる方はお早めに
プラレール タカラトミー ベトナムちばらぴ
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プラレール 東急電鉄3020系 目黒線
今話題の東急新横浜線関連で、目黒線3020系です。3月18日、開業と同日に発売されました。行先は急行目黒、車番は3121-3821になっています。基本的には今まで発売された2020、6020の色違いといった感じです
プラレール タカラトミー ベトナムちばらぴ