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撒亞巨龍(4th FBB T-Chinese)
第4版繋体字中国語黒枠。 細かいことはさておき、この漢文みたいなテキストめちゃくちゃカッコいい!少し印刷が古い感じも手伝って古文書みたいな魅力があります。 こちらも韓国語版と同じくなぜか白枠が存在しません。 #mtg #shivandragon
第4版限定版 1996 繋体字中国語ナナドラ
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시바의 드래곤 (4th FBB Korean)
第4版韓国語黒枠。 通常、「その言語で始めて印刷された基本セットは限定版の黒枠と通常版の白枠を作る」というのが当時のルールだったようですが、韓国語版はなぜか黒枠しか存在しません。 韓国語は発売が遅く、白枠が出るタイミングがなかったようですが、流通量が少ないのは間違いなく、リバイズドやアンリミテッドのシヴドラより見つかりませんでした。 #mtg #shivandragon
第4版限定版 1996 韓国語ナナドラ
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シヴ山のドラゴン(4th FBB Japanese )
第4版日本語黒枠。 日本語は第4版から発売開始なので限定版の黒枠があります。限定版と言いながら日本語は黒枠の方が発行枚数が多いらしく、白枠の方が貴重のようです。 ですが、一般的に黒枠の方が人気なので取引も黒枠がほとんどです。 他の言語と比べて一年遅い1996年に刷られています。 #mtg #shivandragon
第4版限定版 1996 日本語ナナドラ
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Dragão de Shiva(4th FBB Portuguese)
第4版ポルトガル語黒枠。 シヴ山のドラゴンはトーナメントレベルのカードではないため、ほぼコレクター向けの需要のみで価格が付いていると思うのですが、これは英語以外の黒枠の中で一番見つからず、高価なカードでした。 8,000円程度でしたが、当時シングルカードにそんな大金を使ったことがなく、躊躇しましたが「買った時がそのカードの最低価格。」 と言う格言を信じ、購入。 後にその10倍以上のシングルカードを買うことになるとは全く思いませんでしたが… #mtg #shivandragon
第4版限定版 1995 ポルトガル語ナナドラ
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Dragón shivano(4th FBB Spanish)
第4版スペイン語黒枠。 スペイン語は第4版から収録が始まったため黒枠が存在します。黒枠は限定版であること、単に黒枠が人気であることから白枠の10倍程度高かったです。 同版の白枠にはフレーバーテキストがあるのに何故か黒枠だけフレーバーテキスト無しという謎。 #mtg #shivandragon
第4版限定版 1995 スペインナナドラ