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1997&98-2nd
1997年~1998年の2年間使われた,サスペンダーストライプユニの2nd版. サプライヤーはadidas(デサントのライセンス生産). なお写真のものは,育成世代用.
マリノス adidas(DESCENTE)新横浜
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1996-acc2nd
1996年アジアクラブ選手権用のユニフォームの2nd版. サプライヤーはadidas(デサントライセンス). 同年のフランス代表チームの2ndとベースが同じである. ただしフランス代表は,この青版を1stとして使用していない.
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1995&96-cup2nd
1995年~1996年カップ戦用に2年間使われたユニフォームのアウェイ版.adidas(デサント). 写真は1996年版であり,1995年版と比べると細部にいくつかの違いがある. エンブレムがプリントでなくワッペンタイプ 前年リーグ制覇の星1つが付いている. 前年リーグ覇者用の特別なJリーグエンブレム(ヤタガラスマーク)が付いている. タイミング的に2002W杯招致ワッペンが付いている. 左肩スポンサーとしてxanavi.
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1992-2nd
1992年Jリーグ開幕1年前の”日産FC横浜マリノス”のアウェイユニフォーム. ホームの色違い. 白襟つき.袖下に鳥の翼イメージの菱形柄. 生地は白無地. 旧ロゴadidas. サプライヤーはadidasのライセンス生産をしていたデサント. 背中にはスポンサー無し. 右肩がJリーグワッペンで,左肩スポンサーはBP.
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1996-acc1st
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1995&96-cup1st
1995年~1996年カップ戦用に2年間使われたホームユニフォーム. 左右非対称で左側だけに不規則な格子.同デザインの2ndユニフォームもある. リーグ戦用はサプライヤーがミズノに統一されていたが,このカップ戦用はadidas(デサント). なお1995年版と1996年版では,細部にいくつかの違いがある. 95年エンブレムはプリント圧着タイプ. 96年はワッペンタイプで前年リーグ制覇の星1つ. Jリーグエンブレムも前年リーグ覇者用の特別なもの(ヤタガラスマーク)で, さらに2002W杯招致ワッペンも付いている.左肩スポンサーもxanaviに. これらの2タイプとは別に,右肩Yokohamaの文字が金色になっている等の優勝記念モデルもある.
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1997&98-1st
1997年~1998年の2年間使われたホームユニフォーム. Jリーグ初期のmizuno一括ではなくなり,リーグ戦もadidas(デサントがライセンス生産)に戻った. サスペンダーストライプ.ロゴ無しエンブレムワッペンはこのモデルが最終. 同デザインの白系2ndユニフォームも揃って2年使われた. 背中スポンサーはKodak(最終年)で,左肩スポンサーはxanavi. 右肩はJリーグワッペンのほか,1997年版のみ2002W杯招致マークも付いている. なおこの時代はフルスポンサー版と一部スポンサー版が市販されていた.
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1992-1st
1992年Jリーグ開幕1年前の”日産FC横浜マリノス”のホームユニフォーム. 白襟つき.袖下に鳥の翼イメージの菱形柄. 生地は厚手の青無地だがやや光沢あり. 旧ロゴAdidas. サプライヤーはadidasのライセンス生産をしていたデサント. 背中にはスポンサー無し. 選手が着用したものは右肩がJリーグワッペンとYokohamaステッカーで,左肩スポンサーはBP.
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