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バスミニチュアカーコレクションNo.1458 トミカ いすゞエルガ 京都市交通局 路線バス
2021年3月20日から実施された、京都市交通局×西日本ジェイアールバス 高尾地域への均一運賃区間拡大記念コラボとして、同地域を運行する京都市交通局と西日本ジェイアールバスのいすゞエルガの2台セットで発売されたうちの京都市交通局の1台です。 各バス会社が単独で製造販売する、特注トミカは数々ありますが、2社局共同での特注トミカは初めてだと思います。 いすゞエルガ (ERGA)は中距離・路線バスです。車名の「エルガ」はラテン語で「(どこどこへ)向かう」とか「(どこどこへ)向って」という意味だそうです。 2004年の「いすゞ自動車」と「日野自動車」のバス製造事業統合に伴い、OEM(統合車種)として旧いすゞバス製造宇都宮工場であるジェイ・バスの宇都宮事業所が製造し、日野自動車へは「ブルーリボンⅡ」として供給されています。 京都市交通局のこのモデルの行き先表示は別添の「高尾・栂ノ尾 8」のシールを貼り付けました。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、販売元は京都市交通局/西日本ジェイアールバス、製造元はタカタトミーアーツ、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #京都市交通局 #路線バス
ミニカー TOMY 京都市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1457 トミカ いすゞエルガ 西日本ジェイアールバス 路線バス
2021年3月20日から実施された、京都市交通局×西日本ジェイアールバス 高尾地域への均一運賃区間拡大記念コラボとして、同地域を運行する京都市交通局と西日本ジェイアールバスのいすゞエルガの2台セットで発売されたうちの京都市交通局の1台です。 各バス会社が単独で製造販売する、特注トミカは数々ありますが、2社局共同での特注トミカは初めてだと思います。 いすゞエルガ (ERGA)は中距離・路線バスです。車名の「エルガ」はラテン語で「(どこどこへ)向かう」とか「(どこどこへ)向って」という意味だそうです。 2004年の「いすゞ自動車」と「日野自動車」のバス製造事業統合に伴い、OEM(統合車種)として旧いすゞバス製造宇都宮工場であるジェイ・バスの宇都宮事業所が製造し、日野自動車へは「ブルーリボンⅡ」として供給されています。 西日本ジェイアールバスのこのモデルの行き先表示は別添の 「JR 周山」のシールを貼り付けました。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、販売元は京都市交通局/西日本ジェイアールバス、製造元はタカタトミーアーツ、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #西日本ジェイアールバス #路線バス
ミニカー TOMY 京都市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1456 トミカ いすゞエルガ 京都市交通局 路線バス
2021年3月20日から実施された、京都市交通局×西日本ジェイアールバス 高尾地域への均一運賃区間拡大記念コラボとして、同地域を運行する京都市交通局と西日本ジェイアールバスのいすゞエルガの2台セットで発売されたうちの京都市交通局の1台です。 各バス会社が単独で製造販売する、特注トミカは数々ありますが、2社局共同での特注トミカは初めてだと思います。 いすゞエルガ (ERGA)は中距離・路線バスです。車名の「エルガ」はラテン語で「(どこどこへ)向かう」とか「(どこどこへ)向って」という意味だそうです。 2004年の「いすゞ自動車」と「日野自動車」のバス製造事業統合に伴い、OEM(統合車種)として旧いすゞバス製造宇都宮工場であるジェイ・バスの宇都宮事業所が製造し、日野自動車へは「ブルーリボンⅡ」として供給されています。 京都市交通局のこのモデルの行き先表示は別添の 「高尾 8」のシールを貼り付けました。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、販売元は京都市交通局/西日本ジェイアールバス、製造元はタカタトミーアーツ、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #京都市交通局 #路線バス
ミニカー TOMY 京都市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1455 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 初回限定通常塗装
No.1452で紹介したトミカの「川崎鶴見臨港バス×すみっコぐらしバス」の初回特別仕様は、想定外の通常の川崎鶴見臨港バスとして登場しました。 現行の川崎鶴見臨港バスのカラーリングをタンポ印刷で再現し、LEDの行き先方向表示はシール貼りで、トミカのLEDの行き先方向表示のリアルな川崎鶴見臨港バスとなります。 特注モデルでないと製品化されないご当地バスが、期間限定の特別なすみっコぐらしバスがレギュラーモデルで、初回特別仕様として通常の路線バスが登場したのは意外でした。 日本全国では一般的ではないバスはレギュラーとしてラインアップしても、全国的にまんべんなく売れるとは限りません。 最近のネット社会のオークションや転売目的の転売ヤーによる投機目的の買い占めにより、このトミカの初回限定モデルは、異常な価格で転売されています。 私の地元大阪でも、発売後数時間で完売となったそうです、どれだけの人が川崎鶴見臨港バスの事を知っていて購入したのか疑問です。 このモデルは発売後1年後に九州の友人が大手ベビー用品専門店で、「初回限定」のシールを見て、珍しいのではないか?と思い購入してプレゼントしてくれました。 やはり、地元以外の地方都市では売れ残っていることもあるのです。このモデルはNo.1452、No.1453と個体差は何もありません。 私のコレクションはこのような理解ある方々のご協力で充実してきています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #路線バス
ミニカー TOMY 西松屋大分店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1454 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 初回限定通常塗装
No.1452で紹介したトミカの「川崎鶴見臨港バス×すみっコぐらしバス」の初回特別仕様は、想定外の通常の川崎鶴見臨港バスとして登場しました。 現行の川崎鶴見臨港バスのカラーリングをタンポ印刷で再現し、LEDの行き先方向表示はシール貼りで、トミカのLEDの行き先方向表示のリアルな川崎鶴見臨港バスとなります。 特注モデルでないと製品化されないご当地バスが、期間限定の特別なすみっコぐらしバスがレギュラーモデルで、初回特別仕様として通常の路線バスが登場したのは意外でした。 日本全国では一般的ではないバスはレギュラーとしてラインアップしても、全国的にまんべんなく売れるとは限りません。 最近のネット社会のオークションや転売目的の転売ヤーによる投機目的の買い占めにより、このトミカの初回限定モデルは、異常な価格で転売されています。 私の地元大阪でも、発売後数時間で完売となったそうです、どれだけの人が川崎鶴見臨港バスの事を知っていて購入したのか疑問です。 面白いことに、このモデルは発売後6か月後に四国の友人が「初回限定モデルのバス」ということで、珍しいのではないか?と思い購入してプレゼントしてくれました。 やはり、地元以外の地方都市では売れ残っていることもあるのです。このモデルはNo.1452と個体差は何もありません。 私のコレクションはこのような理解ある方々のご協力で充実してきています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #路線バス
ミニカー TOMY 高知大丸Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1453 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 初回限定通常塗装
No.1452で紹介したトミカの「川崎鶴見臨港バス×すみっコぐらしバス」の初回特別仕様は、想定外の通常の川崎鶴見臨港バスとして登場しました。 現行の川崎鶴見臨港バスのカラーリングをタンポ印刷で再現し、LEDの行き先方向表示はシール貼りで、トミカのLEDの行き先方向表示のリアルな川崎鶴見臨港バスとなります。 特注モデルでないと製品化されないご当地バスが、期間限定の特別なすみっコぐらしバスがレギュラーモデルで、初回特別仕様として通常の路線バスが登場したのは意外でした。 日本全国では一般的ではないバスはレギュラーとしてラインアップしても、全国的にまんべんなく売れるとは限りません。 最近のネット社会のオークションや転売目的の転売ヤーによる投機目的の買い占めにより、このトミカの初回限定モデルは、異常な価格で転売されています。 私の地元大阪でも、発売後数時間で完売となったそうです、どれだけの人が川崎鶴見臨港バスの事を知っていて購入したのか疑問です。私は予約をして入手しましたから適正な価格で購入しましたが、どうしても欲しい川崎鶴見臨港バスファンの方で不当な価格で入手された方もいたのではないかと、最近の転売ヤーの存在を疑問に思わせたモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #路線バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1452 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 臨港バス×すみっコぐらし
神奈川の川崎鶴見臨港バスの鶴見営業所管内で運行している「臨港バス×すみっコぐらし」コラボラッピングバスのモデル化ですが、このモデルがレギュラーモデルとなっています。 川崎鶴見臨港バスのプレスリリースによると、「臨港バス×すみっコぐらし」は、2019年11月から1年間の予定で運行されていましたが、「コロナ禍に負けるな」という思いを込めて1年間の運行延長をすると発表されました。しかし、「臨港バス×すみっコぐらし」コラボラッピングバス(鶴見営業所 1T625号車)ですが、11月中旬を持ちまして、運行を終了することとなりましたと、2022年11月4日に発表されました。 「臨港バス×すみっコぐらし」は2024年5月現在もラインナップにありますから実車は引退しましたがトミカでは入手可能なモデルです。 「すみっコぐらし」は「たれぱんだ」や「リラックマ」でヒットを放った文具・雑貨販売のサンエックスが日本人が「すみっこが好き」という気持ちをコンセプトに作ったキャラクターですが、トミカ得意のタンポ印刷ではなく、キャラクターがすべてシール貼りでしたが、サイドや後部の方向幕などは別にシールが用意され、コレクターが貼らなければならない手間のかかるモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、白インクで©2021SanXと印刷されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #臨港バス×すみっコぐらし #路線バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1450 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン 佛教大学スクールバス開学110周年記念
京都市北区にある佛教大学は文字通り、建学の理念は「仏教精神」とする私立大学で、仏教学部仏教学科のみの単科大学でしたが、その後学部、学科を増やし現在では7学部14学科と4研究科7専攻の大学院を擁する総合大学となっています。 No.1417で紹介した、2012年開学100周年記念のTOMICA 日野セレガ発売から10年後の 2022年に開学110周年を記念し、佛教大学から三菱ふそう エアロクイーンスクールバスをモデルとしたこのトミカが新たに発売されました。 佛教大学の紫野キャンパスと園部キャンパスを結ぶスクールバスがモデルになっていています。サイドには佛教大学のロゴと生命の軌跡を5本のカラーラインとリアにはロゴと佛教大の頭文字Bは生命の軌跡を5本のカラーラインで表現しているそうです。 このモデルも友人の佛教大学卒業生から、プレゼントされました、私のコレクションはこのような理解ある方々のご厚意で成り立っています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #佛教大学 #スクールバス
ミニカー TOMY 佛教大学Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1449 TOMICA No.29 TOMICA いすゞ ガーラ 富士急行バス トーマスランドエクスプレス
いすゞと日野が、バスボディ製造会社を統合し、ジェイ・バスという会社を作り、いすゞ、日野のエンジンシャーシに共通のボディを架装していますが、細部はそれぞれのオリジナルデザインが施されています。 トミカの日、2022年1月15日(土)に発売されたトミカNo.29-5 いすゞ ガーラ 富士急行バス「トーマスランドエクスプレス」は2024年5月現在も販売中で、入手可能です。 このトミカは、富士急行バスの「トーマスランドエクスプレス」のラッピングが青色ベースでルーフがオレンジ色をベース色の新デザインとなり、2019年ゴールデンウイーク頃から運行が行われている、「F4802号車」がモデルとなっているようです。 富士急行バスが運行する 「トーマスランドエクスプレス」は、首都圏主要駅と山梨県富士吉田市にある富士急ハイランドを結ぶ高速バスとして運行しています。 富士急ハイランドには、1998年にオープンした世界初の「きかんしゃトーマス」の屋外型テーマパーク「トーマスランド」があり、それにあやかった「きかんしゃトーマス」のキャラクターラッピングバスです。 残念ながら、トミカお得意のタンポ印刷ではなく、車体左側面には、左側からトップハム・ハット卿、トーマス、パーシー、ジェームス、ゴードンが描かれたシールが、車体右側面には、左側からスペンサー、トビー、レベッカ、ニア、ヒロが描かれたシールが貼られ、屋根とフロントには付属のシールを後から貼り付けるようになっています。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:20 H:28、裏板にはTOMICA ©TOMY No.16 S=1/171 2011 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印され、白色インクで©2022 Gullane (Thomas)Limited 、グレーインクでK21と印刷されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/171 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #ガーラ #富士急行バス #トーマスランドエクスプレス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1446 トミカ いすゞガーラ はとバス キロイトリ×はとバス ラッピングバス
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 トミカ いすゞガーラ はとバス リラックマ×はとバス ラッピングバスが2種類2023年10月13日より公式通販「はとマルシェ」のみで販売が開始されましたが、このモデルは東京出張の際に東京駅の、はとバスマルシェで入手できました。 このモデルは 「トミカ いすゞガーラ はとバス キロイトリ×はとバス ラッピングバス」です。 実車のラッピングバスは2023年4月22日よりリラックマラッピング車と連番で同じいすゞ2代目ガーラの233号車で運行されているようです。 このラッピングバスは側面に赤色で「HATO BUS」と大きく書かれている部分に同じく赤色で「KIIROITORI BUS」と入っています。 このバスはキャラクターのキイロイトリがバスガイドとなり、リラックマ達を案内している様子のイラストがラッピングされ、リア部のラッピングはリラックマラッピング車と共通デザインにのようです。 リラックマの著作権を持つサンリオの関係でパッケージの側面には、著作権認証のホログラムシールとJANコードと日本国内限定販売という中国語で記載されています。 ナンバープレートはキイロイトリラッピング車も2023ナンバーとなっており、実車とは異なっています。単純に2023年に発売したので、実車とは違う2023というナンバーにしたのでしょうか?知らんけど・・・ このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #リラックマ #KIIROITORI #023号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1444 トミカ いすゞガーラ はとバス 70周年記念
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 はとバスは通常トミカで40年以上モデルが誕生しています、よって特注で作る必要がなかったのか、「新日本観光株式会社」の設立から数えて2018年で70周年になる事から、それを記念したこの特注トミカが発売されました。 ベースはトミカNo.42-6 はとバス(いすゞガーラ)で、通常品にタンポ印刷を追加した仕様となっています。フロントグリル内には自動ブレーキのミリ波レーダーが黒い長方形のタンポ印刷で再現、ルーフに「070」の車番、リアナンバープレートは「品川230 か・・70」と印刷されていますが、このナンバープレートは実車に有るかは不明ですが、70周年に因んだもののようなので、これは架空の番号かもわかりません。 発売前日の2018年9月30日に「はとバス EXPO 2018 in TOKYO TOWER」で先行販売の予定でしたが、台風のためイベントが中止となってしまい、トミカの販売もなかったそうです。 一般発売は、はとバスグッズ販売の「はとマルシェ オンライン」で10月1日午前10時より開始されましたが、私は東京駅丸の内南口前のはとバスマルシェで入手しました。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30、スケールはS-1/158、裏板にはTOMICA ©2006 TOMYNo.01 S=158 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #日野自動車 #セレガ #はとバス #70周年記念 #・・70号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1443 トミカ いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ サファイアブルー
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ サファイアブルーは、2021年12月10日より公式通販「はとマルシェ」のみで販売が開始されましたが、このモデルははとバスツアーを利用した友人が買い求めお土産として、プレゼントしてくださいました。 私のコレクションはこのようなよき理解者のご協力で成り立っています。No.1442で紹介したモデルと同一で、個体差はありませんでした。 ピアニシモIIIはレガートと同じ2014年4月に運行が開始された化粧室付きのバスですが、こちらは3列革張りシート24席という、車内空間を一層贅沢に使った豪華仕様のツアーバスです。車両はいすゞガーラで、レガート同様最後部に化粧室を完備しています。 はとバス初の黄色とは対照的な黒のボディカラーが高級感を演出していますが、ラインの色により「ゴールド」「プラチナ」「サファイアブルー」の3車種が存在します。 特注トミカの第3号車の「サファイアブルー」はルーフナンバー511 ナンバー品川230 い ・511、511号車のモデル化で登場しました。 ボディサイドのサファイアブルーのラインや、ナンバープレート「品川230 い ・511」などがしっかりと再現されています。はとバスによりますと、このラインにもこだわりがあり、前部が8本、後部が10本のラインで構成されこれは、「8(は)、10(と)」となっているそうです。 レガートと同様細部にこだわってタンポ印刷を駆使してこだわっているのに、最後部の化粧室部分が黒塗りされていないのがとても残念です。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #ピアニシモⅢ #サファイアブルー #・512号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1442 トミカ いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ サファイアブルー
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ サファイアブルーは、2021年12月10日より公式通販「はとマルシェ」のみで販売が開始されましたが、東京出張の際に、東京駅の「はとバスマルシェ」で入手することができました。 ピアニシモIIIはレガートと同じ2014年4月に運行が開始された化粧室付きのバスですが、こちらは3列革張りシート24席という、車内空間を一層贅沢に使った豪華仕様のツアーバスです。車両はいすゞガーラーで、レガート同様最後部に化粧室を完備しています。 はとバス初の黄色とは対照的な黒のボディカラーが高級感を演出していますが、ラインの色により「ゴールド」「プラチナ」「サファイアブルー」の3車種が存在します。 特注トミカの第3号車の「サファイアブルー」はルーフナンバー511 ナンバー品川230 い ・511、511号車のモデル化で登場しました。 ボディサイドのサファイアブルーのラインや、ナンバープレート「品川230 い ・511」などがしっかりと再現されています。はとバスによりますと、このラインにもこだわりがあり、前部が8本、後部が10本のラインで構成されこれは、「8(は)、10(と)」となっているそうです。 レガートと同様細部にこだわってタンポ印刷を駆使してこだわっているのに、最後部の化粧室部分が黒塗りされていないのがとても残念です。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #ピアニシモⅢ #サファイアブルー #・512号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1441 トミカ いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ プラチナ
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ プラチナは、ピアニシモⅢゴールド、レガートと一緒に2020年5月20日より公式通販「はとマルシェ」のみで販売が開始されましたが、東京出張の際に、東京駅の「はとバスマルシェ」で入手することができました。 ピアニシモIIIはレガートと同じ2014年4月に運行が開始された化粧室付きのバスですが、こちらは3列革張りシート24席という、車内空間を一層贅沢に使った豪華仕様のツアーバスです。車両はいすゞガーラで、レガート同様最後部に化粧室を完備しています。 はとバス初の黄色とは対照的な黒のボディカラーが高級感を演出していますが、ラインの色により「ゴールド」「プラチナ」「サファイアブルー」の3車種が存在します。 特注トミカの第1号車の「プラチナ」はルーフナンバー412 ナンバー品川230 い ・412、412号車のモデル化で登場しました。 ボディサイドのプラチナのラインや、ナンバープレート「品川230 い ・412」などがしっかりと再現されています。はとバスによりますと、このラインにもこだわりがあり、前部が8本、後部が10本のラインで構成されこれは、「8(は)、10(と)」となっているそうです。 レガートと同様細部にこだわってタンポ印刷を駆使してこだわっているのに、最後部の化粧室部分が黒塗りされていないのがとても残念です。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #ピアニシモⅢ #プラチナ #・412号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1440 トミカ いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ ゴールド
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ ゴールドは、レガートと一緒に2020年5月20日より公式通販「はとマルシェ」のみで販売が開始されましたが、東京出張の際に、東京駅の「はとバスマルシェ」で入手することができました。 ピアニシモIIIはレガートと同じ2014年4月に運行が開始された化粧室付きのバスですが、こちらは3列革張りシート24席という、車内空間を一層贅沢に使った豪華仕様のツアーバスです。車両はいすゞガーラで、レガート同様最後部に化粧室を完備しています。 はとバス初の黄色とは対照的な黒のボディカラーが高級感を演出していますが、ラインの色により「ゴールド」「プラチナ」「サファイアブルー」の3車種が存在します。 特注トミカの第1号車の「ゴールド」411号車のモデル化で登場しました。 ボディサイドのゴールドのラインや、ナンバープレート「品川230 あ ・411」などがしっかりと再現されています。はとバスによりますと、このラインにもこだわりがあり、前部が8本、後部が10本のラインで構成されこれは、「8(は)、10(と)」となっているそうです。 レガートと同様細部にこだわってタンポ印刷を駆使してこだわっているのに、最後部の化粧室部分が黒塗りされていないのがとても残念です。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #ピアニシモⅢ #ゴールド #・411号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum