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バスミニチュアカーコレクション No.1468 トミカ JR北海道バス 日野セレガ
No.595で紹介したJR北海道バスの特注バス日野セレガと同一モデルで、個体差はありません。札幌在住の友人が手元にあったモデルを、札幌に訪問した際に手渡してくれたモデルです。私のコレクションはこのようなご理解のある方々のご協力で成り立っています。 いわゆる国鉄色を踏襲している一般路線バスとは違う、JR北海道のコーポレートカラーのライトグリーンとピンクのサブカラーを用い、伝統の燕マークとJHBの頭文字を入れたボディーグラフィックスで、高速路線バスや観光バスに採用されています。 このモデルは都市間高速路線バスをモデル化し、オールタンポ印刷で、ナンバープレートやトイレの部分も黒くするなど細かいところにも手を入れています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:21 H:31 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2005TOMY No.101 S=1/156HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 販売元はJR北海道バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #JR北海道バス #高速バス
ミニカー TOMY JR北海道バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1467 トミカ ゴーヤマンラッピングバス 三菱ふそう エアロスターMP37系 ワンマンバス
No.670で紹介した2008年から発売されているモデルと同一モデルで、個体差はありません。 このモデルは友人のご子息が沖縄県在住で、帰省された際にお土産にと贈っていただきました。私のコレクションはこのようなご理解のある方々のご協力で成り立っています。 2001年にNHKの朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」の中に登場したキャラクターがこのゴーヤマン。2004年頃に、沖縄地区限定で発売されたトミカ4種類の一つです。ドラマの中で使用されたキャラクターというだけでなく、当時は沖縄の土産物としてゴーヤマンは大人気でした。 ベースはトミカ93-5 三菱ふそうエアロスターで、全体はシール印刷仕上げでとなっています。 屋根は明るい黄色、ボディ下部は鮮やかな黄緑色で、裏板も黄緑色です。車体には記されていませんが、パッケージには©NHKソフトウエアのシールが貼られ©NHK-NEP21と印刷されていますから、NHKの著作権の承認を受けていることが分かります。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITSUBISHI FUSOAERO STAR NO.93 S=1/141 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、発売元はユーメイト、スケールはS:1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスターMP37系 #ワンマンバス #ゴーヤマンラッピングバス #路線バス
ミニカー TOMY 沖縄県Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1461 トミカ 日野 セレガ 下電観光バス
岡山県の下津井電鉄の観光バス事業とタクシー事業を受け持つ100%子会社の下電観光バスが、2022年4月1日に発売した特注のトミカの日野セレガです。 このモデルは、岡山在住の大学時代の友人が「下電観光バスのトミカを手に入れたぞ!送るわ」と言って送ってくれたモデルで、No.1460との個体差はありません。このような理解ある方々のお陰で私のコレクションは成り立っています。 下電観光バスはかつて、阪急バスと大阪梅田―岡山間の高速バスを共同運行していましたが現在は運休しています。 下電観光バスの日野セレガの特注トミカはお得意のオールタンポ印刷で、フロントのミリ波レーダーやリアのバックモニターも黒色印刷で再現され、前後のナンバープレートも「岡山220 あ・988」と再現されています。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30、スケールはS-1/158、裏板にはTOMICA ©2006 TOMYNo.01 S=158 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、販売元は下電観光バス、製造元はタカタトミーアーツ、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #下電観光バス #観光バス
ミニカー TOMY 下電観光バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1460 トミカ 日野 セレガ 下電観光バス
岡山県の下津井電鉄の観光バス事業とタクシー事業を受け持つ100%子会社の下電観光バスが、2022年4月1日に発売した特注のトミカの日野セレガです。 岡山出張の際、下津井電鉄の路線バスの車内広告で目にして、下電観光の本社営業所に出向き購入しました。 下電観光バスはかつて、阪急バスと大阪梅田―岡山間の高速バスを共同運行していましたが現在は運休しています。 下電観光バスの日野セレガの特注トミカはお得意のオールタンポ印刷で、フロントのミリ波レーダーやリアのバックモニターも黒色印刷で再現され、前後のナンバープレートも「岡山220 あ・988」と再現されています。 このモデルのおおよその大きさは、L:77 W:23 H:30、スケールはS-1/158、裏板にはTOMICA ©2006 TOMYNo.01 S=158 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、販売元は下電観光バス、製造元はタカタトミーアーツ、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ下電 #下電観光バス #観光バス
ミニカー TOMY 下電観光バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1455 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 初回限定通常塗装
No.1452で紹介したトミカの「川崎鶴見臨港バス×すみっコぐらしバス」の初回特別仕様は、想定外の通常の川崎鶴見臨港バスとして登場しました。 現行の川崎鶴見臨港バスのカラーリングをタンポ印刷で再現し、LEDの行き先方向表示はシール貼りで、トミカのLEDの行き先方向表示のリアルな川崎鶴見臨港バスとなります。 特注モデルでないと製品化されないご当地バスが、期間限定の特別なすみっコぐらしバスがレギュラーモデルで、初回特別仕様として通常の路線バスが登場したのは意外でした。 日本全国では一般的ではないバスはレギュラーとしてラインアップしても、全国的にまんべんなく売れるとは限りません。 最近のネット社会のオークションや転売目的の転売ヤーによる投機目的の買い占めにより、このトミカの初回限定モデルは、異常な価格で転売されています。 私の地元大阪でも、発売後数時間で完売となったそうです、どれだけの人が川崎鶴見臨港バスの事を知っていて購入したのか疑問です。 このモデルは発売後1年後に九州の友人が大手ベビー用品専門店で、「初回限定」のシールを見て、珍しいのではないか?と思い購入してプレゼントしてくれました。 やはり、地元以外の地方都市では売れ残っていることもあるのです。このモデルはNo.1452、No.1453と個体差は何もありません。 私のコレクションはこのような理解ある方々のご協力で充実してきています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #路線バス
ミニカー TOMY 西松屋大分店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1454 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 初回限定通常塗装
No.1452で紹介したトミカの「川崎鶴見臨港バス×すみっコぐらしバス」の初回特別仕様は、想定外の通常の川崎鶴見臨港バスとして登場しました。 現行の川崎鶴見臨港バスのカラーリングをタンポ印刷で再現し、LEDの行き先方向表示はシール貼りで、トミカのLEDの行き先方向表示のリアルな川崎鶴見臨港バスとなります。 特注モデルでないと製品化されないご当地バスが、期間限定の特別なすみっコぐらしバスがレギュラーモデルで、初回特別仕様として通常の路線バスが登場したのは意外でした。 日本全国では一般的ではないバスはレギュラーとしてラインアップしても、全国的にまんべんなく売れるとは限りません。 最近のネット社会のオークションや転売目的の転売ヤーによる投機目的の買い占めにより、このトミカの初回限定モデルは、異常な価格で転売されています。 私の地元大阪でも、発売後数時間で完売となったそうです、どれだけの人が川崎鶴見臨港バスの事を知っていて購入したのか疑問です。 面白いことに、このモデルは発売後6か月後に四国の友人が「初回限定モデルのバス」ということで、珍しいのではないか?と思い購入してプレゼントしてくれました。 やはり、地元以外の地方都市では売れ残っていることもあるのです。このモデルはNo.1452と個体差は何もありません。 私のコレクションはこのような理解ある方々のご協力で充実してきています。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #路線バス
ミニカー TOMY 高知大丸Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1452 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 臨港バス×すみっコぐらし
神奈川の川崎鶴見臨港バスの鶴見営業所管内で運行している「臨港バス×すみっコぐらし」コラボラッピングバスのモデル化ですが、このモデルがレギュラーモデルとなっています。 川崎鶴見臨港バスのプレスリリースによると、「臨港バス×すみっコぐらし」は、2019年11月から1年間の予定で運行されていましたが、「コロナ禍に負けるな」という思いを込めて1年間の運行延長をすると発表されました。しかし、「臨港バス×すみっコぐらし」コラボラッピングバス(鶴見営業所 1T625号車)ですが、11月中旬を持ちまして、運行を終了することとなりましたと、2022年11月4日に発表されました。 「臨港バス×すみっコぐらし」は2024年5月現在もラインナップにありますから実車は引退しましたがトミカでは入手可能なモデルです。 「すみっコぐらし」は「たれぱんだ」や「リラックマ」でヒットを放った文具・雑貨販売のサンエックスが日本人が「すみっこが好き」という気持ちをコンセプトに作ったキャラクターですが、トミカ得意のタンポ印刷ではなく、キャラクターがすべてシール貼りでしたが、サイドや後部の方向幕などは別にシールが用意され、コレクターが貼らなければならない手間のかかるモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、白インクで©2021SanXと印刷されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #臨港バス×すみっコぐらし #路線バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1451 TOMICAトヨタ 燃料電池バスSORA神姫バス 創立95周年記念
「トヨタ SORA」は「第45回東京モーターショー2017」で初公開された燃料電池バスで、2018年3月に市販が開始され、東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京地区で導入が進みましたが、車両価格は1億円超えで、一般的なノンステップ路線バスの5倍程度しますから、補助金なしでは導入が難しいと思います。 燃料電池バスSORAは、水素を燃料として発電した電気でモーターを回すので、走行時に二酸化炭素や環境負荷物を排出しない環境に優しい車両です。 ネーミングの「SORA」は「Sky(空)」「Ocean(海)」「River(川)」「Air(空気)」の頭文字を取っているそうです。 神姫バスは、2022年8月8日に創立95周年を迎え、2021年4月1日より、西日本で初となる燃料電池バスSORAの運行を姫路駅⇔書写山ロープウェイ、姫路駅⇔姫路市役所の一部便など姫路エリアで開始しました。それを記念して、同社で運行している燃料電池バスSORAを再現した「トミカ 燃料電池バスSORA」を限定販売しました。 私が所用で行けなかったので友人が、2022年6月12日に奈良市 朱雀門ひろばで開催された、神姫バス神姫バスの神姫バス物販ブースで入手してくださいました。 私のコレクションはこのような理解のある方々のご協力で成り立っています。 このモデルのおよその大きさはL:78 W:27 H:39 S=1/137、裏板にはTOMICA ©TOMY No.82 S=1/137 Toyota SORA 2020 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/137 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #トヨタ自動車 #燃料電池バス #SORA #神姫バス #創立95周年 #路線バス
ミニカー TOMY 神姫バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1450 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン 佛教大学スクールバス開学110周年記念
京都市北区にある佛教大学は文字通り、建学の理念は「仏教精神」とする私立大学で、仏教学部仏教学科のみの単科大学でしたが、その後学部、学科を増やし現在では7学部14学科と4研究科7専攻の大学院を擁する総合大学となっています。 No.1417で紹介した、2012年開学100周年記念のTOMICA 日野セレガ発売から10年後の 2022年に開学110周年を記念し、佛教大学から三菱ふそう エアロクイーンスクールバスをモデルとしたこのトミカが新たに発売されました。 佛教大学の紫野キャンパスと園部キャンパスを結ぶスクールバスがモデルになっていています。サイドには佛教大学のロゴと生命の軌跡を5本のカラーラインとリアにはロゴと佛教大の頭文字Bは生命の軌跡を5本のカラーラインで表現しているそうです。 このモデルも友人の佛教大学卒業生から、プレゼントされました、私のコレクションはこのような理解ある方々のご厚意で成り立っています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #佛教大学 #スクールバス
ミニカー TOMY 佛教大学Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1449 TOMICA No.29 TOMICA いすゞ ガーラ 富士急行バス トーマスランドエクスプレス
いすゞと日野が、バスボディ製造会社を統合し、ジェイ・バスという会社を作り、いすゞ、日野のエンジンシャーシに共通のボディを架装していますが、細部はそれぞれのオリジナルデザインが施されています。 トミカの日、2022年1月15日(土)に発売されたトミカNo.29-5 いすゞ ガーラ 富士急行バス「トーマスランドエクスプレス」は2024年5月現在も販売中で、入手可能です。 このトミカは、富士急行バスの「トーマスランドエクスプレス」のラッピングが青色ベースでルーフがオレンジ色をベース色の新デザインとなり、2019年ゴールデンウイーク頃から運行が行われている、「F4802号車」がモデルとなっているようです。 富士急行バスが運行する 「トーマスランドエクスプレス」は、首都圏主要駅と山梨県富士吉田市にある富士急ハイランドを結ぶ高速バスとして運行しています。 富士急ハイランドには、1998年にオープンした世界初の「きかんしゃトーマス」の屋外型テーマパーク「トーマスランド」があり、それにあやかった「きかんしゃトーマス」のキャラクターラッピングバスです。 残念ながら、トミカお得意のタンポ印刷ではなく、車体左側面には、左側からトップハム・ハット卿、トーマス、パーシー、ジェームス、ゴードンが描かれたシールが、車体右側面には、左側からスペンサー、トビー、レベッカ、ニア、ヒロが描かれたシールが貼られ、屋根とフロントには付属のシールを後から貼り付けるようになっています。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:20 H:28、裏板にはTOMICA ©TOMY No.16 S=1/171 2011 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印され、白色インクで©2022 Gullane (Thomas)Limited 、グレーインクでK21と印刷されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/171 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #ガーラ #富士急行バス #トーマスランドエクスプレス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1432 トミカ ディズニーモータース サニーデッカ ミニーマウスホワイトデーエディション2022
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 2022年1月15日に発売されたホワイトデートミカとして発売されました。ストロベリーチョコのような、かわいいピンク色のサニーデッカ―バスで、色調が違うだけで、バレンタインデーのミッキーマウスのバージョンとほぼ同じデザインです。 ボディサイドには「WHITE DAY」の文字が書かれ、ミニーちゃんのデザインペイントが描かれています。リアにもミニーちゃんのフェイスマーク付きでピンクをベースに金色も施されたゴージャスなデザインになっています。 先に紹介した、ミッキーマウスのバレンタイン仕様と並べると可愛いですよ。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAMと刻印され, ©DISNEY とミッキーマウスのアイコンが白色でプリントされ、K21と黒インクでプリントされています。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #ワールドツアー #サニーデッカ― #ミニーマウス #ホワイトデーエディション2022 #観光バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1424 ぽけバス いすゞエルガ 東京都営バス
ぽけバス いすゞエルガ 東京都営バスは、はとバスエージェンシーの企画で製造され販売されました。スケールはNゲージ相当の1/135となっています。 『ぽけバス』は、 はとバスグループオリジナルブランドのポケットに入れて持ち運べるリアルなミニカーとして開発されました。ぽけバス初のライセンス商品として、東京都交通局の都営バスをいすゞエルガのダイキャストミニカー『ぽけバス』として製作しました。 トミカなどの小スケールみられるモデファイはなく、車長、車幅、全高のバランスは忠実です。 このスケールになっても、最近のタンポ印刷技術の進歩は素晴らしく、細部まで再現されています ナンバープレートも、東京オリンピック/パラリンピック協賛の白ナンバーが再現されています。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、このサイズだと差異は気にならないので全国の路線バスがモデル化されるといいなと思っています。 このモデルのおよその大きさはL:72 W: 17 H:19 S=1/135、裏板にはなにも刻印されていません。 企画発売元は、はとバスエージェンシー、製造元は、パートナーズ、ブランド名は、ぽけバス、ケールはS=1/135 #バスミニチュアカーコレクション #はとバスエージェンシー #パートナーズ #ぽけバス #いすゞ自動車 #エルガ #東京都交通局 #路線バス
ミニカー はとバスエージェンシー はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1416 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン サッカー日本代表オフィシャルチームバス
2007年6月にエアロクイーンが15年ぶりにフルモデルチェンジしてハイデッカーはエアロエース、スーパーハイデッカーはエアロクイーンに名称が変更されました。 エアロクイーンはその後機能的な改変は行われていますが、現在フロントマスクのデザインの一部変更とヘッドライトのLED化によるデザイン変更以外外観は大きくは変わっていません。 このモデルは2021年9月より運行が開始されたJFAのチームバスです。JFA選手の移動用に使われています。ボディカラーはJFAブルーを基調に八咫烏の羽をモチーフにしたサブグラフィック、SAMURAI BLUE、日本代表エンブレムが描かれています。 また公募により、このバスの名称が「JFA's DREAM」に決まったそうです。運用は日の丸自動車。 トミカNo1-5三菱ふそうエアロクイーンがベース車両になっており、標準モデルと同じくギミックは荷物室ドア開閉ができます。 通常のトミカの2倍くらいの大きさの専用のパッケージボックスに入り、サッカー日本代表オフィシャルチームバス、JFA’s DREAM、公益財団法人日本サッカー協会公認商品と記されています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #サッカー日本代表オフィシャルチームバス #チームバス
ミニカー TOMY トミカショップ大阪店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1415 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン ガンバ大阪チームバス2022
2007年6月にエアロクイーンが15年ぶりにフルモデルチェンジしてハイデッカーはエアロエース、スーパーハイデッカーはエアロクイーンに名称が変更されました。 エアロクイーンはその後機能的な改変は行われていますが、現在フロントマスクのデザインの一部変更とヘッドライトのLED化によるデザイン変更以外外観は大きくは変わっていません. このモデルは2022年発売の、サッカーJ1リーグ所属のガンバ大阪(ホームタウンは大阪府吹田市、茨木市、高槻市など)のチームバスです。 本拠地はパナソニックスタジアム吹田で、ルーツは松下電器産業(現:パナソニック)サッカー部です。 No.1414で紹介したバスの、新しいラッピングのモデル化です。 バスの運行は大阪市内に営業所を置く日本交通が委託運行していますので、ナンバープレートは、全モデルと同じ「なにわ 200 あ ・・12」です。 No.1.TOMICA 三菱ふそう エアロクイーンを、黒を基調に、新ロゴがあしらわれ、天井、側面には金色で「BE THE HEAT. BE THE HEART」の文字が記されており、ヨーロッパのクラブチームを彷彿させる力強いデザインでクラブチームバスに仕上げています。 このバスは、ガンバ大阪の関係者と友人の高校時代の後輩がプレゼントしてくれました。私のコレクションはこのような理解ある方々のご厚意で成り立っています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #ガンバ大阪チームバス2022 #チームバス
ミニカー TOMY ガンバ大阪Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1412 TOMICA ロンドンバス トミカ チケットキャンペーン 2022
2022年4月16日、17日からトミカとマクドナルドの共同キャンペーンで、ハッピーセットトミカを購入するともらええる「トミカチケット」を持って、キャンペーン参加の玩具売り場に行き、2500円以上のトミカを購入すると、このオリジナルトミカ ロンドンバス パーティー仕様(非売品)が1台プレゼントされます。 私は近鉄百貨店本店ウイング館8階 For kids' byこぐまで、入手しました。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いているロングセラーモデルです。よって、数が数えきれないほどのバリエーションが存在します。 ロンドンバスで最も人気のあるルートマスターではなく、ダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 ロンドンバスオリジナルの赤いボディに、ヘッドライトはシルバーに、ボディサイドにはイエローのライン、ルーフは黒色に「トミカのロゴ」が描かれ、サイドには白で「TOMICA BURGER」の文字に、左サイドにのみ、コーラ、バーガー、フライドポテトのイラストがシールではなく、すべてタンポ印刷で再現され、マクドナルドのパーティーバスをイメージしているようです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:35 S=1/130、裏板にはTOMICA ©1977 TOMY LONDON BUS NO.95 S=1/130 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #マクドナルド #ハッピーセット #チケットキャンペーン2022 #ロンドンバス #ダブルデッカー #路線バス
ミニカー TOMY 近鉄百貨店本店ウイング館8階 For kids' byこぐまShinyabus Miniature bus model Museum