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バスミニチュアカーコレクション No.1471 TOMICA 日野 セレガ のざわ温泉交通 NOZAWA ONSEN LINER
長野県野沢温泉村にある1968年創業の、貸切バス、路線バス、タクシー業を営む社員数12名の小さな事業者「のざわ温泉交通」が、2021年3月に「NOZAWA ONSEN LINER」運行開始5周年記念」で特注トミカを制作販売しました。 「ひとと、地域を、つなぐ」をテーマにのざわ温泉交通が、地域のこども達に夢や希望を与えたい、お越しいただくお客様に深く思い出に残るものを提供したい、地元企業として新しい取り組みで野沢温泉を元気にしたいという思いからこのトミカNOZAWA ONSEN LINERが生まれました。そして売り上げの一部は野沢温泉の子どもたちのために使われるとの発表がありました。 きっかけは、野沢温泉の文具、プラモデルを扱う「丸見屋商店」から「野沢温泉ライナーのトミカ作ってみない?・・・」の一言から企画が始まり、ご担当者は上司の説得、製造メーカーのタカラトミーアーツとの「なぜ作るのか?何か節目はあるのか?トミカのブランド価値に沿うか?」など様々な条件をクリアして発売にこぎつけ、「周囲からの予想外の期待の大きさに、次第にトミカの企画・販売を通して会社がどう地域に貢献していけるかも考えさせられる日々。ただ作って売るだけではない。改めて、そこに村や地域、お客様の喜ぶ姿が求められていることに強く気づかされます。」とホームページにありました。 早速、長野県に住む友人にお願いし購入して来てもらい入手しました。トミカお得意のタンポ印刷で予想通り素晴らしい出来のトミカです。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2005 No.101 S=1/156 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 製造元はタカラトミーアーツ、販売元はのざわ温泉交通バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #のざわ温泉交通 #NOZAWA-ONSEN-LINER #NOZAWA-ONSEN-LINER/5周年記念 #路線バス
ミニカー TOMY のざわ温泉交通Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1459 トミカ いすゞエルガ 西日本ジェイアールバス 路線バス
2021年3月20日から実施された、京都市交通局×西日本ジェイアールバス 高尾地域への均一運賃区間拡大記念コラボとして、同地域を運行する京都市交通局と西日本ジェイアールバスのいすゞエルガの2台セットで発売されたうちの京都市交通局の1台です。 各バス会社が単独で製造販売する、特注トミカは数々ありますが、2社局共同での特注トミカは初めてだと思います。 いすゞエルガ (ERGA)は中距離・路線バスです。車名の「エルガ」はラテン語で「(どこどこへ)向かう」とか「(どこどこへ)向って」という意味だそうです。 2004年の「いすゞ自動車」と「日野自動車」のバス製造事業統合に伴い、OEM(統合車種)として旧いすゞバス製造宇都宮工場であるジェイ・バスの宇都宮事業所が製造し、日野自動車へは「ブルーリボンⅡ」として供給されています。 西日本ジェイアールバスのこのモデルの行き先表示は別添の「JR 高尾・栂ノ尾」のシールを貼り付けました。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、販売元は京都市交通局/西日本ジェイアールバス、製造元はタカタトミーアーツ、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #西日本ジェイアールバス #路線バス
ミニカー TOMY 京都市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1458 トミカ いすゞエルガ 京都市交通局 路線バス
2021年3月20日から実施された、京都市交通局×西日本ジェイアールバス 高尾地域への均一運賃区間拡大記念コラボとして、同地域を運行する京都市交通局と西日本ジェイアールバスのいすゞエルガの2台セットで発売されたうちの京都市交通局の1台です。 各バス会社が単独で製造販売する、特注トミカは数々ありますが、2社局共同での特注トミカは初めてだと思います。 いすゞエルガ (ERGA)は中距離・路線バスです。車名の「エルガ」はラテン語で「(どこどこへ)向かう」とか「(どこどこへ)向って」という意味だそうです。 2004年の「いすゞ自動車」と「日野自動車」のバス製造事業統合に伴い、OEM(統合車種)として旧いすゞバス製造宇都宮工場であるジェイ・バスの宇都宮事業所が製造し、日野自動車へは「ブルーリボンⅡ」として供給されています。 京都市交通局のこのモデルの行き先表示は別添の「高尾・栂ノ尾 8」のシールを貼り付けました。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、販売元は京都市交通局/西日本ジェイアールバス、製造元はタカタトミーアーツ、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #京都市交通局 #路線バス
ミニカー TOMY 京都市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1457 トミカ いすゞエルガ 西日本ジェイアールバス 路線バス
2021年3月20日から実施された、京都市交通局×西日本ジェイアールバス 高尾地域への均一運賃区間拡大記念コラボとして、同地域を運行する京都市交通局と西日本ジェイアールバスのいすゞエルガの2台セットで発売されたうちの京都市交通局の1台です。 各バス会社が単独で製造販売する、特注トミカは数々ありますが、2社局共同での特注トミカは初めてだと思います。 いすゞエルガ (ERGA)は中距離・路線バスです。車名の「エルガ」はラテン語で「(どこどこへ)向かう」とか「(どこどこへ)向って」という意味だそうです。 2004年の「いすゞ自動車」と「日野自動車」のバス製造事業統合に伴い、OEM(統合車種)として旧いすゞバス製造宇都宮工場であるジェイ・バスの宇都宮事業所が製造し、日野自動車へは「ブルーリボンⅡ」として供給されています。 西日本ジェイアールバスのこのモデルの行き先表示は別添の 「JR 周山」のシールを貼り付けました。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、販売元は京都市交通局/西日本ジェイアールバス、製造元はタカタトミーアーツ、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #西日本ジェイアールバス #路線バス
ミニカー TOMY 京都市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo.1456 トミカ いすゞエルガ 京都市交通局 路線バス
2021年3月20日から実施された、京都市交通局×西日本ジェイアールバス 高尾地域への均一運賃区間拡大記念コラボとして、同地域を運行する京都市交通局と西日本ジェイアールバスのいすゞエルガの2台セットで発売されたうちの京都市交通局の1台です。 各バス会社が単独で製造販売する、特注トミカは数々ありますが、2社局共同での特注トミカは初めてだと思います。 いすゞエルガ (ERGA)は中距離・路線バスです。車名の「エルガ」はラテン語で「(どこどこへ)向かう」とか「(どこどこへ)向って」という意味だそうです。 2004年の「いすゞ自動車」と「日野自動車」のバス製造事業統合に伴い、OEM(統合車種)として旧いすゞバス製造宇都宮工場であるジェイ・バスの宇都宮事業所が製造し、日野自動車へは「ブルーリボンⅡ」として供給されています。 京都市交通局のこのモデルの行き先表示は別添の 「高尾 8」のシールを貼り付けました。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、販売元は京都市交通局/西日本ジェイアールバス、製造元はタカタトミーアーツ、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #京都市交通局 #路線バス
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バスミニチュアカーコレクションNo.1453 TOMICA No.112-9 いすゞエルガ 川崎鶴見臨港バス 初回限定通常塗装
No.1452で紹介したトミカの「川崎鶴見臨港バス×すみっコぐらしバス」の初回特別仕様は、想定外の通常の川崎鶴見臨港バスとして登場しました。 現行の川崎鶴見臨港バスのカラーリングをタンポ印刷で再現し、LEDの行き先方向表示はシール貼りで、トミカのLEDの行き先方向表示のリアルな川崎鶴見臨港バスとなります。 特注モデルでないと製品化されないご当地バスが、期間限定の特別なすみっコぐらしバスがレギュラーモデルで、初回特別仕様として通常の路線バスが登場したのは意外でした。 日本全国では一般的ではないバスはレギュラーとしてラインアップしても、全国的にまんべんなく売れるとは限りません。 最近のネット社会のオークションや転売目的の転売ヤーによる投機目的の買い占めにより、このトミカの初回限定モデルは、異常な価格で転売されています。 私の地元大阪でも、発売後数時間で完売となったそうです、どれだけの人が川崎鶴見臨港バスの事を知っていて購入したのか疑問です。私は予約をして入手しましたから適正な価格で購入しましたが、どうしても欲しい川崎鶴見臨港バスファンの方で不当な価格で入手された方もいたのではないかと、最近の転売ヤーの存在を疑問に思わせたモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #川崎鶴見臨港バス #路線バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1443 トミカ いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ サファイアブルー
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ サファイアブルーは、2021年12月10日より公式通販「はとマルシェ」のみで販売が開始されましたが、このモデルははとバスツアーを利用した友人が買い求めお土産として、プレゼントしてくださいました。 私のコレクションはこのようなよき理解者のご協力で成り立っています。No.1442で紹介したモデルと同一で、個体差はありませんでした。 ピアニシモIIIはレガートと同じ2014年4月に運行が開始された化粧室付きのバスですが、こちらは3列革張りシート24席という、車内空間を一層贅沢に使った豪華仕様のツアーバスです。車両はいすゞガーラで、レガート同様最後部に化粧室を完備しています。 はとバス初の黄色とは対照的な黒のボディカラーが高級感を演出していますが、ラインの色により「ゴールド」「プラチナ」「サファイアブルー」の3車種が存在します。 特注トミカの第3号車の「サファイアブルー」はルーフナンバー511 ナンバー品川230 い ・511、511号車のモデル化で登場しました。 ボディサイドのサファイアブルーのラインや、ナンバープレート「品川230 い ・511」などがしっかりと再現されています。はとバスによりますと、このラインにもこだわりがあり、前部が8本、後部が10本のラインで構成されこれは、「8(は)、10(と)」となっているそうです。 レガートと同様細部にこだわってタンポ印刷を駆使してこだわっているのに、最後部の化粧室部分が黒塗りされていないのがとても残念です。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #ピアニシモⅢ #サファイアブルー #・512号車 #観光バス
ミニカー TOMY はとバスマルシェShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1442 トミカ いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ サファイアブルー
東京観光の定番である「はとバス」ですが、前身である「新日本観光株式会社」は1948年(昭和23年)8月14日設立されました。1964年の東京オリンピックの前年の1963年9月1日に「株式会社はとバス」と社名変更して現在に至ります。 いすゞガーラ はとバス ピアニシモⅢ サファイアブルーは、2021年12月10日より公式通販「はとマルシェ」のみで販売が開始されましたが、東京出張の際に、東京駅の「はとバスマルシェ」で入手することができました。 ピアニシモIIIはレガートと同じ2014年4月に運行が開始された化粧室付きのバスですが、こちらは3列革張りシート24席という、車内空間を一層贅沢に使った豪華仕様のツアーバスです。車両はいすゞガーラーで、レガート同様最後部に化粧室を完備しています。 はとバス初の黄色とは対照的な黒のボディカラーが高級感を演出していますが、ラインの色により「ゴールド」「プラチナ」「サファイアブルー」の3車種が存在します。 特注トミカの第3号車の「サファイアブルー」はルーフナンバー511 ナンバー品川230 い ・511、511号車のモデル化で登場しました。 ボディサイドのサファイアブルーのラインや、ナンバープレート「品川230 い ・511」などがしっかりと再現されています。はとバスによりますと、このラインにもこだわりがあり、前部が8本、後部が10本のラインで構成されこれは、「8(は)、10(と)」となっているそうです。 レガートと同様細部にこだわってタンポ印刷を駆使してこだわっているのに、最後部の化粧室部分が黒塗りされていないのがとても残念です。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:23 H:30、裏板にはTOMICA ©2007 TOMY S=158 ISUZU GALA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS-1/158、発売元はとバスエージェンシー 製造元タカラトミー #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #いすゞ自動車 #ガーラ #はとバス #ピアニシモⅢ #サファイアブルー #・512号車 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1431 トミカ ディズニーモータース サニーデッカ ミッキーマウス バレンタインエディション2022
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 板チョコのようなデザインのサニーデッカ ミッキーマウス バレンタインエディション2022です。 2021年12月29日にバレンタインリエーションとして発売されました。フロントには「HAPPY TIME CHOCOLATE」と書かれ、バレンタインデーを意識したチョコレートをイメージしたデザインになっています。 サイドにはチョコレートの広告のようなレトロなミッキーマウスのデザインが施されています。 次紹介する、ミニーマウスのホワイトデー仕様と並べると可愛いですよ。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAM、©DISNEY と刻印され, ミッキーマウスのアイコンが白色でプリントされ、K21と黒インクでプリントされています。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #ワールドツアー #サニーデッカ― #ミッキーマウス #バレンタインエディション2022 #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1430 トミカ ディズニーモータース・ワールドツアー サニーデッカ・チップ&デール
夢の国のバスモデルです。現実の世界と比べることは厳禁です(笑) 世界旅行をテーマにした、チップ&デールのトミカのディズニーモータース・ワールドツアー サニーデッカ・チップ&デールが2021年9月18日に発売されました。 人気キャラクター、チップ&デールが描かれ、方向幕はHAVE A NICE TRIPと書かれ、ボディサイドはディズニーモータース・ワールドツアーとペイントされています。 このモデルは、ロンドンバスの一番人気のルートマスターをイメージしているようで、一階部分のフロントやリアエンドのデザインはルートマスターそっくりです。 サニーデッカ―そのものが周遊観光バスの設定なので、観光地を周遊するオープントップバスにもなるように透明のルーフ部品は取り外し可能で、前後のデザインもほぼ同じなので、どちらの向きに取りつけてもしっかりと勘合します。 チップとデールのデザインをそのままに中央に黒と白のラインが走り、夢のある可愛いデザインになっています。 裏板にはTOMICA 2019 TOMY Sunny Decker MADE IN VIETNAMと刻印され,©DISNEY H21と黒インクでプリントされています。 このモデルのおおよその大きさは、L:74 W:26 H:40、スケールは不明。 モデルメーカーはトミー、ブランドはディズニーモータース #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #ディズニーモータース #ワールドツアー #サニーデッカ― #チップ&デール #観光バス
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バスミニチュアカーコレクション No.1414 TOMICA 三菱ふそう エアロクイーン ガンバ大阪チームバス
2007年6月にエアロクイーンが15年ぶりにフルモデルチェンジしてハイデッカーはエアロエース、スーパーハイデッカーはエアロクイーンに名称が変更されました。 エアロクイーンはその後機能的な改変は行われていますが、現在フロントマスクのデザインの一部変更とヘッドライトのLED化によるデザイン変更以外外観は大きくは変わっていません. このモデルは2021年6月発売の、サッカーJ1リーグ所属のガンバ大阪(ホームタウンは大阪府吹田市、茨木市、高槻市など)のチームバスです。 本拠地はパナソニックスタジアム吹田で、ルーツは松下電器産業(現:パナソニック)サッカー部です。 バスの運行は大阪市内に営業所を置く日本交通が委託運行していますので、ナンバープレートは、「なにわ 200 あ ・・12」です。 Panasonicを中心に、ユニフォームサプライヤーのアンブロのロゴマーク、両サイドともシールですが「GAMBA OSAKA」のキャラクターを配し、反対側も同じデザインとなっています。細かいところでは、運行会社の日交マークに日本交通、TOYO TIRESのロゴも、リアはガンバ大阪のエンブレムとロート製薬、SHIP HEALTHCARE のロゴがシールで再現されています。で No.1.TOMICA 三菱ふそう エアロクイーンを、チームカラーのブルーをベースにチームバスに仕上げています。 このバスは、ガンバ大阪の関係者と友人の高校時代の後輩がプレゼントしてくれました。私のコレクションはこのような理解ある方々のご厚意で成り立っています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロクイーン #ガンバ大阪チームバス #チームバス
ミニカー TOMY ガンバ大阪Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.327 フェイスフルバス 日野セレガ 西日本JR高速バス
ダイキャスト鉄道模型などを製作する、株式会社トレーンが製作する「フェイスフルバスシリーズ」の西日本JRバスの特注モデルで、一般的なお店では販売されていません。 西日本JRバスの大阪駅バスターミナルで販売されていたもので、ほぼHOゲージに相当する縮尺で、リーズナブルでよくできたモデルだと思います。 西日本JRバスは西日本旅客鉄道(JR西日本)の100%出資の子会社で、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、福井県、石川県を主な営業エリアとして、路線バス、高速バス、貸切バスを運行しています。 このバスモデル「なにわ 200 か 17-54」は、大阪=東京などの路線で運用されている4列シートの大阪高速管理所に所属する日野自動車の大型高速バスセレガをモデル化しています。 パッケージもオリジナルで発売元は西日本ジェイアールバス株式会社と表記されています。 このモデルのおよその大きさはL:150 W:32 H:47 S=1/80、裏板にはトレーンTRANE Co., LTD HINO SELEGA MADE IN CHINA S=1/80 と刻印されています。 #バスミニチュアカーコレクション #フェイスフルバス #日野自動車 #セレガ #西日本JRバス #高速バス
ミニカー トレーン 西日本JRバスShinyabus Miniature bus model Museum