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バスミニチュアカーコレクション No.1472 TOMICA No.20-12 いすゞ エルガ 東京都営バス
2017年10月21日のトミカの日に、TOMICA No,20-12として、発売されたレギュラーモデルです。2015年8月に登場した2代目「いすゞ エルガ」がベースの、都営バスの東京都交通局 江戸川営業所所属のいすゞエルガで「錦糸町↔スカイツリー」路線などで運行されているバス車両がモデルとなっています。2024年5月現在も販売されており入手可能なモデルです。 東京都交通局の記録では、2013年4月1日に一般路線バスの全車両がノンステップバスのなったとされており このいすゞ エルガ 都営バスのカラーリングは、1996年にノンステップバス専用カラーとして採用された6代目カラーです。5代目カラーをベースにオレンジ色の楕円のデザインが加えられてリデザインされています。 車体後部に貼られた、都営バスのマスコットキャラクター「みんくる」と身障者マークが描かれ「ノンステップバス」と書かれたシールは、パッケージに同梱されており、コレクターが自分自身で車体に貼るシール式です。基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 発売以来、各社局の特注バスのベースになっているモデルです。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印され、J20とプリントされています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #東京都営バス #路線バス
ミニカー TOMY ジョーシンShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1423 OXFORD ロンドンバス ルートマスター
私のコレクションにも度々登場するルートマスターは、1950年代初頭にロンドンで初めて導入され、LONDON TRANSPORT史上最も人気のある2階建てバスとして活躍しました。時代の流れでワンマンバスの採用、車いす対応のバリアフリー化対応などで、惜しまれながらもルートマスターの存在意義が薄れ、イギリス全土の様々なバス会社に売却されました。一部の車両は日本など多くの国々に中古車として輸出もされました。 しかし、英国ではいまだに人気の高いルートマスターは大切に動態保存され今でもその走る姿を見ることができます。 ルートマスターのダイキャストミニカーと言えば、「コーギー」のルートマスターは様々なモデルが製造され1970年代をピークに大量生産され販売されました。 コーギーのルートマスターは長年にわたって、中国、香港の多くのメーカーによってコピーされました。 このモデルのOXFORDは、コーギー社の出身者が、創業したようで、香港や中国のコピー製品とは違う独自のモデルのアイデンティーを持っています。 ロンドン交通博物館で購入したNo.544 OXFORD AEC ROUTEMASTER RM2217と同じモデルで、ロンドンで50年以上運行を続けたルートマスターは159系統で2005年12月9日の午後に最後の通常路線の運行を行いました。この特別任務のために選ばれた車両がこのモデルとなったRM2217でした。 このモデルは日本の京商が代理店となり輸入販売したモデルですが、黒い台座にビス止めされ透明なプラスチック製のケースに入れられ、オックスフォードの帯封でパッケージされ、京商のステッカーを貼られていること以外は、オリジナルと同じですが、個体差としてはフロントのラジエターグリルのメッシュがこのモデルの方が細かいように見えます。 このモデルのおよその大きさはL:67 W:17 H:30 S=1/148、裏板には裏板にはOXFORDと刻印されています。 2枚目の写真は全長67mmを示すカタログのイラストです。 モデルメーカーはOXFORD、ブランド名はOXFORDOMNIBUS、スケールはS=1/148 #バスミニチュアカーコレクション #OXFORD #NRM001 #London‐Transport #Routemaster #RM2217 #路線バス
ミニカー OXFORD アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1353 TOMYTEC 西日本ジェイアールバス 三菱ふそうエアロスター
テレビ東京の「土曜スペシャル ローカル路線バス 乗り継ぎの旅」の第8回放送分の京都~出雲大社編に実際に番組内で登場したバスをモデル化したものです。No.1351 TOMYTEC いすゞ エルガミオ ワンステップバス 全但バスとの2台セットで発売されました。 パッケージには「西日本ジェイアールバスは、JR西日本管内のうち、京都や金沢を中心に一般路線バスを運行しています。また、大阪や京都、神戸三宮発着を中心に数多くの高速バスも運行しております。番組内では1日目、園福線の園部駅から乗車、福知山で下車しました。モデルは当時、福知山営業所に所軸し、現在は京都営業所で活躍する三菱ふそうエアロスターです。」と記されています。 方向幕の「福知山駅」はもちろん、運転席前のウインドウの「昼間ライト点灯」のサインや車番534-6916や京都22 か64-33のナンバープレートも再現されています。 三菱ふそうエアロスターは、1996年に誕生した2代目の路線バスのエアロスターです。 製品企画設計は三菱ふそうバス製造が担当し、呉羽自動車工業を源流とする富山県富山市にある三菱ふそうバス製造で生産されていました。 このモデルのおおよその大きさはL71 W:16 H:21 1/150、裏板にTOMYTEC MADE IN CHINA と刻印されされています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはバスコレクション、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #バスコレクション #三菱ふそうトラックバス #三菱ふそうバス製造 #エアロスター #西日本ジェイアールバス #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1352 TOMYTEC いすゞ エルガミオ ワンステップバス 全但バス
この全但バスのモデルは、TOMYTECが生産した、量産製品で、THE BUS COLLOECTION ローカル路線バス 乗り継ぎの旅5(京都~出雲大社編)モデルです。 テレビ東京の「土曜スペシャル ローカル路線バス 乗り継ぎの旅」の第8回放送分の京都~出雲大社編に実際に番組内で登場したバスをモデル化したものです。 パッケージには次のように記されています。「全但バスは養父市・豊岡市を中心に兵庫県田島地方に路線網を拡げております。また、浜坂・湯村温泉、城崎温泉から大阪、神戸三宮を結ぶ高速バスを運行しております。番組内では2日目、八鹿駅から乗車、湯村温泉で下車しました。モデルは湯村温泉営業所に所属する、いすゞエルガミオワンステップバススです。」 方向幕は湯村温泉行 車番3118 姫路204 か・882のナンバープレートも再現されています。 全但バスは、兵庫県北部の但馬地方を営業エリアとし1917年に設立された100年を超える老舗バス会社です。一時は阪急電鉄が筆頭株主でしたが2008年に関係を解消、同じ兵庫県の神姫バスが現在筆頭株主ですが、その神姫バスの筆頭株主が阪神電気鉄道であり、現在の阪急阪神東宝グループと無関係ではないという経営的には複雑な関係にありながら高速バスの一部に「ミシュラン号」や「グリーンルーム」と称した「完全個室」を備えた車両など独立性の高い営業をされています。全但バスのボディーカラーのオレンジは太陽と光の恵みを、地域と共に歩む未来への希望を、グリーンは雄大な山々を表し、バス会社として最大の責務である安全を意味しているそうです。 いすゞエルガは、いすゞ自動車と日野自動車のボディ製造の事業統合で誕生したジェイ・バスが2000年~2015年まで製造しいすゞ自動車が販売していた路線バスです。 製品企画設計はいすゞ自動車が担当し、ジェイ・バス宇都宮事業所(旧いすゞバス製造)で生産されていました。日野自動車には同型車でブルーリボンⅡとしてOEM供給されています。 このモデルのおおよその大きさはL:59 W:15 H:21 1/150、裏板にTOMYTEC MADE IN CHINA と刻印されJ5027と白色印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはバスコレクション、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #バスコレクション #いすゞ自動車 #エルガミオ #全但バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1319 TOMICA No.16 三菱ふそう エアロスターエコハイブリッド 森永ラッピングセット 森永ミルクキャラメル
三菱ふそうエアロスターエコハイブリッドは2007年に生産が開始されシリーズ式ハイブリッド方式でエンジンはローザに使われている4899ccのディーゼルエンジンを走行用モーターの発電機として使い、回生ブレーキシステムも組み込み、動力源とエネルギー吸収を電動機を使っていましたが、残念ながら2009年に生産が中止されてしまいました。ただ、エコハイブリッドも通常のエアロスターも外観の違いは屋根のエアコンの形状違い程度です。 このモデルはこのモデルは2017年森永製菓の特注として発売された森永ラッピングセットのモデルで、ボディが白を基調にルーフ付近はミルクキャラメル色です。ルーフ上後部には、エンゼルマークが描かれ「滋養豊富」、「風味絶佳」と書かれた森永ミルクキャラメルのパッケージがデザインされたシールが貼られています。そして、車体側面には「森永ミルクキャラメル」と書かれ、同商品が描かれたシールが貼られています。タンポ印刷でないのが残念です。他に、ハイチュウ/ロンドンバス、おっとっと/ガーラ、ムーンライト/エアロクイーンの4車種がセットになっています。 森永製菓株式会社は、1899年(明治32年)の創業時(森永西洋菓子製造所)からキャラメル自体の販売を開始していて、現在の商品名森永ミルクキャラメルになったのは1913年(大正2年)6月10日からだそうです。パッケージに描かれているおなじみのエンゼルマークは、1905年(明治38年)から登場し時代に合わせて変化してきているようです。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002 TOMY MITUSBISHI FUSO AERO STAR NO.93 MADE IN VETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/171 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.93 #三菱ふそう #エアロスター #エコハイブリッド #森永製菓 #森永ミルクキャラメル #路線バス
ミニカー TOMY アイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1318 TOMICA No.16 いすゞ ガーラ 森永ラッピングセット おっとっと
いすゞと日野が、バスボディ製造会社を統合し、ジェイ・バスという会社を作り、いすゞ、日野のエンジンシャーシに共通のボディを架装していますが、細部はそれぞれのオリジナルデザインが施されています。 すでに2005年8月22日の製造開始から、大きなモデルチェンジもなく製造が続けられています。TOMICAでもこの間いろいろなバス会社のバスがモデル化されています。 2008年7月発売のTOMICA No.42のいすゞガーラ「はとバス」で誕生したいすゞガーラとは異なるモデルで、トミカ品番もNo.16と新たに設定され、金型も新に製作され、製造工場も中国からベトナムに移管されました。 このモデルは2017年森永製菓の特注として発売された森永ラッピングセットのモデルで、ボディが赤、サイドに森永のエンゼルマークおっとっとのロゴが入ったシールが、同じく天井にも貼られていますが、タンポ印刷でないのが残念です。 おっとっとは、森永製菓が創業80周年を迎えた昭和54年、焼けばふくらんで中空になるシートを素材として、ブームを兆していたスナックの柱となる新商品開発を開始、風味をシーフードに決定したことから、形状も魚やエビやカニたちの楽しい形にするというコンセプトが固まったそうです。開発着手から3年後の昭和57年(1982)に「おとと(魚)」を連想させる新味覚スナック「おっとっと」が誕生し、 おっとっとの特長は、ふっくら楽しい形と、あっさりした「しお味」、ポリッ!カリッ!という食感の心地よさにあった。そこに、愉快なネーミングやパッケージデザイン、まんがチックな意匠やパッケージ裏ぶたの遊び心など、新しい味覚に新しい感覚がプラスされ、「とんねるず」のユーモラスなテレビCMの人気と相まってロングセラーで大ヒットにつながった製品です。私もビールのおともに「おっとっと」をいただいています。 他に、ハイチュウ/ロンドンバス、森永ミルクキャラメル/エアロスターエコハイブリッド、ムーンライト/エアロクイーンの4車種がセットになっています。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:20 H:28 S=1/171、裏板にはTOMICA ©TOMY No.16 S=1/171 2011 ISUZU GALA MADE IN VIETMAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/171 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.16 #いすゞ #ガーラ #森永製菓 #おっとっと #観光バス
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1317 TOMICA No.1 三菱ふそう エアロクィーン 森永ラッピングセット ムーンライト
2007年6月にエアロクイーンが15年ぶりにフルモデルチェンジしてハイデッカーはエアロエース、スーパーハイデッカーはエアロクイーンに名称が変更されました。トミカはこのフルモデルチェンジの1年後の 2008年5月に新型に変わりました。 森永製菓株式会社は、1899年(明治32年)の創業時(森永西洋菓子製造所)からキャラメル自体の販売を開始したそうです。パッケージに描かれているおなじみのエンゼルマークは、1905年(明治38年)から登場し時代に合わせて変化してきているようです。 このモデルは2017年森永製菓の特注として発売された森永ラッピングセットのモデルで、ムーンライトはブルーのパッケージに入っていて、サクサクほどけるコクのある卵の黄金比率クッキーがキャッチコピーのクッキーで、パッケージと同色のボディがメタリックブルー、サイドに森永のエンゼルマークMOONLIGHTのロゴが入ったシールが、同じく天井にも貼られていますが、タンポ印刷でないのが残念です。他に、ハイチュウ/ロンドンバス、森永ミルクキャラメル/エアロスターエコハイブリッド、おっとっと/ガーラの4車種がセットになっています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.1 #三菱ふそう #エアロクイーン #森永製菓 #ムーンライト #観光バス
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1316 TOMICA No.95 ロンドンバス 森永ラッピングセット ハイチュウ LONDON BUS
このトミカの長寿モデルのロンドンバスは多くのバリエーションがありコンプリートすることは不可能だと思われます。私のコレクションの中でも最もバリエーションの多いモデルです。 「ロンドンバス」のトミカは、1977年7月に「No.F15 外国車シリーズ/イギリス車」として発売され、1988年7月に「No.95」に移行し現在も生産販売が続いているロングセラーモデルです。 ロンドンバスで最も人気のあるルートマスターではなく、ダイムラーのDMSタイプをモデル化したものと思われます。 このモデルは2017年森永製菓の特注として発売された森永ラッピングセットのモデルで、ボディが純白、フロントに森永のエンゼルマーク、側面にフルーツとハイチュウのロゴが入ったシールが貼られていますが、タンポ印刷でないのが残念です。 他に、ムーンライト/エアロクィーン、森永ミルクキャラメル/エアロスターエコハイブリッド、おっとっと/ガーラの4車種がセットになっています。 森永製菓株式会社は、1899年(明治32年)の創業時(森永西洋菓子製造所)からキャラメル自体の販売を開始していて、現在の商品名になったのは1913年(大正2年)6月10日からだそうです。パッケージに描かれているおなじみのエンゼルマークは、1905年(明治38年)から登場し時代に合わせて変化してきているようです。 1977年からずっと新車として販売されているトミカのロンドンバスは廃番にならずに売れ続けているという事はずっと子供の憧れなのですね。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:35 1/130、裏板にtomica LONDON BUS No.95 S=1/130 ©1977 TOMY MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.95 #ロンドンバス #ダイムラーDMS #森永製菓 #ハイチュウ #ダブルデッカー #路線バス
ミニカー TOMY アイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1184 TOMICA 三菱ふそう エアロキング 2017東京モーターショー開催記念No.8
TOMICA 三菱ふそう エアロキングの実車は1984年に発売開始され2010年に製造販売が終了していますが、トミカでは製造販売が終了後、時を経て2016年に通常モデルとしてNo.42-7はとバスとして登場し現在もラインアップされています。 発売翌年の2017年に開催された第45回東京モーターショー記念で発売された12種類のトミカの中の唯一のバスモデルです。実車は2010年の製造が終了していますがトミカとしては新しく現行モデルという事もあり、東京モーターショーの記念モデルとして採用されたのでしょうか? パープルのダブルデッカーでモーターショー限定トミカとして発売されたので人気は高かったようです。 フロントは方向幕などに特別な表示はなく、通常品同様ヘッドライトがシルバーに塗装され「BEYOND THE MOTOR TMS」のタンポ印刷、リアのテールランプも赤くタンポ印刷されています。そしてルーフには東京モーターショーの「TMS」のロゴマークが大きくタンポ印刷されています。 このモデルのおよその大きさはL:76 W:22 H:30 S=1/156、裏板には TOMICA ©TOMY MITSUBISHI FUSO AERO KING MADE IN VIETNAM NO.42 S=1/156 2015 TOMYと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #TOMICA #三菱ふそう #エアロキング #2017東京モーターショー開催記念 #ダブルデッカー
ミニカー TAKARATOMY 第45回東京モーターショーShinyabus Miniature bus model Museum