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バスミニチュアカーコレクション No.1398 TOMYTECバスコレクション 大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セット いすゞエルガ シンボルマークの“O”を掛けたシティバス
大阪シティバスはもともと1988年大阪市交通局と大阪交通労働組合が出資し、大阪市交通局のバス運行事業受託会社として設立された大阪運輸振興株式会社が源流です。 大阪市交通局の民営化により誕生した、大阪高速軌道株式会社(通称:大阪メトロ)のバス事業の子会社とした大阪シティバス株式会社は、当初大阪市章の澪標を大阪シティバスのロゴに変更、大阪市交通局の表記を大阪シティバスに変更し、従来塗装のまま運行していましたが、新しいボディカラーを模索しました、2019年3月に3種類の新デザインの車両がデビューしました。 各車両にコンセプトがあり、2019年9月に3台セットで発売された、大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セットの1台です。 このバスはいすゞエルガ2DG-LV290N2 29-2364号をモデル化し、「シンボルマークの“O”を掛けたシティバス」がコンセプトとなっています。大阪の頭文字「O」をデザイン化されており、わかりやすいデザインではあります。左側後輪の巻き込み防止カバーも別の樹脂部品で再現されています。 当初3種類の新カラー車両は中津営業所に配属され、大阪駅をはじめ、加島駅、門真南など多方面で活躍しています。 このモデルのおおよその大きさはL:67 W:16 H:21 1/150、裏板に裏板には©TOMYTEC MADE IN CHINAと刻印され、N244と白色で印刷されています。 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #THE-BUS-COLLECTION #大阪シティバス新デザインデビュー記念3台セット #シンボルマークの“O”を掛けたシティバス #いすゞ自動車 #エルガ #大阪シティバス #路線バス
ミニカー TOMYTEC アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1341 トレーン フェイスフル No.06 いすゞ ガーラ 関西空港交通
このモデルのメーカーのトレーン社は、ポケットバスという玩具のバスダイキャストモデルも製造していますが、このフェイスフルシリーズは玩具の範囲に入りますが、HOゲージクラスのモデルとしては価格を考えてもコストパフォーマンスの高い製品だと思います。 いすゞガーラと日野セレガのボディはジェイ・バスで製造しているため、ほぼ同じものですから、このクラスの大きさになると、どちらのモデルの設定でも通用します。 ボディはフロントグリルやアクセントラインのデザインがいすゞガーラ仕様ですが、唯一リアがセンター分割ウインドウではなく、一枚もののいすゞガーラの特徴は見られませんが、実車も同様です。 関西空港交通は関西国際空港を拠点に空港と近畿、東海、中四国の都市間を連絡する空港連絡バス会社です。 1991年に関西国際空港開港時に南海電鉄と日本航空、日本エアシステム、全日本空輸の航空大手3社の合弁企業としてスタートし、1994年の開港時より運行していましたが、その後航空会社が保有していた株式を南海電鉄に譲渡し現在は南海バスの100%子会社となっています。開業当時共同運行していた、近鉄バス、和歌山バス、大阪市営バスも同じ塗装で運行していました。 このモデルのおよその大きさはL:150 W:31 H:48 裏板にはトレーン TRANE Co.LTD. ISUZU GALA 1/80 Made in Chinaと刻印されています。 モデルメーカーはトレーン、ブランド名はフェイスフルバス、スケールはS=1/80 #バスミニチュアカーコレクション #トレーン #フェイスフルバス #いすゞ自動車 #ガーラ #関西空港交通 #特定路線バス
ミニカー トレーン 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1209 TOMYTEC 三菱ふそうMP117K (MP107K・MP517K) 日本交通
日本交通三菱ふそうMP117K (MP107K・MP517K)は、2009年9月にTOMYTECのバスコレクションシリーズ13弾として、ブラインドボックスで発売されました。 日本交通は思い入れのある会社で興味もあり、定価より10%割高でしたがコレクション対象ではないバスまで購入する必要がないのでオープンボックスで販売している鉄道模型店で購入しました。 三菱ふそうMP117Kは1970年代の新呉羽車体製(現在の三菱ふそうバス製造)の特徴でもお弁当箱の様な四角いヘッドライトベゼルでしたが若干タレ目気味なのが特徴的です。 このバスはホイールベース4800mmの短尺タイプがモデル化されています。この3本のストライプと下方の太いラインのデザインは現在も日本交通では鳥取県内の路線バスとして踏襲されています。 鳥取県のバスは車体の色が青ベースで日野車の日の丸自動車と、車体の色が赤ベースで三菱ふそう車の日本交通と長らくライバル関係でしのぎを削っていましたが、時代と共に共同運行などを行い現在では鳥取県を中心に協業も多くなってきています。 このモデルのおよその大きさはL:68 W:16 H:20 S=1/150、裏板にはMADE IN CHINA ©2008 TOMYTECと刻印され、154と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTHE BUS COLLECTION スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #三菱ふそう # MP117K #日本交通 #路線バス #バスコレクションシリーズ13弾 2009年
ミニカー TOMYTEC 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1198 TOMYTEC 大阪市交通局 日野RC320P 観光バス
大阪市交通局オリジナルセットの第3弾として、この日野RC320P 観光バスと路線バスの西日本車体工業58MCとの2台セットで2009年の「スルッとKANSAIバスまつり」の会場で販売されました。 No.580で紹介したモデルと同じモデルです。友人の鉄道模型愛好家が手持ちのモデルの整理をされ私のコレクションに移籍してきたモデルです。 昭和50年に大阪市交通局が購入した観光バスで、モデルとなった5-2189は当初住之江営業所に配属され、スクールバスとして活躍し、その後中津営業所に転籍し定期観光バス専用車として、昭和58年まで活躍、同年に二階建て定期観光バス「にじ号」が登場するのと同時に九条営業所に転属し、定期観光バスの予備車となり、昭和63年8月に廃車されました。 このモデルのおよその大きさはL:75 W:16 H:20 S=1/150、裏板にはMADE IN CHINA ©2007TOMYTECと刻印され、K051と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTHE BUS COLLECTION スケールはS=1/150 企画・発売元は大阪市交通局 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #大阪市交通局オリジナルバスセット #日野自動車 #日野車体工業 #RC320P #大阪市交通局 #観光バス
ミニカー TOMYTEC 大阪市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1197 TOMYTEC 大阪市交通局 三菱ふそう エアロスター 西日本車体工業58MC
大阪市交通局オリジナルセットの第3弾として、この西日本車体工業58MCと日野RC320P 観光バスとの2台セットで2009年の「スルッとKANSAIバスまつり」の会場で販売されました。 No.581で紹介したモデルと同じモデルです。 友人の鉄道模型愛好家が手持ちのモデルの整理をされ私のコレクションに移籍してきたモデルです。 大阪市交通局のリフト付き路線バスは平成3年11月、国内バス事業者としては初めて一般路線バスに導入したもので、平成9年まで69両のリフト付き路線バスを導入しました。 このモデルとなった65-2704は平成7年リフトバスとして初めて西日本車体工業製の車体を採用したもので、当初は酉島営業所に配属され、その後守口営業所に活躍の場を移し平成20年3月に廃車されました。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:16 H:20 S=1/150、裏板にはMADE IN CHINA ©2004TOMYTECと刻印され、K050と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTHE BUS COLLECTION スケールはS=1/150 企画・発売元は大阪市交通局 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTOMYTEC、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #大阪市交通局オリジナルバスセット #三菱ふそう #西日本車体工業 #58MC #大阪市交通局 #リフト付きバス #路線バス
ミニカー TOMYTEC 大阪市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1172 TOMICA 運行20周年記念 高速バスアルペン号バスセット 三菱ふそう エアロクイーン アルピコグループバス
松本電気鉄道が高速バスアルペン号の運航20周年を記念して、運行20周年記念 高速バスアルペン号バスセットを発売し、阪急バス株式会社高速バス、信南交通株式会社高速バス、伊那バス株式会社高速バス、アルピコグループ(松本電気鉄道株式会社、川中島バス株式会社、諏訪バス株式会社)のバスをセットして2009年12月1日に発売されました。 アルピコグループバスは2005年マイナーチェンジを実施した2代目三菱ふそう エアロクイーンがモデル化され、オールタンポ印刷で美しい仕上がりとなっています。アルピコグループは、松本電気鉄道、川中島バス、諏訪バスとも塗装が共通のためセットはアルピコグループとして3社で1車種となりました。 パッケージには、アルピコグループは「アルピコグループ(松本電気鉄道株式会社、川中島バス株式会社、諏訪バス株式会社)松本・長野・諏訪を中心に長野県中北部をカバーする広大なネットワークを有するバス会社です。関西・関東方面への高速バスを運行しておりビジネスや旅行の足として多くの利用者を支えています。ボディに描かれているダイナミックストライプはアルピコのシンボルであり信州らしさを表現しています」と書かれています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30、裏板にTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No.1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミーアーツ、ブランドはTOMICA、販売元は松本電気鉄道、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #タカラトミーアーツ #TOMICA #No.1 #三菱ふそう #エアロクイーン #アルピコグループ #高速バスアルペン号 #高速バス
ミニカー タカラトミーアーツ 阪急バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1171 TOMICA 運行20周年記念 高速バスアルペン号バスセット 日野セレガ 伊那バス高速バス
松本電気鉄道が高速バスアルペン号の運航20周年を記念して、運行20周年記念 高速バスアルペン号バスセットを発売し、阪急バス株式会社高速バス、信南交通株式会社高速バス、伊那バス株式会社高速バス、アルピコグループ(松本電気鉄道株式会社、川中島バス株式会社、諏訪バス株式会社)のバスをセットして2009年12月1日に発売されました。 伊那バスは日野セレガがモデル化され、オールタンポ印刷で美しい仕上がりとなっています。 パッケージには、伊那バスは「信州伊那路を起点に大阪・京都、名古屋、新宿、横浜、長野、中部国際空港の各地へ高速バスを運行しています。伊那路には中央アルプス駒ケ岳ロープウェイをはじめとして、数々の観光地があります。伊那路への旅行には便利で快適な高速バスをご利用ください。」と書かれています。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:32 1/156、裏板にTOMICA ©2005 No.101 S=1/156 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミーアーツ、ブランドはTOMICA、販売元は松本電気鉄道、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #タカラトミーアーツ #TOMICA #No.101 #日野自動車 #セレガ #松本電気鉄道 #伊那バス #高速バスアルペン号 #高速路線バス
ミニカー タカラトミーアーツ 阪急バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1170 TOMICA 運行20周年記念 高速バスアルペン号バスセット 三菱ふそう エアロクイーン 信南交通高速バス
松本電気鉄道が高速バスアルペン号の運航20周年を記念して、運行20周年記念 高速バスアルペン号バスセットを発売し、阪急バス株式会社高速バス、信南交通株式会社高速バス、伊那バス株式会社高速バス、アルピコグループ(松本電気鉄道株式会社、川中島バス株式会社、諏訪バス株式会社)のバスをセットして2009年12月1日に発売されました。 信南交通高速バスは2007年6月に、15年ぶりにフルモデルチェンジを実施した3代目三菱ふそう エアロクイーンがモデル化され、オールタンポ印刷で美しい仕上がりとなっています。 パッケージには、信南交通は「長野県南部の伊那谷・飯田市を中心に新宿・名古屋・大阪の3大都市を結ぶ路線を主路線として高速バスを運行しています。ボディに使用されている3色のカラーは伊那谷の大地を表すクリームに燦燦と降りそそぐ太陽の赤と遠く遠州まで流れる天竜川の青をイメージしています」と書かれています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30、裏板にTOMICA ©2008 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No.1 S=1/156 MADE INCHINAと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミーアーツ、ブランドはTOMICA、販売元は松本電気鉄道、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #タカラトミーアーツ #TOMICA #No.1 #三菱ふそう #エアロクイーン #信南交通 #高速バスアルペン号 #高速バス
ミニカー タカラトミーアーツ 阪急バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1169 TOMICA 運行20周年記念 高速バスアルペン号バスセット 日野セレガ 阪急バス
松本電気鉄道が高速バスアルペン号の運航20周年を記念して、運行20周年記念 高速バスアルペン号バスセットを発売し、阪急バス株式会社高速バス、信南交通株式会社高速バス、伊那バス株式会社高速バス、アルピコグループ(松本電気鉄道株式会社、川中島バス株式会社、諏訪バス株式会社)のバスをセットして2009年12月1日に発売されました。 阪急バスは日野セレガがモデル化され、オールタンポ印刷で美しい仕上がりとなっています。 パッケージには、阪急バスは「大阪府の北摂エリアをはじめ京阪神地区を中心に路線バスを運行している会社です。高速バスのパイオニアとして1981年から大阪‐新見線の運行を開始し、大阪梅田(阪急三番街)から、首都圏・信州・北陸・近畿・中国・四国などを結ぶ広大な高速バスネットワークを展開しています」と書かれています。 このモデルのおおよその大きさはL:77 W:22 H:32 1/156、裏板にTOMICA ©2005 No.101 S=1/156 HINO SELEGA MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミーアーツ、ブランドはTOMICA、販売元は松本電気鉄道、スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #タカラトミー #タカラトミーアーツ #TOMICA #No.101 #日野自動車 #セレガ #松本電気鉄道 #阪急バス #高速バスアルペン号 #高速路線バス
ミニカー タカラトミーアーツ 阪急バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.670 TOMICA LIMITED 日野セレガ JRバス関東
2001年から2013年まで企画生産されたトミカの上級モデルとして、トミカの金型を流用しより精度の高いモデルに仕上げたシリーズで、156車種がラインアップされましたが、バスは3種類が製品化されました。 2009年に発売されたトミカリミテッドの、No.TL-0104 「HINO S'ELEGA(JRバス関東)」のミニチュアカーで、オリジナルはNo.101-5 「日野 セレガ」(2006-2016年)がベースになっています。 「日野 セレガ」は2005年に「いすゞ ガーラ」と統合モデルとなり、基本的には同じモデルですが、トミカは細部にこだわり、両車を差別化しています。 JRバス関東では、高速車として日野セレガは活躍しています、実車デビューから17年を経過し、そろそろモデルチェンジの声が聞こえてきてもいいのですが・・・ このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80です。 裏板には、TOMICA、©2005、TOMY、No.101、S=1/156、HINO SELEGA、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTAKARATOMY(日本)、ブランド名はTOMICA LIMITED、スケールはS:1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #LIMITED #日野自動車 #セレガ #JRバス関東 #路線バス」
TOMICA アイアイアドカンパニー 2009年Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.594 トミカ 北海道JRバス 三菱ふそう エアロクイーン
JR北海道バスの特注バスです、一般路線バスとは違うボディーグラフィックスで、高速路線バスや観光バスに採用されています。 このモデルは都市間高速路線バスをモデル化し、オールタンポ印刷で、ナンバープレートやトイレの部分も黒くするなど細かいところにも手を入れています。 2009年に札幌出張に際にJR北海道バスの窓口で入手しました。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2008 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはタカラトミー (日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/130 #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #北海道JRバス #三菱ふそう #エアロクイーン #都市間高速バス
ミニカー TAKARATOMY JRバス北海道Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.593 トミカ JR北海道バス 三菱ふそう エアロスター
ジェイアール北海道バスの特注トミカで三菱ふそう エアロスターMP37系をベースに作られました。 路線バスは国鉄バスのデザインを踏襲し、トレードマークの燕のマークも受け継いでいますが、ジェイアール北海道から分社化されてからはJRマークではなくJHBのロゴマークをコーポレートカラーの黄緑色でフロントに掲げています。 このモデルはオールタンポ印刷で、ナンバープレートなど細かいところも再現されています。 2009年に札幌出張に際にJR北海道バスの窓口で入手しました。 JR北海道バスは札幌市営バスの営業休止から琴似自動車営業所を譲受し,札幌周辺の路線は充実し、北海道中央バスに次ぐ路線網を持つものの、地方路線は過疎化による業績低迷から、地方路線の事業者に譲渡し路線を縮小しています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/141、裏板にはTOMICA ©2002TOMY FUSO AERO STAR MADE IN CHINA No.93 S=1/141と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケ #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #JR北海道バス #三菱ふそう #エアロスターMP37系 #路線バス
ミニカー TAKARATOMY JRバス北海道Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.581 TOMYTEC 大阪市交通局 三菱ふそう エアロスター 西日本車体工業58MC
大阪市交通局オリジナルセットの第3弾として、この西日本車体工業58MCと日野RC320P 観光バスとの2台セットで2009年の「スルッとKANSAIバスまつり」の会場で販売されました。 大阪市交通局のリフト付き路線バスは平成3年11月、国内バス事業者としては初めて一般路線バスに導入したもので、平成9年まで69両のリフト付き路線バスを導入しました。 このモデルとなった65-2704は平成7年リフトバスとして初めて西日本車体工業製の車体を採用したもので、当初は酉島営業所に配属され、その後守口営業所に活躍の場を移し平成20年3月に廃車されました。 このモデルのおよその大きさはL:70 W:16 H:20 S=1/150、裏板にはMADE IN CHINA ©2004TOMYTECと刻印され、K050と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTHE BUS COLLECTION スケールはS=1/150 企画・発売元は大阪市交通局 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #大阪市交通局 #三菱ふそう #エアロスター #西日本車体工業58MC #路線バス
ミニカー TOMYTEC 大阪市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.580 TOMYTEC 大阪市交通局 日野RC320P 観光バス
大阪市交通局オリジナルセットの第3弾として、この日野RC320P 観光バスと路線バスの西日本車体工業58MCとの2台セットで2009年の「スルッとKANSAIバスまつり」の会場で販売されました。 昭和50年に大阪市交通局が購入した観光バスで、モデルとなった5-2189は当初住之江営業所に配属され、スクールバスとして活躍し、その後中津営業所に転籍し定期観光バス専用車として、昭和58年まで活躍、同年に二階建て定期観光バス「にじ号」が登場するのと同時に九条営業所に転属し、定期観光バスの予備車となり、昭和63年8月に廃車されました。 このモデルのおよその大きさはL:75 W:16 H:20 S=1/150、裏板にはMADE IN CHINA ©2007TOMYTECと刻印され、K051と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTHE BUS COLLECTION スケールはS=1/150 企画・発売元は大阪市交通局 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #大阪市交通局 #日野RC320P #観光バス
ミニカー TOMYTEC 大阪市交通局Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.479 EDOCAR KLM(Royal Dutch Airlines)1935 DENNIS SINGLE DECK COACH
EDOCARはオランダの玩具商社で、委託生産で多くのダイキャストミニカーを販売してきた会社です。このモデルはKLMオランダ航空のKLMカラーにロゴ入りのライトバン、オープンカー、ボンネットバスの3台セットで機内販売されたものです。 このバスはNo.55 LLEDO DAYSGONE DG10 1935 DENNIS SINGLE DECK COACHで紹介したモデルの金型を流用したモデルと思われます。 LLEDO DAYSGONEのモデルと決定的に違うのは、タイヤです。LLEDO DAYSGONEモデルは1930年代のクルマらしく、細身のタイヤでホイルもスチールぽかったのですが、EDOCARの方はSUVのような太いタイヤでアルミホイールのような「いで立ち」で玩具っぽさが出てしまっています。ミニチュアモデルにとって、タイヤも大きくイメージに影響することが分かります。 このモデルのおよその大きさはH:45 W:25 L:85裏板にはEDOCARと刻印されています。 #バスミニチュアカーコレクション #EDOCAR #KLM(Royal-Dutch-Airlines) #1935ーDENNIS-SINGLEーDECKーCOACH #LLEDO-DAYSGONE-OEM
ミニカー EDOCAR KLM(Royal-Dutch-Airlines)Shinyabus Miniature bus model Museum