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バスミニチュアカーコレクション No.1354 KYOSHO ネオプラン N4421 神奈川中央交通 Twin Liner
2005年3月に、国内初の交通バリアフリー法対応の通常バスの約2倍の輸送力を持つ、ノンステップ連節バスで、朝夕の通勤・通学ラッシュ時の大量輸送を実現し、湘南台駅西口ターミナルにおける混雑を緩和を実現しました。連節バスの営業運行は、幕張、旭川に続き3例目ですがユーロ3規格の環境負荷の少ないエンジンを採用した交通バリアフリー法に対応したノンステップの連節バ ス導入は、国内では初の事例です。 Twin Linerを「湘南台駅西口」~「慶応大学」間に導入するにあたって、神奈川中央交通がではこれを記念してこのミニチュアモデルを、モデルメーカーの京商に生産委託し製作しました。このモデルは樹脂を型に流し込んだポリストーン製のモデルで、樹脂の塊です。ダイキャストのような金型が必要ないため少量の生産に向いていますが、樹脂の塊なので経年劣化や衝撃に弱く割れやすいなどの短所もあります。 Kanagawa Chuo Twin Liner 湘南台駅西口~慶応大学 2005年3月 運航開始記念と記されたシルバーのプレートの付いたグレーの台座に取り付けられたアクリルケースに入っています。 このモデルのおおよその大きさはL:225 W:31 H:40 1/80、裏板に裏板になにも刻印されていません。 モデルメーカーは京商、ブランドはTwin Liner、企画販売は神奈川中央交通、スケールはS=1/80 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #ネオプラン #N4421 #神奈川中央交通 #Twin-Liner #路線バス
ミニカー 京商 神奈川中央交通Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1346 日野自動車/京商 日野セレガ カタログ ブルーモデル
2005年デビューの日野自動車の高速バス仕様のセレガのスーパーハイデッカー仕様。モーターショーで発表された、カタログモデルです。 スケールは鉄道模型のHOやOOスケールと言われている1/80で、プラスチック製のモデルです。 日野セレガといすゞガーラは、日野といすゞの合弁会社、ジェイ・バスの、旧日野車体の小松事業所で日野セレガといすゞガーラは製造されています。 ほぼ、日野セレガといすゞガーラは形が同じですが、微妙にフロントフェイスや、リアガラスのデザイン、アクセントラインのデザインなど微妙に違うところがあってマニアには面白いのですが、普通の人には説明しても「で・・・?」といわれます。(笑) このモデルは、日野自動車のディーラーからユーザーへの販促用に日野自動車が、京商に生産委託したもので、限定250台生産されたもので一般には市販されていません。 このモデルのおおよその大きさはL:150 W:31 H:47、裏板にはSCALE 1:80 HINO SELEGA ©2005 ARTRA・DESIGN MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、モデルブランドはARTRA DESIGN MODELS、スケールは1/80 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #ARTRA-DESIGN-MODELS #日野自動車 #カタログモデル
ミニカー 京商 日野自動車Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1345 日野自動車/京商 日野セレガ カタログイエローモデル
2005年デビューの日野自動車の高速バス仕様のセレガのスーパーハイデッカー仕様。 モーターショーで発表された、カタログモデルです。 スケールは鉄道模型のHOやOOスケールと言われている1/80で、プラスチック製のモデルです。 日野セレガといすゞガーラは、日野といすゞの合弁会社、ジェイ・バスの、旧日野車体の小松事業所で日野セレガといすゞガーラは製造されています。 ほぼ、日野セレガといすゞガーラは形が同じですが、微妙にフロントフェイスや、リアガラスのデザイン、アクセントラインのデザインなど微妙に違うところがあってマニアには面白いのですが、普通の人には説明しても「で・・・?」といわれます。(笑) このモデルは、日野自動車のディーラーからユーザーへの販促用に日野自動車が、京商に生産委託したもので、限定250台生産されたもので一般には市販されていません。 このモデルのおおよその大きさはL:150 W:31 H:47、裏板にはSCALE 1:80 HINO SELEGA ©2005 ARTRA・DESIGN MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、モデルブランドはARTRA DESIGN MODELS、スケールは1/80 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #ARTRA-DESIGN-MODELS #日野自動車 #カタログモデル
ミニカー 京商 日野自動車Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1344 日野自動車/京商 日野セレガ カタログモデル
2005年デビューの日野自動車の高速バス仕様のセレガのスーパーハイデッカー仕様。 モーターショーで発表された、カタログモデルで、2005年度グッドデデザイン賞を受賞しています。 スケールはミニチュアカーの国際標準スケールと言われている1/43ですから、重量は1kgを超え、全長30㎝、全幅6㎝、全高9cmもある大型ミニカーです。 日野セレガといすゞガーラは、日野といすゞの合弁会社、ジェイ・バスの、旧日野車体の小松事業所で日野セレガといすゞガーラは製造されています。 ほぼ、日野セレガといすゞガーラは形が同じですが、微妙にフロントフェイスや、リアガラスのデザイン、アクセントラインのデザインなど微妙に違うところがあってマニアには面白いのですが、普通の人には説明しても「で・・・?」といわれます。(笑) このモデルは、日野自動車のディーラーでの展示用に日野自動車が、京商に生産委託したもので、一般には市販されていません。 このモデルのおおよその大きさはL:280 W: 60mm H:89、裏板にはSCALE 1:43 HINO SELEGA ©2005 ARTRA・DESIGN MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、モデルブランドはARTRA DESIGN MODELS、スケールは1/43 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #ARTRA-DESIGN-MODELS #日野自動車 #カタログモデル
ミニカー 京商 日野自動車Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1343 トレーン ポケットバスNo.31 関空リムジンバス
No.693 トレーン ポケットバス No.31 関空リムジンバスで紹介したモデルと同じモデルです。 南海電車の関西空港駅で友人が見つけたと言って購入しプレゼントされたものです。 ポケットバスは鉄道・バスのダイキャストモデルの製造販売をする、玩具メーカートレーンの製品です。精密モデルではなく、玩具ジャンルのメーカーですから、玩具店、家電量販店、百貨店、スーパーマーケット、駅の売店などいろいろな所で売られています。 ポケットバスは1999年から発売され2008年までレギュラーで全国のバス事業者のバスをおよそ30種類モデル化しました。この当時は日本製で、路線バスと高速バスタイプの2種類がありますが特定の車種ではありません。 2008年からは、「フェイスフルバス」シリーズへ移行し現在に至っています。 ポケットバスの最終型番だと思われるNo.31は、関西国際空港行の関西空港交通リムジンバスの塗装を再現しています。 このモデルのおよその大きさはL:125 W:31 H:41 S:1/80です。裏板にはトレーン、POCKETBUS、MADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーは、トレーン 、ブランド名はPOCKETBUS、スケールはS:1/80 #バスミニチュアカーコレクション #トレーン #ポケットバス #関西空港交通 #特定路線バス
ミニカー トレーン 南海電車関西空港駅案内所Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1212 TOMYTEC 日野BD34 ブルーリボン 大阪市交通局
日野BD34 大阪市交通局は、2005年10月にTOMYTECのバスコレクションシリーズ7弾として、ブラインドボックスで発売されました。当時は確か1台360円で販売されていましたが、最近のモデルは1台1600円前後で販売されており、物価高騰、円安のためか?このシリーズの新製品はかなり高額モデルになっています。 このモデルだけ入手したかったので、オープンボックスで販売している鉄道模型店で入手しました。 解説には「1953年にセンターアンダーフロアエンジン搭載の箱型バスとしてデビューしたのが日野BDです。ブルーリボンの愛称がつけられ、安定した重量配分と整備性の良さで全国の事業者に導入されました。モデルは中扉専用形式のBD34で、引戸と折戸を作り分けました。ホイールベース4800mm。」と記されています。 大阪市交通局の1950年代の初期のころのゼブラバスで、この後にクリーム色の緩やかなラインはなくなり赤の一直線のラインが一本入る現在大阪シティバスで保存されている「ゼブラバス」となります。中扉の引き戸仕様で大阪市交通局仕様にバスが再現されています。 旧営業車ナンバーの「大 2 あ 2511」黄色ベースに黒文字(現代の軽四輪自家用車と同じ)や、リヤの右後ろに白枠にしずかにと書かれていたマークも再現されています。方向幕は当然回転幕式で系統番号104、大阪駅行となっています。 このモデルのおよその大きさはL:64 W:16 H:19 S=1/150、裏板にはMADE IN CHINA ©2004 TOMYTECと刻印され、083と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランド名はTHE BUS COLLECTION スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #バスコレクションシリーズ7弾 #日野自動車 #BD34 #ブルーリボン #大阪市交通局 #路線バス
ミニカー TOMYTEC 近鉄百貨店Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.956 TOMICA No.101 三菱ふそう エアロクイーン TOMICA SHOP オリジナル
TOMICA No.101 三菱ふそう エアロクイーン TOMICA SHOP オリジナルは2005年に発売されたトミカショップのオリジナルモデルです。 トミカショップ以外では発売されていないオリジナルモデルは白と赤のトミカのイメージカラーとロゴで構成されていましたが、最近のモデルはその原則が失われ、いろいろなパターンが出てきているようです。 実際のバス会社のモデル化ではないのでトミカの世界でしか存在しないバスです。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/156、裏板にTOMICA ©2000 TOMY MITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No.1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/156 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #No.101 #三菱自動車工業 #ふそう #エアロクイーン #観光バス #トミカショップ
ミニカー TOMY トミカショップShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.954 TOMICA ディズニートミカ D-03コレクション いすゞ スーパーハイデッカーバス リロ&ステッチ(赤)
トミーが展開するディズニーとのコラボレーションシリーズでトミカの金型などを流用したモノやオリジナルのトミカも存在します。東京ディズニーランドなどで売られている、オリエンタルランドとのオリジナルトミカとは別のシリーズです。 TOMICA ディズニートミカ D-03コレクション いすゞスーパーハイデッカーバス リロ&ステッチ(青)に続いて、No.41のいすゞスーパーハイデッカーの金型流用で、一年後の2005年にボディのベースカラーを赤に変更して発売されました。 赤いボディにハワイをイメージしたヤシの木にハンモック、そこにくつろぐリロとスイッチが左右対称に描かれています。気になるのはレコードプレーヤーも描かれています。ルーフには緑色のサーフボードにLili&Stitch(リロ&スティッチ)のタイトルロゴが描かれています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/145、裏板にはTOMICA ©1988 TOMY ISUZU SUPER HI-DECKER BUS No.41 S=1/145の刻印に©DISNEYの白色印刷と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/154 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #ディズニートミカ #D-03 #いすゞ自動車 #スーパーハイデッカー #リロ&ステッチ(赤) #観光バス
ミニカー TOMY アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.953 TOMICA ディズニートミカ D-10コレクション いすゞボンネットタイプバス・ジニー
トミーが展開するディズニーとのコラボレーションシリーズでトミカの金型などを流用したモノやオリジナルのトミカも存在します。東京ディズニーランドなどで売られている、オリエンタルランドとのオリジナルトミカとは別のシリーズです。 TOMICA ディズニートミカ D-10コレクション いすゞボンネットタイプバス・ジニー、Aladdinは2005年にトミカNo.8のいすゞボンネットバス金型を流用して製作されたものです。 黄色いボディにディズニー映画アラジンに登場する魔法使いジニーのイラストが描かれ、ルーフには魔法のランプから出てくるジニーが描かれています。 このモデルのおおよその大きさはL:110 W:25 H:30 1/110、裏板にNo.8 S=1/110 tomica ISUZU BONNET-BUS ©DISNY MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA スケールはS=1/110 #バスミニチュアカーコレクション #TOMY #TOMICA #ディズニートミカ #D-10 #いすゞ自動車 #ボンネットバス #Aladdin #特定バス
ミニカー TOMY アイアイアドカンパニーShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.757 TOMYTEC 西日本車体工業・三菱ふそう B型ノンステップ6MC 阪急バス
西日本車体工業 B型ノンステップ6MCは1996年にモデルチェンジした路線バスタイプ(B型)で、ノンステップバスは1998年から製造を開始し、当時の日産ディーゼル工業の標準車体として全国的に導入されています。 THEバスシリーズ第5弾のモデルは日産ディーゼル工業と三菱ふそうを作り分けており、ホイールベースは4800ミリの短尺車を基本としています。 このモデルの阪急バスは三菱ふそうのエンジンシャーシに西日本車体工業がボディを架装したBⅡ型ノンステップ6MCで、実車は車両番号神戸200か 10-22、社内番号2846として2002年に登録、西宮営業所に配属されました。 ボディタイプはフロント左側窓が下に下がった視野拡大タイプのBⅡ型で、中乗り前降り、中扉は引き戸、前扉は折れ戸仕様となっています。 このモデルのおおよその大きさはL:70 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、060と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #西日本車体工業 #三菱ふそう #B型ノンステップ6MC #阪急バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.756 TOMYTEC 西日本車体工業・三菱ふそう B型ノンステップ6MC 京都市交通局
西日本車体工業 B型ノンステップ6MCは1996年にモデルチェンジした路線バスタイプ(B型)で、ノンステップバスは1998年から製造を開始し、当時の日産ディーゼル工業の標準車体として全国的に導入されています。 THEバスシリーズ第5弾のモデルは日産ディーゼル工業と三菱ふそうを作り分けており、ホイールベースは4800ミリの短尺車を基本としています。 このモデルの京都市交通局のバスは三菱ふそうのエンジンシャーシに西日本車体工業がボディを架装したB型ノンステップ6MCで、フロント左下に視野拡大の窓が設けられており、中乗り、前降り、中扉は引き戸、前扉は折戸、空調機はルーフ中央に搭載された仕様となっています。 実車は車両番号京都200か506として2003年に登録、九条営業所に配属されました。その後2013年烏丸営業所に転属、2021年3月に除籍され、今はどこかの街で第二の人生を送っているものと思われます。 このモデルのおおよその大きさはL:70 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、059と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #西日本車体工業 #三菱ふそう #B型ノンステップ6MC #京都市交通局 #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.755 TOMYTEC 西日本車体工業・日産ディーゼル工業 B型ノンステップ6MC 関東バス
西日本車体工業 B型ノンステップ6MCは1996年にモデルチェンジした路線バスタイプ(B型)で、ノンステップバスは1998年から製造を開始し、当時の日産ディーゼル工業の標準車体として全国的に導入されています。 THEバスシリーズ第5弾のモデルは日産ディーゼル工業と三菱ふそうを作り分けており、ホイールベースは4800ミリの短尺車を基本としています。 このモデルの関東バスは日産ディーゼル工業のシャーシに西日本車体工業が架装したB型ノンステップ6MCで前乗り、中降りで前扉は折戸、中扉は引き戸、空調機はルーフ中央に搭載した仕様となっています。 関東バスの武蔵野営業所に所属し車両ナンバーは多磨 か ・750、社内番号B1128がモデル化されています。 実車は2003年に阿佐ヶ谷営業所と武蔵野営業所に4台納車され、2017年に関東バスから除籍後、4台共に北海道の道南バスへ移籍しました。 現在は室蘭、苫小牧の街で活躍しているものと思われます。 このモデルのおおよその大きさはL:70 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、058と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #西日本車体工業 #日産ディーゼル工業 #B型ノンステップ6MC #関東バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.754 TOMYTEC 西日本車体工業・日産ディーゼル工業 B型ノンステップ6MC CNG 京王電鉄バス
西日本車体工業 B型ノンステップ6MCは1996年にモデルチェンジした路線バスタイプ(B型)で、ノンステップバスは1998年から製造を開始し、当時の日産ディーゼル工業の標準車体として全国的に導入されています。 THEバスシリーズ第5弾のモデルは日産ディーゼル工業と三菱ふそうを作り分けており、ホイールベースは4800ミリの短尺車を基本としています。 この京王電鉄バスはノンステップのCNGバスで日産ディーゼル工業UAシャーシに西日本車体工業がボディを架装したB型ノンステップ6MCです。 京王バスは関東の業者としては比較的早くから西日本車体工業を積極的に採用していた会社ですが、西鉄で多く見られるフロント左側窓の位置を下げた視野拡大窓のB-Ⅱ型ではなくB-Ⅰ型を採用しています。 前乗り、中降りで、前扉が折れ戸、中扉が引き戸仕様となり、天井にCNGのタンクを後方に空調機を搭載しています。 車両番号は練馬200か10-46、社内番号はD342をモデル化したものです。 このモデルのおおよその大きさはL:70 W:16 H:22 裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、057と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #西日本車体工業 #日産ディーゼル工業 #B型ノンステップ6MC #CNG #京王電鉄バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.753 TOMYTEC 西日本車体工業・日産ディーゼル工業 B型ノンステップ6MC 東京都交通局
西日本車体工業 B型ノンステップ6MCは1996年にモデルチェンジした路線バスタイプ(B型)で、ノンステップバスは1998年から製造を開始し、当時の日産ディーゼル工業の標準車体として全国的に導入されています。 THEバスシリーズ第5弾のモデルは日産ディーゼル工業と三菱ふそうを作り分けており、ホイールベースは4800ミリの短尺車を基本としています。 このモデルは2003年式、西日本車体工業・日産ディーゼル工業のB型ノンステップ6MCで、東京都交通局江東営業所所属の車両でグリーンスターのヘッドマークが装着されたグリーンスター専用車です。車両番号は足立200か・900、東京都交通局の番号はL-L101(江東)と記されています。 前乗り、中降りで前扉は折戸、中扉は引き戸、天井中央に空調機を搭載した仕様となっています。 実車は2020年頃に引退し、どこかの街で第二の人生を送っているものと思われます。 このモデルのおおよその大きさはL:70 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、S09と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #西日本車体工業 #日産ディーゼル工業 #B型ノンステップ6MC #東京都交通局 #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.752 TOMYTEC ISUZU BU04 国鉄バス
いすゞBU04は1972年にBU05型とBU06型を統合して登場しました。モデルは川崎重工製ボディでフロント2枚の平面ガラスと屋根の縁まわりが少し庇風になっており印象的なスタイルです。 また、リア面が路線型と観光型で大きく印象が異なるのも特徴です。 このいすゞ BU04国鉄バスのモデルのリアガラスは大きめの路線バス仕様で531-4023号車の「岩泉」行をモデル化しています。 岩泉町は、岩手県の中央部から東部に位置する下閉伊郡の町で、本州で最も面積の広い町だそうです。 このモデルは運転士と車掌のツーマンの国鉄バスとしては標準的な中乗り、降りで中扉は折戸仕様となっています。 フロントには国鉄のヘッドマークが、側面には国鉄のスワローマークが描かれています。 このモデルのおおよその大きさはL:66 W:16 H:20、裏板には©2004 TOMYTEC MADE IN CINAと刻印され、055と印刷されています。 モデルメーカーはTOMYTEC、ブランドはTOMIYTEC THEバスシリーズ第5弾、スケールはS=1/150 #バスミニチュアカーコレクション #TOMYTEC #いすゞ自動車 #BU04 #国鉄バス #路線バス
ミニカー TOMYTEC ヨドバシカメラShinyabus Miniature bus model Museum