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バスミニチュアカーコレクション No. 1346 日野自動車/京商 日野セレガ カタログ ブルーモデル
2005年デビューの日野自動車の高速バス仕様のセレガのスーパーハイデッカー仕様。モーターショーで発表された、カタログモデルです。 スケールは鉄道模型のHOやOOスケールと言われている1/80で、プラスチック製のモデルです。 日野セレガといすゞガーラは、日野といすゞの合弁会社、ジェイ・バスの、旧日野車体の小松事業所で日野セレガといすゞガーラは製造されています。 ほぼ、日野セレガといすゞガーラは形が同じですが、微妙にフロントフェイスや、リアガラスのデザイン、アクセントラインのデザインなど微妙に違うところがあってマニアには面白いのですが、普通の人には説明しても「で・・・?」といわれます。(笑) このモデルは、日野自動車のディーラーからユーザーへの販促用に日野自動車が、京商に生産委託したもので、限定250台生産されたもので一般には市販されていません。 このモデルのおおよその大きさはL:150 W:31 H:47、裏板にはSCALE 1:80 HINO SELEGA ©2005 ARTRA・DESIGN MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、モデルブランドはARTRA DESIGN MODELS、スケールは1/80 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #ARTRA-DESIGN-MODELS #日野自動車 #カタログモデル
ミニカー 京商 日野自動車Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1345 日野自動車/京商 日野セレガ カタログイエローモデル
2005年デビューの日野自動車の高速バス仕様のセレガのスーパーハイデッカー仕様。 モーターショーで発表された、カタログモデルです。 スケールは鉄道模型のHOやOOスケールと言われている1/80で、プラスチック製のモデルです。 日野セレガといすゞガーラは、日野といすゞの合弁会社、ジェイ・バスの、旧日野車体の小松事業所で日野セレガといすゞガーラは製造されています。 ほぼ、日野セレガといすゞガーラは形が同じですが、微妙にフロントフェイスや、リアガラスのデザイン、アクセントラインのデザインなど微妙に違うところがあってマニアには面白いのですが、普通の人には説明しても「で・・・?」といわれます。(笑) このモデルは、日野自動車のディーラーからユーザーへの販促用に日野自動車が、京商に生産委託したもので、限定250台生産されたもので一般には市販されていません。 このモデルのおおよその大きさはL:150 W:31 H:47、裏板にはSCALE 1:80 HINO SELEGA ©2005 ARTRA・DESIGN MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、モデルブランドはARTRA DESIGN MODELS、スケールは1/80 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #ARTRA-DESIGN-MODELS #日野自動車 #カタログモデル
ミニカー 京商 日野自動車Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No. 1344 日野自動車/京商 日野セレガ カタログモデル
2005年デビューの日野自動車の高速バス仕様のセレガのスーパーハイデッカー仕様。 モーターショーで発表された、カタログモデルで、2005年度グッドデデザイン賞を受賞しています。 スケールはミニチュアカーの国際標準スケールと言われている1/43ですから、重量は1kgを超え、全長30㎝、全幅6㎝、全高9cmもある大型ミニカーです。 日野セレガといすゞガーラは、日野といすゞの合弁会社、ジェイ・バスの、旧日野車体の小松事業所で日野セレガといすゞガーラは製造されています。 ほぼ、日野セレガといすゞガーラは形が同じですが、微妙にフロントフェイスや、リアガラスのデザイン、アクセントラインのデザインなど微妙に違うところがあってマニアには面白いのですが、普通の人には説明しても「で・・・?」といわれます。(笑) このモデルは、日野自動車のディーラーでの展示用に日野自動車が、京商に生産委託したもので、一般には市販されていません。 このモデルのおおよその大きさはL:280 W: 60mm H:89、裏板にはSCALE 1:43 HINO SELEGA ©2005 ARTRA・DESIGN MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーは京商、モデルブランドはARTRA DESIGN MODELS、スケールは1/43 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #ARTRA-DESIGN-MODELS #日野自動車 #カタログモデル
ミニカー 京商 日野自動車Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1155 エポック社 M-TECH MB-03-B 日野リエッセ 観光バス
ミニチュアカー専門店で入手したNo.92で紹介した日野リエッセ 観光バスと同じモデルですが、ラッキーなことにこの個体は日野自動車のPR誌のクイズに応募してNo.1151と共に入手したものです。これは日野自動車が自社のプロモーション用に特注したらしく、一部の製品が限られたミニチュアカー専門店に流れた以外は入手しにくかったようです。 1995年実車と同時に発売されたプロモーションモデルだったため、この日野リエッセ観光バスモデルで特定のバス会社ではなく、カタログ標準塗装車がモデル化されました。従来の日野レインボーRBとABの後継車としてデビューし、大型車セレガと共通のデザインテイストで、ワンランク上の車格と日野バスファミリーのアイデンティティとイメージをうまく表現しています。ドアも観光バスらしくスイングドアが再現されているところも心憎いです。 実車は1995年8月28日にデビューした、車幅2m・全長7mクラスの小型バス(マイクロバス)です。リアエンジン・リアドライブの小型バス、レインボーRBをフルモデルチェンジする形でリエッセ(RX系)が新発売されました。先代のレインボーRBのイメージを払拭して、1990年7月にデビューした大型バスの初代セレガと統一感を持たせるため、全体的に曲線・曲面を多用したデザインとなり、ヘッドライトの部品をセレガと共有して、ヘッドライト周りのデザインはセレガとイメージ統一しています。 しかし、残念ながら後継の観光バスはトヨタコースターをベースにしたリエッセⅡに譲り、2011年に生産を終了しました。 このモデルのおよその大きさはH70 W:50 L:160です。 裏板にはMADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはエポック社(日本)、ブランド名はM-TECH、 スケールはS:1/43 #バスミニチュアカーコレクション #エポック社 #MTEC #日野自動車 #リエッセ #カタログモデル #日野自動車ノベルティ #小型バス #観光バス
ミニカー エポック社 日野自動車Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクションNo. 1151 エポック M-TEC 日野 リエッセ路線バス カタログモデル
ミニチュアカー専門店で入手したNo.1150で紹介した日野リエッセ路線バスと同じモデルですが、ラッキーなことにこの個体は日野自動車のPR誌のクイズに応募して入手したものです。これは日野自動車が自社のプロモーション用に特注したらしく、一部の製品が限られたミニチュアカー専門店に流れた以外は入手しにくかったようです。 1995年実車と同時に発売された、エポック社のM-TECH MB-03-B 日野 リエッセ 路線バスもモデルで特定のバス会社ではなく、カタログ標準塗装車がモデル化されました。 この路線バスは、区間運賃制の中扉乗り前扉降りの仕様になっています。 観光バスと路線バスタイプ他に後ほど紹介しますが、ドラえもんやペプシコーラなど子供を意識したモデルも発売されています。 実車は1995年8月28日にデビューした、車幅2m・全長7mクラスの小型バス(マイクロバス)です。リアエンジン・リアドライブの小型バス、レインボーR8をフルモデルチェンジする形でリエッセ(RX系)が新発売されました。先代のレインボーRBのイメージを払拭して、1990年7月にデビューした大型バスの初代セレガと統一感を持たせるため、全体的に曲線・曲面を多用したデザインとなり、ヘッドライトの部品をセレガと共有して、ヘッドライト周りのデザインはセレガとイメージ統一しています。 マイクロバスでは唯一のリアエンジンドライブ方式車となっています。このため、定員確保やワンマン機器取り付けなどで有利なため、コミュニティバスで多く使われるようになりました。しかし、残念ながら後継は、トヨタコースターをベースにした、リエッセⅡと日野ポンチョに譲り、2011年に生産を終了しました。 このモデルのおよその大きさはH70 W:50 L:160です。 裏板にはMADE IN JAPANと刻印されています。 モデルメーカーはエポック社、ブランド名はM-TECH、スケールはS:1/43 #バスミニチュアカーコレクション #エポック社 #MTEC #日野自動車 #リエッセ #カタログモデル #日野自動車ノベルティ #小型バス #路線バス
ミニカー エポック社 日野自動車Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.421 TOMICA 日野セレガ ハイブリッドバス
日野自動車は、大型観光バス『セレガ ハイブリッド』をポスト新長期排出ガス規制に適合させて、10年前の2011年10月4日より販売を開始しました。既に発売していた『セレガ』同様、クリーンディーゼルシステム「AIR LOOP」を採用し、DPRクリーナーと尿素SCRの組み合わせによりポスト新長期排出ガス規制に適合させたとされています。実車の価格は4519万3050円。販売目標は年間30台を目標と発表されました。 その翌年の2012年会社設立70周年を記念して配布されたのがこのオリジナルモデルで、非売品です。 日野自動車のご厚意で入手することができました。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:32、裏板にはTOMICA 2005 TOMY No.101 S=1/156 HINO SELEGA MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTAKARA TOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/156 発売元はタカラトミー 販売元は日野自動車 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #日野自動車 #セレガ #ハイブリッドバス #観光バス
ミニカー タカラトミー 日野自動車Shinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.249 京商 日野ポンチョ 日野自動車公式バスモデルARTRN DESIGN MODEL
小型ノンステップ路線バス「日野ポンチョ」の二代目モデルを2006年3月に発売。 新型「日野ポンチョ」の最大の特長は、“乗り降りのしやすい低床”と タイヤを車両の四隅に配置することで実現した客室フロア全体の80%以上を占める“クラス最大のフルフラットフロアスペース”であり、また住宅街のような狭い路地などで小回りの利く高い機動性や シンプルで丸みのある“親しみやすい”デザインなど、高齢化・バリアフリー時代のコミュニティバスに適した車両として、 さらに同クラスで初めて “平成17年(新長期)排出ガス規制に適合”した優れた環境性能も有して登場しました。 近年、高齢者の積極的な社会参加などを背景に、路線バスはバリアフリー化に対応するノンステップ仕様が主流となっており、また従来の大・中型路線バスが入り込むことのできない住宅街や交通の不便な地域などを中心とした地方自治体主導によるコミュニティバスの導入増加にともない、小型かつノンステップの路線バスに対するニーズが高まって来た時の絶妙の登場でした。 あなたの街でもこの可愛いバスが走っていませんか? このモデルは2007年モーターショーの会場の日野自動車ブースで、1000台限定で発売されたモデルで、会場で並んで入手しました。 特別塗装で透明ケースに入り、台座には1000個限定の金属プレートがついています。1000台しか製作されていませんから、ダイキャスト製ではなくポリストーン製です。 このモデルのおよその大きさはL:150 W:30 H:40 S:1/80です。 モデルメーカーは京商(日本)、ブランド名は日野自動車工業公式バスモデルARTRN DESIGN MODEL、スケールはS:1/8 #バスミニチュアカーコレクション #京商 #日野自動車 #日野ポンチョ #日野自動車工業公式バスモデル #ARTRN-DESIGN-MODEL
ミニカー 京商 日野自動車Shinyabus Miniature bus model Museum