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バスミニチュアカーコレクション No.1466 TOMICA いすゞ エルガ 南海バス
2018年に発売された南海バスの特注トミカのNo.20 東京都営バスの金型流用のいすゞエルガです。No.1406で紹介したモデルと同じで個体差はありません。 友人が購入し、届けてくださいました。私のコレクションはこのような理解のある方々のご協力で成り立っています。 ベースの車種は、以前No.333で紹介した、三菱ふそうエアロスターのノンステップから、いすゞガーラに代わりましたが、基本的にはボディグラフィックスはほぼ同じで南海バスの顔となっています。 前回モデル発売から20年程度経過し、タンポ印刷技術も格段に進歩し、各部のディテールも更に細かくなり、リアルさが増しています。スケールは1/131となっており、前回のエアロスターより一回りスレンダーになり、ホイールも小径化され、バランスはよくなっています。行き先表示の方向幕とナンバープレートは、シール貼となっていますが、張り付けると一層リアル感が出ています。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #南海バス #路線バス
ミニカー TOMY 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.1406 TOMICA いすゞ エルガ 南海バス
2018年に発売された南海バスの特注トミカのNo.20 東京都営バスの金型流用のいすゞエルガです。 ベースの車種は、以前No.332で紹介した、三菱ふそうエアロスターのノンステップから、いすゞガーラに代わりましたが、基本的にはボディグラフィックスはほぼ同じで南海バスの顔となっています。 前回モデル発売から20年程度経過し、タンポ印刷技術も格段に進歩し、各部のディテールも更に細かくなり、リアルさが増しています。スケールは1/131となっており、前回のエアロスターより一回りスレンダーになり、ホイールも小径化され、バランスはよくなっています。行き先表示の方向幕とナンバープレートは、シール貼となっていますが、張り付けると一層リアル感が出ています。 基本的にいすゞエルガは日野ブルーリボンと同じデザインなので、トミカサイズになるとどちらのモデルとなっても問題はないと思います。 このモデルのおおよその大きさはL:76 W:21 H:28 1/136、裏板に裏板にはTOMICA ©TOMY No.20 S=1/136 ISUZU ERGA 2017 MADE IN VIETNAMと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY、ブランドはTOMICA、スケールはS=1/136 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #エルガ #京成バス #路線バス
ミニカー TOMY 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.706 トミカ 三菱ふそうエアロクイーン 南海バスエアポートリムジン Sorae
南海バスは特注トミカを数種類企画制作して販売しています。このモデルは2004年の「南海バスフェスタ2004」用に作られたもので、会場に出向き購入しました。 トミカの1-4-58三菱ふそうエアロクイーンをベースに、関西空港行のエアポートリムジンバスをモデル化しています。 このモデルになった河内長野駅・金剛駅・泉北ニュータウン・和泉中央駅と関西国際空港を結ぶ単独路線で愛称は「Sorae」です。 南海バスの関西国際空港行のエアポートリムジンバスは、同じ南海グループの南海電気鉄道100%出資子会社の関西空港交通とは別のカラーリングで運行しています。 このモデルも他の南海バスの特注トミカ同様トミーと南海バスの間に代理店的にミニカーショップイケダが介入しているようです。 最近の情報では、一時大きな店舗を構えて手広く営業されていたミニカーショップイケダはご店主の体調不良で閉店されたそうです。また一つ、ミニカーショップが消えました・・・。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2000 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはトミー(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/156 企画は南海御バス、発売元はミニカーショップイケダ #バスミニチュアカーコレクション #トミカ #三菱ふそう#エアロクイーン #南海バス #エアポートリムジンSorae #特定バス
ミニカー TOMY 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.453 フェイスフルバス 日野セレガ 南海バス 高速バス SOUTHERN CROSS
ダイキャスト鉄道模型などを製作する、株式会社トレーンが製作する「フェイスフルバスシリーズ」のですが、レギュラーモデルではなく、南海バスの特注モデルで、一般的なお店では販売されていません。 南海バスのなんば高速バスターミナルで販売されていたもので、ほぼHOゲージに相当する縮尺で、リーズナブルでよくできたモデルだと思います。 南海バスは南海電鉄の100%出資の子会社で、大阪府、和歌山県を主な営業エリアとして、路線バス、高速バス、貸切バスを運行しています。 このバスモデルは、『SOUTHERN CROSS』は、南海バスで「高速乗合バス(路線バス)」として関西から関東・四国など各地へ運行されているバスの愛称です。車体名の『SOUTHERN CROSS』と一緒に描かれた2色の南海バスの『N』のデザインラインが印象的です。 パッケージもオリジナルで限定 南海バスと記され、発売元は南海バス株式会社と表記されています。 このモデルのおよその大きさはL:150 W:32 H:47 S=1/80、裏板にはトレーンTRANE Co., LTD. HINO SELEGA MADE IN CHINA S=1/80 と刻印されています。 モデルメーカーはトレーン(日本)、ブランド名はフェイスフルバス、スケールはS=1/80、発売元は南海バス株式会社 #バスミニチュアカーコレクション #フェイスフルバス #日野自動車 #セレガ #南海バス #SOUTHERN-CROSS #高速バス
ミニカー トレーン 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.452 フェイスフルバス 日野セレガ 南海バス Airport Limousine Sorae
ダイキャスト鉄道模型などを製作する、株式会社トレーンが製作する「フェイスフルバスシリーズ」のですが、レギュラーモデルではなく、南海バスの特注モデルで、一般的なお店では販売されていません。 南海バスのなんば高速バスターミナルで販売されていたもので、ほぼHOゲージに相当する縮尺で、リーズナブルでよくできたモデルだと思います。 南海バスは南海電鉄の100%出資の子会社で、大阪府、和歌山県を主な営業エリアとして、路線バス、高速バス、貸切バスを運行しています。 このバスモデルは、関西空港ではおなじみのバスデザインが完全再現されています。『Sorae』 は関西の空の玄関口とも言われるKIX/関西国際空港と京阪神を中心に岡山・徳島・香川など地方を結ぶ関西空港リムジンバスで南海バスが運行する車両の愛称です。 空港を利用する荷物の多い旅行客にとっては、空港リムジンバスは乗り換えなしで最寄りの駅までDoor to Doorで送迎してもらえる大きなメリットがあります。日野自動車の大型高速バスセレガをモデル化しています。 パッケージもオリジナルで限定 南海バスと記され、発売元は南海バス株式会社と表記されています。 このモデルのおよその大きさはL:150 W:32 H:47 S=1/80、裏板にはトレーンTRANE Co., LTD. HINO SELEGA MADE IN CHINA S=1/80 と刻印されています。 モデルメーカーはトレーン(日本)、ブランド名はフェイスフルバス、スケールはS=1/80、発売元は南海バス株式会社 #バスミニチュアカーコレクション #トレーン #フェイスフルバス #日野自動車 #セレガ #南海バス #Airport-Limousine-Sorae #空港連絡バス
ミニカー トレーン 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.425 TOMICA いすゞBXボンネットバス 南海バス
2001年に南海バスが南海電鉄から分離独立した直近の2002年から2003年頃に南海バスは数種類の特注トミカを製作し販売しています。 このモデルは2003年に開催された第3回スルッとKANSAIバスまつりに合わせて発売された南海バス特注のいすゞボンネットバスです。 このモデルはトミーと南海バスの間に代理店的にミニカーショップイケダが介入しているようです。 現在の白地に濃いオレンジとオレンジ入りのコーポレートカラーを配色した以前のバスボディーは、リーフグリーン系をベースにモスグリーンとオレンジのラインで構成されており、このボンネットバスは、もう一世代前のミントグリーンと濃紺と窓より上がアイボリー系統の塗色で、ノスタルジックな配色だと思います。 このモデルのおよその大きさはH:30 W:25 L:80です。 裏板にはTOMICA No.6、S:1/110、ISUZU BONETBUS、MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS:1/110 発売元はミニカーショップイケダ 販売元は南海バス #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #いすゞ自動車 #いすゞBXボンネットバス #南海バス #ミニカーショップイケダ #路線バス
ミニカー トミー 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.333 TOMICA 三菱ふそうエアロスター 南海バス
南海バスがトミカに製作発注した特注トミカです、一般の店舗では入手ができません。南海バスの堺東案内所かなんば高速バスセンターで販売されていました。 特注仕様なので、フロントのノンステップバス表示や、方向幕もLED方向幕で堺東駅前と表示されています。 パッケージも、南海バスのオレンジと、黄色をあしらったオリジナルパッケージとなっています。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:23 H:30 S=1/120、裏板にはTOMICA ©2002TOMY FUSO AERO STAR No.93 S=1/141と刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA、スケールはS=1/141 #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #エアロスター #南海バス
ミニカー トミー 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum
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バスミニチュアカーコレクション No.316 TOMICA 三菱エアロクイーン 南海バス サザンクロス
大阪の南海バスが特注で製作したTOMICA 三菱エアロクイーン「南海バス」サザンクロスのモデルです。2008年に発売されたこのモデルは南海バスのなんば高速バスターミナルなどでしか販売されなかったので、販売開始早々購入に行ったのを覚えています。ただパッケージには発売元がミニカーショップイケダとなっていますから、代理店的にミニカー専門店が間に入ったものと思われます。パッケージも特注なので、オリジナルデザインでNo.は記されていません。 南海バスは大阪府堺市堺区に本社を置く南海電鉄の子会社で2001年に分社化独立しました。営業エリアは大阪府南部をベースにしています。関西空港内のターミナルやエプロンの運行も担っています。 サザンクロスは高速バス、夜行高速バスの愛称で、共同運行も含めて南海バスが運行する路線で広く使われています。方向幕が東京駅となっていますからJR系のドリーム号などと同じ、大阪=東京間の夜行高速バスをモデルにしているものと思われます。 このモデルのおよその大きさはL:77 W:22 H:30 S=1/156、裏板にはTOMICA ©2000 TOMYMITSUBISHI FUSO AERO QUEEN No. 1 S=1/156 MADE IN CHINAと刻印されています。 モデルメーカーはTOMY(日本)、ブランド名はTOMICA スケールはS=1/145 発売元はミニカーショップイケダ #バスミニチュアカーコレクション #TOMICA #三菱ふそう #三菱エアロクイーン #南海バス #サザンクロス #高速路線バス
ミニカー トミー 南海バスShinyabus Miniature bus model Museum