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【IXO】McLaren F1 GTR Race Version (silver grey met.) Distribution by HEKORSA.de
マクラーレンのデザイナー、”鬼才”ゴードン・マレーによって生み出された究極のロードカー『マクラーレン F1』。 そのレースバージョンが『マクラーレン F1 GTR』。 当初、ゴードン・マレーはレースカーにするつもりは無く、「リアにスタビライザーを入れるならレースになど出ない」と言う程に頑なに拒んでいたそうです。 しかし蓋を開けてみればル・マン総合優勝! 分からないものですね・・・(^^;) 本モデルはIXO製モデルをベースにHEKORSAが特注したもの。 1000台限定です。 1/43マクラーレンF1と言えばミニチャンプスが人気を博しましたが、なかなかどうして、安定感のあるIXOのフォルムはイケてると思いますよ! https://www.youtube.com/watch?v=rcrqNS6LBV0
ミニカー IXO IXOシバスチャン
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【HotWheels】CHEVY 1500
コレクションしておきながらHotWheelsのことは全く詳しく無いのですが、某ミニカーイベントで入手したこのモデルは、そこそこ古いモデルなのですかね? ボディーは樹脂製で、形成時の筋みたいなのがハッキリ見て取れて、未塗装っぽいです。 シャーシはメタル製です。 アメ車に関しても無知で、シャーシには「CHEVY 1500」と明記されつつも、正式な車名すらハッキリと認識出来てない。検索すると「Chevrolet C/K」とか出てくるけど・・・ それはさて置き、レーシングカー仕立てでカッコイイです。 ライトを塗装するなど、若干のディテールUPを施しました。 https://www.youtube.com/watch?v=FDp2efz5-GI
ミニカー HotWheels マテル アメリカシバスチャン
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【トミカプレミアム】R34 GT-R VspecⅡ Nur
フロントアンダーのボリュームに対してサイド~リヤがスカスカで寂しかったので、プラ板でエアロを追加してNISMO風にしてみました。 タイヤ・ホイールはホットウィールです。 ヘッドライトを裏側を塗装したら、随分と顔つきが良くなりました。
ミニカー トミカプレミアム トミカ(タカラトミー)シバスチャン
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【HPI】SARD MC8
1973年、日本製オリジナルマシンを初めてル・マンに送り込んだ愛知県豊田市に本拠地を置く老舗コンストラクター『サード』。 国内外で長年に渡り参戦してきたグループCカテゴリーの消滅を受けて、次なる舞台として照準を合わせたのがGT1カテゴリー。 そして、ル・マン参戦に向け、LM・GT1のホモロゲーションモデルとしてサードが独自に開発したのが『SARD MC8』。 MR2(SW20)のキャビンを流用して前後にオリジナルフレームを構築し、セルシオ用の1UZ-FEを縦置きミッドマウント。 ル・マン参戦用マシン『MC8R』ではターボによる過給で580psを発揮した。 なんと!日本でナンバーを取得して公道走行しているそうですヨ!
ミニカー hpi hpiシバスチャン
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【トミカプレミアム】トヨタ スープラ(JZA80)
外観では主に灯火類の意匠変更が施された後期型ですね。 タイヤ・ホイール交換、車高ダウン、ヘッドライト塗装、エキゾーストパイプ加工の他、純正オプション品だったフロントアクティブスポイラーをパテで造形してみました。が、少し大きすぎました😫 https://www.youtube.com/watch?v=kO3DkJgwM1M&t=25s
ミニカー トミカプレミアム トミカ(タカラトミー)シバスチャン
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【トミカプレミアム@タカラトミーモール】ニッサン スカイライン GT-R V-SPEC Ⅱ Nur
トミカプレミアムシリーズの中でも、なぜかR34GT-Rだけは妙に作り込みが丁寧なんですよねぇ。 他モデルでは省かれてるリアガラスのモールも彩色されてたりとか。 まぁ、出来が良いことに文句は無いですが、他モデルも同様のクオリティーでお願いします。 本モデルはタカラトミーモール専売です。 吊るし状態でもカッコイイのですが、フロントに対してサイド~リアの車高が気になったのでニスモ風エアロを追加しつつ車高短加工を施しました。 ホイールはHotWheels製に交換+塗装しました。 他にはエキゾーストパイプ製作、ヘッドライト塗装など、言わなきゃ分からないような細かいディテールアップをしてます。
ミニカー トミカ(タカラトミー) ストリートシバスチャン