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LANCIA STRATOS ALITALIA #14 S.MUNNARI / M.MANUCCI 1st MONTE CARIO RALLY 1975
#minichamps #lancia #ランチア #stratos #ストラトス #italy #イタリア #montecario #モンテカルロ #rally #ラリー
14 RALLY M.MANUCCI 1/43sennakazu
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AGS JH22 BRITISH GP 1987
AGS・JH22は、AGSチームが1987年のF1世界選手権用に製作したフォーミュラ1カーです。前年用JH21Cの発展型で、エンジンが自然吸気のフォード・DFZへと変更されました。 F2で実績を積んでいたAGSが前年にスポット参戦でF1デビューし、1987年シーズンから念願のフル参戦を開始しました。JH22はそれまでのAGSの車両同様クリスチャン・バンダープレイン氏が設計し、前年のJH21Cの改良型でありました。エンジンを除いてJH22はJH21Cとほぼ同一であり、モノコックは同じ物を使用し、サスペンションやブレーキも同一でありましたが、それはいずれも4年前のルノーの技術をベースとしていたため 、時代遅れでもありました。 前年同様AGSは1台体制でシーズンに臨み、シーズン中に2台のJH22を製作しました。1台目は前年のJH21C(シャシーナンバー031)と同一であり、このJH21Cは自然吸気エンジンを搭載できるよう改造され、新たなシャシーナンバー032が与えられました。メキシコの靴・衣料品会社エル・チャーロが前年に引き続いてメインスポンサーとなり、車体は白で塗装されノーズコーンに大きなバラが描かれています。ドライバーはイヴァン・カペリ選手がレイトンハウス・マーチに移籍、代わって1982年のヨーロッパF2選手権に参戦していたフランスの新人パスカル・ファブル選手が起用されました。 1987年は自然吸気エンジン採用チームを対象としたコーリン・チャップマン・トロフィーが実施され、AGSは通常のコンストラクターズ・タイトルに加えてティレル 、マーチ、ラルース・カルメルとこのタイトルを争いました。また、ドライバーのファブルはジム・クラーク・トロフィーも争いました。 AGSはJH22の1台体制でシーズン全てを戦いましたが、F1ルーキーのファブルを起用しましたが、マシンの戦闘力不足もありまたが、ファブルの能力も「走るシケイン」との異名が付けられるなどワーストレベルのドライバーであり、常に予選最下位でりました。しかしレースでは下位ながら完走を重ねる信頼性を発揮し、前半9戦中8戦で完走を果たしました。最高位は母国フランスGPと、次戦イギリスGPでの9位であり、第10戦オーストリアGPでもレースをフィニッシュしましたが、最低周回数を満たさず完走扱いにはなりませんでした。後半戦では1カーエントリーだったオゼッラとラルースがセカンドカーの出走を決め、コローニもスポット参戦したためJH22での予選の通過は至難の業となりした。ファブル選手は第11戦イタリアGPで予選落ちし、第14戦メキシコGPで3回目の予選落ちを喫した[14]。 シーズン終盤の日本とオーストラリアでのレースに、チームはファブル選手に代えてロベルト・モレノ選手を起用しました。モレノ選手は1982年オランダグランプリにロータスから参戦したが予選落ちしていました。今回はいずれも予選通過し、最終戦オーストラリアGPでは最後列からのスタートにもかかわらず完走9台のサバイバルレースで3周遅れの7位で完走しました。しかしながら、2位のアイルトン・セナがブレーキダクトのサイズ違反で失格となり[16]、モレノは繰り上げで6位入賞、ポイントを獲得しました。これはAGSにとって初のポイントとなりました。 シーズンが終了してAGSはコンストラクターズでランキング11位、コーリン・チャップマン・トロフィーではティレル、ラルースに次いで3位となり、ファブル選手はジム・クラーク・トロフィーで35ポイント、5位となり、モレノ選手は4ポイントで6位となりました。また、モレノ選手はドライバーズランキングでも19位となりました。 (参照ウィキペディア) 日本で初のF1定期的開催となった年、私もF1ファンになったばかりで、その時は知らないチームばっかりでした。その中でも一番目立ったのが、このAGSでした。レッドとホワイトのストライプに、バラの絵。派手でしたね!お菓子メーカーだと勝手に思っていたエル・チャーロがメキシコの靴・衣料品会社とは思いもしませんでした。 #spark #ags #uk #イギリス ##
14 FORMULA 1 1/43 AGSsennakazu
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AUDI D4 DTM DTM 2005 C.ABT
2005年のDTMは、AUDI、MERCEDES BENZ、OPELの3メーカー、9チーム、20台が参戦、全11戦を戦いました。 この年のドライバーには、トム・クリステンセン、ミカ・ハッキネン、ジャン・アレジ、ハインツ=ハラルド・フレンツェン、アラン・マクニッシュ、ベルント・シュナイダーなど、ル・マンやF1で名を馳せた選手が数多く参戦しています。調べていてビックリしました。 このモデルのクリスチャン・アブト選手の成績は、9位。コンストラクターズは、6位でした。ちなみに、マニファクチャラーは、メルセデス ベンツでした。 (参照ウィキペディア) #minichamps #audi #アウディ #dtm #germany #ドイツ
14 DTM 1/43 AUDI SPORTTEAM JOEST RACINGsennakazu
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COOPER CLIMAX T51F1 MONACO GP 1960
クーパー・カー・カンパニー(Cooper Car Company )は、かつて存在したイギリスのレーシングカーコンストラクターで、F1の他に、F2、F3などの下部カテゴリーでも好成績を収めました。 (参照ウィキペディア) このモデルのクーパー・クライマックス T51 F1は、ブラバムのドライブにより1959年のF1でドライバーズとコンストラクターズのダブルタイトルを獲得したマシンです。ミッドシップエンジン車としてF1で初めて成功を収め、F1グランプリマシンに革命を起こした車でもあり、T51とその後継車のT53は1959年と1960年に2年連続してダブルタイトルを獲得しました。この成功により、それまでフロントエンジン車ばかりだったF1マシンが、1961年にはすべてミッドシップエンジン車へと変わっていったと言う名車です。 この頃はこの頃でマシンがカッコいいですね。でもスピードを出すと怖かったでしょうね。守るものが何もありませんし、タイヤも極細。まさしく死を覚悟してのドライブだったと想像できます。 #spark #cooper #クーパー #uk #イギリス #monaco #モナコ
14 FORMULA 1 1/43 COOPERsennakazu
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LIGIER JS2 (MASERATTI)#14 LE MANS 1974
どこから見てもカッコいいでしょう! 私には、昔の特撮ものに出てくる警備隊の車両にも見えます。 このモデルは、フランスでF1レーシングカーや超小型車を製作する自動車メーカー・リジェ社が1971年から1975年まで少数生産したスポーツカーです。 型式名のJSは、創業者・オーナーであるギ・リジェの親友で1968年フランスGPでホンダF1(RA302)の操縦中に事故死したフランス人F1ドライバー、ジョー・シュレッサー(Jo Schlesser)の頭文字に由来します。 市販車ベースでは、シトロエン・SM及びマセラティ・メラクと同じV6DOHC・2,670cc 170馬力のエンジンをミッドシップに搭載したシャシーに、イタリアのカロッツェリア・フルアがオリジナルをデザインし、ギ・リジェが手直しした車両で、重量は865kgと軽量でありました。なお、各部のパーツにはプジョーやシトロエンのものが多く流用されていました。 1973年から75年まで、ル・マン24時間レースにも出走し、75年にはコスワースエンジンにて総合2位(Sクラス2位)を獲得しています。(参照ウィキペディア) とにかく、スタイリングもカラーリングも良く、お気に入りの一台です。(お気に入りが多すぎてゴメンナサイ。。) #ixo #ligier #リジェ #maserati #マセラッティ #france #フランス #lemans #ルマン #
14 LE MANS 1/43 LIGIER MASERATIsennakazu
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LOTUS FORD 72C #14 GRAHAM HILL MEXICAN GP 1970
名車ロータス72の初年度モデル。この年1970年、イタリアGPの予選で事故死したヨッヘン・リントがドライバーズチャンピオン、チームはコンストラーズチャンピオンを獲得しました。 なお、このモデルはカラーリングに特徴がありますが、ノンワークスで参戦した「チーム ブルックボンド OXO レーシング」で、後半戦4戦に出場し、メキシコGPはリタイアしています。 でも、ブラックゴールドの「走る棺桶」JPSモデル同様、やはりカッコいいですね! #minichamps #lotus #ロータス #ford #フォード #hill #britain #uk #イギリス
14 FORMULA 1 1/43 BROOKE BOND OXO RACINGsennakazu
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AUDI A4 DTM NO.14 CHAMPION DTM 2011
ドイツを代表する各メーカーが主として出走するDTMは、カッコいいし、ガチンコ対決はするし、観ていて飽きません。ドライバーはあまり良く知りませんが、日本のSGTと同じくらい面白いです。どこの国のモータースポーツも楽しみ方は一緒かと思います。 なお、このモデルは、この年の年間チャンピオンに輝いたマーティン・トムチェク選手がドライブした車両です。 #spark #dtm #audi
14 DTM 1/43 TEAM PHOENIXsennakazu
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SCUDERIA TORO ROSSO STR3 JEREZ TEST BEST LAP:1’17”520 2008 TAKUMA SATO
佐藤琢磨選手のトロロッソのテスト仕様です。 スーパーアグリが撤退した直後、彼はトロロッソのテストに3回参加し、2009年トロロッソからの参戦は確実と言われていたのですが、親会社のレッドブルからの『ある理由』で若手のセバスチャン・ブルデーに急遽変更になりました。ファーストドライバーのセバスチャン・ブエミも絡んで。。 彼もかなり悔しかったと思いますが、そのお陰でインディカーに転向して『偉業』を2回も成し遂げてしまうのですから、人生、運命ってわからないものですね。 #minichamps #tororosso #トロロッソ #takumasato #佐藤琢磨 #italia #イタリア
14 F1速報xMS-models FORMULA 1 1/43sennakazu
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INDYCAR AJ FOYT RACING TAKUMA SATO LONG BEACH “1st Win” 2013
佐藤琢磨選手のインディカー参戦初優勝記念です。深夜からCS/GAORAで応援していて絶叫をあげて家族に怒られたのを覚えています。ポディウムの頂点に立つ彼を見て泣けましたね。 #greenlight #indycar #takumasato #佐藤琢磨 #ajfoyt #honda #ホンダ #usa #アメリカ
14 INDYCAR 1/43 AJ FOYT RACINGsennakazu