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LOTUS FORD 72D #1 EMERSON FITTIPALDI 3rd FRENCH GP 1971
#quartzo #lotus #ロータス #ford #フォード #uk #イギリス #france #フランス #
1 FORMULA 1 1/43 TEAM LOTUSsennakazu
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FERRARI 156 #1 PHIL HILL WORLD CHAMPIONS 1961
#vitesse #ferrari #フェラーリ #italy #イタリア ##
1 FORMULA 1 1/43 SCUDERIA FERRARIsennakazu
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XANAVI NISMO Z SUPER GT500 #1 本山哲 / RICHARD LYONS 2005
#ebbro #nissan #日産 #nismo #ニスモ #sgt #gt500
1 SUPER GT500 1/43 NISMOsennakazu
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MASERATI MC12 “PAKELO” #1 G.MATTEUZZI - P.G.PERAZZINI CAMPIONATO GT ITALIA 2005
MC12は、イタリアのマセラティが開発した車両で、マセラティはエンツォ・フェラーリをベースとしたマシンをFIA GT選手権に導入する予定でしたが、諸事情でキャンセルし、代わりにエンツォ・フェラーリの構成部を流用したレースカーを開発することになりました。当初の車名は「MCC」(Maserati Corse Competizione )でしたが、のちに「MC12」と改められ、マセラティ創立90周年にあたる2004年のジュネーブショーで発表されました。マセラティとしては1983年に生産終了したメラク以来、21年ぶりのミッドシップモデルです。 #ixo #maserati #マセラッティ #ITALY #イタリア ###
1 OTHER RACE (FOREIGN) 1/43 MASERATI TEAM PAKELOsennakazu
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WILLIAMS F1 TEAM FW08B SIX-WHEEL TEST CAR 1982
ウィリアムズ・FW08Bはフロントタイヤ2輪・リアタイヤ4本を装着する6輪車のテストカーです。 ウィリアムズは1981年末にFW07Dを6輪車に仕立ててテストし、1982年には2作目となるFW08Bを開発し、リアにはフロントの15インチよりも小さな13インチのホイールが4つ装着されていました。 6輪F1マシンの先駆けであるティレル・P34はフロント4輪・リア2輪でした。 リア4輪車はウィリアムズより先にマーチ2-4-0(1976年)が発表されていましたが、テストのみで終わりました(フェラーリも後輪の2連装タイヤをテストした)。 リア4輪はタイヤを小径化することで空気抵抗を減らし、4輪駆動でトラクションを稼げるというメリットがあり、また加えて、サイドポンツーン内部のベンチュリ構造を延長して、より強力なグラウンド・エフェクト・カーにすることが可能でした。複雑な駆動系と重量超過という課題はありましたが、テストではまずまずの結果を残していました。 しかし1982年末に、FIAがグラウンド・エフェクト・カーの禁止とタイヤは4本までという新レギュレーションを発表したため、6輪車の可能性は潰え、FW08Bはウィリアムズのファクトリーにある博物館行きとなりました。 (参照ウィキペディア) 実戦投入されたティレル・P34もかっこいいですが、陽の目を見ずに去って行ったこのマシンも魅力的です! でも、いつも思うのですが、6輪車のタイヤ交換は大変だったんでしょうね。。。 #minichamps #williams #ウィリアムズ #uk #イギリス #F1 #フォーミュラ1
1 FORMULA 1 1/43 WILLIAMS F1 TEAMsennakazu
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RENAULT ALPINE A443 24H LE MANS 1978
ルノーは1977年のF1世界選手権にV型6気筒ターボエンジンでデビューし、そちらに重点を移したくなっており、早めにル・マン24時間レースで勝利したいと思っていました。 ポルシェ・936は、ここまでアルピーヌルノー・A442に対して勝利を続けていたものの、ポルシェとルノーの争いはエスカレートし、ポルシェはエンジンヘッドを水冷4バルブとした2,142ccエンジンを用意し、ポルシェ・936/78に搭載して投入。 ルノーは従前1,997ccだったエンジンをレギュレーション上限の2,138ccに拡大し新型のアルピーヌルノー・A443に搭載したほか、1,997ccエンジンを搭載したアルピーヌルノー・A442Bを1台、アルピーヌルノー・A442を2台、合計4台にて1978年のレースに臨みました。 レースは、全55台が出走しました。 アルピーヌルノー・A443はユノディエール最高速度367km/hを記録、決勝ではルノーが先行し、ポルシェはエンジンやターボにトラブルを起こして遅れたましたが、しかし新型ルノーも午前10時にピストントラブルを起こしてリタイアしてしまいました。 結果、17台が完走し、ディディエ・ピローニ/ジャン=ピエール・ジョッソー選手組の乗るアルピーヌルノー・A442B、2号車が24時間で5044.530kmを平均速度210.188km/hで走って優勝しました。 ルノーはこのレースに勝利しただけでなく、ターボ係数が2と高く、他の誰もターボエンジンで戦おうとは思わなかった当時のフォーミュラ1において倍の排気量のマシンと戦う上で貴重なノウハウを得て撤退、この後フォーミュラ1の常識を変えていくことになります。(参照ウィキペディア) 風が流れるようなフォルム、そして大口径の吸気口、なんでこんなにカッコいいのでしょうか! #minichamps #renault #ルノー #alpine #アルピーヌ #lemans #ルマン #france #フランス
1 LE MANS 1/43 RENAULT SPORTsennakazu
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AUDI R18 E-TRON QUATTRO #1 AUDI SPORT TEAM JOEST WINNER LE MANS 2012
アウディ・R18は、アウディがR15 TDIの後継として2011年に開発したプロトタイプでのレーシングカーで、2011年はR18 TDIとして参戦し、2012年より改良型のR18 ウルトラと、ハイブリッドシステムを搭載するR18 e-tron クワトロへと交代しました。 2012年モデル アウディが持つ四輪駆動技術「クワトロ」と、開発中の電気自動車システム「e-tron」の名を冠したハイブリッドプロトタイプレーシングカーで、後輪をディーゼルエンジンで駆動し、前輪をボッシュ製のモーター・ジェネレーター・ユニット (MGU) 2基で駆動します。 制動時にフロント回生ブレーキで発生した電気エネルギーは、コクピット内部の助手席に置かれたフライホイール・バッテリーに運動(回転)エネルギーとして保存され、放出時には逆のルートをたどって前輪を駆動します。システムはウィリアムズ・ハイブリッド・パワー (WHP) 製で、アウディの前にはポルシェが911 GT3 Rに搭載してニュルブルクリンク24時間レースに出場しています。カーボン製のフライホイールは最高45,000 rpmで回転するため独特の高周波音を発し、最大360 kJを貯蔵可能にします。 TDIエンジンの出力は375 kW (510 PS) 以上、そしてモーターの最高出力は75 kw(×2基)なので、一度に500 kJ(規定値)を放出可能にしました。 4輪駆動は車体のトラクションを向上させることに繋がるため、回生エネルギーの使用可能速度は120 km/h以上に制限されました。 WECへのエントリーは、開幕戦セブリングにR18 TDIの改良型を3台、第2戦スパと第3戦ル・マンにR18 ウルトラ・R18 e-tron クワトロの両車を2台ずつ、第4戦シルバーストーンと第5戦サンパウロにR18 ウルトラとR18 e-tron クワトロを1台ずつ、第6戦バーレーン以降はR18 e-tron クワトロを2台で戦いました。 シリーズ開幕から4連勝し、第3戦ル・マンでは前年の優勝トリオが乗るこのモデルのR18 e-tron クワトロ1号車が総合優勝を果たしました。これはル・マンにおけるハイブリッドマシンでの初優勝となりました。2位はR18 e-tron クワトロ2号車、3・5位はR18 ウルトラの2台という完勝でした。 しかし、ル・マンから参戦開始したトヨタ・TS030 HYBRIDが強力なライバルとなり、後半4戦はトヨタに対して1勝3敗という成績でしたが、最終的にはLMP1クラスのマニュファクチャラーズチャンピオン獲得、ドライバーズランキング1〜4位独占という大成功を収めました。 (参照ウィキペディア) 2012年のル・マンで初めてこのマシンを見た時、斬新なフロントマスクと、ホワイトとシルバーをベースにしたカラーリングに一目惚れ、予約開始と同時にポチッをしてしまいました。 #spark #audi #アウディ #germany #ドイツ #lemans #ルマン
1 LE MANS 1/43 AUDI SPORT TEAM JOESTsennakazu
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AUDI R10 #1 WINNER LE MANS 2007
アウディ・R10 TDIは、アウディがル・マン24時間レースへの参戦を目的に、R8の後継として開発した、耐久レース専用のプロトタイプレーシングカーです。 なお、TDI (Turbocharged Direct Injection) とはフォルクスワーゲングループの直噴式ターボディーゼルエンジンの技術名称です。 2005年12月13日発表され、開発及びチーム運営にヨースト・レーシングが係わり、ダラーラにより製作された。エンジンは5.5 Lの水冷V型12気筒(バンク角90度)ディーゼルに、アルミニウム製のツインターボで過給を施しています。 2006年のル・マン24時間レースでデビューし、ディーゼルエンジン車初の総合優勝を果たす。 2007年の結果は、1位 アウディ・スポーツ・ノース・アメリカ - #1:F. ビエッラ/E.ピロ/M.ヴェルナー各選手 リタイア アウディ・スポーツ・ノース・アメリカ - #2:R. カペッロ/T. クリステンセン/A. マクニッシュ リタイア アウディ・スポーツ・チーム・ヨースト - #3:L. ルール/A. プリマット/M. ロッケンフェラー。 (参照ウィキペディア) #ixo #audi #アウディ #germany #ドイツ #france #フランス
1 LE MANS 1/43 AUDI SPORTsennakazu
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AUDI R8 12H SEBRING 2005 WINNER
アウディR8は、ル・マンのLMP900クラスおよびアメリカン ル・マン シリーズ用に、アウディ・モータースポーツとヨースト・レーシングによって開発されたモータースポーツカーで、2000 年にデビューし、セブリング 12時間レースで初優勝しました。 R8はル・マンで5回 ( 2000年、2001 年、2002 年、2004 年、2005 年) 優勝し、アメリカン ル・マン シリーズでは 6 回連続 (2000年から 2005年まで) シーズン総合優勝を果たしました。 このモデルは、2005年、Mobil 1の後援を受け、IMSAが運営するアメリカン ル・マン シリーズのシーズン開幕戦セブリング12時間で優勝したマシンです。 (参照ウィキペディア) #minichamps #audi #アウディ #sebring #セブリング #germany #ドイツ
1 24h ETC 1/43 ADT CHAMPION RACINGsennakazu
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ASTON MARTIN DBR9 #1 WINNER 1000 MILES BRASIL 2006
ブラジル 1000マイルレースは、 1956 年以来ブラジルで毎年開催されているスポーツカー耐久レースです。ブラジルで最も長く続いている自動車レースイベントの 1 つで、F1でも有名なインテルラゴス・サーキットをメインに行われています。 このレースは、ウィルソン・フィッティパルディ・シニア(元F1ドライバーのエマーソン・フィッティパルディの父)によって組織されましたが、そのきっかけは、1949 年のイタリアの ミッレミリアを観戦してこのレースを創設することとなりました。 なお2007 年は、ル・マン シリーズの一部として開催され、初めて国際選手権の一部として開催されることになりました。 このモデルは、2006年にインテルラゴス・サーキットで開催されたレースで、F1でも有名なネルソン・ピケ親子両選手やエリオ・カストロネベス選手らがドライブし、優勝を飾った車両です。 なお、アストンマーティン DBR9は、アストンマーティン レーシングによって製造されたレーシングカーで、2005 年にデビューし、2011 年に GT1 カテゴリが終了するまで国際的なスポーツカー レースで活躍しました。DBR9 という名前は、ルマン24 時間レースで優勝したオリジナルのDBR1カーに由来しており、1959年に 24時間レースで優勝しただけでなく、世界スポーツカーのタイトルも獲得した、当時のオーナー、デビッド ブラウンにちなんで名付けられました。 グラマーなスタイリングと、鮮やかなスカイブルーのカラーリングとブラジル国旗に、一発で惹かれてしまいました。 #ixo #astonmartin #アストンマーチン #brasil #ブラジル #uk #イギリス
1 24h ETC 1/43 ASTON MARTIN RACINGsennakazu
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AUDI SPORT QUATTRO 1st 3 STADTE RALLY 1984 “VERSION START OF RALLY”
WRCで優位に立つために開発されたアウディ・スポーツクアトロでしたが、この年1984年はラリー・コートジボワールの1勝のみでした。でも、強くなくてもこのモデルはカッコいいです。市販車を少しラリー仕様にしたシンプルさが好きです。もちろんシンプルなカラーリングもです。 #trofeu #audi #アウディ #quattro #rally #ラリー #germany #ドイツ
1 RALLY 1/43 AUDIsennakazu
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MASERATI MC12 GT1 VALLELUNGA ITALIAN GP 2006 L.CAPPELLARI, P.PERAZZINI
先日開催された『ホビーフォーラム』で、気になってしょうがなかったこのモデルを何度も見ていたら、ショップの方が負けてくれました(笑) この朱赤と白のカラーリングが気になり、フロントからリアへの流れるような波打つデザインがココロを掴み、これまで手元に無かった初のマセラッティモデルであることが最後に背中を押してくれました。 今回購入したモデルのうち、特に納得のいった1台です。 #leomodels #maserati #マセラッティ #italia #イタリア
1 OTHER RACE 1/43 MASERATIsennakazu
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PORSCHE 935/76 ADAC 1000km 1976
ポルシェ935は、世界メーカー選手権、IMSA GT選手権、およびドイツレーシングカー選手権(DRM)を含む様々な選手権に出走しましたが、どのレースでも935に対抗可能な車は存在しない強力なマシンでありました。特にカスタマーモデルとして非常に有用であったため、どのレースでも最低5台は935が出場している状況でした。 このモデルの935/78は、ワークスカーであり、1976年、ジャッキー・イクスとヨッヘン・マスのペアで1台、ロルフ・シュトメレンとマンフレッド・シュルティでもう1台出場し、FIA世界選手権大会でマルティーニがワークスチームを支援した。 このマルティーニカラーが魅力的なポルシェ。どの角度から見てもカッコいいですね。なお、このモデルのレース結果ですが、9周リタイアになっています。。。 #minichamps #porsche #ポルシェ #germany #ドイツ
1 MARTINI OTHER RACE 1/43sennakazu
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McLAREN F1 GTR #1 1997 SUZUKA 1000km 6th
ガルフカラーがお気に入りで、数年前の横浜・大さん橋の『ホビーフォーラム』で購入。他数台と一緒に買って、お店の方にまけてもらいました。ありがとうございました。 #hpiracing #mclaren #マクラーレン #suzuka
1 国内レース 1/43 McLARENsennakazu
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FORD SIERRA RS COSWORTH RALLY TEST AYRTON SENNA 1986
私の大好きなアイルトン・セナ・ダ・シルバ選手が、F1ロータスに移籍した年に、この日1日だけ、初めてラリーカーに挑戦した車両です。カラーリングもスタイリングもカッコいいですね。 彼は、何の知識もなく、強大なパワーを持つこのシェラを初ドライブしましたが、ほぼ1コーナーでコースアウト。彼はドライビンググローブも持たず、ロードカーと似たような経験であることを期待していましたが、この日の終わりには手のひらに水ぶくれができ、ルーズグラベルでのドライブでいかに多くのとばっちりを受けるかを理解していたようです。しかし彼はその経験を楽しみ糧としたことにより、その後のF1界で成長して大きな功績を残していったように思えます。数十年後、確かキミ・ライコネンも同じようにラリーの経験をしていましたよね。 #minichamps #ford #フォード #sierra #ayrtonsenna #アイルトンセナ #rally #ラリー #wrc
1 AYRTON SENNA PACKAGE RALLY 1/43sennakazu