-
LOTUS FORD 72C #6 JOCHEN RINDT WINNER FRENCH GP 1970
#quartzo #lotus #ロータス #ford #フォード #uk #イギリス #france #フランス #
6 FORMULA 1 1/43 TEAM LOTUSsennakazu
-
PLYMOUTH ROAD RUNNER SUPERBIRD 1970
DATE: 425 CV SAE GROSS 6,974cc V8 FRONT 215 KM/H 28.5L/100KM $4,298 #deagostini #plymouth #プリムス #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION 1/43 ROAD RUNNER SUPERBIRD DEAGOSTINIsennakazu
-
MARCH FORD 701 #18 RONNIE PETERSON FRENCH GP 1970
#quartzo #march #マーチ #ford #フォード #uk #イギリス #france #フランス #ronniepeterson #ロニーピーターソン
18 FORMULA 1 1/43 コーリン・クラップ RACINGsennakazu
-
DUDGE CORONET SUPER BEE 1970
コロネット・スーパー・ビーとは、クライスラーのダッジブランドから販売された限定生産のマッスルカーです。 このモデルは、初代(1968-1970年)のスーパー・ビーで、ミドルサイズの車体を持つコロネットをベースとし、1968年にデビューしました。 競合他社のハイパフォーマンスカーに高額なモデルが多かった中、走行に関する部分以外は徹底的に開発・製造コストを切り詰め、同社の廉価なマッスルカーであるロードランナーと同等の価格設定を実現し人気を集めました。 当初は2ドアクーペのみが設定され、翌1969年に2ドアハードトップが加わりました。 エンジンは340 PSの6.8L、395 PSの7.2L、そして431PSの7.0Lヘミ・エンジンと、高性能エンジンのみが用意され、そのためサスペンションも強力なものが採用されたほか、スポーティ性の強いオプションも数多く用意されました。高価な高性能エンジンを搭載する分、快適装備等はほぼ割愛され、非常にスパルタンなモデルとして仕上がっていました。 (参照ウィキペディア) 1970年にベースとなるコロネットがフェイスリフト(マイナーチェンジ)を受けたのに併せ、本車のフロントフェイスも同様の変更を受け独特なフェイスになりました。 DATE: 425 CV SAE GROSS 6,974cc V8 FRONT 220 KM/H 28.8L/100KM $3,100 #deagostini #dodge #ダッジ #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION 1/43 CORONET SUPER BEE DEAGOSTINIsennakazu
-
FORD MUSTANG BOSS 429 1970
マスタングは、フォード・モーターが製造・販売する乗用車で、このモデルは、 初代後期型(或いは2代目、1969年 - 1973年)になります。 1969年モデルはボディサイズが大型化され、性能と価格も全体的に上昇して登場しました。ホイールベースは1970年モデルまで前期型から不変の108in.(2,743 mm)でありましたが、1971年モデル以降は109in.(2,769 mm)となりました。 ボディはハードトップ、コンバーチブル、ファストバック(スポーツルーフ)の三種で、グレードはハードトップと、その豪華仕様のグランデ。スポーツルーフとそれをベースにさらにスポーティなルックス&パフォーマンスを持った「MACH 1」(マッハ 1)が登場しました。 フォードではマーケティングの一環としてレースに参加し、ホモロゲーション取得用のモデルをフラッグシップとして設定することを計画しており、シェルビー・アメリカンを興したキャロル・シェルビー氏に依頼しチューニングモデルのGT350(シェルビー・マスタング)で参戦しましたが、高価で売り上げが見込めないことから、GT350よりも幅広い層に購入できる価格に抑えた「BOSS」を新たに開発し、こちらを主力とすることとなりました。 Bossシリーズには、1969年と1970年モデルにBoss 302とBoss 429の2タイプがあります。 前者はレーシングマシン直系の302「ボス」V8を搭載したトランザムシリーズのホモロゲーションモデル(排気量5,000㏄以下)に合致させたモデルで、フロントにエアダムを備え、ボンネットやロービーム部分を艶消し黒で塗っているのが特徴です(1969年型)。 後者のBoss 429はNASCAR用ホモロゲーション取得用(7,000cc以上)であり、単にエンジンの市販台数(500台)をクリアするためにのみ作られ(マスタング自体にNASCAR出場資格はなかった)、マスタング歴代最大排気量となる429ボスV8が搭載され、ボンネット上にはひときわ大きなエアスクープが取り付けられました。カタログスペック上は375馬力ですが、実際には600馬力以上あったと言われました。 Boss429はフォードの生産車と言うよりは、むしろ改造車というべきで、フォードのワークスともいうべき「カー・クラフト」で生産され、コブラジェット428V8を登載したMACH 1にオハイオ州ライマで生産した429ボスV8を合体させました。 (参照ウィキペディア) DATE: 375 CV SAE GROSS 7,033cc V8 FRONT 179 KM/H 25.8L/100KM $3,720 #deagostini #ford #フォード #mustang #ムスタング #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION 1/43 MUSTANG BOSS 429 DEAGOSTINIsennakazu
-
PLYMOUTH ROAD RUNNER 1970
ロードランナーは、クライスラー(現:ステランティス)のプリムスブランドから販売された乗用車であり、当時ブームに乗って高級化して行ったマッスルカーを、若年層を呼び戻すために徹底したコスト削減を行い販売価格を安価な設定に戻したことが特徴でした。 1960年代後半、当時ブームとなっていたマッスルカーは、本来比較的安価な価格設定でありましたが、多くのオプションが追加されることで高級、高価格となっていき、それぞれのルーツとなった車から独立していきました。それに伴い、マッスルカーは若年層には手の届かない存在へと変貌を遂げつつあり、プリムスはGTXというハイパフォーマンス車をラインナップしていましたが、ブランドカラーからは外れた価格帯であり、販売が伸び悩んでいました。 そこで、0-400mを14秒の速さで走ることができ、3,000ドルより安価な価格で販売できる若者向けの車を開発することになり、その結果誕生したのが、このモデルのロードランナーでありました。プリムス内での位置づけとしては、ハイエンドモデルのベルベディアとエントリーモデルのサテライトの間を埋めるマッスルカーとして企画されました。 徹底したコスト削減を行い、ベースモデルで2,980ドルという価格で販売されたロードランナーは目論見どおり大ヒットし、ロードランナーの成功はより高級なGTXをも追い越し、やがてプリムスのラインナップに混乱を起こさせるまでになりました。 しかし、オイルショック等を経てマッスルカーブームが沈静化すると淘汰されていき、最終的にロードランナーは単なるパッケージ・オプションとなり、1980年代初頭にはラインナップから消えていきました。 このモデルは、その初代後半型で、1970年の年次更新では、外観が小変更されたのみで、新しいフロント・エンドとリア・エンドは、基本的な1969年のボディ維持したままとなっており、これはデザインが一つの成功であったことがわかります。1970年のロードランナーとGTXは変わらず魅力的で人気な車であり続け、エンジンラインアップは、不変のままにされていました。 (参照ウィキペディア) DATE: 390 CV SAE GROSS 7,206cc V8 FRONT 201 KM/H 27.6L/100KM $3,820 #deagostini #plymouth #プリムス #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION 1/43 ROAD RUNNER DEAGOSTINIsennakazu
-
CHRYSLER 300 HURST 1970
クライスラーは、ステランティス・ノースアメリカ(Stellantis North America=オランダ・アムステルダムに本社を置く持株会社であるステランティス N.V. 傘下の子会社/アメリカ・ミシガン州に本社)が保有する自動車ブランドの1つになります。 このモデルは、クライスラーの1950年代中盤からの300レターシリーズのDNAを受け継ぐ300ハーストです。 ハースト(Hurst)とは、アメリカの市販車をカスタマイズするHurst Companyによるデザインされたもので、内外観の贅沢度、パーツのこだわりなど追求されています。 スペシャリティセダンよりも、よりスポーティさが追求されたこの300ハーストは、リアにスポイラーを採用し、ボンネット、トラックにファイバーグラスを採用して軽量化を計った2ドアクーペスタイルとなっています。 外観には、金色に見えるサテンタンと呼ばれるラインが、ボンネット、車体側面、天井に入っていて、フロントマスクのクロムのフレームと対照的な色が使われ、豪華さが感じられます。 この豪華な車両に組み合わされたパワートレインは、375馬力V8エンジンで、十分パワフルな走行を実現しています。 DATE: 375 CV SAE GROSS 7,206cc V8 FRONT 211 KM/H 28.2L/100KM $4,400 #deagostini #chrysler #クライスラー #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION 1/43 300 HURST DEAGOSTINIsennakazu
-
DODGE CHALLENGER R/T 440 1970
チャレンジャーとは、クライスラーがダッジブランドより販売している乗用車である。 このモデルは、初代(1970年-1974年)で、1969年、70年モデルとしてデビューし、当時広がりを見せつつあったポニーカー市場に参入すべく開発されました。プリムス・バラクーダのE-Bodyプラットフォームをベースにホイールベースを延長し、外装を薄板ボディ化するなど大胆な変更がなされました。ボディデザインは1966年型ダッジ・チャージャーをデザインしたカール・キャメロン氏が担当しました。 チャレンジャーは人気を博し、1970年には8万台のセールスを記録しました。この時期、既にポニーカー市場は縮小傾向にあり、1971年以降の販売は振るいませんでしたが、生産は1974年まで継続され、累計販売台数は16万5千台を越えました。 主なグレード構成は直列6気筒搭載のチャレンジャー6、V型8気筒搭載のチャレンジャーV8、V型8気筒搭載のホットグレードとなるチャレンジャーR/T(Road/Track)の3種類で、R/Tは1971年を最後にラインナップから消滅し、2年後の1973年に一度復活したものの翌年には再び消滅しています。 エンジンは、ショートストロークの440エンジンで、7ℓ超えの大排気量とは思えないレスポンスを発揮します。 このほか、トランザムレースのホモロゲーションモデルであるチャレンジャーT/Aが1970〜71年にかけて存在しました。エンジンは340をベースに改良した340+6(340シックスパック)を搭載していました。当初の目的であるトランザムレースへの参戦は果たせなかったものの、市販モデルの生産は続行され、最終的に約2500台が販売されました。(参照ウィキペディア) この車両を見ると思い出されるのが映画『バニシングポイント』のホワイトカラーのチャレンジャーです。アメリカンニューシネマの先がけでもあるこの作品、自由を求め愛する主人公コワルスキーがアメリカ国内を走り回り、目指す最終目的地に待機する2台の重機。バケットの隙間から輝く自由の光に向かって、笑顔で突き進むコワルスキー……。 DVDで何度鑑賞したか。。。 そしてコワルスキーとチャレンジャーのカッコ良さ! 憧れました。 もう、名作ですね! DATE: 390 CV SAE GROSS 7,206cc V8 FRONT 183 KM/H 24.1L/100KM $3,535 #deagostini #dodge #ダッジ #challenger #チャレンジャー #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION カテゴリー CHALLENGER R/T 440 DEAGOSTINIsennakazu
-
CHEVROLET EL CAMINO 1970
エルカミーノは、かつてゼネラルモーターズがシボレーブランドで製造・販売していたクーペユーティリティ型のピックアップトラックです。GMCでもスプリント(Sprint)/キャバレロ(Caballero)の車名で姉妹車が発売されてました。 エルカミーノは、スペイン語で「道」を意味し、ライバルのフォード・ランチェロの成功に対抗して開発を始め、1968年、ステーションワゴンや4ドアセダンのベースとなるプラットフォームを基に、全長の増したエルカミーノがデビューしました。新しく開発されたハイ・パフォーマンスなスーパー・スポート SS396 バージョンがシェベル・バージョンと並んで発表されました。 このモデルは、3代目であり、1969年モデルでは大きな変化はありませんでしたが、1970年には402立方インチのエンジンを積んだ新しい SS396 が発売されました。また、当時、シボレーの最大かつ最強のエンジンが搭載されたモデルも僅かに存在していました。(参照ウィキペディア) ピックアップ型のマッスルカーの存在もアメリカらしく、カッコいいと思います。 DATE: 450 CV SAE GROSS 7,446cc V8 FRONT 170 KM/H 24.1L/100KM $4,300 #deagostini #chevrolet #シボレー #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION 1/43 EL CAMINO DEAGOSTINIsennakazu
-
MERCURY COUGAR ELIMINATOR 428CJ 1970
マーキュリー・クーガーは、1967年から1997年および1999年から2002年まで販売された車種で、フォードのマーキュリー部門より販売され、その中で最も売れた自動車です。 クーガーは生産の大部分においてマーキュリー部門の伝統に従い、フォード車のマーキュリー版として販売されました。これらのモデルは、グリルや照明コンポーネントからほぼ外装全体に至るまでの範囲の外装によって区別され、クーガーは生産を通じてフォード車とプラットフォームを共有していました。 最初の2世代では、クーガーはフォード・マスタングから派生してポニーカーとして開発されました。 1970年モデルに向けて、クーガーはフロントフェイスに更なる改良を行い、垂直方向のスラットトリムを備えた分割式の「電気シェーバー」グリルが復活し、新しいボンネットには顕著なボディカラーのセンターセクションが採用されました。フロントフェイス変更の一環として、クーガーには新しいフロントバンパーと改良されたフロントフェンダーも採用されました。凹面テールランプレンズは残ったものの、サイドマーカーライトに加えて、トリムベゼルが修正されました。 1969年のランニングチェンジとして、マーキュリーのBoss 302エンジンのショーケースとして、エリミネーターがマスタングBoss 302と併せて導入されました。主にフォード・マスタング マッハ 1およびマスタングBoss 302に相当するクーガーエリミネーターは、1969年4月1日にクーガーGTに代わってハイパフォーマンストリムとして登場しました。 ボディは標準のハードトップとしてのみ提供されました。エリミネーターは標準エンジンとして351-4V390、428コブラジェット(CJ)、そしてエリミネーター専用の Boss 302 エンジンが用意されていました。 1969年のオプションは、エリミネーター専用の装備パッケージ、エリミネーターデコレーショングループ、およびパフォーマンスタイヤ / ハンドリンググループで構成されていました。これらには、351W-4V エンジン、フロントエアダムとボディ同色のリアスポイラー、スタイリッシュなスチールホイール、ブラックアウトのフロント グリル、ボディ同色のボンネットスクープ 、白または黒のエリミネーター固有のボディサイドストライプなどが含まれました。 外装色はホワイト、ブライトブルーメタリック、コンペティションオレンジ、ブライトイエローの4色を設定しました。 (参照ウィキペディア) フロントグリルの形状を「電気シェーバー」グリルと表現しているのは面白いですね。 またヘッドランプを使用しないときはグリル内に隠れてるリトラクタブル方式ですが、直線に切り立ったカバーからライトが回転して飛び出すというギミックを備えたものは、日本車ではありませんよね。 DATE: 335 CV SAE GROSS 6,997cc V8 FRONT 210 KM/H 23.6L/100KM $4,240 #deagostini #mercury #マーキュリー #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION 1/43 COUGAR ELIMINATOR 428CJ DEAGOSTINIsennakazu
-
BUICK GSX 1970
ビュイックは、ゼネラルモーターズ(GM)が製造・販売する乗用車のブランドのひとつです。 ビュイック・スカイラークGSは、1965年のデビュー以来、ブランドイメージにマッチしたマイルド路線と共に歩んできたものの、高まる一方だったハイパフォーマンスカーブームを前に1960年代の終わりにはその方針変更を余儀なくされました。 その結果、1968年のモデルチェンジでまずそれまではスカイラークの派生グレードだったGSを独立したモデルへと昇格させ、さらに1969年モデルからは、メインモデルたるGS400に対してラムエアエアインダクションとハイフローヘッド、さらにハイカムと大口径キャブレター、大容量フューエルポンプ、強化オイルポンプ、専用のハイフローエグゾースト、ポジトラクションリアエンドなどで武装した「ステージ1」オプションを追加設定することになりました。これは、オールズモビルのW-30オプションやシボレーのカウルインダクションに準じたハイパフォーマンス路線の始まりでした。 1970年、ビュイックはGSのラインナップに対してさらに商品性を高めたフラッグシップというべき「GSX」を加えました。これは基本的にGSをベースとしたドレスアップバージョンであり、専用のイエローもしくはホワイトのボディカラーにアグレッシブなストライプ、そしてリアスポイラーといったルックスが与えられていました。 一方、前年まで400cu:inだったエンジンは、この年から350hpを発生していた455cu:inにモデルチェンジされており、さらに「ステージ1」を選択した場合、その最高出力は360hpへとアップしていました。そしてGSならではの強化サスペンションや強化ブレーキといったハイパフォーマンスパーツは標準装備でありました。 このモデルは、その1970年型ビュイックGSXステージ1であり、678台が販売されました。内訳はサターンイエローの個体が398台、そしてアポロホワイトの個体が280台です。これらの中でステージ1パッケージを選択していたのは合わせて479台です。 ビュイックGSXは翌1971年モデルにおいてもラインナップされていましたが、その生産台数はわずか124台に激減し、静かに歴史の中に消えていきました。 (参照 ウィキペディア及び乗り物ライター矢吹明紀の好きなモノ) マッスルカーの代表格と言っても過言でないですね。さらにサタンイエローと黒のストライプのカラーリングが、迫力を増しています! DATE: 365 CV SAE GROSS 7,468cc V8 FRONT 173 KM/H 21.6L/100KM $3,750 #deagostini #buick #ブュイック #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION 1/43 GSX DEAGOSTINIsennakazu
-
日産 ジュニア 1970 日産サービスカー・レッカー
ジュニアは日産自動車が製造販売していたピックアップトラックで、ダットサントラックと大型トラックの間を埋める車種として登場しました。 このモデルは、3代目の140型になります。 1983年、日本国内での製造/販売は中止となりましたが、現在でもイランのサーイパーでは、140型がZ24の車名でライセンス生産されています。 (参照ウィキペディア) 私は、この商用車シリーズで購入するまではこの車種を知りませんでした。1956年に初代のB40型が、オースチンA50ケンブリッジの1H型1500ccエンジンを搭載し、そして翌年にはキャブオーバー版のキャブオールが登場したとありますので、かなり古いピックアップトラックなんですね。 勉強になりました。 モデルは、レッカー仕様ですが、細部までよく出来ていますね。縦型丸目4灯のフロントフェイスがカッコいいです。 #hachette #nissan #日産 #truck #トラック
日産サービスカー 懐かしの商用車 1/43 ジュニアsennakazu
-
OPEL COMMODORE B GS/E 1970 “BEAUMONT”
このラリーモデルについての情報が少ないのですが、見ていてなんか惹きつけるものがあるのです。セダンのラリー車両がカッコ良いのか、シンプル差が良いのか、とにかく気に入っています。 コモドーレ(Commodore)は ドイツの自動車メーカー、オペルが1967年から1982年まで生産した中型乗用車で、レコルトの6気筒版である。日本にも1970年代前半まで当時の輸入総代理店、東邦モーターズによって輸入されましたが、その当時はオペル・カマドールと呼称されました。 1970年3月には「GS/E」が追加され、150馬力に強化されたエンジンで最高速197km/hをマークする高性能車となり、オペルのモータスポーツ部門・シュタインメッツによってチューンされ、WRCのグループ2やツーリングカーレースでも活躍しました。 #schuco #opel #オペル #germany #ドイツ #rally #ラリー
39 生産数 1/43 OPELsennakazu
-
OLDSMOBILE CUTLASS S W-31 1970
車名としてはよく聞くのですが、あまり知らないので調べてみました。 1897年に設立されたオールズモビル社は数々の名車を生み出すも、1908年にゼネラルモーターズに買収されて自動車の一ブランドとなり、約1世紀を経た2004年にブランドの廃止になってしまったと。また、社名のオールズは創始者であり「アメリカの自動車の天才」と言われたランサム・E・オールズ氏に由来するものだと。 今回いろいろと初めて知り得たことが多かったですね。(参照ウィキペディア) メーカーブランドとしては11年間と、かなり短かかったですが、自動車ブランドとしては、設立時から数えて107年間と、長い間使われて来たというのは、凄いことだと思います。 このモデルは、サイドから見たスタイリングがとてもカッコいいですね。パワーもありますし、一度は運転してみたいクルマです。 DATE: 330 CV SAE GROSS 5,737cc V8 FRONT 186 KM/H 22L/100KM $4,380 #deagostini #oldsmobile #gm #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION 1/43 CUTLASS S W-31 DEAGOSTINIsennakazu
-
AMC REBEL “THE MACHINE” 1970
アメ車らしいカラーリングと精悍な顔つきが魅力的です。「マシン」と呼ばれるだけあって、ボンネットを独占するような巨大なエアインテークがマッスルカーの特徴ですね。 ところで、このシリーズでいつも思うのですが、右側のドアミラーが無いモデルが多い感じがするのですが、当時は必要なかったのですかね? DATE: 340 CV SAE GROSS 6,384cc V8 FRONT 189 KM/H 22.7L/100KM $3,475 #deagostini #amc #usa #アメリカ
AMERICAN CAR COLLECTION THE MACHINE DEAGOSTINIsennakazu