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FERRARI 156 #1 PHIL HILL WORLD CHAMPIONS 1961
#vitesse #ferrari #フェラーリ #italy #イタリア ##
1 FORMULA 1 1/43 SCUDERIA FERRARIsennakazu
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FERRARI 500 F2 #101 ALBERTO ASCARI WORLD CHAMPION 1952
#VITESSE #FERRARI #フェラーリ #italy #イタリア ##
101 FORMULA 1 1/43 SCUDERIA FERRARIsennakazu
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FERRARI SF15-T 2015 #5 SEBASTIAN VETTEL
フェラーリ・SF15-Tは、スクーデリア・フェラーリが2015年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーで、ドライバーは、レッドブルから移籍したセバスチャン・ベッテル選手と継続のキミ・ライコネン選手です。 このマシンは、前年型との最大の違いはパワーユニットにあり、空力を優先した構造を一新し、パワーと信頼性を重視した物となりました。内燃機関の点火システムにドイツのマーレ社が供給するジェットイグニッション(Turbulent Jet Ignition)を採用、副燃焼室(サブチャンバー)で点火した燃料を「種火」としてシリンダー内に放射し、シリンダー内の燃焼効率を高めることで、非常に薄い混合気をリーンバーンして、パワーと燃費を改善しました。 この年のレギュレーション変更により、マシンのデザインは「ショートノーズ派」と「ロングノーズ派」に二分されましたが、フェラーリの選択は「ロングノーズ」でした。前年同様に前後ともサスペンションはプルロッドが採用されています。 このシーズン、最終的には3勝を記録し、表彰台獲得数も大幅に増加。特に3勝目のシンガポールGPでは、フェラーリとしては2012年以来のポール・トゥ・ウィンを成し遂げました。 総じてみれば、ベッテルが常に表彰台圏内を争ったのに対し、ライコネンは予選の失敗を決勝で取り戻した場面もありましたが、ミスが目立ち精彩を欠いたシーズンとなりました。 結果、ベッテルは3位、ライコネンは4位。 チームは、メルセデスに大きく放されたものの2位を獲得しました。 (参照ウィキペディア) #bburago #ferrari #フェラーリ #vettel #ベッテル #italy #イタリア
5 FORMULA 1 1/43 SCUDERIA FERRARIsennakazu
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FERRARI F1-75 # CARLOS SAINZ Jr ITALIAN GP 2022 GIALLO MODENA SPECIAL EDITION ②
このモデルは、前回展示しました 「FERRARI F1-75 # CARLOS SAINZ Jr 2022①」 のイタリアGP仕様になります。 フェラーリは、モンツァ・サーキット100周年を記念し、カナリアイエローをマシンやレーシングスーツなどに施しています。 詳細について前回展示モデルを参照願います。 #bburago #ferrari #フェラーリ #italy #イタリア ##
55 GIALLO MODENA SPECIAL EDITION FORMULA 1 1/43sennakazu
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FERRARI F1-75 # CARLOS SAINZ Jr 2022①
フェラーリ・F1-75は、スクーデリア・フェラーリが2022年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーです。マシン名の「F1-75」は、最初の量産車が出荷されてから75周年という節目の年にちなんで命名され、 ボディ全体は濃い赤、前後のウイングが黒で塗られており、1980〜1990年代のフェラーリのマシンを彷彿とさせています。 ドライバーは、昨年2021年同様シャルル・ルクレール選手とカルロス・サインツ選手のラインナップを継続しています。 2022年シーズンは、開幕戦バーレーンGPでルクレールがポール・トゥ・ウィン、2位にサインツが入り2019年のシンガポールGP以来の1-2フィニッシュを飾り、また、ルクレールはファステストラップも記録したことにより、自身初のハットトリックを達成しました。 その後もシーズンを通して好調を維持し、マックス・フェルスタッペン選手(レッドブル)には敵わないものの、ルクレールが2位、サインツは5位を獲得し、チームも2位に入りました。 (参照ウィキペディア) フェラーリF1の1/43モデルは、高額なLOOKSMARTなどがメインで、なかなか安価で入手しにくかったのですが、ここ最近ブラーゴの台頭によりフェラーリのコレクションが増えてきました。初期のモデルは安価なだけにクオリティやパッケージに問題がありましたが、ここ最近のモデルのクオリティには目を見張るものがあります。また、ちゃんとしたハードケースに入ったモデルもあるので飾るのにも困りません。もちろんミニチャンプス 、スパークなどと比べてしまうと、ステイの細さや車軸など気になるところはありますが、費用対効果を考えると最近のブラーゴの勝ち!?ですかね。 #bburago #ferrari #フェラーリ #italy #イタリア ##
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FERRARI 1512 ITALIA GP 1965 JOHN SURTEES
フェラーリ 1512F1は、スクーデリア・フェラーリが1964年から1965年にかけてF1世界選手権で使用したフォーミュラ1カーで、車名の1512は「1,500ccの12気筒エンジン」をあらわします。(158は8気筒) 先に8気筒の158F1は156F1の後継車として、マウロ・フォルギエリを中心に開発されました。エンジンはバンク角90度の1,489ccV型8気筒で、ボッシュ製燃料噴射装置を装備し、210ps / 11,000rpmを発生しました。シャーシは156F1後期型で使用した「アエロ」と呼ばれるセミモノコック方式を継続し、外観ではノーズサイドのNACAダクト、水色に塗られたホイール、エンジンカウルから露出した吸気管などの特徴がありました。 同時期に、フェラーリは平行してバンク角180度のV型12気筒エンジンを搭載する1512F1も開発しました。このモデルの仕様になります。エンジンは1970年代に結実する水平対向12気筒(ボクサー)路線の原点となりました。また、ボディは同チーム初のFRP製で作られました。 1,500ccエンジン規定最終年となる1965年シーズンは1512F1を主戦とする予定でしたが、実際は158F1と併用する形となりました。この年はジム・クラーク選手+ロータス・33の組み合わせが圧勝し、フェラーリ勢は2位2回が最高成績で、シーズン4位でした。なお、ジョン・サーティース選手がスポーツカーレースで脚を負傷したため、終盤2戦はペドロ・ロドリゲス選手に搭乗の機会が与えられました。 (参照ウィキペディア) サーティースのイタリアGOの成績はリタイア、シーズンは5位でした。 #brumm #ferrari #フェラーリ #italy #イタリア ##
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FERRARI SF1000 TUSCAN GP FERRARI’S 1000th 2020 S.VETTEL
このモデルは、フェラーリのF1参戦1,000レース目を迎えた第9戦トスカーナGP用のスペシャルモデルであり、1950年の初参戦当時の濃いワインレッドをベースとし、エンジンカバーに「1000GP」のロゴを入れた特別カラーリングで出走しました。 この年のフェラーリの大苦戦は相変わらず続いており、トスカーナGPでも、シャルル・ルクレール選手が予選5番手を獲得するもののセバスチャン・ベッテル選手はQ2敗退。決勝ではスタートを決めたルクレールが3位に浮上するが、その後はみるみるうちに後続に抜かされる展開となり後退。終盤には前に出たアルファロメオ(フェラーリPU)のキミ・ライコネン選手を最後まで攻略することができず、サバイバルレースとなった影響でダブル入賞は果たしたものの、ルクレールは9位(ライコネンのペナルティにより最終結果は8位)、ベッテルは10位で終わる結果となりました。 (参照ウィキペディア) ブラゴのモデルカーは、年々クォリティが高くなってきており、「おもちゃ」ではなく「コレクション」のひとつと考えています。特にフェラーリモデルは、ルックスマートをメインとした高額なモデルカーが多かったのですが、樋口一葉1枚以下の価格帯でフェラーリモデルが手に入るようであれば、ブラゴのモデルカーは完全に「あり」ですね。 #bburago #ferrari #フェラーリ #italy #イタリア #tuscan #トスカーナ #
5 FORMULA 1 1/43 SCUDERIA FERRARIsennakazu
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FERRARI SF1000 AUSTRIAN GP 2020 S.VETTEL
フェラーリ・SF1000は、2020年のF1世界選手権参戦用に開発したマシンで、この年フェラーリのF1参戦1,000戦目を迎えることから命名されました。 外見は前年のSF90に似た進化型であるが、SF90の弱点であったダウンフォースの少なさを改善するために、全てのエリアで空力の見直しを行いました。 ドライバーはセバスチャン・ベッテル選手とシャルル・ルクレール選手のラインナップを継続。 シーズン序盤は、2019新型コロナウイルスの世界的流行の影響により開幕戦が遅れ、シーズンが始まったもののプレシーズンの予想通り、予選成績は大きく後退し、決勝も表彰台争いどころか何とか入賞争いに絡むのが精いっぱいという状況に陥り、戦闘力不足の表面化や仲間同士での追突など、大苦戦を強いられました。 結果的に第14戦トルコGPで3位表彰台と4位を獲得したレースがシーズンベストとなり、シーズン全体では、全17戦を戦い、レーシング・ポイント(現アストンマーチン)、ルノー(現アルピーヌ)に越される131ポイントで6位。これは1980年のコンストラクターズ10位に次ぐワースト記録であり、他に2016年シーズン以来の未勝利、さらにノートラブルで2台とも11位以下での完走は2009年アブダビグランプリ以来となる記録も残してしまいました。 セバスチャン・ベッテル選手は33ポイントで13位、シャルル・ルクレール選手は98ポイントで8位でした。 (参照ウィキペディア) ブラゴのモデルは、タイヤが台座に接していないものが多く、これは特に酷いです。 いつものように、コーナーで曲がりきれずに縁石を乗り越えてジャンプしているシーンを想像してください。 #bburago #ブラーゴ #ferrari #フェラーリ #italy #イタリア #austria #オーストリア
5 FORMULA 1 1/43 SCUDERIA FERRARIsennakazu
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FERRARI F138 CHINESE GP 2013 FERNANDO ALONSO
フェラーリF138という車名は「西暦2013年+V型8気筒エンジン」から命名され、このネーミングには、現行のV8エンジンが最終年という意味も込められていました。 カラーリングはシンボルカラーの深紅の下に白と黒のラインを加えてイメージを変え、全体的に深みのある感じになりました。 2013年のフェルナンド・アロンソ選手は、開幕から好調で、タイヤに優しいF138の美点を活かして第3戦中国GPとスペインGPで優勝しましたが、地元スペインGPでの勝利は2006年以来であり、また現在までのところ最後の勝利となっています。(そろそろ勝利しそうな機会は多いのですが。。) 全19戦中2勝及び9回の表彰台で2位の成績で、またコンストラクターズは、セカンドドライバーのフェリペ・マッサ選手の活躍もあり3位でした。(参照ウィキペディア) フェラーリF1のミニカーを収集していて、1987年以降で空白になっていたモデルが、このF138でした。発売時に予約をし忘れたことが原因で、その後も私の思う価格での巡り会いが無く、ショップでもヤフオクでもなかなか手に入れることが出来ませんでした。が、約10年を経てやっと出会えて、今回こうやって展示することが出来ました。パズルの最後のピースがピタッとハマった感覚で嬉しさいっぱいです。 ただ、マテル製は昔から台座とミニカーの間隔が広く、タイヤが台座から離れています。まるで、レース中に縁石を飛び越してしまい宙を舞っているような感じです。 いつか削って直したいと思います。。 #mattel #マテル #hotwheels #ホットホイール #ferrari #フェラーリ #italy #イタリア #alonso #アロンソ
3 FORMULA 1 メーカー名 SCUDERIA FERRARIsennakazu
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FERRARI SF21 2021 CARLOS SAINZ
昨シーズンのスクーデリア・フェラーリは、コンストラクターズランキング6位と大不振な結果で終了し、両ドライバー共にノーポイントで終わるレースもありました。 2021年の今シーズンは大不振から脱出するためにマシンの大幅改良に加えチームの組織改革を断行したことにより、シーズンを通して高い安定感を見せ、前年は17戦中5回のみだったダブル入賞の回数は22戦中17回に達し、2年連続となるシーズン未勝利に終わったものの優勝を経験したマクラーレンとアルピーヌを大きく上回るポイントでコンストラクターズランキング3位に返り咲く活躍を見せました。 (参照ウィキペディア) このモデルのカルロス・サインツ選手は年間成績5位、シャルル・ルクレール選手は7位と、サインツ選手に軍配が上がりました。フェラーリの総合成績は、上がり下がりが多く、また内部分裂もよく影響して、安定していません。2008年のキミ・ライコネン選手とフェリッペ・マッサ選手以降、総合優勝を見ていないので、そろそろ期待をしたいところです。 ところで、進化し続けているブラーゴ製のモデルですが、いつもマシン全体が宙に浮かんでおり、タイヤが地面に接しておりません。ここら辺を改善していただければ、更に良くなるかと思いますが、それまでは、コーナーの縁先に乗り上げて宙に待っている瞬間のモデル化、として見ておきましょうかね。。。 #bburago #ferrari #フェラーリ #italy #イタリア #carlossainz #カルロスサインツ
55 FORMULA 1 1/43 SCUDERIA FERRARIsennakazu
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FERRARI SF-23 2023 CARLOS SAINZ
2023年シーズンにおいて、全23戦の内、レッドブル以外で優勝したチームは、第16戦シンガポールGPのフェラーリの1勝のみでした。その優勝者は、カルロス・サインツ選手。 シーズン当初は、レッドブルを追い上げるのはフェラーリとされていましたが、結果、ポールポジションは、7回獲得したものの、結果には繋げられずチームの不手際も相まって散々なものでした。。。 フェラーリのF1モデルは、メーカーが限られており、そして高額なため、なかなか手に入れることは難しかったですね。 しかしここ数年は安価なブラーゴ製が台頭してきており、私も収集を始めましたが、ここ数年でクォリティがかなり高くなってきており驚いています。もちろん既存のメーカーと比べると、質感や各パーツの太さなど、まだまだ感は否めないですが、費用対効果を考えると収集の選択肢として充分かと思います。 今後、ブラーゴ製のクォリティに期待しています。もちろん価格は抑えていただいて、ですが。。 #bburago #ferrari #フェラーリ #italy #イタリア
55 FORMULA 1 1/43 SCUDERIA FERRARIsennakazu