神河物語

神河物語

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2004年10月発売。日本を舞台にした神河ブロックの第1弾。全ての物には魂が宿るという日本の伝承がベースにあるのか、ブロックのテーマは伝説。伝説のクリーチャーや、伝説のエンチャントなどが多数登場します。キーワード能力は「転生」「武士道」「連携」とこれまた日本的。有名なカードはライブラリーから違う名前のカードを4枚選んで半分を手札に加える「けちな贈り物」、クリーチャーのコピートークンを出せる「鏡割りのキキジキ」、禁止になるまで永らくコントロールデッキで使われた「師範の占い独楽」など。個人的に好きなカードは1マナでサバンナライオンを超えた「今田家の猟犬、勇丸」と、ターンを無理矢理終了させる「時間停止」

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