5-01 : PRINCE R380-I

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第46弾 日産レーシング
ハコスカGT-Rの開発者として知られる櫻井眞一郎の下、1966年の第3回日本グランプリ制覇を目指してプリンス自工(66年に日産と合併)が開発したプロトタイプマシン。アルミボディにGR8型2ℓDOHC直列6気筒エンジンを搭載した。5月の日本グランプリ決勝では砂子義一が11号車を駆り独走で優勝を果たしている。

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