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ロアッソ熊本 2017 HOME 嶋田慎太郎
ロアッソ熊本のホームユニフォームです。 マーキングは背番号39 嶋田慎太郎選手です。 2017年はロアッソ熊本にとって厳しい年になりました。 順位は降格圏の21位、J3を制したブラウブリッツ秋田がJ2ライセンスを持っていなかったため残留となりましたがこのままでは来年降格するとサポーターの誰もが思ったでしょう。 この成績を受け、ロアッソ熊本最大の功労者である池谷監督(元社長)が辞任。先日、新社長と新監督の就任が発表されましたが、チームを立て直すことはできるのでしょうか。 背番号39の嶋田選手はロアッソ下部からトップチームに昇格し、実戦デビューした第1号です。サポーターにも人気があります。 さて、ユニフォームの解説ですが、こちらはプーマがユニフォーム作成シュミレーション用に提供しているサービス“TRIBE”のテンプレートがベースになっています。 チームカラーである赤は少し濃いめですね。 スポンサーはおなじみ高橋酒造の焼酎「白岳」です。(2018シーズンより胸スポンサーが変更されることが決定) バックにはこれもおなじみのくまモンが常駐しております。 ベースはテンプレですが所々に散りばめられた熊本要素が魅力的なユニフォームに仕上げていると思います☆ #サッカーユニフォーム
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アタランタ 17-18 HOME A.ゴメス
アタランタの17-18シーズンのホームユニフォームです。 マーキングはアルゼンチン代表のアレハンドロ・ゴメス。 アタランタはセリエAで育成に定評があるスモールクラブ…でした。 でしたが! 昨シーズンからガスペリーニ監督の下、躍進しEL出場権を獲得。今シーズンはケシエ、コンティなどの主力を拭き抜かれるもエバートン、リヨンといった強豪がひしめくELグループリーグを首位通過。 すっかり中上位クラブへと変貌を遂げています。 そのアタランタで攻撃の中心になっているのが10番のゴメスです。 166センチと小柄ながら両足で強烈なシュート、正確なクロスを供給でき多くのチャンスを演出しています。 さて、17ー18シーズンのユニフォームは明るいブルーのユニフォームとなりました。 16-17はブラックベースでしたのでアタランタらしい色合いに戻った印象です。 サプライヤーはナイキからjomaとなり、しなやかな生地になりました。サイズ感は少し小さめです。 jomaはディテールが細かくて面白いです☆ #サッカーユニフォーム #スポーツウェア
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インテル 06-07 HOME フィーゴ
インテル 06-07シーズンのホームユニフォームです。 マーキングはポルトガル代表のウィンガー、ルイス・フィーゴ。 バルセロナ、レアルマドリー、インテルとビッグクラブを渡り歩いてきたフィーゴは右サイドアタッカーの代名詞的存在ですね。 この06-07シーズンのユニフォームは私が初めて購入した思い出のユニフォームです。当時の地元のスポーツショップではマーキングの受付をしておらずフィーゴのマーキングを入れられませんでした。そのユニフォームは現在でも修繕しながらフットサル用として大事に着ています(写真4枚目)が、ボロボロになってきたので買い直したユニフォームがこちらです。状態が良く、安価で入手でき満足しています☆ みなさんの思い出のユニフォームがあれば是非教えてくださいね。
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インテル 17-18 HOME イカルディ
インテル 17-18シーズンのホームユニフォームです。 マーキングはアルゼンチン代表のストライカー、イカルディです。 13-14シーズンにサンプドリアからやってきたイカルディも今やインテルのカピターノですね。 バティゴールならぬ、イカゴールがインテルを優勝に導いてくれるはずです☆
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