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ニッサン スカイライン GT-R(R-33)
艶アリのきれいなダークパープルが印象的なR-33GT-R。この赤TOMY仕様のR-33はお決まりのワイドタイヤを履いておらず、通常のタイヤを履いています。 ギミックはサスペンションと左右ドア開閉のみですから、若干寂しい感じもするでしょうか。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 ニッサン TOMYRobin-2
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ホンダ エレメント【初回特別カラー】
2002年~2011年までアメリカで発売していた、ホンダのクロスオーバーSUVであるが、日本国内で販売していたのが2003~2005年と2年間しかないなかなかレアなクルマ。2001年北米国際自動車ショーでコンセプトカー『モデルX』として発表。16歳~24歳辺りの若者向けの車として企画され、地上高が高く、室内スペースも広く取ったSUVとミニバンの折衷のようなクロスオーバービークルである。 トミカ自体は非常にしっかり作り込まれており、ギミックも充実しているミニカー。
サスペンション/後部ドア開閉 一般車輌 ホンダ トミーRobin-2
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トヨタ スープラ
もともとスープラはトヨタセリカを北米向けに投入していた時に使用していた名前で、逆輸入の形で日本に上陸したのがはじまり。このトミカのモデルはA80型という4代目のスープラ。1993年にデトロイトモーターショーで公開され、5月には販売スタート。NA仕様はクラウンと同じエンジン、ツインターボと呼ばれたターボ仕様はアリストと同じエンジンを使用していた。2002年の排ガス規制により、この種のクルマは対応出来なかったため、生産終了。
スーパースピード/ドア開閉 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2
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スバル レガシィ B4
レガシィB4はスバルの生産販売するセダン。アルシオーネSVXの販売終了以降はスバルの旗艦車種となりました。スバルの水平対向エンジンとレオーネで培った4WDの機構を活用して、非常に良いバランスのセダンとなった。このトミカは4代目のB4で、2003年~2009年まで販売されたもの。
サスペンション/ボンネット開閉 一般車輌 スバル タカラトミーRobin-2
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三菱 パジェロ
三菱のSUVと言えば、この車しか考えられないでしょう、という泣く子も黙るパジェロの登場です。RVブームと言われた1990年代に売り上げを大きく伸ばして、日本の四輪駆動車の代名詞とも言えるレジェンド的な車。パリ・ダカールラリーで数々の優勝経験を残しているため、ヨーロッパでの知名度が高い。 ちなみにこのミニカーは初代パジェロ。2.0リッター~3.0リッターターボまで幅広いグレードがある。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 三菱 タカラトミーRobin-2
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ニッサン フェアレディZ432【アイアイアドカンパニー特注】
旧車ならではの武骨さがしっかりと表現されている、アイアイアドカンパニー特注のフェアレディZ432。白のボディから表現された流線形のボディの美しさがしっかりと出た1台。ギミックも確立しており、ワイドタイヤが通常装備のため、いかにも走るためにいじくりましたという部分を表現していると思います。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 ニッサン トミーRobin-2
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トヨタ セリカ 1600GT
黒箱復刻トミカのトヨタセリカ1600GTです。この頃からもセリカはライトウエイトスポーツクーペという位置付けが確立しており、GTやら上級グレードにはそれなりのエンジン性能を標準装備することで差別化が図られた。ミニカーとしても、鮮やかなブルーメタリックにラインがアクセントになって、非常に綺麗なボディになっています。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2
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フェラーリ テスタロッサ
現在はもはや撤退してしまったフェラーリのトミカとしては最も高額取引になる1台のテスタロッサ。やはり赤のボディのテスタロッサが非常に迫力絶大な感じになっています。フェラーリはその後も魅力あるスーパーカーを送り出しているため、是非とも復活願いたいブランドの1つ。
サスペンション スーパーカー フェラーリ トミーRobin-2
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三菱 ランサー ターボ【トミカミュージアム レース館】
ホワイトベースにオレンジのパターンが入っている、三菱ランサーターボです。ラリーカーとしての実績が非常に高く、その後に継承される、ランサーエボリューションシリーズへと昇華。一つの三菱ブランドを築き上げた1台と言えます。 左右ドアミ開閉、サスペンション、ワイドタイヤと充実のオプションです。
左右ドア開閉/サスペンション ラリーカー 三菱 タカラトミーRobin-2
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ニッサン スカイライン GT-R(R33)【UNISIA JECS】
UNISIA JECSシリーズのR33。ステッカーの有無でどれだけ迫力が違うか比較してみました。基本的なカラーリングは31~32シリーズは特に変更点無し。コチラもワイドタイヤ装置済み。
サスペンション 一般車輌 ニッサン トミーRobin-2
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トヨタ 86【Fuji 86 style 2017】
Fuji 86 styleの2017バージョンは真っ赤な86がベースとなった車輌でした。9月の新車と共に入庫しました。結構な競争が予想されると思いきや、それほどのモノではなかったため、比較的安価で落札。1台のみ入庫している状態でした。86というかなりのバリエーションがある人気車種ですのでフルコンプは諦めなくてはいけない状況ですが、基本的にはギミックもしっかりとしており、ミニカーとしては良い1台です。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2
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マツダ サバンナ RX-7 レーシング【トミカ30周年記念トミカくじ】
光沢感が半端ない、マツダサバンナRX-7のレーシングバージョン。ワイドタイヤを装着して、オーバーフェンダーされた足回りはいかにもレーシングカーの雰囲気満点。ギミックもしっかりと付いており、お気に入りの1台に入りますね。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 マツダ トミーRobin-2
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スバル レガシィツーリングワゴン【捜査用パトカーコレクション 第5弾】
戦闘力としては納得の、でも捜査用でワゴン?!となりそうな第5弾はレガシィツーリングワゴン。B4の方が良いんじゃなかろうか?という気持ちもあるが、別口でB4はトミカのパトカーで存在するため、このワゴンで、ということでしょうか。
左右ドア開閉/サスペンション 警察車輌 スバル タカラトミーRobin-2
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トヨタ 86【前期型】
今やトヨタの代表するクーペとなった86。元々はカローラレビン/トレノからの発展形です。マンガから人気を博して復活を遂げてからというもの、ミニカー界でもいろんな企業、イベント類に採用されており、非常にバリエーションも多い人気車種となっています。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 トヨタ タカラトミーRobin-2
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トヨタ スープラ【トミカ30周年記念限定品】
赤TOMYよりトミカ30周年記念限定品のトヨタスープラ。しっかり後部ライトの色分けもされており、赤のボディにホワイトのセンターラインを入れて、非常にヤル気満々の1台に仕上がっています。ギミックも充実しており、完成度の高い1台に仕上がっています。
左右ドア開閉/サスペンション 一般車輌 トヨタ トミーRobin-2