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ドズル専用ザク:ZAKU - Dozle Customized
ジオン公国軍のザビ家三男であるドズル・ザビが乗っていたザク。 身長2mを超えるドズルが搭乗できるようにコックピットを大きくしたり、一般のザクと異なり金色の装飾が付け加えられている。 それにしても、ザビ家の兄弟の中でドズルだけ顔の系統が異なる。父親にはそっくりなのではあるが。。。。
ドズル・ザビ バンダイ 500円赤い彗星
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ズゴック:Z'GOK
ジオン軍のモビルスーツであるズゴック。 水陸両用型であるために、水中での動きに優れている。武器である両腕のアイアン・ネイル、頭部からは240mmミサイルが発射できる。 #ガンダム #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation
水陸両用 カラハ バンダイ 500円赤い彗星
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ギャン:GYAN
ジオン軍が開発した、モビルスーツ。 西洋の騎士のような外見が特徴的で、主な武器としてはビーム・サーベルを利用する。 ビーム・サーベルの扱いが上手いので、近距離での戦いに向いている。 #ガンダム #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation
マ・クベ バンダイ 500円赤い彗星
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フルアーマーガンダム:FULL ARMOR GUNDAM
基本型のRX-78ガンダムに、武装させたFA-78-1フルアーマーガンダム。 「既に完成されたMSにさらに増加装甲を取り付けることで性能向上を図る」というコンセプトから生まれたフルアーマーガンダムは、製造コストが高いという壁にあたり、量産化がされなかった。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
バンダイ 500円 2008年赤い彗星
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ガンタンク:GUNTANK
地球連邦軍のモビルスーツであるガンタンク。 何と言っても、戦車に人型モビルスーツの上半身を載せたような形が特徴的である。これは、二足歩行の技術を完成させる前に緊急的に必要になったためである。さらに、最高速度は70km/hとあまり速くない。 いろいろと不便があり、戦闘能力があまり高くないガンタンク。しかし、その愛くるしさから、ファンが多いのが特徴である。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation #地球連邦軍
カイ・シデン ハヤト・コバヤシ バンダイ赤い彗星
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Ζガンダム:Zeta Gundam
ガンダムの系統を引き継いだゼータガンダム。なんと言っても特徴的なのが、人型のモビルスーツ形態から大型戦闘機に変形する点である。ガンダム系統で機体が変化する流れを作ったのは、Ζガンダムが最初である。 主なパイロットとしては、ニュータイプという新種の能力を持ったカミーユ・ビダンが有名である。アムロ・レイと比べると西洋のモデルのようなルックスで女性からも人気があった。 #ガンダム #ガンプラ #Ultimate_Operation
カミーユ・ビダン バンダイ 500円赤い彗星
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ドム・トローペン:DOM TROPEN(DESSERT CUSTOMIZED)
「ジオン公国軍」の砂漠用量産機。 陸戦用のドムやトロピカルテストタイプの運用実績をもとに改良された、砂漠・熱帯用の機体である。 ドム・トローペンの「トローペン (Tropen)」はドイツ語で熱帯の意で、英語のトロピカルに当たる。 #ガンプラ #ジオン軍 #ドム #Ultimate_Operation
アダムスキー バンダイ 500円赤い彗星
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グフ - フライトタイプ:GOUF (GOUF FLIGHT TYPE)
「ジオン公国軍」の量産機で、「ザクII(陸戦型仕様)」の格闘能力を強化した改良型。 MS-07B-3 グフカスタムの部材や施設を利用し、MS-07H-4を再設計した機体で、H型シリーズの完成型として少数が量産された。H-4型と同じく肩アーマーのスパイクがなく、武器はグフカスタムに準じガトリング砲付きシールドを使用する。 #ガンプラ #グフ #ジオン軍 #Ultimate_Operation
バンダイ 500円 2014年赤い彗星
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ゲルググキャノン : GELGOOG CANNON
「ジオン公国軍」の量産機。一年戦争末期に完成した新型機で、主人公「アムロ・レイ」が搭乗する「ガンダム」に勝るとも劣らない性能を持つ。背部にアタッチメント式の「ビームキャノンパック」、頭部には額上部に「補助カメラ」を装備するのがゲルググキャノン。 #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ゲルググ
トーマス・クルツ バンダイ 500円赤い彗星
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グフ カスタム:GOUF (CUSTOMIZED)
B3グフとも呼ばれる、カスタム・グフ。 有名なパイロットは「ノリス・パッカード」。 従来のグフの欠点であった両腕の固定武装による汎用性の低さを見直し、装備のオプション化と中近距離射撃能力を向上させた再設計機。飛行型のMS-07H-8 グフフライトタイプと同じパーツを用いて行われたとも言われ、外観にも共通点が多く見られる。 #ガンダム #ガンプラ #グフ #ジオン軍 #Ultimate_Operation
ノリス・パッカード ランス・ガーフィールド バンダイ赤い彗星
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ザク Ⅰ:ZAKU Ⅰ(旧ザク)
「ジオン公国軍」の量産機で、後継機の「ザクII」に主力の座を譲った旧式機という設定。機体色は主に藍色と濃緑色。『機動戦士ガンダム』劇中では「ガデム」大尉の乗機として登場し、テレビアニメを再編集した劇場版第三作『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』では端役として登場する。 右手の武器は「ヒート・ホーク」と呼ばれ、斧(トマホーク)型の形状をしており、ブレード部分を加熱することで金属を溶断する威力を発揮する。 #ガンダム #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ザク
ガデム バンダイ 500円赤い彗星
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アナベル・ガトー専用 ゲルググ:GELGOOG (Anavel Gato CUSTOMIZED)
「ジオン公国軍」の量産機。『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場した、アナベル・ガトーの専用機。ちなみに、アナベル・ガトーとは、ジオン残党勢力「デラーズ・フリート」の一員で、「ソロモンの悪夢」の異名を持つエースパイロットである。 左手に持っているシールドは、耐ビームコーティングによりある程度のビーム兵器を防ぐことができた。 #ガンダム #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ゲルググ #アナベル・ガトー
バンダイ 500円 2012年赤い彗星
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シャア専用ゲルググ:GELGOOG (CHAAR'S CUSTOMIZED)
「ジオン公国軍」の量産機。一年戦争末期に完成した新型機で、ガンダムに勝るとも劣らない性能を持つ。劇中では、ライバル役の「シャア・アズナブル」が搭乗する赤い先行生産型が登場し、終盤では緑とグレーに塗装された一般量産機が登場する。 両手で抱えているビームライフルは、ジオンが開発しているライフルの中では、大型のタイプで、両手で持つ必要があり、戦いの中では使い勝手が悪いことで有名である。 #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ゲルググ #シャア専用
バンダイ 500円 2011年赤い彗星
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シャア専用ザク Ⅱ:ZAKU Ⅱ (CHAAR'S CUSTOMIZED)
「ジオン公国軍」の主力量産型MSのザクⅡであるが、シャア・アズナブルが搭乗したので赤色が特徴。一説には、通常のザクⅡよりも、3倍早く動けると言われている。 右手には、ザクマシンガンと呼ばれる120mmマシンガン。 #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ザク #シャア専用
バンダイ 500円 2010年赤い彗星
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ザクⅡ:ZAKU Ⅱ
「ジオン公国軍」の主力量産型MSで、ジオン系MS共通の特徴である頭部モノアイ(一つ目)カメラと、右肩のシールド、左肩のスパイクが特徴。『ガンダム』放送当時のロボットアニメとしてはまだ珍しかった「量産機」としての設定がされており、同型の機体が作中に多数登場した。量産機の制式カラーは緑で、主人公「アムロ・レイ」のライバルである「シャア・アズナブル」の機体は赤く塗装されている。 右手に持っているのは、口径280mm、または240mmのバズーカ「ザク・バズーカ」。 #ガンプラ #ジオン軍 #Ultimate_Operation #ザク
バンダイ 500円 2008年赤い彗星