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トヨタ アルファード
トヨタの1BOXの中でエスティマ/ルシーダの後継にあたるのがこのアルファード。ノアやヴォクシーよりもラグジュアリーで、ライバルのエルグランドよりも手軽に手に入るという相反するポジションを確立したクルマだと思います。排気量を2.5リッターに絞った戦略が成功し、ヴェルファイアのようなクルマにも繋がりました。
一般車輌 トヨタ トミーR.Ogassa.
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ニッサンGT-R NISMO GT500
2018年12月の新車としてとうとう登場したR35のGTカー。今までのGTカーと比べて特筆すべきはギミックとして左右ドアが開閉可能となったことです。カラーリングもマットブラックというなかなかセンスの良いチョイスをしており、カッコ良さ満載の1台となっています。
レーシングカー ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ ラクティス(レース仕様)【AEONチューニングカーシリーズ】
AEONチューニングカーシリーズの第19弾がまさかのラクティスのレース仕様車です。普段は大人しそうなクルマの印象のラクティスですが、ボンネットとルーフの部分にはカーボンパネルをあてがって車輌自体の軽量化が図られているのが分かる。後部ドア開閉とサスペンションのみのギミックでちと寂しいものの、ミニチュアレースを意識した感じは出ております。
コンセプトカー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ プリウスPHV GR SPORT(初回特別仕様)
最新プリウスが放つGR SPORTエディション仕様で、2018年6月の新車でした。鮮やかに発色のいいメタリックブルー×ワイドタイヤを装備して、電気自動車でありながら、スポーツバージョンに参画した1台です。ギミックも後部開閉がついており、トミカとしてはしっかりとした作りとなっております。
一般車輌 トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター【ランボルギーニスペシャルセット】
ヴィヴィッドなメタリックオレンジを纏ったランボルギーニチェンテナリオロードスター。トミカランボルギーニスペシャルセットの中の1台です。こんなカラーリングで楽しめるスポーツカーもランボルギーニならではだと思います。早くも派生しているチェンテナリオですが、ホイール部分も統一感があり、非常に完成度の高い1台です。
一般車輌 ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン スカイライン 2000ターボ GT-ES【イケダ特注/スカイラインヒストリー】
R30の前期型は愛称『ニューマン』。後期型の『鉄仮面』に押され気味ではあるものの、この時期のスカイラインは直線的なデザインが主流でした。カラーリングもホワイトにRS TURBOの文字が入るところに時代を感じることが出来る1台です。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
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トヨタ クラウン 消防指揮車【トミカイベントスペシャル】
コチラも5代目クラウンを利用して作られた消防指揮車です。トミカのイベントモデルとなっており、非売品です。この消防指揮車はパトロールカーと異なり、シートは白シート、ホイールは赤く塗られた特別仕様となっております。
消防車輌 トヨタ トミーR.Ogassa.
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トヨタ クラウン パトロールカー【はたらく自動車コレクション】
トミカ『はたらく自動車コレクション』より、5代目クラウンのパトロールカーです。先代の曲線が不評だった後を受け継いだので、直線的なデザインに戻された後のクラウンです。中国製によく見られる赤シートです。
警察車輌 トヨタ トミーR.Ogassa.
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ニッサン スカイライン 2000ターボ GT-ESジャパン【トミカスカイラインヒストリー】
通称『ジャパン』の愛称で知られた5代目スカイライン。1977年に発売開始され、『日本の風土が生んだ名車』というキャッチコピーからである。 プラットホームはローレル(C230型)と共通。このGT-ESにはリアワイパー及びヘッドランプクリーナーや4輪ディスクブレーキ、リアスタビライザーが装備された。 トミカとしては、特注トミカのスカイラインヒストリーセットの中の1台。スカイラインの歴史に名を刻む、伝統の1台です。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター
昨年発売された、ランボルギーニチェンテナリオのオープンカーバージョン。2018年のわくわくキャンペーンで抽選でゲット出来る非売品。ブルーがかったグレーは他のトミカにはないカラーバリエーションです。ギミックはサスペンションのみで、シャーシもそのまま流用しているでしょうか。 昨年のヴェネーノロードスターに続く、ランボルギーニの非売品です。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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トミカ Pダッシュ スカイライン【トミカ長谷見スカイラインヒストリー】
トミカ長谷見スカイラインヒストリーの6台セットに収容されていた中の1台となっておりまして、これもベースカーはなかなか珍しいニッサン スカイラインRSです。レーシングカー仕様ながら、左右ドアの開閉がつく嬉しいギミックもあります。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
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Gr.A ヂーゼル機器 ニッサンスカイラインRS ターボ #24
ゼッケン24の同じくGr.Aのスカイラインです。ミニカーとして、こうしたレーシング仕様車でも、細かなタンポ印刷を施されており、作り込まれた1台と呼べるでしょう。比較的安価で手に入れましたが、よく作り込まれた1台と言えます。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
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Gr.A ニッサン スカイライン RSターボ#23
1986年のGr.A全日本ツーリングカー選手権の1台ですが、 3.24〈西日本サーキット〉優勝 11.30〈鈴鹿サーキット〉優勝 4.27〈スポーツランド菅生〉総合2位、クラス1位 9.21〈西仙台ハイランドレースウエイ〉クラス2位とかなりの成績を収めています。 そもそもこのスカイラインRSの特注品はなかなか少ないため、貴重です。
レーシングカー ニッサン トミーR.Ogassa.
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ニッサン シーマ
1988年に発売していたセドリック、グロリアの更なる上級仕様として発売された、『セドリックシーマ』、『グロリアシーマ』が最初。ちょうどバブル絶盛期であり、初代モデルが4年間で12万9000台に及んだ。『シーマ現象』なる言葉を産み出した、ニッサンを代表するクルマの1台。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
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メルセデス-AMG GT R【トミカイベントモデル トミカ博大阪2018】
今回のトミカ博のイベントモデルの中で1番人気になっていそうなのがコチラのNO.18のAMG GT Rでしょうか。マットレッドを基調にし、ブラックラインで引き締められている印象の1台です。これからどんどんカラバリが出そうな車種と言えます。
デモカー メルセデス タカラトミーR.Ogassa.