-
三菱 ランサー GSR エボリューションⅢ【タカラトミーモール限定】
タカラトミーモール限定のランエボⅢがプレミアムから登場しています。イエローのボディに張り出したリアスポイラーがヤル気を感じさせる1台となっています。足回りもオリジナルとなっていますが、ドア開閉等のギミックはない状態です。
一般車輌 三菱 タカラトミーR.Ogassa.
-
ホンダ TNⅢ 360【PEPSI-COLA】
ホンダ初の軽トラックであったT360の後継機として、1967年にデビューした。TN360は先に発売されたN360の空冷2気筒エンジンをベースに多くのパーツを共用し、複雑なDOHC直4エンジンを搭載していた。1970年にマイナーチェンジした車種がこのTNⅢである。 トミカとしては、1974年製造された、ワタクシの生まれた年より早いタイミングで誕生したクルマと言えます。後ろの荷台にはPEPSI-COLAですね。
一般車輌(ピックアップトラック) ホンダ トミーR.Ogassa.
-
三菱ふそう トラック【PEPSI-COLA】
三菱ふそうトラックのPEPSI-COLAバージョンです。本来ならば黒箱シリーズからの納車ですが、今回入庫分については箱無しの状態でやって参りましたが、コンテナ部分の色落ちがあるものの、ボディそのものは綺麗でしたので採用していました。ウイングルーフを付けた車輌となっていて爽やかな印象の1台です。
運搬車輌 三菱ふそう トミーR.Ogassa.
-
メルセデスベンツ Gクラス
2018年2月に発表された新車で、ランボルギーニ ウラカンと共に出された1台です。 Gクラスの『G』とはドイツ語でオフローダーを意味するゲレンデヴァーゲンの頭文字である。1979年に初代が登場し、元々はNATO軍によって採用された軍用車輌であったがモデルチェンジやマイナーチェンジを経て大排気量化、装備やインテリアの強化と共に価格も引き上げられて高級化が進んでいる。 さてトミカ的にはオリジナルの足回りを持ち、これはトミカプレミアムでは??と思うほどの仕上がり。サスペンションに左右ドア開閉もついているため、買いの1台です。
一般車輌 メルセデス・ベンツ タカラトミーR.Ogassa.
-
プリンス グロリア【日本グランプリ#39】
コチラも同じく日本グランプリの参加していたプリンスグロリアです。ゼッケン39は大石秀夫選手がドライブしていました。鮮やかなブルーのボディが印象的です。スペックとして、G7型直列6気筒OHCエンジンを搭載した、日本初のマシンとなっています。
レーシングカー プリンス トミーテックR.Ogassa.
-
プリンス グロリア 【日本グランプリ#37】
1963年に開催された第1回日本グランプリにて『高級、高性能』だったプリンス自動車が惨敗を喫したことにより、開発陣が総力で作り上げたマシンがこのプリンスグロリアです。ゼッケン37は横山達選手が乗車しており、翌年の第2回日本グランプリで雪辱を果たした。
レーシングカー プリンス トミーテックR.Ogassa.
-
ニッサン セドリック【100番台達成記念】
2010年12月にトミカリミテッドヴィンテージが100番台を達成した時に販売されたリミテッドカー。塗装はされておらず、磨きあげ+クリアコートという形で出されたニッサンセドリックです。磨きあげですが、鈍く光るグレーのクルマ的な写り方をしており、上品な仕上がりとなっています。
一般車輌 ニッサン トミーテックR.Ogassa.
-
フォルクスワーゲン ポリスカー
同じく昨日入庫のフォルクスワーゲンポリスカー。製造元はトミー工業、販売元は(株)カドーになっているトミカダンディです。よって、パッケージも赤いダンディの箱ではなく、黄色の全く別な形で販売されていたようです。 ミニカーとしてのギミックは前方ボンネット開閉、左右ドア開閉等は共通です。このポリスカーはスイスで活躍していたパトロールカーとなっています。
警察車輌 警察車輌 フォルクスワーゲン トミーR.Ogassa.
-
フォルクスワーゲン 1200 LE
昨日入庫を果たしたトミカダンディフォルクスワーゲン2ドアです。グリルがつき出した、まさに『カブトムシ』そっくりな1台。前方のボンネットを開けると中にはスペアタイヤが収まっています。また、左右ドアの開閉とサスペンションが装備されており、コンディションもまずまずの1台となっています。
一般車輌 一般車輌 フォルクスワーゲン トミーR.Ogassa.
-
ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【通常仕様】
2017年3月に開催されたジュネーブショーでお披露目された、ランボルギーニの最新車種。カーボンパーツをふんだんに多用し、標準車より40kg軽量化を図り、最高出力も通常よりも30馬力上げて640馬力とした。先代はガヤルドです。 カラーリングはマットオレンジという、ハイブランドに相応しいカラーリングチョイスになっています。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
-
ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ【初回特別仕様】
2018年2月発売の新車。ランボルギーニの登場がヴェネーノ、チェンテナリオと続く中とうとうウラカン ペルフォルマンテが登場。 初回特別仕様はパールイエローであります。クリアパーツから覗くエンジンルームも見事再現されており、サスペンション装備と書いてありながらも車高を極限に落としてスーパーカーのイメージが非常に強い仕様となっています。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
-
日野 レンジャー KL545
2018年2月発売の新車。平台の日野レンジャーで、シートもオレンジ/グレーでペイントされていたり、クリアパーツもしっかり施されていて、よく仕上がっている1台です。 ただ縮尺1/64スケールのため、バス等に比べると迫力にはかけるなという気もします。やはり、1/43スケールくらい欲しいところでしょうか。
運搬車輌 日野 トミーテックR.Ogassa.
-
ニッサン シルビア ハッチバック
1983年発表の4代目シルビア(S12型)から、ノッチバックからハッチバックへと移行してきたところ。1800ccのCA18型3種と2000ccのNAエンジンであるFJ20E型、ターボ搭載のFJ20ET型が設定された。このターボは190psを出す。 シルビア自体がなかなかミニカーとして確立されておらず、S14、S15、S16とトミカ化されていないモデルもある。ハッチバック部分の下のトランクスペースが開閉していたり、前のシートも下に降りたりできる優れた奴。
一般車輌 一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
-
ホンダ シティ ターボⅡ
1980年代を代表する、ホンダがほこるビッグヒットのトールデザインのハッチバックコンパクトカー。1981年に登場した初代の1年後に出たのがこのターボⅡ。100psだった初代のターボをインタークーラー付きのターボに進化し、110psを出した。 このダンディシリーズのシティにはしっかり荷台にモトコンポも装備されており、お得感のある1台に仕上がっています。
一般車輌 一般車輌 ホンダ トミーR.Ogassa.