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ニッサン エクストレイル【オフロードカーセット】
ニッサンのSUVを牽引してきた車種であるエクストレイルがオフロードカーセットの1台としてラインナップされています。黒のエクストレイルですので非常に落ち着いた雰囲気の仕上がりになっています。ギミックがサスペンションのみという部分が少し寂しい感じがします。
一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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ジープ ラングラー【オフロードカーセット】
発色の良いネオンオレンジのジープラングラー。ギミックもそのままになっているため、ハードトップの脱着が可能となっています。 オフロードカーセットからの1台で、ホイールについてもオリジナルです。手間暇かかっている1台です。
一般車輌 ジープ タカラトミーR.Ogassa.
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日野 セミトレーラー【L特急かもめ号】
日野セミトレーラーの新幹線セットの中に含まれるうちの1台がL特急かもめの運搬車となります。バラで落札したものの、コンディションは非常に良いトレーラーとなっています。かもめ号はL特急をリペイントを施されて採用されています。
運搬車輌 日野 トミーR.Ogassa.
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トヨタ コロナ アクシオ タクシー【香港限定】
逆にこのブラック×ホワイトのタクシーがいると、いちばん地味なのに、いちばん目立ってしまっている、マカオのタクシー。ベースはクラウンコンフォートではなく、コロナ アクシオがベース。コチラも香港限定の1台です。
タクシー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ クラウン コンフォート タクシー【香港限定】
香港限定トミカのクラウンコンフォートタクシー3台目はこれまた鮮やかなグリーンのクラウンコンフォート。南国系のカラーリングが受けそうな風土だからか、原色系の色使いになっているトミカがほとんどです。かなりこの3台は目立ちます。
タクシー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ クラウン コンフォート タクシー【香港限定】
鮮やかなコバルトブルー×ホワイトのタクシーで、これも香港限定。同じくクラウンコンフォートを使用しており、ギミックも左リアのドア開閉がついています。南国情緒溢れる1台。
タクシー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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トヨタ クラウン コンフォート タクシー【香港限定】
レッド×シルバーが鮮やかな香港トミカのクラウンコンフォートのタクシーです。ギミックも左リアのドアの開閉のみというなかなか凝ったギミックもあり、楽しい1台になっています。
タクシー トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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拠点機能形成車【トミカショップオリジナル】
拠点機能形成車は東日本大震災での緊急消防援助隊の活動における教訓を踏まえ、消防庁が大規模災害時の被災地の長期的且つ過酷な状況での消防援助活動を支援するための資機材を積載した車両です。特徴として、車両の荷台を拡幅しし、車両を指揮本部や活動拠点として活用することが可能です。
消防車輌 タカラトミー 不明R.Ogassa.
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トヨタ ランドクルーザー JAFロードサービスカー
2018年1月の新車ですが、ベース車両がトヨタ ランドクルーザーを使用したJAFのロードサービスカー。なるべくお世話にならない方がありがたいクルマのうちの一つであります。細部に渡って、非常に造型が細かいところは評価に値します。
特殊車輌 トヨタ タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン レパード
1980年から1999年まで生産、販売された、車種としては常にトヨタソアラを意識した作り込みをしている。ブルーバードの上級モデルで且つスカイライン、ローレルに引き続くモデルがこのレパードの立ち位置である。 エンジンは3リッター4カムのVG30DEを頂点に全てV6ユニットを搭載。185psあった馬力を後期型で200psまで引き上げたものの、エクステリアがソアラやBMWをリスペクトするようなクラシカルなデザインへと変わり、細部の仕上げにも相応の注意が払われている。 後にセドリック/グロリアに統合する形で、現在はフーガが受け継いでいる。
一般車輌 一般車輌 ニッサン タカラトミーR.Ogassa.
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キャデラック エルドラド ビアリッツ
2018年1月に相応しく、派手な登場となったのがこのキャデラック エルドラド ビアリッツの登場です。世界を代表する高級車ブランドのキャデラックの中において、1950年台を象徴するクルマとして有名です。クロームメッキを多用したバンパーや、巨大なテールフィン、ジェット機の噴射口をモチーフにしたテールライトなど、大胆なデザインを採り入れた。
一般車輌 GM タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ ヴェネーノ【通常仕様】
ヴェネーノとは、スペイン語で『毒』を意味する単語。毒にふさわしい独特のフォルムだったり、世界に3台しか存在しない超レア車。2013年のジュネーブショーで初めて実車が公開された。3台とも300万ユーロ(3億6000万円)で売られている。ベースなのはランボルギーニ アヴェンタドール。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4【通常仕様】
ランボルギーニ アヴェンタドールはサンタアガタ・ボロネーゼにおいて、手作業で組み立てられたV12エンジン。自然なバランスで中央部分に縦に搭載されています。2011年に市販化されており、2016年には生産台数が5000台に到達しました。最大出力700psというモンスターマシン。ムルシエラゴの後継機。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン プリメーラ
1990年から2005年まで生産していたニッサンのミドルクラスセダン。初代~2代目はスポーツ色が強かったものの、欧州車を意識した作りで、非常に硬い乗り心地であった。その後はハッチバックやステーションワゴンも登場して、いろんなニーズに対応したクルマである。 トミカとしては、初代プリメーラがモチーフとなっています。赤箱で、実車同様質実剛健。抑えるべきところはきっちり押さえたミニカーです。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
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三菱 グランティス【通常仕様】
三菱のシャリオからカウントすると、現行のグランティスは4代目となるが、すでにこのカテゴリーは三菱があまり得意なジャンルではないため、すでに2009年で生産終了。 トミカとしては、2004年の新車。青TOMY時代のものになります。サスペンション以外のギミックもないため、あまり人気がでなかったと思われます。
一般車輌 三菱 トミーR.Ogassa.