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【トミカトレイン】ブルートレイン
日本におけるブルートレインは客車を利用した寝台列車の愛称である。一般には1958年に登場した国鉄20系客車以降の青い車体色で特徴付けられた列車の総称となっています。 このトミカトレインセット内のブルートレインはままの列車を忠実に表しているかと感じます。新幹線の登場と共に衰退していきましたが、今だに根強いファンが多いのも事実です。
2017年 日本 トミーR.Ogassa.
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【トミカトレイン】L特急
クリーム色のボディに鮮やかなレッドやブルーのラインが入っていたのがこのL特急となります。 L特急はJRの前身である国鉄時代から活躍していた車輌です。地域により特急には名前があり、我が地域は『ひばり』『はつかり』『やまびこ』と走っておりました。 コチラもまたトミカトレインセットからの1パターンとなっています。非常にコレクターに人気が高い1台であります。
2017年 日本 トミーR.Ogassa.
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【トミカトレイン】東海道新幹線
元祖・日本の誇る新幹線の原型がコチラの0系新幹線。1964年創業から1986年まで、改良に改良を重ねて製造されてきた、謂わばレジェンドの領域なのがこちらの新幹線。世界初の時速200km超えの営業運転を達成した車輌です。ブルー/ホワイトの、爽やかな印象を与えるカラーリングも魅力的です。
2017年 電車/新幹線 トミーR.Ogassa.
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【トミカトレイン】東北・上越新幹線
東北新幹線は1982年に開業しており、大宮→盛岡間で運転開始。今では東京から北海道の新函館北斗駅まで延びてきている。もともとこれは200系の車輌となっており、設計最高速度は時速250kmとなっています。 この車輌はトミカトレインセットからの1パターンとなっています。昔ながらの丸目丸鼻の0系新幹線の流れを組んだものとなります。
2017年 日本 トミーR.Ogassa.
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トヨタ ディーゼル カートランスポーター【旧ホイール/新ホイール仕様】
現行のトラックではもうすでに絶版化してしまっているトヨタディーゼルのカートランスポーターですが、どちらも日本製です。黒箱時代からあるトミカですから、1つは旧ホイール仕様のカートランスポーター、もう1台も新ホイール仕様のカートランスポーターとなっています。 トミカ自体は非常に目立つ色ですから、ディスプレイすると映える車種です。
運搬車輌 トヨタ トミーR.Ogassa.
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ホンダ N-ONE
ホンダが放つ、キュートな軽自動車がこのN-ONEです。インテリアも含めて、どちらかと言われれば女性をターゲットにしたクルマでしょうか。取り回しは非常にしやすく、街乗りに使うには非常に便利なクルマです。丸目の赤ボディが良いですね。
一般車輌 ホンダ タカラトミーR.Ogassa.
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ニッサン チェリー F-Ⅱ 1400 GX
元々、プリンス自動車工業がニッサンに吸収合併する前から次世代のFF車として開発していた車種であり、合併後にニッサン初の量産型前輪駆動車として発売された。 1970年の初代~1978年の2代目の終了まで、8年間頑張っていた車両です。
一般車輌 ニッサン トミーR.Ogassa.
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ドリームトミカ ぐでたま
もはやミニカーの概念が打ち砕かれているぐでたまが載ったミニカー。白身の部分も再現されており、ドリームトミカの中でも非常に細かいつくりもみていて楽しい。
サンリオ タカラトミー 157R.Ogassa.
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ニッサン スカイライン HT 2000 ターボRS【タカラトミーモールオリジナル】
『GT-R』を名乗っていないスカイラインの代表格がこのターボRS。角ばったボディラインとシルバー×ブラックのツートーンカラーは今でも刺激的。タカラトミーモールオリジナルのミニカー。
一般車輌 ニッサン タカラトミーモールR.Ogassa.
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メルセデスベンツ ウニモグ 除雪仕様車
悪路になればなるほど力を発揮するのがこのメルセデスベンツウニモグ。除雪仕様のようなミッションは得意分野で、各所で活躍しているハイブランドカー。
特殊車輌 メルセデス・ベンツ タカラトミーR.Ogassa.
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スーパーアンビュランス
コチラが現行型のスーパーアンビュランス。『消防庁』→『東京消防庁』になっていたり、上部にクリアパーツを採用したりというフルモデルチェンジしたのがこれ。
タカラトミー 116 ヤフオクR.Ogassa.
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ニッサン エルグランド ジャンボタクシー(銀)
日産エルグランドが大人数用にカスタマイズされたタクシー。ハイルーフ仕様となっています。
タクシー ニッサン トミーテックR.Ogassa.
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ランボルギーニ ムルシエラゴ
オレンジメタリックが輝かしく光るランボルギーニムルシエラゴ。ギミックはサスペンションのみと少なめながらも、初回仕様は高額取引となる人気車種。(こちらは通常仕様)
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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ランボルギーニ アヴェンタドール LP700-4【世界のスーパーカーセット】
カウンタックのDNAをしっかりと継承したのがアヴェンタドール。世界のスーパーカーセットからの1台で、ライトグリーンメタリックはお金持ちでしかチョイス出来ないカラーです。2017年チェンテナリオのライトグリーンとは実は色味が違います。
スーパーカー ランボルギーニ タカラトミーR.Ogassa.
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シボレーコルベット Z06【世界のスーパーカーセット】
シボレーコルベットの黄色は世界のスーパーカーセットからの1台。よりコルベットの薄利多売が伝わるカラーリングになっています。ギミックはすべて同じです。 ブルーメタリックと共にこのイエローボディもこれまでのアメ車には欠かせないカラーリング。このコルベットZ06のバリエーションが少ないだけに、このセットの重要性があります。
一般車輌 シボレー タカラトミーR.Ogassa.