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QUASAR-2
ヴィクトル・ヴァザルリ 1906年-1997年 ヴィクトル・ヴァザルリはオプ・アートの父と呼ばれ、主にフランスで活躍したアーティストです。 幾何学形状のカラフルなグラフィックを利用し、思わず引き込まれる空間的奥行の錯覚を作り出しました。 ヴァザルリの画法はバウハウスのデザイン原理、カンディンスキー、構成主義など様々な影響を受けています。
アート 版画 ヘリオグラビュール Victor Vasarely 京都hiroshi
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particle motion ed:12
ネット上の肖像写真を収集し、大小のドットに変換して重ね合わせた不特定多数の肖像画。
アート 映像 上田佳奈 大阪hiroshi
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Drinking glass
イッタラのロゴである「i」をデザインした、ティモ・サルパネヴァのデザイン。 足が三脚なのは自然信仰の考えで偶数は自然に存在しないから。 傾斜に強いという利点もあります。 イッタラ初期のプロダクト。
工業製品 ガラス iittala 京都hiroshi
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ガンダーラ ハッダ ストゥッコ胸像
古美術 京都 2024年hiroshi
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テーブルライト
台座がコルクで出来たライト。 最初は点灯中と知らず、金の顔料に天井のライトが反射していると思いました。 アンバー色でエレガントとも取れる色気があります。
工業製品 ガラス 不明 大阪hiroshi
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茶碗
山田浩之の陶器作品。 見たことが無かったパターン。プラスチックの様なチープさもあって、多芸な作家だとつくづく思います。光も透ける。
工芸 陶器 食器 山田浩之 大阪hiroshi
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BW-23 penstand
鉛筆削り等、文房具を扱っていた日本メーカー。 90年代のようなポストモダンなデザイン、底板はフェルトの様な生地が貼ってあります。
工業製品 金属 ELM 京都hiroshi
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kiki
1984年 沖縄県出身 2010年 沖縄県立芸術大学大学院 造形芸術研究科 環境造形専攻 絵画専修 修了 2017年 「第13回世界絵画大賞展」<入選> 東京都美術館 (東京) 2019年 「第48回沖縄県芸術文化祭」<新人賞・入選> 沖縄県立博物館・美術館 (沖縄) 2020年 「第72回 沖展」<奨励賞> ANA ARENA 浦添(浦添市民体育館) (沖縄) 主に人物をモチーフにした作品を中心に制作している。幼少期の体験から「皮膚」や「身体」、「人間の変容」といったテーマを元に制作している。扱うメディアは、デジタルペイント(CG)・油彩・銅版画・写真・映像など多岐にわたる。
アート 絵画 アクリル インクジェットプリント 浦田健二 京都hiroshi
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民藝 e.d:AP版
1953 京都生まれ 京都市立芸術大学名誉教授 版画biennale・和歌山県立近代美術館 版から/版へ・京都市美術館 art now・兵庫県立美術館 現代の版画・松濤美術館 大阪triennale21人の方向・国立国際美術館 Red Mills gallery・USA one by many・デンマーク 釜山biennale・韓国
アート 版画 リトグラフ 出原司 京都hiroshi
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クネクネ
「アクアリウムならぬエアリウム」、「空気をつかまえる catch the air」と題し、空気の動きや風が作り出す情景をピアノ線で造形する彫刻家。 本作は[クネクネ」という擬態語がピアノ線で造形された作品。硬くて、曲げにくい線材でその表情が作られている。 artist:浮川 秀信 UKIGAWA Hidenobu title:クネクネ 2023 300x280x150 mm ピアノ線、アクリル塗料 piano wire, Acrylic paint 1942 大阪に生まれる 1968 大阪学芸大学(現大阪教育大学)絵画専攻科修了 近年の個展 2022 Gallery勇斎(2020 奈良) 2021 GALLERY猫亀屋(2019 大阪)、+1 art(2017 大阪) 主な展覧会 1995 石の道いけだ彫刻シンポジューム 1982 日本国際美術展(東京・京都)グループ出品 1981 びわこ現代彫刻展(滋賀) 1979 日本国際美術展(東京、京都) 1978 日本国際美術展(東京、京都) 1976 アートナウ77(兵庫) 1976 須磨離宮公園彫刻展(兵庫) 1969- 信濃橋画廊(大阪)を中心にほぼ毎年個展 1969 個展 あの画廊(大阪) 他
アート 立体 彫刻 浮川 秀信| 大阪hiroshi
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Adam Silverman Ceramics
アダム・シルヴァーマンは1963年ニューヨーク生まれの陶芸家。 87年ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術学部修了、88年ロードアイランド・スクール・オブ・デザイン建築学部修了。建築家としてキャリアをスタートさせ、2002年より陶芸家としての活動を開始。 老舗陶器メーカー、ヒース・セラミックスのスタジオ・ディレクターを経て、現在はカリフォルニアを拠点に制作を行う。 陶芸作品は、ル・コルビュジエら建築家の影響が見て取れる幾何学性と、たおやかな丸みを帯びたフォルムが特徴。 ときに凝固した溶岩や深海の生き物を思わせ、神秘的な存在感を放つ。 これまでの個展に、「BOOLEAN VALLEY」(ロサンゼルス現代美術館、2009)、「Reverse Archaeology」(キンベル美術館、テキサス、2012)、「Clay and Space」(ラグナ美術館、カリフォルニア、2013)など、アメリカを中心に開催。作品は、ロサンゼルスカウンティ美術館、テキサス州ダラスのナッシャー彫刻美術館、イスラエル美術館などが所蔵。 ロサンゼルス発のファッション・ブランド「X-LARGE」の創設メンバーのひとりとしても知られる。
本 資料集 Adam Silverman ネット通販hiroshi
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row-tettou
1987年大阪市に生まれ、2012年に京都市立芸術大学大学院を修了。 在学中から精力的に制作を続け、卒業後は「VOCA展2014」奨励賞を、2016年には「京都市芸術新人賞」を受賞します。 2014年、金沢21世紀美術館での注目の若手アーティストを個展形式で紹介する企画「APERTO」では、第一回目のアーティストに抜擢されるなど、国内外で活躍しています。 金はシルクスクリーンの技法を応用し、パラフィン・ワックスによってパネルにイメージを定着させています。 モノクロのイメージは金自身が撮影した写真を使用しており、彼の眼差しをそのまま映し出します。 転写されたイメージにあえて熱を加え、溶けて崩れながら固められた作品は、在日コリアン3世として日本に生まれ育った、自身の社会的な不安定さや曖昧な状況を投影しています。 彼の作品群からは、現代において非常に多くの人々が共有し得る様々な感情を重ね見ることができます。
アート 版画(パラフィンにシルクスクリーン) 金光男 大阪hiroshi
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光のシークエンス - Dot / Sight
地元のギャラリーが閉廊するのでコレクション展があると聞き購入した内の一つ。 現代アート自体がそもそもよくわからない上、写真作品を見てもピンとくるものが無かったがデザイン性と何を写してこうなったのかに惹かれ受け継ぐ意味も込めて購入。 写真は無加工。青森の美術館ラブラブショー2で有名になった作品らしい。
アート 写真 大洲大作 大阪hiroshi
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三彩フリーカップ
童心笛 (トン・シンディー) / 心未陶芸 アメリカのシカゴ美術館附属美術大学卒業。現在は中国浙江省杭州市で陶芸創作をされています。中国の唐三彩釉薬からインスピレーションを得、彼は特殊釉薬を3Dプリンティング技術と融合し、テクノロジーの技術を駆使しながら新たな陶芸に挑んでいます。 Size: ∅80 H75mm / 200ml
工芸 陶器 食器 童心笛 2020年代hiroshi
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駐車場
櫻井大起 osaka indecompe2023で購入 大阪の3つのギャラリーで開催されるコンペディションで目に止まった。 イラストレーターのソフトを使いベジェ曲線で写真をなぞっている。 根気がいる作業だが前回は300種類のコースターを出品していたり、作風は特に決まってないらしい。 ギャラリーオーナーも掴みかねている気分屋のような作家。 ただコンペの出場代よりも作品が安いのはどうなんだろう。
アート 絵画 布 櫻井大起 大阪hiroshi