1/6 カミキリキッド

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タイムハウス製 1/6 カミキリキッド 
昆虫型の改造人間。グレーとイエローに腕と腿の緑が毒々しい。ショッカーの墓場からジャガーマン、毒トカゲ男、サイギャング、ハリネズラス、ザンジオーといった優秀な改造人間を蘇らせた。怪人を従えたエリート怪人。デザインモチーフがカミキリ虫の為ウルトラマンに登場したゼットンに後ろ姿が似ています。

勝手な妄想 私がこの森林に迷い込んでから今日で1週間。
多くの仲間たちと共に行動していたが組織の連中に追われこの森林に逃げ込んだのだ。
ある者は木の上に、ある者は木の根元の枯葉の中に身を隠したが組織の連中は悉く仲間を捕らえて連行していった。
木の陰に身を潜めていた私も黒尽くめの者たちに捕まり連行された。連れて行かれたその先には無影灯が照らされていてとても眩しい。
無影灯の元で白衣のDrたち10数名が何かの準備をしていた。
私と仲間たちは身体中に電極を刺されていて身動きがとれない。
私たちのすぐ横で白衣の男の一人が自ら手術台に乗り始めた。
まだ若いが科学者風の男は自ら左腕の血管に何かを注入していった。
男は意識が無くなり眠りについた。
白衣のDrたちによる儀式にも似た不気味な施術が施されていく。
どうやら仲間の一人は身体をズタズタにされているようだ。
白衣の男は私の側にも近づいてきた。
注射器の先には極細の針が・・・・喉に刺され意識が遠のく。
何時間たったのかわからないがぼんやりとした意識の中で目を開いた。
霞んで何も見えない。
私の意識とは別に体が動き出したような気がした。
別の意識に私の意識は飲み込まれていくように徐々に力が抜けていく・・・
ぼんやりと、本当に微かだが隣に私の身体が見えた。
固いブラックボディーにイエローのストライプ
長い触角と太い大顎が私の特徴だ。
白いDrたちは私の名をこう呼んでいた
黄星髪切虫と・・・

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