1930年代から1960年代にかけてのドイツ黄金期のオーディオ機器を中心に収集、保管・展示しています。音響技術の発展の様子と国民性、地域性のよる設計思想、使用目的を知ることができるよう、時間軸、空間軸によって展示室を分けました。

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    パプリカ

    2021/12/17 - 編集済み

    はじめまして。これからアイテム増えていくの楽しみにしています♪♪

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    • おはようございます。コメントありがとうございます。すこしづつ増やしてゆこうと思っています。

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      パプリカ

      2022/03/01

      めろでぃやさんの展示の仕方、オーディオを軸に歴史や政治を見ていく、という大人の歴史の学び方ができて、とても興味深いです♪

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    • こんにちは。コメントありがとうございます。音楽とオーディオを柱にしてヨーロッパ近代史を眺めててゆくと、民族音楽としてのクラシック音楽、記録再生媒体としてのレコード、そして再生装置としてのオーディオ機器等々。または映画と共に発達したオーディオ機器類、ドイツからアメリカに渡っていったユダヤ人音楽家たちとその系譜などがどんどん見いだされてきて実に楽しく、興味は尽きません。

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