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ニシアフリカトカゲモドキ
久々のガチャ、ニシアフリカトカゲモドキです。体色はアメルアルビノというそうです。以前展示したクレステッドゲッコーほどではありませんが両手両足など9か所が可動。 大きな黒目と小さい足、ディフォルメされたような体。何とも愛くるしい姿をしておりますな。これでトカゲ関連のガチャが3種類になりました。 #ガチャ #トカゲ
バンダイ 500円オマハルゲ
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サメハダタマオヤモリ
「タマオヤモリ&アルマジロトカゲ」のガチャより「サメハダタマオヤモリ」です。別のヤモリのガチャをやろうとしたら故障していたので場所を移動して発見したこちらのガチャに変更しました。オーストラリアに棲息しているヤモリだそうです。あ、尻尾を見て気付きました。「玉尾」ヤモリなのね。 ポーズは固定ですが口が差し替えとなっていて、閉じた状態と大きく開けた状態が選べます。口を開けた威嚇状態だと迫力がありますけど閉じた顔を正面から見ると愛嬌があるように見えます。 やろうとしていた別のガチャのヤモリの方が個人的に好きなんですが、このヤモリも愛着が湧いてきます。 #ガチャ #ヤモリ
SO-TA 500円オマハルゲ
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ハラビロカマキリ(幼体、緑)
以前この部屋に展示したハナカマキリのガチャですが、別のメーカーからもカマキリのシリーズで商品化されました。「いきもの大図鑑」として300円から500円にアップして各関節が可動するスグレモノ。そんなガチャから「ハラビロカマキリの幼体、緑」です。 やはり展示済みのサソリのガチャ同様、頭、胸、腹、両手の各関節合計17か所が可動します。残念ながら後ろ足二対は付け根のみの可動ですが、それでもかなり自由にポージングが出来ます。眼もクリアとなっていてよりリアルな仕上がりです。カマの部分の構造もこうなっていたとは初めて知りました。 生体は翅を展開させる事が可能なので飛行形態も再現可となっています。これは是非ともゲットしたいものです! #ガチャ #カマキリ
いきもの大図鑑 バンダイ 500円オマハルゲ
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ステラーカイギュウ
18世紀に発見され、乱獲によって僅か30年足らずで絶滅してしまったのがステラーカイギュウです。 人間に対する警戒心もなく防御する術もなく、おまけに傷付いた仲間を助けに集まる習性を利用されて一度にごっそり狩られてしまった優し過ぎたカイギュウ。近年も不確かながら目撃情報があるようなのでどこかで生きていて欲しいですね。 このガチャのフィギュアはのんびり昆布を食している姿を立体化。水中を漂う表現のため半透明の部品も付属。 #ガチャ #絶滅動物 #ステラーカイギュウ
海洋堂 500円オマハルゲ
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日本妖怪系図・からかさ
この部屋では二体目となる妖怪からかさです。油すまし同様、昭和40年代に販売されていたプラモの金型を利用し、よりリアルに見えるようにプラ製の胴体の部品に折り畳んだ和紙を被せるようになっています。 これも組み立て途中ですが、胴体の唐傘から顔の部分を切り離し紙粘土で作った胴体に接着、そこに和紙を被せようとしたままの状態になっております。一つ目の眼球は黒目の部分がちゃんと再現された透明部品を新規で入れており、手間がかかってます。何気に「ミニからかさ」も付いています。油すまし同様立て札付き。 https://muuseo.com/omaharuge102/items/146?theme_id=9674 #妖怪 #プラモ
ニット― 500円オマハルゲ
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日本妖怪系図・油すまし
この部屋では三体目となる油すましです。昭和40年代に発売されていたプラモの金型を利用し、よりリアルに見えるよう本物の蓑の材料が附属、プラ製の体の部品に被せるようになってます。組み立て式の木の立て札も。 相変らずの組み立て途中の未完成品です。手と杖の部品もあるんですが、ごちゃごちゃしてるので画像には写しませんでした。因みにこのシリーズ“お祓い済み”だとかw 個人的に着ぐるみデザインの「妖怪大戦争版」、水木しげるのデザインに忠実な「塗るプラ版」に比べて一番好きな顔なんです。 https://muuseo.com/omaharuge102/items/111?theme_id=9674 https://muuseo.com/omaharuge102/items/823?theme_id=9674 #妖怪 #プラモデル
ニット― 500円 約10㎝オマハルゲ
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シン・ウルトラマン ガチャ~ガボラ
海洋堂のシン・ウルトラマン500円ガチャです。ネロンガ、このガボラ、ガボラのヒレ閉じ版+ウルトラマンという3種類のみですが、2体セットだけ「当たり」な雰囲気はどうなんでしょう? 比較的ダブり難いからコンプし易いですよ、さあ回しましょうという事でしょうかね。 天下の海洋堂だけあって細かい部分の塗装までしっかりされてます。欲を言えばもう一回り大きかったら…500円ガチャなので期待してしまいます。 #シン・ウルトラマン #ガチャ #ガボラ
海洋堂 500円オマハルゲ
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ダイオウサソリ(小)
ちょっと不気味なサソリのガチャです。3Dスキャンで造形されているのでめちゃくちゃリアルです。ゲットした理由はこれ「35箇所可動」。足の関節各々2箇所、尾の関節、腕、ハサミ、口の鋏角、で合計35箇所となり細かいポージングが付けられます。無駄に多い可動部分の数のインパクトにやられました。そんな感じで「何か」付加価値のあるガチャを展示して行きます。 種類ですがビミョーな違いでダイオウサソリとレッドクロウエンペラースコーピオンそれぞれの大小、イスラエルゴールデンスコーピオン(小)、計5種。画像は小サイズで10㎝の大きさですが、大の方は17㎝もあるとか。迫力が違うでしょうし、大の方が良かったなあ・・・。 写真の映りだと光沢が強調されてしまってますが、実物は鈍い半光沢です。 #ガチャ #サソリ
バンダイ 500円オマハルゲ
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ヘンな間取り
文字通り説明不要な、ヘンな不動産屋の間取り図を集めた書籍です。といっても明らかにミスと思われる「入り口である玄関のドアを描き忘れた」ものなど、イチャモンをつけたような少々強引な物件も数が多いんですけどね。 やはり本命は本当におかしな間取り。部屋のど真ん中に風呂があったり、ベランダにシャワー室があったり、とてもじゃないけど暮らしにくい物件に思わず苦笑してしまいますw 敷地の都合からか変わった形の部屋も多く載っています。7枚目の画像の三角形の部屋なんかどうやって暮せばよいのやら…。 好評だったのか続編となる2冊目が発行されましたが割愛します。 #間取り #書籍
500円オマハルゲ
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月光仮面 マンモスコング篇
日本初のTVヒーローである月光仮面。巨大怪獣マンモスコングが登場する第三部のDVDです。 薬で眠らされたマンモスコングの傍らで悪人たちが動いてるシーン、合成ではなく小さなマペットを操って使ってます。予算がない中、知恵と工夫でマンモスコングの巨大さを表現しているのが「目からウロコ」です。 後の名優、松村達雄氏が出演してますが、どうやら劇団の経営に失敗し、解散してすぐらしいので経済的な事情があったようです。 #懐かし #TV #月光仮面 https://youtu.be/PGHewMNgDwE
500円オマハルゲ
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