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トヨタセリカターボ 【No.65-1-1】
国内のレースで 活躍した ターボ仕様とは また異なる、 いかにもレーシングカーな ムードが漂う、クールな一台 でした。 迷った末に、 ブルーのバリエーションを 手放したことを、 ほんの少し 後悔しています。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #セリカターボ
トミカ 1/62 トミーとーちゃん
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スカイライン2000GTレーシング 【トミカ 21-2- 】
手元に残した トミカの中で、 240ZG とともに、 マイお気に入りランク 最上級の 一台です。 ^o^ 入手当時も、 何回も飽きずに、箱から出して 眺めていました。 後に、ショップ特注で 素晴らしいバリエーションが いくつも出ましたし、 最近では メーカーの決定版も 入手出来ますが、 やはり この一台が大好きです。 ボディが 厚ぼったかろうが、 ホワイトの色味が異なろうが、 タンポ印刷のラインが太かろうが、 ドアのシールが小さかろうが、 少しも 気になりません! ^o^ 40年前に放置したままの 仕掛かりのカスタムも、 早く 仕上げねば。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #スカイラインGT-R
トミカ 1/62 トミーとーちゃん
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ブルーバードU2000GT-X 【トミカ 18-2- 】
実車は、 ケンメリ スカイラインよりも エンジンのグレード差が、 フロントマスクで ハッキリと 差別化されて 新鮮な驚きでした。 トミカで 二つのグレードが モデル化された事にも、 少し 驚きました。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #ブルーバードU2000GT-X
トミカ 1/62 トミーとーちゃん
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いすゞ117クーペXE 【トミカ 10-2- 】
乗用車では、このモデルあたりから、 品番の入替が始まりました。 ( 緊急車のクラウンの 代替わりを除く ) デパートの特注モデルも、 記憶にあるのは、この頃からです。 小田急から、水色のバリエーションが 出ました。 今とは異なり、特注品も、 発売予告日に ノンビリと店頭で 入手する事が出来ました。 モデルは、 ボディの雰囲気は良いのですが、 プラパーツのフロントグリルが 出っ張り気味な点が 残念です。 本来は ハンサムでクールな顔つきが、 びっくり顔になっています。 ボディカラーは、手に入れた当時、 「 ブリキの ゼロ戦いろ … 」 に思えて、仕方ありませんでした。 ^o^ トミカを手にしてから およそ 10年後に手に入れた 愛車と同じ シルバーメタリックに 塗替えようと思い、 プライマー処理まで済ませてから、 あっという間に 40年が 経過していまいました。 … あっという間とは、 言いませんね。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #117クーペ
トミカ 1/62 トミーとーちゃん
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スカイライン 2000GT ハードトップ【21-1-5】
GT-R の迫力に劣らない 端正な美しさを感じます。 リアフェンダーの ´ サーフィンライン ´ は、 やはり 繋がっていた方が 魅力的です。 初期の紫色のボディには どうしても違和感があり、 シルバーを手元に残しました。 新しい リアルなモデルも 素晴らしいのですが、 少しだけ厚ぼったい印象の この一台は、どうしても 手放す気になれません。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #スカイライン2000GT
トミカ 1/62 トミーとーちゃん
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ローレルハードトップ2000GX【No.14-1-2】
当時から、 流麗なスタイリングに 魅力を感じていました。 トミカも、 お気に入りのモデルでした。 ただ、子供の頃の私には、 4ドアセダンの ブルーバードとの差別化は、 理解出来ていませんでした。 思いの外 カラーバリエーションに 恵まれなかった印象です。 #トミカ #トミカ黒箱 #黒箱トミカ #ローレル2000GX
トミカ 1/62 トミーとーちゃん
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フィアット500e【ホットウィール 】
表示は ´e´ タイプですが、 トミカやマッチボックスとは、 ボディの型が 異なります。 一見、ただの´ガソリンターボ´ 仕様に 見えました。 不思議に思って 確かめたところ、 HWのモデルは、ベースが 北米市場向けのみに販売された ターボ仕様からのコンバート車 である事を知りました。 マフラーを追加すれば、 ´TURBO´ のバリエーションとして、 マッチと並べて 楽しめそうです。 #フィアット500 e #FIAT500 #ホットウィール #HW #HOTWHEELS
フィアット500 1/62 マテルとーちゃん
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フィアット500【ホットウィール 】
実車の ´キュッ´ と引き締まった 「カワイカッコ良さ」が、 ホットウィール マジックで、 素敵に 強調されています。 ベタ塗りではない ライトの表現が 巧みで、 他のトイミニカーとは、 一味違います。 また、このモデルに限らず、 ホットウィール は パーティングラインの隠し方が とても巧妙だと思います。 カラーバリエーションが 多くありますが、 展示のモデルは 実車感があり、 お気に入りの一台です。 トミカよりも、やや小ぶり。 説明文の スケールは、 ホイールベース換算です。 #フィアット500 #FIAT500 #ホットウィール #HW #HOTWHEELS
フィアット500 1/62 マテルとーちゃん