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23ALL-TIME FAVORITES BY AMERICA'S MOST FAMOUS CHOIR “THE MORMON TABERNACLE CHOIR ALBUM” MG-31081
1972年発売 U.S.CBS COLUMBIA RECORDS MASTERWORKS “THE MORMON TABERNACLE CHOIR ALBUM” RICHARD CONDIE, Director THE PHILADELPHIA ORCHESTRA EUGENE ORMANDY, Conductor ■GOD BLESS AMERICA ■THE LORD'S PRAYER ■WHEN JOHNNY COMES MARCHING HOME ■A MIGHTY FORTRESS IS OUR GOD ■BLESS THIS HOUSE ■BATTLE HYMN OF THE REPUBLIC □THIS LAND IS YOUR LAND □HEAVENLY FATHER!(Ave Maria) -Schubert □ONWARD CHRISTIAN SOLDIERS □JESUS, JOY OF MAN'S DESIRING -Bach-from Cantata No.147 □COME, COME YE SAINTS □HALLELUJAH CHORUS -Handel-from the“Messiah” ■O COLUMBIA THE GEM OF THE OCEAN ■LONDONDERRY AIR ■THIS IS MY COUNTRY ■BEAUTIFUL DREAMER -S.Foster- ■LAND OF HOPE AND GLORY -A.Benson-E.Elgar- <Pomp and Circumstance No.1> ■THE BATTLE CRY OF FREEDOM □DIXIE □HOLY ART THOU -Handel<Largo’from“Xerxes”> □HE'S GOT THE WHOLE WORLDIN HIS HAND □FATHER IN HEAVEN -Bach-Gounod- □HALLELUJA,AMEN -Handel <from“Judas Maccaeus”> バッハ、ヘンデルの宗教曲からフォークソング、トラディッショナルとアメリカ人に好まれている、様々なジャンルの曲が詰まったアルバムです。
30cmLP×2枚組 厚紙見開きジャケット×2枚組 クラッシック~フォーク~伝統曲 COLUMBIA RECORDS U.S.A.Nobuaki Sugiura
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MGM映画「ドクトル・シバゴ」オリジナル・サウンドトラック・オーケストラ LSS-545-ML
1966年9月発売 日本コロムビア盤 「ドクトル・ジバゴ」オリジナル・サウンド・トラック・スコアー 演奏:オリジナル・サウンド・トラック・オーケストラ ■序曲 ■メイン・タイトル □ララのテーマ □革命 1966年公開デビッド・リーン監督、音楽はモーリス・ジャール作曲、オマー・シャリフ、ジュリー・クリスティー主演の「ドクトル・ジバゴ」オリジナル・サウンド・トラック・オーケストラの演奏、4曲入ハイライト盤。私が最初ラジオで聴いたのはこのコロムビア盤の「ララのテーマ」でした。その後もラジオでよく流れていたのは、コロムビア盤でした。演奏表記はオリジナル・サウンドトラック・オーケストラですが、後に見つけた同演奏のUSA輸入盤は101ストリングスの演奏でした。推測するのに、コロムビアが正規サン・トラ盤に対抗して演奏者名を紛らわしい名「オリジナル・サウンドトラック・オーケストラ」に変えたと思います。演奏はグラモフォンのオリジナル・サウンド・トラック盤よりも101ストリングスのコロムビア盤の方が、音がふくよかで聞きやすいです。 妻子ある医者ユーリとララの純粋な愛を、ロシア革命のうねりの中で貫いたラブ・ストーリーに感動しました。上映時間3.5時間の長編映画でしたが、期末テストの最終日に1時限目終了後映画館に直行、10時~17時まで昼飯抜きで2回連続で観ました。7時間映画館に籠もった若かりし日の思い出です。「ララのテーマ」は歌詞が付き「SOMEWHERE MY LOVE」として多くのカヴァーが出ていますが、後半のメロディーがカットされ原曲とは大分変わっています。鑑賞用としてはやはり101ストリングスの「ララのテーマ」をおすすめします。
17cm LP 17cmLP 紙ジャケ・ペラ 紙ペラ・シングル・ビニール中袋入Nobuaki Sugiura