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屋根の上のバイオリン弾き オリジナル・サウンド・トラック盤 DW155~6
1971年公開 ユナイト映画「屋根の上のバイオリン弾き」オリジナル・サウンド・トラック盤 監督:ノーマン・ジュイソン 音楽:シェルダン・ハーニック ■序曲〜伝説(しきたり)の歌〜メイン・ タイトル ■結婚仲介人(マッチメーカー)の歌 □もし金持なら □安息日の祈り □人生に乾杯 □奇跡の中の奇跡 ■テビエの夢 ■サンライズ・サンセット ■結婚式の踊り〜ボトル・ダンス □愛しているかい □愛する我が家を離れて □チャバ・シークエンス □アナテフカ □フィナーレ このミュージカルの代表曲「サンライズ・サンセット」三女が愛する人と共に家を離れるシーンの「愛する我が家を離れて」は感動的でした。
30cm LP✕2枚組 厚紙ダブル見開き 映画音楽・ミュージカル ブラックNobuaki Sugiura
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映画「アメリカン・グラフィティ」オリジナル・サウンド・トラック盤 MCA-9254~55
1974年日本公開 ジョージ・ルーカス監督の青春映画「アメリカン・グラフィティ」のオリジナル・サウンド・トラック盤です。50年前の当時でもオールディーズ・ナンバー満載の楽しい映画でした。アメリカン・ドリーム真最中の本当に良い時代だったと思います。24歳だった私も大学を卒業し、給料も上がり景気も絶好調の時代でした。日本のオーディオ製品も高い評価を受け、すごい盛り上がりでした。私はこの頃から毎月10000円の予算で、LPを5枚ずつ買えるようになりました。行きつけのレコード・ショップでは、現金で10%引してくれました。買い方も新譜ばかりではなく、お店のレコードカタログから旧譜を探して買うようになりました。 このレコードの「アット・ザ・ホップ」は大学のダンパ(ダンス・パーティー)でよくジルバを踊りました。社交ダンス愛好会で私の担当は、選曲とオープン・リール・テープ・デッキで録音テープを作り、流すことでした。楽しい思い出です。
30cm LP✕2枚組 厚紙見開きジャケット 映画音楽 / ポップス ブラックNobuaki Sugiura