J・S・バッハ 管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1067・管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068 SMG-2024

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1960年 日本グラモフォン盤
J・S・バッハ 
■管弦楽組曲第2番ロ短調BWV1067
□管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068
オレール・ニコレ(フルート)
アドルフ・シェルバウム(トランペット)
カール・リヒター指揮
ミュンヘン・バッハ管弦楽団

■管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067
□管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068

中学時代音楽のレコード鑑賞で「管弦楽組曲第2番」を聴いてからこの曲とバッハが好きになりました。

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  • 管組2番はフルートの名曲で、発表会で演奏させて頂きました。
    バッハ独特のフレージングがあって難しかったのを覚えています。
    管楽器の奏法にトリルという奏法があるのですが、普通「ソ」にトリルが書かれていいると、
    ソラソラソラソラ~と素早く指を動かすのですが、
    この時代(バロック)のトリルは、ラソラソラソ~と逆に吹く事を始めてしりました。

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