トミカ改 4代目三菱パジェロロング 道路パトロールカー

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前回は20系アルファードで製作したが、今回はSUVでの製作。道路パトロール車といえばクロカン4駆が主流なので王道を攻めてみた。

風水害等の災害が多い日本ではある時から道路パトロール車もセダンタイプからクロカン4駆の車両へとシフトしていった。理由として先に触れた災害対応で悪路を走行する必要があったからと、道路上の落下物等を回収するのにセダンでは収納しきれない事があったからと考察される。

これらの理由からSUVタイプが普及したのだが、近年ではワンボックス車の道路パトロール車も配備されている。製作にあたっては前回製作した20系アルファードとほぼ同仕様であるが、標識板を改良し可倒をスムーズにする為に、底部に刺し棒を入れてスムーズな可倒を実現した。 #トミカ改造 #道路パトロール

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