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CREAM / WHEELS OF FIRE (SHM-SACD)
UIGY-9042 SACD-SHM仕様, SACDシングルレイヤー, SONY製音匠greenディスク仕様, 国内盤LP用アナログ・テープを基にした2010年DSDマスター ECだとブルースブレイカーズの時に紹介した、回転系メディアの音質最高峰を目指し企画されたSHM-SACDシリーズ。クリームでは素晴らしき世界で採用された。 https://muuseo.com/naokeith/items/532 #ericclapton #jackbruce #gingerbaker
Rock SACD JPN 1968Naokeith
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THE ROLLING STONES / AFTERMATH (US SACD)
8822942 2002(1966), abkco SACD-hybrid AFTERMATH地獄もあと少し SACDが出た時、UK/USとも発売されたときは快挙!と思ったのを思い出した。 #therollingstones #rollingstones #mickjagger #keithrichard #brianjones #charliewatts #billwyman #britishinvasion #sacd
BRITISH INVASION Rock SACD EUNaokeith
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THE ROLLING STONES / AFTERMATH (SACD)
94772 2002(1966), abkco SACD-hybrid US press ストーンズ自体も、ストーンズファンも 「音質」と言う所からもっと離れた所にいる(それどころか、オーディオ的な高音質を蔑み憎む傾向すらある)イメージが強い。 そんなストーンズがSACDをロックアーティストの中では最初期の部類でカタログを一新したのには本当に驚いた。 僕の記憶の限りだと、ディランのSACDボックスが出た次くらい。その前はイーグルスとかのワーナー系のどーでもいいそんなんがDVD-Audioを出していた程度だったはず。 これも遥か昔のレココレで読んだおぼろげな記憶だけど、SACD化を推進したのはアラン・クラインの息子で、この話をクラインに持っていった時、最初は「そんな必要はない」と鼻であしらわれた様な事が書いてあった記憶がある。 SACD化に伴うDSDマスタリング作業が早かっただけに、今の方が技術的には高度になったかもしれないけど、このSACDハイブリッド盤が2000年代のストーンズの音のスタンダード。になった意義は果てしなく大きい。 真剣にそう思う。 #therollingstones #rollingstones #mickjagger #keithrichard #brianjones #charliewatts #billwyman #sacd
Rock SACD US 1966Naokeith
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THE ROLLING STONES / BIG HITS (HIGH TIDE GREEN GRASS) (SACD)
90012 2002(1966), US abkco SACD-hybrid SACDハイブリッド盤、デジパック仕様。 ちゃんと小写真集を再現、オリジナルとは異なる裏ジャケが写真集にプラスされている。 #therollingstones #rollingstones #mickjagger #keithrichard #brianjones #charliewatts #billwyman #britishinvasion #sacd
BRITISH INVASION Rock SACD USNaokeith
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THE WHO / MY GENERATION (SACD-SHM仕様)
UIGY 9059 2011(1965), JPN UNIVERSAL SACD-SHM シングルレイヤーSACD SHM仕様 SONY音匠製GREEN DISK mono:英国オリジナルアナログテープより変換された2005年96kHz/24bitを基にしたDSDマスター使用 stereo:米国オリジナルアナログテープを基にした2011年DSDマスター 回転系メディアの中で今でも恐らく最高の音を追求した盤。 徹底的なテープリサーチを実施し、世界中のマスターの中で最適な物を採用(MONOに関してはCLASSIC RECORDSの物を採用している) SACD2chシングルレイヤーと言う、おおよそ普通の音楽ファンをガン無視した仕様。SACDのオーディオシステムがきちんと構築されていない限り鳴らす事すら出来無い。 当然リッピングも不可能。 メディアの素材自体も乱反射を極力抑えるための緑色のメディア(ソニー製)を採用。 無駄なボートラは一切入れずにオリジナルに忠実な仕様。ここではステレオ・モノラル両方を収録。ステレオに関しては、2002年のものではなく、USでのみ発売されていたUSステレオマスターを使用と徹底。 ここまでやれば「参りました」としか言えない。 音質に関しては、DSDの特徴でもあるデジタル臭くない滑らかな音。 デジタルメディアならこれ一択なのかな。配信は聴いてないのでわかりません。 #thewho #petetownshend #rogerdaltrey #johnentwistle #keithmoon #britishbeat #sacd
BRITISH BEAT Rock SACD JPNNaokeith
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THE ROLLING STONES / DECEMBER'S CHILDREN (and everybody's) (SACD)
8822922 2002, abkco SACD-hibryd EU press チェス録音はリアルステレオ音源が残されていた関係上、ここで初登場のlook what you've doneはリアルステレオバージョンで収録。 #therollingstones #rollingstones
BRITISH INVASION Rock SACD EUNaokeith
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THE ROLLING STONES / OUT OF OUR HEADS (SACD)
94302 2002年発売 SACD-hybrid UK版がCD化、それも超高音質なSACDで発売されるアナウンスを聴いて本当に嬉しかった記憶があります。 タイトルにちっちゃくUKなんて書くなょ!と同時も今も思ってます… #therollingstone #rollingstones #sacd
British R&B Rock SACD USNaokeith
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THE ROLLING STONES / NOW! (SACD)
94202 SACD-hybrid everybody needs〜はオリジナル通りランスルーバージョンを収録。 heart of stone what a shame down the road apiece はリアルステレオバージョン。 #therollingstones #rollingstones #londonrandb #britishbeat
BRITISH INVASION Rock SACD USNaokeith
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THE ROLLING STONES / 12×5 (SACD)
2002年 SACD-hybrid ストーンズのデジタルの歴史で最も画期的だったSACD化の際、12×5はオリジナルアナログとは別物に生まれ変わった。 最も大きな変化は、チェススタジオセッションの6曲がリアルステレオバージョンに差し替え(EP5×5の5曲と、チェスセッションでの先行シングルのIT'S ALL OVER NOWの6曲。5×5のリアルステレオは前にアップしたユーゴスラビア版EP以来。IT'S ALL〜はBIG HITSとMORE HOT ROCKS以来のステレオ) また、南ミシガン通り〜は、ドイツとフランスでリリースされたAROUND AND AROUNDにのみ収録されていたロングバージョン(マディが弾いていると言われるギターソロが収録されている)がここで収録された。 正直言って、12曲中7曲がオリジナルと異なるとなるともはや別物。可能なんだから、それら7曲はボーナストラックにして欲しかった… ますます過去の西ドイツプレスのCDが捨てられない… ストーンズはビートルズと異なり、こうゆうところがファンを大事にしていないとつくづく思う次第凸(`-´O #therollingstones #rollingstones #londonrandb #britishbeat
BRITISH INVASION Rock SACD EUNaokeith
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THE ROLLING STONES / ENGLAND'S NEWEST HIT MAKERS (SACD)
8822872 2002年、突然DECCA 時代のカタログが全てDSDリマスターされSACD-hybrid, デジパック仕様にてリリース。 この時、A.オールダムリマスターのうんこCDはほぼ処分。これ以降DECCA のCDはこのDSDマスターを基に作成されている。 このSACDが聴きたくてSACDプレイヤーを購入しましたが、昨年全くディスクを読み込まなくなりお亡くなりに…(・ε・) #therollingstones #rollingstones #britishbeat
BRITISH INVASION Rock SACD EUNaokeith