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1989 Topps K-Mart Dream Team #14 Wade Boggs
1989年のTOPPSのミニセット「Dream Team」より。 首位打者5回、殿堂入りの名三塁手、ウェイド・ボッグス。 80年代がテーマのミニセットですが、ボッグスの5回の首位打者はすべて80年代。 83年に打率.361で首位打者、1年おいて85年から4年連続首位打者。 最後の首位打者が88年30歳の時、以降も打率3割は打つものの首位打者にはなれずじまいでした。 NYYに移籍し、96年には初のワールドチャンピオンに。 ちょうど10年前の86年に涙したNYでリベンジを果たした形になりました。
MLBカード Boston Red Sox Toppsnaoto718
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Tシャツ Boston Red Sox Designed & Tailored
ボストン・レッドソックスのTシャツです。 ボストンには1999年と2001年で行っていますが、どちらかで買ったんだと思います。 どっちだったか…わからないですねぇ。 どういうシチュエーションで買ったかもよくわからないんですが… フェンウェイ・パークの売店か、もしくはフェンウェイ・パークから道を挟んで向かいに何軒か並んでるグッズ屋さんで買ったんだと思います。 チャンピオン社のTシャツなんですが、「DESIGNED & TAILORED」っていうのがブランドシリーズかなんかかなぁと思って検察してみましたが引っ掛からなかったんで、よくわからないです。
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1997 Upper Deck Run Producers #RP18 Mo Vaughn
1997年のMLBカード。 90年代のBOSの主砲、モー・ボーンです。 ANAやNYMでも活躍しましたね。 このカードはアッパーデックのインサートカードシリーズ、ランプロデューサーズで、いわるゆダイカットのカードですね。 95年に打率3割、30本塁打、100打点をクリアしてMVPに輝くと、6年連続30本塁打以上、6年連続95打点以上、94年から5年連続打率3割以上。 一方で、93年からケガで全休した2001年を挟んで9シーズン連続100三振以上も記録しました。 カード裏面には、 ・本塁打と打点は(カード発行前年の96年まで)4年連続チームトップ ・96年の44本塁打はレッドソックスでは18年ぶり(78年ジム・ライスの46本塁打以来) ・同じく96年の143打点はチーム46年ぶり(50年ウォルト・ドロッポ、バーン・スティーブンスの144打点以来) と出ています。
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1995 Fleer Ultra Strikeout King #2 Roger Clemens Gold Medallion
1995年の #MLBカード 。 #奪三振 の多い #本格派投手 を #特集 した #シリーズ 、「 #Rocket 」と言われました #ロジャー・クレメンス #RogerClemens です。 この #カード の前年94年は #スト短縮シーズン ということもあり86年から続いていた #2桁勝利 が8年で止まりましたが(9勝)、 #奪三振 は #ランディ・ジョンソン #RandyJohnson に次ぐ #AL 2位(168)。 カード裏面には「 #ザ・ロケット の #炎 が薄れてきた、という人もいるが…」なんて書かれてもいます。 ただ、その「 #ハード な #スライダー や #スプリット 」で #復活 するだろうなどとも書かれています。 また、1試合20奪三振や7年連続200奪三振以上の #メジャー記録 を持っている、とも書かれてますね。
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1992 Upper Deck Homerun Heroes #HR14 Jack Clark
1992年の #MLBカード 。 #ホームランバッター を #特集 した .シリーズ 、今回は #SanFranciscoGiants や #St.LouisCardinals などで活躍しました #ジャック・クラーク #JackClark です。 SFジャイアンツ背番号「22」、 #一塁手 、クラークといえば…「 #ウィル・クラーク 」 #WillClark と来そうですがね、ウィル・クラークの前のジャック・クラークも同じなんですよね。 そこまでは同じですが、 #右打者 と #左打者 、 #長距離打者 と #アベレージヒッター 、 #三番打者 と #四番打者 という違いもあったりして。 そのジャック・クラーク、前回紹介した #チリ・デービス #ChiliDavis と同じく、年間30本塁打は1回のみ。 #本塁打王 、 #打点王 はありませんが、 #最多四球 は3回と、 #勝負を避けられる打者 であったことは間違いありません。 メジャー実働18年中STLでは3年しか #プレー していませんが、 #プレーオフ にはそのSTLで2回出場、いずれも #ワールドシリーズ で敗退しています。 2回目のワールドシリーズとなった #MinnesotaTwins との87年のシリーズはケガで欠場、 #チャンピオンリング には縁のないままでした。 カード裏面には、以下のことが書いてあります。 ・91年までの17年で5年連続(87年-91年)を含む10回、本塁打チームトップ。 ・(91年当時) #現役選手 の中で8番目の #本塁打 (335本塁打)、91年の28本塁打は .指名打者 では2位(指名打者最多本塁打は前回紹介のチリ・デービス)。 ・91年は17.2打数に1本の本塁打を放ち #AL 5位。 ・89年以来の #満塁本塁打 を2本放ち、 .キャリア で9本となった。 ・SFで7位の本塁打(163・91年当時)を放っているが #ベストシーズン はSTL時代の1987年、35本塁打は #NL で6位、STLのチーム史上でも54年の #スタン・ミュージアル #StanMusial と共に6位。 ・1985年 #ドジャースタジアム での #NLCS 第6戦の決勝の3ラン本塁打が、唯一のポストシーズンの本塁打となっている。
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1992 Upper Deck Baseball Heroes #35 Ted Williams "1966 Hall of Fame "
1992年の #MLBカード 。 #テッド・ウィリアムズ #TedWilliams の #野球人生 の #シリーズ の1枚、今回は1966年の #野球殿堂入り です。 1966年、殿堂入り #資格取得1年目 で #殿堂入り したんですよね。 #三冠王 や #打率4割 などの #実績 を考えたら当然ですけどね。 #記者投票 では302票中282票を集めたんだそうで。 20人がテッド・ウィリアムズを選んでないのが #不思議 ですね。 あまり #マスコミフレンドリー ではなかったようなので、それが影響しての20票なんですかね。 そんなことで #評価を 下げる #記者 の方が「 #プロ 」ではないと思いますけどね。 66年は、記者投票でテッド・ウィリアムズが、 #ベテランズ委員会 で #BostonRedSox の #ライバル ・ #NewYorkYankees の #名将 #ケーシー・ステンゲル #KaseyStengel が殿堂入りしたんですね。 カードには #WashingtonSenators ( #テキサス に #移転 して #レンジャーズ になる)で #監督 をしたことも書いてありますね。 1969年、1年目で #最優秀監督 に選ばれたんですね。 ただ、4年の #監督生活 で #勝ち越し はこの69年のみで、以降3年は #負け越し 、最後2年は勝率3割台だったんですよね。 監督生活4年で #通算勝率 は.429… #打率 よりはよかったですね(笑) また、1984年にウィリアムズの背番号「9」が #永久欠番 になったことも出ています。
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1992 Upper Deck Baseball Heroes #33 Ted Williams "1950s Player of the Decade "
1992年の #MLBカード 。 #テッド・ウィリアムズ #TedWilliams を #特集 した #シリーズ 、1950年代の #MVP というんでしょうか、 #プレーヤー・オブ・ザ・ディケイド のカードですね。 「 #スポーティングニュース 」がウィリアムズをプレーヤー・オブ・ザ・ディケイドに選んだんですね。 #記録 を見ると #MVP2回 や #三冠王2回 はいずれも40年代なんですよね。 50年代は出場100試合未満が4シーズン、52、53年には2シーズンで計43試合出場と、苦しんだ10年間とも言えますね。 54年シーズンが終わった後には #引退宣言 もしていたんだそうですね。 しかし、そんな中各シーズン打率は3割を超え、57年に復活の #首位打者 、58年には40歳にして #2年連続首位打者 となり、 #最高齢首位打者 となっています。 60年シーズン限りで引退しましたが、その60年も打率.316、29本塁打、72打点を記録しています。
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1992 Upper Deck Baseball Heroes #30 Ted Williams "1942 Triple CrownYear "
1992年の #MLBカード 。 #テッド・ウィリアムズ #TedWilliams を #特集 した #シリーズ 、1942年、 #最初 の #三冠王 ですね。 「最初の」ということは2回目もあり、1947年にも三冠王になっています。 42年は #兵役前最後 の #シーズン で、43年から3年間 #兵役 でプレーできず、46年に #復帰 しました。 なので、プレーしたシーズンでいうと3シーズンで2度の三冠王だったんですね。 最初の三冠王の前年41年は打率.406、37本塁打で #二冠王 ながら #打点 は #ジョー・ディマジオ #Joe DiMaggio に5点少なく三冠王を逃していました。 ちなみに41年の打率.406は、現在のところ #MLB最後の打率4割以上 となっていますね。
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1992 Upper Deck Baseball Heroes #28 Ted Williams "1939 Rookie Year"
1992年の #MLBカード 。 #テッド・ウィリアムズ #TedWilliams を #特集 した #シリーズ 、 #ルーキーイヤー の1939年の #カード ですね。 #当時 は #マイナー の #パシフィック・コースト・リーグ に所属していた #サンディエゴ・パドレス #SanDiegoPadres 時代の #写真 が使われていますね。 裏面には #NewYorkYankees 戦で #デビュー 、 #初打席 では #レッド・ラフィン #RedRuffin から #三振 に倒れましたが、次の #打席 で #二塁打 を放ったと出ています。 #メジャーデビュー 前年、マイナーの #ミネソタ・ミラーズ で打率.366、43本塁打していたこと、そしてルーキーの39年には打率.327、31本塁打、145打点を挙げたことも出ていますね。
MLB カード Boston Red Sox San Diego Padres (Pacific Coast League) Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Baseball Heroes #34 Ted Williams
1992年の #MLBカード 。 #インサートカード 「 #BaseballHeroes 」の #テッド・ウィリアムズ #TedWilliams のシリーズの一枚ですね。 1960年…現役最終年 #ベーブ・ルース #BabeRuth 、 #ジミー・フォックス #JimmieFoxx 、 #メル・オット #MelOtt につぐ、4人目の #500号本塁打 を放ったんですね。 ちなみにこの年のウィリアムズの #打撃成績 は打率.316、29本塁打、72打点。 #現役最後 の、 #引退 の年ですからね。 #王貞治さん が #現役最終年 30本塁打を打っていたというのは有名ですが、 #偉大な選手 はこんな成績でも引退するんですね。 また、現役最後の521号を放ったのは1960年の9月28日、 #フェンウェイ・パーク での #BaltimoreOrioles 戦で #ジェフ・フィッシャー #JeffFischer から「 #ウィリアムズバーグ 」と呼ばれる #右中間 の #ブルペン に放り込んだ、と出ていますね。
MLB カード Boston Red Sox Upper Decknaoto718
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1992 Upper Deck Baseball Heroes Hologram #HH2 Ted Williams
1992年の #MLBカード 。 今回も #UpperDeck から #ホログラム のカード、 #MLB最後の4割打者 、 #テッド・ウィリアムズ #TedWilliams です。 この頃のUpper Deckは #レジェンド選手 の #インサートカードシリーズ があったんですよね。 カード裏面には、 #三冠王2回 、1941年に #4割打者 になった(.406)とか、 #通算521本塁打 とかの実績が出ています。 #兵役 で3年間の #ブランク があっての実績ですからね。 99年 #ボストン での #オールスター 、 #試合前 にテッド・ウィリアムズが登場すると #両軍選手 が集まってきてしばし #セレモニー 中断になったことを思い出しました。
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1994 Topps Gold #690 Mo Vaughn
#1994年 の #MLBカード 。 #1995年 の #アメリカンリーグMVP にも輝きました、 #モー・ボーン #MoVaughn 。 その95年は #打点王 にも輝き、 #年間100打点以上 は6回。 その1回目が、93年でした。 93年はその時点での #自己最高 の29本塁打で、 #BostonRedSox の #左打者 としては #直近10年 では最多だった、とのことですね。
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1994 Upper Deck All-Time Heroes #142 Rick Ferrell
#1994年 の #MLBカード 。 #1984年 に #野球殿堂 に入りました #名捕手 、 #リック・ファーレル #RickFerrell 。 #通算193勝 の #名投手 #ウェス・ファーレル #WesFerrell の #兄 でもありますね。 #捕手 として #通算1806試合出場 は、 #カールトン・フィスク #CarltonFisk に更新されるまで40年間? #アメリカンリーグ記録 でした。
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1994 Topps Gold #720 Roger Clemens
#1994年 の #MLBカード 。 当時は #BostonRedSox でしたね、 #ロジャー・クレメンス #RogerClemens 。 #1993年 でちょうど #メジャー 10シーズン、この時点で通算 #163勝 。 10シーズンで #平均16勝 って、安定感がすごいですね。 今の日本なら16勝で #最多勝 が獲れますからね。 裏面、成績表の下に、クレメンスの通算(93年まで) #防御率2.94 は現役投手(1500イニング以上投球)最高である、と出てますね。
MLBカード Boston Red Sox Toppsnaoto718
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1998Fleer Decade of Exellence #3 Roger Clemens
#Fleer の #復刻版カード ですね。 #1988年 のカードを復刻しています。 当時はまだ #ロジャー・クレメンス #RogerClemens は #BostonRedSox だったんですね。 で、98年は #TrontoBlueJays で、右上にTORのマークがありますね。 クレメンスってBOS、 #NewYorkYankees 、 #HoustonAstros のいうイメージほありますが、TORって忘れがちですよね? カード裏面の成績表は復刻ではなく、前年 #1997年 までのもの。 この時点で #200勝 を越えていたんですから、すごいですよね。
MLBカード Boston Red Sox Toronto Blue Jays Fleernaoto718