-
「ベースボールマガジン」2000年夏号 「球史に輝くノーヒットノーラン」
「週刊ベースボール」と並び、ベースボールマガジン社のメインの定期刊行物(と自分が思っている)、「ベースボールマガジン」の2000年夏号です。 「ベースボールマガジン」について頡に聞いてみたところ、1946年月刊誌として創刊、月2回刊や季刊になったりしながら65年まで発行され、休刊。 72年に季刊として復刊し77年に月間化、83年から季刊に戻り2007年から隔月刊となったようですね。 で、この2000年夏号の特集は、「ノーヒットノーラン」。 2000年には4月にバンチ(中日)が、6月にエルビラ(近鉄)がノーヒットノーランを達成していますが、エルビラはこの号には間に合っていないようですね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) 「ノーヒッターが一番乗り似合う男」外木場義郎 (3枚目) 「衝撃デビュー!史上初の初登板の快挙」近藤真一 (4枚目) 「2度も大記録を逃したサブマリン投手」仁科時成 (5枚目) 「MAJOR LEAGUE NO HIT GAME 」ノーラン・ライアン (6枚目) 「もう一人の立会人 キャッチャー」野村克也、木俣達彦 (7枚目) 「1安打ピッチング」(左上から時計回りに)小林繁、川崎徳治、平松政次、米田哲也、村田兆治、稲尾和久
スポーツ雑誌 ベースボールマガジン社 2000年代naoto718
-
甲子園 KOSHIEN 2009 第91回 全国高校野球選手権大会 週刊朝日2009.8.10増刊号
毎年夏の甲子園大会前に発売される、49代表校のメンバー表の入っガイドブックです。 センバツと違って選手権の場合は予選終了が本大会開幕一週間くらい前なので、こういう臨時増刊号でないと対処できないんですよね。 なので、非常に重宝しております。 表紙は毎年、アルプススタンドの応援の女子学生…だいたいはチアですね。 この表紙から有名芸能人になったりは…してないんでしょうね、聞いたことないですから。 メインは代表校メンバーとガイド、地区大会結果、歴代本大会結果などですが、巻頭巻末のカラーページで主力選手や特集的なものがあるので、今回の写真はカラーページを中心にアップしています。 以下写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) 菊池雄星(花巻東) (3枚目) 西浦直亨(天理)、堂林翔太(中京大中京)、秋山拓巳(西条)、今宮健太(明豊) (4枚目) 島袋洋奨(興南) (5枚目) ダルビッシュ有(東北) (6枚目) 田中将大(駒大苫小牧)、和田毅(浜田)、佐藤由規(仙台育英) (7枚目) 涌井秀章(横浜)、寺原隼人(日南学園)、松坂大輔(横浜) (8枚目) 吉田えり
スポーツ雑誌 2009年 2000年代naoto718
-
「HOOP」1992年10月号
NBA専門誌「HOOP」の1992年10月号です。 …と、ネット検索したところ、古本として扱っているところが書いていたんですが。 10月号…月刊誌なら通常9月発売になりますが。 NBAオールスターと、時期が合わないんですよね。 この号はNBAオールスター特集号ですら。 もちろん、この号で扱っている1992年のNBAオールスターゲームも2月9日開催ですから。 「月刊バスケットボールマガジン5月号臨時増刊」という文字も見えるんですが。 「HOOP」について検索しても、1989年10月創刊までしかわからず、当初は臨時増刊号的な感じだったのかとか、始めから月刊だったのかなどもわからずじまいでした。 …とまぁそんな感じなんですが、内容はもちろん、オーランドで行われたNBAオールスターゲーム一色で。 バルセロナ五輪のアメリカ代表(ドリームチーム1)のことも、最後にちょっと出てました。 ちなみに試合はWESTが153-113で勝利、MVPはHIV感染で最後のオールスターとなったマジック・ジョンソン、スラムダンクコンテストはセドリック・セバロスが優勝、スリーポイントコンテストはクレイグ・ホッジスが優勝しています。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) オールスター出場選手、ジェームス・ウォージー、ドミニク・ウィルキンス、デニス・ロドマン、クリス・マリン (3枚目) マイケル・ジョーダン (4枚目) オールスター出場選手、ジョン・ストックトン、ティム・ハーダウェイ、アイザイア・トーマス、アキーム・オラジュワン (5枚目) スリーポイントコンテスト優勝者、クレイグ・ホッジス (6枚目) スリーポイントコンテスト出場選手、ミッチ・リッチモンド、ジム・レス、ドレイゼン・ペトロビッチ (7枚目) スラムダンクコンテスト優勝者、セドリック・セバロス (8枚目) スラムダンクコンテスト出場選手、ラリー・ジョンソン、ジョン・スタークス、ダグ・ウエスト
スポーツ雑誌 日本文化出版 1992年naoto718
-
Athlon Pro Footabll 2012 Preview
アメリカでは野球やアメフト、バスケなどシーズンが始まる前にガイドというか、プレビュー誌が出るんですが。 そのプレビュー誌の一つ、「Athlon」から2012年のPRO FOOTBALL preview です。 前年の2011年シーズンは、スーパーボウルでまさかのトム・ブレイディのNEがイーライ・マニングのNYGに再び負けるというエンディングでしたが。 それを受けて…でもないんですが、表紙をイーライが飾っています。 表紙は、実は全米で10種類…もっとかな?あって、その地域のスター選手がなっているんですね。 日本に来てる本はだいたいNY版が多く、この号もNYなのでNYGのイーライとNYJのマーク・サンチェスとなっていますね。 ちなみにこの「Athlon」の2012年の予想はGB-HOUのスーパーでGBの勝利ですね。 実際にはBAL-SFのスーパーボウルでBAL2度目のチャンピオンだったわけですが… 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(イーライ・マニング、マーク・サンチェス) (2枚目) 「5 THINGS TO WATCH」、アーロン・ロジャース(GB) (3枚目) 「MILE HIGH MANNING」、この年DENに移籍したペイトン・マニング (4枚目) 「2002 NFL DRAFT REVISITED」。ジュリアス・ペパーズ(CAR) (5枚目) 「DRAFT RECAP」。このドラフト1巡1位指名、アンドリュー・ラック(IND) (6枚目) チームページMIN(エイドリアン・ピーターソン) (7枚目) チームページCAR(キャム・ニュートン) (8枚目) チームページSF(フランク・ゴア)
スポーツ雑誌 New York Giants New York Jets Athlonnaoto718
-
EUROPEAN FOOTBALL 1999-2000
「World Soccer Graphic」の1999年10月号増刊として発行されました、「EUROPEAN FOOTBALL 1999-2000」です。 「World Soccer Graphic」、最近見ないなと思ってたら、2008年11月号をもって休刊したんだそうですね。 で、この「EUROPEAN FOOTBALL 1999-2000 」ですが、ヨーロッパのリーグ開幕に合わせた…選手名鑑号ですね。 毎年こういう形で出ていたのかどうか、記憶があやふやですが、おそらく出ていたんでしょうね。 現在も「Number」や「World Soccer Digest」、「footballista」などからシーズン開幕に合わせて出ていますね。 この本はセリエAが扱いが大きく、プレミア、リーガと続き、ブンデス、リーグアン、他…となっています。 セリエAがメインというのが時代を感じますね。 20世紀という感じがします。 2000年からリーガの天下が始まり、現在はプレミアの全盛期ですかね。 表紙もデルピエロにベッカム、シェフチェンコ、ビエリと懐かしい顔ぶれですね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(シェフチェンコ(ACミラン)、ベッカム(マンチェスターU)デルピエロ(ユベントス)、ビエリ(インテルミラノ)) (2枚目) チャンピオンズリーグ展望(ベッカム(マンチェスターU)) (3枚目) UEFAカップ展望(デルピエロ(ユベントス)) (4枚目) セリエA展望(ジダン(ユベントス)、ガットゥーゾ(ACミラン) (5枚目) チームページ・ACミラン (6枚目) チームページ・バルセロナ (7枚目) ヨーロッパサッカー三都物語・イングランド (8枚目) 裏表紙・広告DIADORA(バッジオ(インテルミラノ))
スポーツ雑誌 ビクターエンタテイメント株式会社 1990年代naoto718
-
「Slugger」2010年11月号
MLB専門誌「Slugger」の2010年11月号、プレーオフ展望号です。 もう14年前になるんですね。 結果としてはワールドシリーズでSFがTEXを4勝1敗で下して実に56年ぶりのチャンピオンになったんですよね。 ポージーがルーキーだったかな?出てきたころで、TEXの主砲はジョシュ・ハミルトン、ブラディミール・ゲレーロ父もいましたね。 このSluggerの表紙もハラデイにクリフ・リー、ボットー、ロンゴリアにサバシアと、懐かしい顔が並んでますね。 ブライアン・ハーパーが契約、なんて記事も出てました。 雑誌も古くなると楽しくて、処分できなくなりますね。 嬉しい悩みです(笑) 以下、写真↓ (1枚目) 表紙(ロイ・ハラデイ、クリフ・リー、ジョーイ・ボットー、エバン・ロンゴリア、CCサバシア) (2枚目) アロルディス・チャップマン (3枚目) ロイ・ハラデイ (4枚目) クリフ・リー (5枚目) ロビンソン・カノー (6枚目) ジャック・モリス (7枚目) ジョシュ・ハミルトン (8枚目) ブライアン・ハーパー
スポーツ雑誌 日本スポーツ企画出版社 2010年代naoto718
-
Sports Graphic Number 974号 「イチローを見よ。」
#SportsGraphic「Number」 より、974号です。 まず、この974号の発売日が…平成31年3月28日。 #平成最後の号 だ!!!…と思ったんですが、4月30日まで平成31年だったんですね。 ぬか喜びでした(笑) さて、974号のメインは、イチロー。 平成31年…2019年は #東京ドーム で #MLB開幕戦 が行われるということ… #SeattleMariners #来日 ということで、 #イチロー 。 前年2018年にSEA #復帰 したものの、「 .今シーズン は #選手 としてプレーしない」という #不思議 な #発表 があったのも、東京ドームの #開幕2戦目 でわかるわけですがね。 この号では #引退 は全く匂わせず、2019年の #復活 に #焦点 を合わせています。 まぁ、 #引退情報 を掴んでいたとしても、書くわけにはいかなかったんでしょうねぇ。 …というわけで、以下写真↓ (1枚目) 表紙 (2枚目) イチローを見よ。 (3枚目) イチローは驚異の45歳である。 (4枚目) イチローが #韓国 に火を点けた。( #第2回WBC決勝 ) (5枚目) #開幕戦 、SEA、 #OaklandAthltics #陣容 (6枚目) 俺たちのイチ論。 #岩隈久志 (7枚目) 俺たちのイチ論。 #クリスチャン・イエリッチ
スポーツ雑誌 イチローを見よ。 文藝春秋社naoto718
-
Sports Graphic Number 838号「エースたちの日本シリーズ」
今や #日本 を代表する #スポーツ雑談 、「 #SportsGraphicNumber 」の838号、「 #エースたちの日本シリーズ 」です。 日本のスポーツ雑誌で、 #競技専門 ではなかったのは #創刊当時 、珍しかったんですよね。 #アメリカ の「 #SportsIllustrated 」 #提携誌 だったですが、最近はその表記も見ないような… で、この号は #日本シリーズ の特集号なんですね。 #エース に注目した日本シリーズ、なかなか面白い #切り口 だと思いました。 以下、写真↓ (1枚目) ( #表紙 ) #西武ライオンズ #優勝 …1986年の #広島市民球場 っぽいですね。 (2枚目) 「 #シリーズ男 最上の1日」 1999年、 #工藤公康 ( #福岡ダイエーホークス ) (3枚目) 「 #大舞台 での #復活劇 」 2002年、 #桑田真澄 ( #読売ジャイアンツ ) (4枚目) 「734球、死闘の果てに」 1992年、 #石井丈裕 (西武)、 #岡林洋一 ( #ヤクルトスワローズ ) (5枚目) 「 #最強打者 を封鎖せよ」 #清原和博 (西武) (6枚目) 「最強打者を封鎖せよ」 #イチロー ( #オリックスブルーウェーブ ) (7枚目) 「エースたちの日本シリーズ #初勝利 」 #ダルビッシュ有 ( #北海道日本ハムファイターズ )、 #上原浩治 (巨人)、 #松坂大輔( 西武) (8枚目) 「 #修羅場 を制する #投手論 」 #権藤博 ・ #森繁和
スポーツ雑誌 エースたちの日本シリーズ 文藝春秋naoto718
-
Sports Graphic 「Number」 280号 F1 FINAL ' 91 さよなら、中嶋悟
#SportsGraphic「Number」280号 です。 今や1000号を超える「 #Number 」ですからね…これは91年、今から32年前ですね。 歳は取りますね(笑) 「 #F1FINAL'91 」ということで、 #中嶋悟引退号 となっています。 #中嶋悟 、 #日本人初のF1レギュラードライバー として #有名 ですね。 自分は #日本 の #レーシングドライバー といえば #星野一義 と出てきてしまうんですが、 #F1 から入った人には中嶋悟が原点という人が多いのではないでしょうか。 ということで、以下写真↓ (1枚目) 表紙(中嶋悟) (2枚目) 中嶋悟インタビュー (3枚目) 中嶋悟忘れじの10レース。雨の #アデレード 。 (4枚目) #アイルトン・セナ #インタビュー (5枚目) #ナイジェル・マンセル インタビュー (6枚目) #ジャン・アレジ インタビュー (7枚目) #ワールドシリーズ #MinnesotaTwins - #AtlantaBraves 。前年 #地区最下位 同士の #シリーズ で、「 #WorstToFirst 」と言われたシリーズでした。
スポーツ雑誌 Sports Graphic 「Number」 文藝春秋社naoto718
-
PRO FOOTBALL PREVIEW NFL '91
#1991年 の #NFL のプレビュー号。 入手経路がわからないんですよね~。 91年はまだ #アメリカ に行ってないんで現地調達ではないし、かと言って #洋書屋 さんのプライスタグも付いてない… 出版社もよくわからず…メジャーなところではないような気がします。 …ということで、以下写真↓ (1枚目) (表紙) #バリー・サンダース #BarrySanders ( #DetroitLions ) (2枚目) (裏表紙) #ジョー・モンタナ #JoeMontana ( #SanFrancisco49ers ) (3枚目) #ジム・ケリー #JimKelly ( #BuffaloBills ) (4枚目) #クレイ・マシューズ #ClayMatthews ( #ClevelandBrowns ) (5枚目) #DarrellGreen #ダレル・グリーン ( #WashingtonRedSkins ) (6枚目) #ShaneConlan #シェーン・コンラン ( #BuffaloBills ) (7枚目) #リチャード・デント #RichardDent ( #ChicagoBears ) (8枚目) #JimHarbaugh #ジム・ハーボー (CHI)
スポーツ雑誌 PRO FOOTBALL PREVIEW NFL '91 1991年?naoto718
-
GRAND SLAM #19 October 2002
#社会人野球専門誌 、「 #GRANDSLAM 」。 #2002年10月号 になりますね。 #2002年 は、 #社会人野球 が #木製バット に変わった年。 #アメリカ の #プロ組織 ( #メジャー 、 #マイナー )の #選手 が参加する #国際大会 が木製バットに変わったことに合わせたんですね。 確かに、 #グリフィー #KenGriffeyJr. や #トーマス #FrankThomas 、 #MarkMcGwire #マグワイア 、 #ソサ #SammySosa 、 #ボンズ #barryBonds あたりに #金属バット 持たせたら…見てみたい気もしますが(笑) 以下、写真↓ (1枚目) 表紙( #いすゞ自動車 ・ #長谷高成泰 、 #ホンダ熊本 ・ #平野祐介 ) (2枚目) #草野大輔 ( #ホンダ熊本 ) (3枚目) #稲田直人 ( #NKK ) (4枚目) #武田久 ( #日本通運 ) (5枚目) #梶山義彦 ( #日産自動車 ) (6枚目) 長谷高成泰(いすゞ自動車) (7枚目) #キーナン・ティミィ ( #NTT東日本 ) (8枚目) #東芝 ( #高橋尚成 ・ #須田喜照 )
スポーツ雑誌 小学舘 210円naoto718
-
Number 283 風雲!大相撲 (平成4年1月20日号)
#SportsGraphic「Number」 です。 この号は #大相撲 の特集ですね。 #1991年 は #夏場所 で #千代の富士 が #貴乃花 に敗れて #引退 、大相撲の #世代交代 の印象を強くしました。 そこで、 #大相撲特集 となったんでしょうね。 以下、写真↓ (1枚目) 表紙・ #小錦 (2枚目) 「 #舞の海秀平 、前へ!」 (3枚目) 「 #寺尾常史 闘志未だ健在なり」 (4枚目) 「通快 小兵力士伝」 #栃剣 (5枚目) 「 #小錦八十吉 夢があるから」 (6枚目) 「 貴ノ花伝説」( #貴花田 、 #若花田 ) (7枚目) 「 #佐渡ヶ嶽部屋 大研究」( #琴ノ若 、 #琴錦 ) (8枚目) 「 #平成3年 大相撲 決定的瞬間」(貴花田-千代の富士)
スポーツ雑誌 Sport Graghic Number 文藝春秋naoto718