-
狼と香辛料VR オリジナルコインセット
VRアニメーション「狼と香辛料VR」クラウドファンディング返礼品。 原作小説に出てきた貨幣のレプリカ。 左からトレニー銀貨、リュミオーネ金貨、リュート銀貨。 #その他コイン #狼と香辛料
だる
-
古銭 地方銭 琉球通宝
文久2年(1862年)3月、当時薩摩藩の支配下にあった琉球救済を名目に幕府に3年の期限付きで鋳造する許可を得て同年8月に発行されたが、これと同時進行で、発行による出目の大きな天保通寳が多量に密鋳されたといわれる。 #古銭 #地方銭
1862年(文久2年)頃だる
-
古銭 地方銭 盛岡銅山銭
盛岡藩の中で通用した地方通貨の一種。 やはり天保通宝の密鋳のための、その擬装工作としていたこともあり、鋳造数が少ない。 #古銭 #地方銭
1866年(慶應元年)だる
-
古銭 地方銭 土州官券
土州とは、土佐のこと。 土佐官券と同じく、流通した形跡は全く確認されていない試鋳貨で、銅や鉛で作られており、匁銭で発行された藩札との兌換用だったのでは?と考えられている。 土佐藩は寧ろ天保通寳の密鋳を大々的に行い、試鋳はその擬装工作と考えられるべきものである。 #古銭 #地方銭
江戸時代後期だる
-
古銭 地方銭 土佐官券
流通した形跡は全く確認されていない試鋳貨で、銅や鉛で作られており、匁銭で発行された藩札との兌換用だったのでは?と考えられている。 土佐藩は寧ろ天保通寳の密鋳を大々的に行い、試鋳はその擬装工作と考えられるべきものである。 #古銭 #地方銭
江戸時代後期だる
-
中国古銭 臨安府行用銅牌 準伍伯文省
南宋末期、理宗の淳祐年間(紀元1241年~紀元1252年)に鋳造された。その表面の文字は「臨安府行用」、裏面の文字は「準貮伯文省」・「準叁伯文省」・「準伍伯文省」の3種類に分けられる。「伯」とは「佰」のことであり、百に通じる。「準」とは「平」の意味である。「省」は「省佰」を指し、即ち百に満たない七十七文を百文の銅銭として使用することを示す。 #中国古銭 #古銭
1241 - 1252年だる
-
古銭 領国貨幣 加賀花降銀
※情報少ないため真贋不明です。 領国貨幣(りょうごくかへい)とは、戦国時代から江戸時代初期に掛けて、各地大名が領内通用として鋳造を命じた金貨および銀貨であり、領国金銀(りょうごくきんぎん)とも呼ばれる。 加賀花降銀(かがはなふりぎん):長方形板状の花降一枚銀(160.5グラム)および短冊形銀塊の花降百目銀(374.0および373.5グラム)などがある。 #古銭 #領国貨幣 #銀判
1617 - 1650年頃?だる
-
古銭 領国貨幣 加賀宝具座切銀
※情報が少ないため、真贋不明です 領国貨幣(りょうごくかへい)とは、戦国時代から江戸時代初期に掛けて、各地大名が領内通用として鋳造を命じた金貨および銀貨であり、領国金銀(りょうごくきんぎん)とも呼ばれる。 産銀大国であった加賀藩の著名な切り使い用の秤量貨幣で 何処で切断してもよいように{宝{具}座}の文字を密に打刻している。 南鐐とは良質の銀の意味で切銀は必要に応じて切り使いした秤量貨幣である。 #古銭 #領国貨幣 #銀板
1617 - 1650年頃? 169.3gだる
-
古銭 地方銭 細倉当百
文久3年(1863年)仙台藩の細倉鉱山(現:宮城県栗原市)の山内通用として発行された大型鉛銭であり、幕末期の地方貨幣の一種である。 一辺が約60ミリメートル、量目(質量)は約180グラム程度の百文通用鉛銭であり、江戸時代の銭貨としては異例の大型のものであった。 #古銭 #地方銭
1863年(文久3年)だる
-
古銭 新一円銀貨(左側丸銀打ち)
一円銀貨(いちえんぎんか)は、日本の近代銀貨である。「円銀」とも呼ばれる。 1897年の貨幣法施行による金兌換再開にともない、一円銀貨の金貨との引換と日本での通用停止が決まった。しかし日清戦争以来、台湾や朝鮮では一円銀貨が盛んに流通していて、すぐに通用停止とすることができず、当分の間、「丸銀」の極印を「一圓」の文字の左側または右側に打って、外地のみ通用を認めた。いざ実施してみると、丸銀の極印のあるなしで、通用するしないといった市場の混乱が発生したため、1897年に発効した丸銀極印打ちは、翌1898年には取りやめになり、その年に一円銀貨の日本内地での流通は禁止された。 #古銭
1897年(明治30年)だる
-
古銭 文政一分判金(草文一分)
江戸時代に流通した金貨の一種。 時代印である「文」字が草書体で打たれているため、草文一分判金とも称します。 #古銭
1819~1829年 3.2gだる