-
管球式チャンネルデバイダー
JBL4345を使っているときに製作依頼をしたものです。 今はシステムも変わり全く使用していません。 #チャンネルデバイダー #アナログオーディオ
オーディオ機器 Valves' World 60000円位moto3jbl
-
Mcintosh C-28
Mcintoshアンプが真空管式からトランジスター式に替わったころのアンプで、とても良い音が今でもしているお気に入りのアンプです。 5枚目のように切り替えスイッチを作ってC-11と交代で楽しんでいます。 この頃から電源を入れるとパネルの裏からマッキン独特のブルーのライトが浮かび上がり意外と気に入っています。 #Mcintosh #オーディオ #アンプ
オーディオ機器 Mcintosh 200000円位moto3jbl
-
SME 3009 seriesⅡ
SME3009sr.2 イギリスのメーカー「Scale Model Equipment Compny Lomited」を略してSMEといいます。 見ての通りとても精巧かつ美しいデザインで、これは1960年ころのモデルになり、このモデルがとても好きで2台のGarrardに使用しています。 精巧な作り故に調整も微妙で難しい代物です。 #オーディオ #トーンアーム #レコードプレイヤー
オーディオ機器 SME 30000円位moto3jbl
-
Garrard 301 (mono)
これはモノラル用に使っています。 ステレオ用カートリッジとの昇圧率が異なるのでトランスを別々に使っていますので2台となりました。 3枚目の丸いつまみはターンテーブルの速度調整用です、今のダイレクトドライブではあまり必要はありませんが、この手は気候によってチョクチョク調整します。 因みに、トーンアームとキャビネットは別売りです。 #Garrard #ガラード #レコードプレイヤー
オーディオ機器 Garrard 200000円位moto3jbl
-
Garrard 301 (stereo)
英国の放送局BBCで使われていたターンテーブルで、駆動方式がアイドラーと云うモノを介してモーターからの駆動をターンターブルの軸に伝えるモノです。 今ではダイレクトドライブが主流で、すっかりとお目にかかることはありませんね。 このモデルはハンマートーンと呼ばれるものです。 冬のような寒い日にはモーターが暖まるまで回転が定速に定まらず苛つきますが、それも又アナログと、いや寄る年でしょうか。 カートリッジをステレオ用に使っていますので昇圧トランスの都合、このターンテーブルはステレオレコード専用としています。 #レコードプレイヤー #Garrard
オーディオ機器 Garrard 200000円位moto3jbl
-
JBL 077 16Ω仕様
075と聴き比べていますが、さすがにシンバルの音は075にはかないませんネ。 本来8Ωでしたが、ダイアフラムを16Ωのモノに変えて鳴らしています。 決して悪くはありません。 音圧レベル 105dB(7kHz) 、 重量 2.3kg 、 マグネットアセンブリー重量 1.5kg #JBL #スピーカー
オーディオ機器 JBL 30000円位moto3jbl
-
Speaker Network
スピーカーシステムの3個のユニットは各高中低音用と別れていて、許容音域があります。 それを超えると壊れますので許容範囲内で音域制限をするものがSpeaker Networkと言われるものです. 私のは自作品でして、コンデンサーを全てオイルコンデンサーにしています。SPの製造当時にと意外と凝ったつもりですが音の違いはよく分かりません!? 配線材はWestern Electoric社製、コンデンサーもW.E.,Sprague,他 いくつか作ってみましたが、こんなモノでもあれやこれや考えながら作るのも楽しみです。
オーディオ機器 自作品 20000円程moto3jbl
-
JBL075 16Ω
3wayスピーカーシステムの高音域のスピーカーで、7KHz以上を鳴らしています。 075というとシンバルの音が素晴らしいですよね。 銀色の出べその様なものはアルミの無垢の削り出しで、これを外すとダイアフラムというとても重要な振動板があります。 裏の黒い部分はアルニコ磁石です。 音圧:110db 重量:2.3㎏ ほとんど鉄の塊です。 #JBL075
オーディオ機器 JBL 50000円くらいmoto3jbl
-
JBL2440
私のスピーカーシステムの中音域で下は700Hz、上は7000Hzの間の音域を担っていてJAZZのエネルギッシュな音がすっ飛んできます! 3つのセクションから成り立ち、ドライバー2440の前にホーンを取り付けるアダプタの2328,ホーンの2355。 2440の重量は11㎏ととても重く、3つ合わせると30㎏弱という鉄の塊です。 これはPRO用でしてコンシューマー用の375と云うモノがありますが、こちらのほうが音質が良いという噂です。お高いのが玉にキズでいつかはと思っています。
オーディオ機器 JBL 200000円位moto3jbl
-
JBL D130 16Ω
JBLスピーカーユニットで1950年代の15インチのフルレンジ。 3wayの低音域部で上は700Hz(6db/Oct)で切ってあります。 コーン紙には130-202と印字されたフィクストエッジでマグネットはアルニコ磁石。 この時代のアンプは数ワットの出力の物が多く、J.B.Lamsingはその機器で大きな音を出すのに非力でも能率(103㏈)の良いユニットを作成したとのことです。 製造から70年ほど経っていますが、破れ、ホツレなど無くとても頑固に鳴っています。 #JBL #スピーカー
オーディオ機器 JBL 50000円くらいmoto3jbl