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Lamborghin Diablo
カウンタックの後継車。 99年から固定式ライトになりますが、ライトユニットはZ32型フェアレディZの物を流用だとか・・・。
VITESSE 1/43 レッドm.o
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PORSCHE 911 turbo
ドアと前後が開閉します。
NZG 1/43 ブラックm.o
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AMC AMX BIG BAD (1969)
American Car Collection Vol.71
American Car Collection DeAGOSTINI 1/43 オレンジm.o
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PLYMOUTH FURY 426 STREET WEDGE (1965)
American Car Collection Vol.70 初代フューリーは、1956年に当時のプリムスから販売されたモデルだ。1965年にデビューした3代目は、それまで紆余曲折があったものの、アメリカ車らしいフルサイズのボディをまとい、トップレンジに返り咲いた。フューリーには1〜3までの3つのグレードに加え、最上級グレードには「スポーツ」が設定された。この最上級グレードには、排気量7リッター、V8エンジンが装備され、最高出力は380馬力、最大トルクは637N・mを発生。レース用にチューンされたエンジンが搭載されることに由来して「ストリート ウェッジ」の名を冠した。最高速度は210km/h、0-100km/h加速は6.5秒の俊足ぶりであった。 今回のモデルカーは、1965年式の「プリムス フューリー 426 ストリート ウェッジ」を1/43スケールで忠実に再現したものだ。ボディカラーは「White(コード:W)」。フルサイズのモデルらしく、台座から溢れんばかりのサイズだ。フューリーのアイコンともいえる、どこか愛嬌すら感じさせる縦にふたつ配されたヘッドライトや、フロントグリルも見事に再現されている。そして、サイドから見たときの前後のオーバーハング及びホイールベースの長さ、そしてフォルムのバランスも絶妙だ。フューリーが持つ伸びやかなフォルムを、ぜひ実物を手に取ってじっくりと確かめていただきたい。 ラインナップのご紹介 vol.32参照
American Car Collection DeAGOSTINI 1/43 ホワイトm.o
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PORSCHE 911 Carrera (1994)
ジャンク品だったので・・・。
MINICHAMPS 1/43 レッドm.o
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PORSCHE 911 turbo
ジャンク品だったのでプチカスタム!
Schuco 1/43 ブラックm.o
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PORSCHE 911 Turbo
Schuco 1/43 レッドm.o
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PORSCHE 911 Cabriolet
リアスポイラー可動!
MINICHAMPS 1/43 グリーンm.o
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PORSCHE 911 Carrera (1994)
993 内装と下回りを変えてます。
MINICHAMPS 1/43 ブルーm.o
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CHEVROLET CORVETTE (1986)
American Car Collection Vol.69 1983年にフルモデルチェンジした4代目コルベット、いわゆる「C4コルベット」は、先代のマッシブなスタイルから一転、シンプルかつスマートなフォルムへと生まれ変わった。しかも60kgほど軽量化され、重量配分も49:51と、スポーツカーにふさわしいパッケージを手に入れた。ボディバリエーションもクーペのほか、ルーフが脱着可能な「タルガ」に加えて、1986年にはオープンモデルである「コンバーチブル」を追加し、人気を博した。デビュー当初は排ガス規制などの影響を受け、排気量5.7リッター、最高出力は205馬力で、最大トルクは393N・mを発生。駆動方式はFR。最高速度は241km/h、0-100km/h加速は7.1秒といったスペックだった。だがのちに改良が加えられ、1990年にデビューしたハイパフォーマンスモデル「ZR-1」では375馬力を発揮するに至っている。 今回のモデルカーは、1986年式「コルベット コンバーチブル インディ500 オフィシャルペースカー」を1/43スケールで忠実に再現したものだ。ボディカラーは「Yellow(コード:35)」。デカールを貼るだけでオフィシャルカーとして成立してしまうほど華やかなモデルであることが分かる。コンバーチブルモデル特有の、サイドから見たときの伸びやかなフォルムは、モデルカーになっても健在だ。そして、彫りの深いテールランプまわりの造形が見事なまでに再現されている点も、実物を手に取ってじっくりとチェックしていただきたい。 ラインナップのご紹介 vol.32参照
American Car Collection DeAGOSTINI 1/43 イエローm.o
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PONTIAC GRAND PRIX SJ (1969)
American Car Collection Vol.68 1962年にデビューしたポンティアック・グランプリの2代目のボディバリエーションは、2ドアハードトップのみ。丸目4灯のヘッドライトに加えて、まるでのちのBMWを思わせるような、前に突き出て尖ったフロントグリルが採用され、その独特なスタイリングは見る者にインパクトを与えた。 今回1/43スケールで忠実に再現したのは、1969年式「ポンティアック・グランプリ SJ」だ。ボディカラーは「Warwick Blue Metallic(コード:53)」。明るいブルーメタリックは、1960年代のアメリカ車のフォルムを引き立たせる。真上から見ると、フロントグリルの中央部分が前面に押し出され、矢のように尖っているのが確認できる。そして、一見厳つい印象すらあるフロントマスクだが、正面から見ると不思議と愛らしさが感じられる。こんな意外な発見を楽しめるのも、本スケールの魅力だろう。そのディテールを心ゆくまで味わってみてほしい。 ラインナップのご紹介 vol.31参照
American Car Collection DeAGOSTINI 1/43 ブルーm.o
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MINI FLAME RED (1990)
VITESSE 1/43 レッドm.o
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FERRARI DINO 308GT4 2+2 (1973)
ABC 1/43 ブルーm.o
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PLYMOUTH SATELLITE SEBRING PLUS COUPE (1971)
American Car Collection Vol.67 1971年にフルモデルチェンジしたプリムス・サテライト。このモデルには4ドアセダン・ワゴン、2ドアハードトップ・クーペと、さまざまなボディバリエーションが用意された。航空機から着想を得た「フューサレージデザイン」を採用しており、周囲をクロームメッキで覆ったフロントマスクと、そこに収まる4灯のヘッドライトが特徴的だ(73年にはアメリカの法改正に合わせたデザインに変更されている)。 今回のモデルカーは、1971年式「プリムス・サテライト セブリングプラス クーペ」を1/43スケールで忠実に再現したものだ。ボディカラーは「In Violet Metallic(コード:C7)」。パープル系のボディカラーに、ルーフとAピラー、Cピラーの2本のライン、そして内装までもがホワイトでペイントされている。なかでもルーフ部分の色分けが新鮮だ。特徴的なフロントバンパー及びグリルは、法改正前のデザインを細部に至るまで見事に再現している。これはぜひ実物を手に取ってその目で確かめていただきたい。 ラインナップのご紹介 vol.31参照
American Car Collection DeAGOSTINI 1/43 パープルm.o
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FORD MUSTANG SVT COBRA R (2000)
American Car Collection Vol.66 「R」の名を冠したクーペモデルといえば、高性能バージョンをイメージする人も多いだろう。1994年にデビューした4代目マスタングの最強バージョンであり、フォードのスペシャルビークルチーム(SVT)が手がける、名実ともにスペシャルなモデルとして2000年に販売された「フォード・マスタング SVT コブラR」もそんな1台だ。排気量5.4リッター、V8エンジンの最高出力は385馬力、最高速度は274km/h、0-100km/h加速は4.7秒を誇る。 今回1/43スケールで再現したモデルは、2000年式マスタング SVT コブラRだ。ボディカラーは「Performance Red(コード:ES)」。大型のリップスポイラーを装着したフロントバンパーをはじめ、冷却効率を向上させるためのダクトが設けられたボンネット、サイドステップ、リアタイヤの手前に備えられたサイドマフラー、大型のリアスポイラー、18インチホイールといった、本モデルならではの装備が忠実に再現されている。特にアンバランスとさえ思う大型のリアスポイラーがより強調されるリアビューは、注目したいポイントだ。ぜひ実物を手に入れてチェックしてみてほしい。 ラインナップのご紹介 vol.30参照
American Car Collection DeAGOSTINI 1/43 レッドm.o