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KATO改造 サハ481-100
地元の特急「みどり」に「かもめ」を併結した姿を再現したいと長年思っていました。初めにボンネット型先頭・グリーン車クロ481を作りました。その後「かもめ」編成を組成することになったのですが、サハ481が問題になりました。KATOのサハ481は後期型というのか、車販準備室・業務用室がついていません。TOMIXはサハ自体発売されていません。そこでKATO製をベースに窓を改造して作りました。#鉄道模型 #サハ481
鉄道模型 KATO改造 不明midori4001M
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マイクロエース、キハ66・67国鉄色-110
マイクロエース、キハ66・67シリーズ。確か、キハ67-10の機器換装で100番台?を名乗りキハ67-110へ。相方のキハ66-10は、しばらくそのままの番号で走っていたが、のちに100番台を名乗りキハ66-110になっている。#鉄道模型 #JR九州 #マイクロエース
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マイクロエースキハ66/67系(JR九州色)
マイクロエースキハ66・67系、エンジン換装前の姿ですが、マイクロエースは大村線列車の行先シールを入れていました。#鉄道模型 #JR九州
鉄道模型 マイクロエース 不明midori4001M
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マイクロエース183系オランダ村特急
マイクロエースから発売された、183系オランダ村特急です。つくづく思うのは、あのとき買わないと二度と買えないかもしれないと思い購入して正解だったことです。#鉄道模型 #JR九州
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旧国鉄松浦線左石駅運賃・料金表
旧国鉄松浦線左石駅にあった、運賃・料金表です。年代の特定はできませんが、昭和50年代前半かと思われます。実物は、この物の上に新料金表を貼り付けていたと思われ、接着剤のあとが一面に見受けられます。博多まで開通している新幹線ですが、急行列車の料金表があることから、急行西海号が走っていた時代と思われます。#国鉄 #鉄道グッズ
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タブレット(通票)とタブレットキャリア
鉄道の単線区間で使用されるもの。タブレット(通票)と呼ばれるもので、離合ができる区間の通行手形的な役割を果たす。丸い金属がタブレット(通票)と呼ばれ、それを収める馬蹄形の輪っかに皮の入れ物が付いたものはタブレットキャリアである。キャリアは九州型と思われる。またタブレットについて、どこで使用されたかは不明。#国鉄 #鉄道 #鉄道グッズ
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マイクロエース キハ53-500
マイクロエースから発売されたキハ53-500です。この時には、雪モジュールレイアウトを作りました。#鉄道 #鉄道模型
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戦前 早岐駅スタンプ
戦前の早岐駅スタンプ。おそらく昭和9年11月10日の日付と思われる。早岐茶市、早岐瀬戸、日露戦争時の先遣隊が出港した場所にあった記念碑、神社?が、スタンプに収まっている。#鉄道省 #鉄道 #駅スタンプ
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点検用ハンマー(所属不明)
北九州市内の店で購入したものです。点検時にボルトなどの緩みや劣化等を調べるときに、叩いて音で聞き分ける打音検査用のハンマーです。#鉄道 #鉄道グッズ
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旧早岐機関庫研究会発行「空気制動機早わかり」
鉄道車両のブレーキが真空ブレーキから空気ブレーキに転換したころ、空気ブレーキの仕組みを解説した冊子。時代として、昭和の初め頃ではないかとOBの方が言われていました。 実際にOBの方は、当時の機関庫に勤められている機関士によってブレーキの操作の上手下手が話に上がっていたと言われていました。#鉄道省 #早岐機関庫 #鉄道 #鉄道グッズ
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