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旧国鉄松浦線左石駅運賃・料金表
旧国鉄松浦線左石駅にあった、運賃・料金表です。年代の特定はできませんが、昭和50年代前半かと思われます。実物は、この物の上に新料金表を貼り付けていたと思われ、接着剤のあとが一面に見受けられます。博多まで開通している新幹線ですが、急行列車の料金表があることから、急行西海号が走っていた時代と思われます。#国鉄 #鉄道グッズ
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北佐世保駅発車時刻表
昭和58年3月22日改正で不要となった、旧国鉄松浦線北佐世保駅の駅に掲示されていた時刻表です。ローカル線の駅なので、この本数しかありませんが、急行平戸などが通過していたので、この表示以外に1往復、もしくは貨物があれば2往復が別に走っていました。左石駅の便所の前に打ち捨てられていたものを許可を得てもらってきました。 旧筑肥線を知らない方には、何これという列車が上り始発2往復にあります。平戸口方面に「博多行」の列車が書かれているのは、間違いではなく佐世保発、平戸口・伊万里・東唐津経由博多行きの列車です。「筑肥東線」が電化されても、5時台の列車は唐津行きとして残っていました。#国鉄 #鉄道グッズ
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遮光グラス
佐世保鉄道事業部の鉄道の日のオークションで残り物の中に、この溶接時に着用する遮光グラスを見つけた。全く関係ないが、映画「新幹線大爆破」の中で、千葉真一さんがこれをかけて穴をあけるシーンがあるが、とっさにこれを思い出してしまった。しかし、このグラスは紛れもなく、国鉄で使用されたもの。早岐機関区かどうか不明ではある。遮光グラスの表面は、火花で溶けたのか小さな凹凸が多数できており、職員の労働の証が刻み込まれている逸品。#国鉄 #鉄道 #鉄道グッズ
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点検用ハンマー(所属不明)
北九州市内の店で購入したものです。点検時にボルトなどの緩みや劣化等を調べるときに、叩いて音で聞き分ける打音検査用のハンマーです。#鉄道 #鉄道グッズ
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ブレーキハンドル入れ(早岐機関区)
列車が駅に到着し、折り返したり車両基地で待機させるとき、ブレーキ(ハンドル)を締めた状態にし、ブレーキハンドルを外して運転士が列車を離れますが、その際、取り外したブレーキハンドルを入れる革製の入れ物。機関区名が書かれています。#国鉄 #早岐機関区 #鉄道 #鉄道グッズ
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早岐機関庫旗頭
昭和11年の機関区への名称変更後、早岐機関区OBの方々が代々受け継がれて保存されていました。早岐機関庫の旗を室内で飾る旗竿の先についていたと思われるもの。旗頭? #鉄道省 #早岐機関庫 #鉄道 #鉄道グッズ
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