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FUJIFILM FUJINON FISH EYE 2.7mm-f1.8
FUJIFILM FUJINON FISH EYE 2.7mm f1.8 Cマウント 超広角魚眼レンズ。 今でも販売されているレンズで、以下販売から拝借した抜粋情報。 型 番: FE185C086HA-1 価格 税込: 157,080円 焦点距離: 2.7 mm 絞り範囲: F1.8-16 最短撮影距離: 0.2m 適合撮像素子: 1"型 マウント: C-mount 画角(1"時): 185°x185°(φ8.6mm) 画角(2/3"時): 185°x140°35(水平x垂直) 画角(1/2"時): 136°18x102°19(水平x垂直) 本体寸法: 56.5φ×52.2(60.5)Lmm 本体重量: 160g どう使っていいのか?とりあえず非日常を味わえるレンズです。気をつけないと指や足、帽子まで写ります。 Q-S1で対角魚眼、GM5で円周魚眼になります。1インチセンサーでちょうど円周魚眼になるのかな。NIKON 1 は持ってないのでアレですが。
160g Cマウント ・・YAJIMARU
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FUJI PHOTO FILM EBC FUJINON SW MA 5.5mm-f1.8
FUJI PHOTO FILM EBC FUJINON SW MA 5.5mm f1.8 Cマウント 超広角レンズ。 Cマウントレンズですが16mmカメラ用ではなくて、フジカシングル-8 最高級機 FUJICA ZC1000 用の交換マクロレンズです。 8mmカメラ用なので、Q-S1では少しケラレが発生します。Qで使うほうが快適ですね。 ロックレバーを上げて回すとマクロ域になり、最大では被写体がレンズ先端に当たるほどまで寄れる、すごいスーパーワイド(SW)マクロ(MA)レンズです。 無限遠側に回すと都度カチってロックされ、そのロック解除がじゃまくさいのが玉に瑕。 #柴犬
170g Cマウント 6群8枚?/レトロフォーカスタイプYAJIMARU
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Durst Neonon 50mm-f2.8
Durst Neonon 50mm f2.8。 Durst はイタリアの引き伸ばし機メーカーで、それ用のレンズということです。 Neonon は旭光学(ペンタックス)のブランドのようです。 Durst Neonon を検索すると結構たくさん出てくるので、それなりに普及したレンズなんだと思います。 見た目はチープですが、レンズ構成はなんと4群6枚のダブルガウス構成でENLARGINGレンズにしては贅沢な仕様です。 #柴犬
85g M39マウント X-E3YAJIMARU
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KINO PRECISION KIRON 28mm-f2 for MINOLTA MD
KINO PRECISION KIRON 28mm-f2。 M/MD と表記があるので、ミノルタMDマウントだと思います。 キノ精密工業の広角レンズ、特筆はf2.8ではなくて、f2。スペシャルということですね。 さらに特筆は、ミノルタMDマウントアダプターを持っていないので、眺めているだけの物体ということです。 悩ましいのは、マウントアダプターを手に入れても今度はフルサイズデジカメがなくて、所有機では42mm相当の標準画角になるんです。 Web上にプロの方々の作品・作例があるので、今はそれを見て満足しようとしています。
255g MINOLTA MDマウント ・・YAJIMARU
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CINE-S. ARCO 13mm-f1.4
CINE-W. ARCO 13mm f1.4 Dマウント ハイスピード標準レンズ。 たる型の小さなレンズ、見た目が好き。 中身はというと、ワォ 6枚玉なんです。中身も好き。 白と黒、どっちも好き。 #柴犬
40g Dマウント 4群6枚/ダブルガウスタイプYAJIMARU
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CINE-T. ARCO 38mm-f1.4
CINE-T. ARCO 38mm f1.4 Dマウント ハイスピード望遠レンズ。 Dマウントレンズにしては大柄ですね。 35mm判用レンズではスーパースペックなんですが、8mmカメラ用では普通のスペックです。気楽に楽しめます。 白と黒があり、どちらかというと黒のほうが少ないようです。
120g Dマウント 2群4枚/ペッツバールタイプYAJIMARU
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CINE-W. ARCO 6.5mm-f1.4
CINE-W. ARCO 6.5mm f1.4 Dマウント ハイスピード広角レンズ。 アルコのハイスピードには、白と黒があります。 ヘリコイド非搭載なのが少し残念。でも見た目優先。 少し絞った方がよりシャープな絵になり使いやすいんですが、絞るとイメージサークルが狭くなる。んんー、悩ましい。 #柴犬
55g Dマウント 5群7枚/レトロフォーカスタイプYAJIMARU
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ZEIKA OPT. Wide Angle Cine ZEIKA 6.5mm-f1.9
ZEIKA OPT. Wide Angle Cine ZEIKA 6.5mm f1.9 Dマウント 広角レンズ。 6.5mm広角レンズは、こういったラッパ形状のものが多く見られます。 WOLLENSAK の広角レンズによく似ているので、日本の各メーカーはそれをベンチマークにしたり、マネしたりしたんじゃないか?と思ってしまいます。 ZEIKA の広角はこの6.5mmと7.5mmがあり、6.5mmはケラレが大きく、7.5mmはほぼケラレないです。トリミングしたら、たぶん画角的には同じ(換算35mm)くらいです。 #柴犬
110g Dマウント 7群7枚?/レトロフォーカスタイプYAJIMARU
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SANKYO Cine Lens 38mm-f1.4
SANKYO Cine Lens 38mm f1.4 Dマウント ハイスピード望遠レンズ。 これといったレンズ銘なく、鏡胴フード部にはそっけなく 38 と表記されています。 38って、わかりやすいんですが、バカにされたような気もしないではない。 ポジティブなことはないのかと観察していたところ、ZUNOW YASHINON-V とそっくりなことに気づきました。 並べて見比べたところ、照明の反射光からレンズ構成が同じではありませんか。あんたぁズノー製だったのね・・。知らんけど。 掲載4、兄弟と並んだところ。
190g Dマウント 4群4枚/エルノスタータイプYAJIMARU
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Nippon Kogaku Cine-NIKKOR・C 38mm-f1.9
Nippon Kogaku Cine-NIKKOR・C 38mm f1.9 Dマウント 望遠レンズ。 黒色・ライトの Cine-NIKKOR 38mm はよく見かけますが、C のつく 白色・ヘビーのこのコはいそうで、いるんですが、いざとなったら出会えない感じです。 C 13mm 同様に WOLLENSAK テイストな感じで、憧れのアメリカ製を強く意識したんだと妄想します。
170g Dマウント 2群4枚/ペッツバール,テレフォトタイプYAJIMARU
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ernitec TV LENS 75mm-f1.3
ernitec TV LENS 75mm f1.3 Cマウント ハイスピード望遠レンズ。 すごいスペックのボケモンレンズ。 あまりクセのない大きなボケを堪能できます。 無銘 75mm f1.4 TV LENS とほぼ同じに見えますが、f0.1分ガラスが詰まっているのか、15gほど重くなっています。 #柴犬
375g Cマウント 5群5枚/エルノスタータイプ?YAJIMARU
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ZUNOW OPT. ZUNOW-ELMO Cine 6.5mm-f1.1
ZUNOW OPT. ZUNOW-ELMO Cine 6.5mm-f1.1 Dマウント ハイスピード広角レンズ。 ズノーのDマウントレンズラインナップは f1.9、f1.4、f1.1があります。 広角シネレンズ全般において、f値が小さいとイメージサークルが小さいものが多いです。 ズノーにおいては、f1.9やf1.4よりf1.1のほうがケラレが少なく、広く写ります。さすが高級レンズって感じです。 広角レンズにおいては、Dマウント史上最速レンズですかね。2色あります。 #柴犬、
115g, 100g Dマウント 7群9枚?/レトロフォーカスタイプYAJIMARU
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ZUNOW OPT. Wide ZUNOW Cine 6.5mm-f1.9
ZUNOW OPT. Wide ZUNOW Cine 6.5mm-f1.9 Dマウント 広角レンズ。 8mmカメラ用の広角レンズは各社出しており、ここらへんのスペックのものはヘリコイドがあったり、なかったりです。 機能優先なのか、コスト優先なのか、メーカーそれぞれの考えがあったことでしょう。 ズノーのこれはちゃんとヘリコイドがついております。こんなところでも一目置く理由ですね。 #柴犬
80g Dマウント 6群7枚?/レトロフォーカスタイプYAJIMARU
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Tokyo Kogaku RE,Auto-Topcor 28mm-f2.8
Tokyo Kogaku RE,Auto-Topcor 28mm-f2.8。 広角の王道28mmですが、TOPCON RE シリーズでは25mmの方が主ですかね。 ググると、25mmはTopcon RE SUPER と同時発売され、後年28mmが発売されたようです。広角好きは既に25mmをもっており、28mmにはあまり食いつかなかったようです。25mmよりかなり小ぶりでいいのに・・。 X-E3カメラでは換算42mmになってしまうので、広角とはいえないです。 #柴犬
250g EXAKTAマウント X-E3YAJIMARU
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Tokyo Kogaku Macro-Topcor 5.8cm-f3.5
Tokyo Kogaku Macro-Topcor 5.8cm f3.5。 本体にはヘリコイドがないので、ベローズやヘリコイドチューブに載せて使用します。 専用ヘリコイドチューブ(掲載5)に載せるとマクロ域から無限遠までいけますが、レンズ込み重量が約330gと重いのが玉に瑕。 ミラーレスデジカメでの使用にはさらにアダプターを重ねるので、その分重くなります。 でもマクロレンズは大好きなので、がまん。
145g EXAKTAマウント X-E3YAJIMARU