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Ferrari P4/5 by Pininfarina
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ワンオフモデル 市販車 1/43 YOW Modellinimally
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ASTON MARTIN AM V12 Zagato
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市販車 1/43 SPARK レジンmally
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ASTON MARTIN V12 Vantage 2009
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市販車 1/43 SPARK レジンmally
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PORSCHE 911 GT3 R 2010 GOOD SMILE RACING with COX HATSUNE MIKU × GSR
モデルはSPARK製。 2010年仕様のポルシェ911GT3R グッドスマイルの初音ミク号です。 ゼッケンは#9だと思いますが、本モデルでは、ナンバリングされていません。 ゼッケン仕様はGoodsmile別注として限定発売されたものだけのようです。 当時のGT300マシンではたまに見かける、ライトはイエロー仕様になっています。 また、全体的な造形も忠実で美しいと思いますが、ホイールまで含めてこのモデルよく出来ていると思います。 ホイールリムのメッキ感が綺麗なんです。写真だとちょっとわかりにくいですね。そのうちアップします・・・ 当時は痛車が出始めたころ。 それが大々的にレースのマシンとしてデビューしたものだから相当ざわつき、注目を集めた記憶があります。 今でもSUPER GTでは欠かせないチームとして活躍し、 時に意表をつく面白い戦略を仕掛け、魅せてくれるチームとして、 私は注目しています。
SUPER GT レースカー 1/43 SPARKmally
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ASTON MARTIN ONE-77
モデルはSPARK製。 アストンマーチン社が77台限定で発売した車両です。 SPARK社のモデルらしく、ボディの線はスッキリとシャープに表現され、サテンホワイト(半ツヤのホワイト)と相まって非常に美しい。 フロントグリルもエッチングパーツで表現されています。 実車のボディはカーボンのようですが、このモデルでは、レジンが採用され、大胆でボリューミーなリアフェンダー周りも見事に表現されています。 エンジンフードの開閉はなく、自慢の6LのV12気筒エンジンはありません。 アストンマーチンのエンジンルームは美しく、個人的に好きなんですけどね。 Wikipediaなどを見るとドバイでは警察車両として採用されていたり、別のサイトでは中東在住の方が、当時10台まとめてお買い上げしたとか書いてありますが、中東オイルマネー恐るべし!と感じた1台でも有ります。
市販車 1/43 SPARK レジンmally
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ALFAROMEO 155 V6 TI DTM No.7 A.Nannini(アレッサンドロ・ナニーニ)
モデルは今はなきHPI社製。 実車はドイツDTMを走ったマシンです。 No.7は、元F1ドライバーはアレッサンドロ・ナニーニ。 移動中のヘリコプターの事故により右腕を切断する大怪我を追いながらもリハビリを続けながらレース活動を継続していました。 その活動途中の一台です。 F1時代からの好きな選手だったこともあり、購入しました。 実車では、右腕を切断・縫合したナニーニ用として、 シフトアップ/ダウンが別々になった2本のレバーで操作する、 シーケンシャル仕様が用意されていたようです(手前に引く動作が不自由なため、奥へ押すことで作動する)。 このモデルではそこまでは再現されていません。 しかしながら、別に掲載した宮沢模型別注品とのカテゴリの 違いによる、仕様の違いを感じられる1台です。 特に、フロントのウィングやリアウィングなどはDTMとITCで レギュレーションの違いを大きく感じる部分です。
DTM レースカー 1/43 HPImally
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Alfaromeo 155 V6 TI ITC 宮沢模型別注
モデルは今はなきHPI社製。 ベースは155 V6 TI ITC。イタリアのツーリングカー選手権を戦うマシンです。 宮沢模型別注モデルとして、全体をカーボンをイメージさせる ブラックカラーで再現したものです。 実車のカーボンパーツと金属の部分の差を印刷や塗装などで再現した非常に細やかなモデル。 モデルの造りは、細部まで非常にシャープに、そして丁寧に 作られており、私としては好きなメーカーの1つでした。
ITC レースカー 1/43 HPImally
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Alfaromeo 8C Competizione プロトタイプ
モデルはSPARK社製。 当初コンセプトカーとして発表され、のちに限定車として発売されたアルファ・ロメオ 8C Competizioneのプロトタイプ。 市販版の価格は2千万越えだった気がします。 市販車バージョンもモデルはありますが、こちらはレッドメタリックの塗装。非常に美しく上品な色合いです。 個人的にはこちらの方が好き。市販晩は別途掲載予定です。 実車は東京モーターショーでも展示され、当時会場で見て、美しいボディラインに感動し、数年後モデルの発売と同時に手にした思い出の1台。 先日、画像追加のための撮影中。画像確認中に違和感が・・・。ん?アレ??ミラーない・・・。 やってしまいました orz 前回の撮影中に折ってしまっているようです。 なぜなら、ミラーのある画像とない画像があり気が付きました。 さいわい、折れたミラーは発見。そのうち直します。
市販車 1/43 SPARK レジンmally
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Lamborghini Diablo SE30
ランボルギーニ社創立30周年を記念して発売された、 Diablo SE30になります。 ハデハデな紫色は、創立記念車両のこのクルマのために用意された専用色です。 何度か実車でも見ましたが、他のクルマには似合わない、 しかし、何度見てもほれぼれするようなうつくしい色です。 モデルはLooksmart社によるもの。 私個人的には一番好きな車種ディアブロであり、記念碑的な限定車ということでもあり、発売アナウンスと同時に迷わず予約した代物でした。 一度だけ高速道路で後ろからぶち抜かれたことがありますが、 実車の迫力には及ばないものの、リアビューはなかなか美しく、 気に入っているポイントです。
市販車 1/43 Looksmart レジンmally
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Mclaren F1 GTR No.60 1996 JGTC LARK
ドライバーは服部尚樹とラルフシューマッハ。1996のJGTCを戦ったマシンです。 ラルフはミハエルシューマッハの実弟ですね。 モデルは、開閉モデルであり、車内、エンジンルームまでしっかりと作り込まれています。エンジン後ろ側のLARKロゴのメッシュパーツは印刷やデカールで表現されることが多いが、塗装で表現され、よりリアルに感じます。 また、独特の蛍光ピンクも当時専用で調色された塗料を使用していると宣伝されていました。 このモデルは作り以外にも、値段設定がよかったと記憶しています。 開閉可能なモデルながら、当時同等のモデルの半額程度で販売されていたモデルです。 開閉時の部品の合いもすこぶる良好で車両としてだけでなく、製品としてもすごく気に入っている1台です。 台座のシリアル番号が16/200となっているので、その一台と記憶しています。他にも、No.61号車や2台セットも同時に発売されました。 中国の新興メーカーだったこともあり(私が知らなかっただけ?)、この60号車を選び、No.61号車は別のメーカーのものを購入しました(別途掲載予定)。 ただ、その後このメーカーからの作品は途絶え、現在までもここまでお値打ちなよくできた開閉モデルは販売されていないと私は感じています。 メーカー名はフロンティアートだったと思います。 ぜひ復活してほしいメーカーですが、いろいろあるんでしょうね。きっと。
JGTC レースカー 開閉可能 1/43mally